解約したiPhoneをLINE Mobileで使う

いらなくなったiPhoneやスマホがあれば、LINE Mobileで契約してSIMを交換して使うことができます。今回は設定方法を紹介。

解約したiPhoneをLINE Mobileで使う

 

Last update 2016-10-11 11:27

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解約したiPhoneやスマホがあれば、LINE Mobile(モバイル)に申し込んで安いSIM(シム)を使ってみるのはいかがでしょう。
月々の料金を安くしたい。という人や、LINEしか使っていない。という人にもおすすめです。

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LINE MOBILEとは

友だちが月々の携帯電話の料金を安くしたい。というので、使いみちを聞いたところ、「LINE」がメインだと言うので、それなら最安700円ぐらいで維持できるよ。と教えました。詳しく教えてほしい。というので、初心者にもわかるように紹介したいと思います。

まず、LINE MOBILEとは、ドコモの回線を使ったiPhoneやスマホで使用できる電話、パケット通信ができる契約のことで、今差し込んであるSIM(シム)をLINE MOBILEのSIMに差し込めば、すぐにLINE MOBLEを使うことができます。
ただしいくつか条件があって、

iPhoneやアンドロイドのような端末があること
ドコモで使えるiPhoneやアンドロイドであること

SIMってなに?ドコモの契約とどう違うの?といった疑問もわかるように、LINE MOBILEを使うための手順を写真付きで紹介します。

LINE MOBILEの設定

設定をしておく

LINEモバイルを申し込む前に、あらかじめ設定しておきます。以下は、申し込む前に設定しておいて下さい。

iPhoneの場合

iPhoneの場合は以下。

iOS用のURLにアクセスLINE公式ページのこのページにアクセスします。

URLをタップ下にスクロールして「ダウンロードURL」に書かれた http://mobile.line.me/apn/line.modileconfigをタップします。

インストールをタップ右上の「インストール」をタップします。

パスコードを入力iPhoneのパスコード(指紋認証がうまくいかないときに入力するやつ)を入力します。

インストール説明書きが表示されるので、右上の「インストール」をタップします。

インストールをタップもう一度聞いてくるので、「インストール」をタップします。

完了をタップインストールが完了しました。右上の「完了」をタップします。
これで、LINEからSIMが届いたあと、届いたSIMを差し込むだけで使えるようになります。

プロファイルがインストールされるプロファイルの一覧に「LINEモバイルAPN」が表示されていればOK。

アンドロイド(XperiaやGalaxyなど)の場合

アンドロイドの場合は、SIMが届いてから設定しても構いません。が、あらかじめ設定しておきましょう。

Xperiaの場合

Xperiaの場合Xperiaの場合は、「設定」を開いて、「その他の設定」をタップします。

モバイルネットワークをタップ「モバイルネットワーク」をタップします。

アクセスポイント名をタップする「アクセスポイント名」をタップします。

GALAXYの場合

モバイルネットワークGalaxyの場合は、「設定」を開いて、「モバイルネットワーク」をタップします。

APNをタップ「APN」をタップします。

AQUOS PHONEの場合

もっと見るをタップAQUOS PHONEの場合、「設定」を開き、「Wi-Fi」の下にある「もっと見る」をタップします。

モバイルネットワーク「モバイルネットワーク」をタップします。

アクセスポイント名「アクセスポイント名」をタップします。

その他のスマホの場合

アンドロイドはメーカーや機種によって「設定」の画面が違うので、「アクセスポイント名」や「APN」と書かれた項目を探して下さい。
「APN」は、Access Point Name(アクセスポイント名)の略です。

アクセスポイントの設定

プラスをタップ「アクセスポイント名」もしくは「APN」を開いたら、右上にある「+」をタップします。

追加をタップGalaxyの場合は、「追加」をタップします。

LINEのAPNの設定設定するのは5ヶ所。

名称 入力する値
名前 LINE Mobile
APN line.me
ユーザ名 line@line
パスワード line
認証タイプ PAP(もしくはCHAP)

認証タイプ認証タイプは、「PAP」か「CHAP」のどちらかを選択。

ユーザー名入力方法は、こんな感じ。
「ユーザー名」の場合。
「line@line」と入力したら、②の「OK」をタップします。

その他をタップすべて入力し終わったら、画面の右上の「その他」をタップし、

保存をタップ「保存」をタップします。

spmodeにチェックで、LINEモバイルのSIMが届くまでは、元々あった「spmode」の方にチェックを入れておくこと!
でないと、現在の電話が使えなくなります。

LINE MOBILEに申し込む

以上の設定が終わったら、LINE MOBILEに申し込みます。申込みはネット上から。
LINE MOBILEに申し込んでみた
私の場合は、9月5日申し込んで9月7日には届きました。はやい!

宅急便コンパクトで届く1週間ぐらいでクロネコヤマトの「宅急便 コンパクト」でLINEからSIMが届きます。

LINE MOBILEのSIMこれがSIMで、「シム」と読みます。
Subscriber Identity Module card
の略で、日本語に訳すと「契約者(Subscriber) 識別(Identity) モジュール(Module) カード(Card)」ですね。
これに電話番号などの情報が詰まっていて、どのiPhone、スマートフォンにも入っています。これがないと電話などができません。が、Wi-Fiのようなネットに繋げる環境があれば、インターネットを利用することは出来ます(電話はできませんが)。

わかりやすく言うと、「電話」や「屋外でネット」を利用するための必要な情報が詰まっているチップですね。

LINE MobileのSIMSIMを外します。2点でくっついているだけなので、SIMをひねると簡単に外すことができます。
これをなくすと大変なことになるので、絶対になくさないように。

SIMカードを交換する

iPhoneやGalaxyの場合

iPhoneのSIMケースiPhoneの正面から見て右側の側面に、小さな穴が開いていると思います。
ここをクリップなど細くて頑丈な針金を差し込んで押すと、SIMカードを入れるケースが出てきます。

iPhoneのSIMケースこれがSIMケースと白いのがSIMです。
もともと入っていたSIMを外し、LINE MOBILEから届いたSIMを載せます。向きは正しい向きでないと入らないようになっているので注意。

XperiaやAQUOS PHONEなどの場合

SIMカードを抜くXperiaやAQUOS PHONE、arrowsなどのスマホの場合は、MicroSDカードを差し込む場所にSIMケースが隠れています。たいてい爪で引っ掛けて引っ張ると出てきます。
iPhoneのように小さな穴がないので、裏表の向きを確認しておきます。(反対向きに差し込むと抜けなくなる場合があるので注意)

SIMカードケースを戻すLINE MOBILEのSIMを差し込みます。
※ 引っかかる場合は、表裏が逆の可能性があります。無理に入れないように!

iPhoneの場合

docomoと表示されたすでにプロファイルをインストールしていれば、これですぐに使えるようになるはずです。
SIMを差し込んでしばらく経つと、ディスプレイの左上に「docomo」が表示されて、ネットに接続できるようになります。

アンドロイドの場合

チェックを入れるXperiaやGalaxy等のアンドロイドの場合、「アクセスポイント名」の設定で開いた場所(「設定」の「その他」の「アクセスポイント名」)を開き、「LINE MOBILE」の方にチェックを入れます。

アンテナが表示されるこれで接続できるようになったと思います。

LINEモバイルの速度は?

さて、LINEモバイルの速度はどれくらいでしょうか?回線が比較的空いている朝7時頃、調べてみました。

LINEモバイルの速度

LINE MOBILEの回線速度思っていた以上に快適、下りが17.58Mbpsで、上りが6.01Mbpsでした。

ドコモの速度

docomoの回線速度同じ時間にドコモの回線速度も計測してみました。
なんとLINEモバイルより遅い、9.59Mbpsでした。上がりも3.30Mbpsで遅いようです。

SoftBankの場合

Softbankの回線速度オマケでSoftBankの回線速度も調べてみました。と、なんと65.72Mbpsとぶっちぎりの速度です。
ただし、上がりが3.54Mbpsとあまりはやくありません。

夜間の速度

夜間時の速度夜20時頃のLINEモバイルの速度は、下りが4.93Mbps。上がりが36.07Mbpsでした。
安い回線なので遅いのかなぁ。と思いましたが、意外とはやいようです。

IPアドレスは?

IPアドレスIPアドレスを調べたところ、OCNのネットワークになっていました。

料金は?

LINEモバイルの料金は、「LINEフリー」と言って、1ヶ月に1GBしかパケットが使えない代わりに、料金が安いプランと、「コミュニケーションフリー」と呼ばれる、docomoのような色々なパケットプランを選択できる2つのプランが有ります。
SMSとは、電話番号で送れるショートメールのことです。LINEの認証やFacebookなどの認証用に使われます。120円高くなりますが、音声通話がいらない場合でも、「SMS」をつけておいたほうがいいと思います。

LINEフリー

パケット使用限度1GB
データ通信のみ 500円
データ通信+SMS 620円
データ通信+音声通話 1,200円

コミュニケーションフリー

屋外でネットをしたり、自宅にWi-Fiがない場合は、こちらを選択します。
最大1ヶ月10GBまで使用できるプランがありますが、docomoの同じようなプランは、最低でも7,020円(参照:ドコモの基本料金)かかるので、音声通話をつけても半額以下になります。
また、LINEには無料の音声通話があるので、データ通信+SMSのプランを選択すれば、最大でも2,640円で維持することが出来ます。

データ通信+SMS
3GB 1,110円
5GB 1,640円
7GB 2,300円
10GB 2,640円
データ通信+音声通話
3GB 1,690円
5GB 2,220円
7GB 2,880円
10GB 3,220円

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最終更新日 2016-10-11 11:27

 

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投稿日:2016-10-11 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理