ランニング アプリ Runkeeper Pro
Last update 2011/12/02 18:36
マラソンが大っきらいだった私が、どう間違ったのかジョギングでダイエットをしようと計画。
ジョギングやマラソン用アプリでダイエットでも書きましたが、週1回のペース(もちろん何度かさぼった)で1回1キロというかなりだめだめなトレーニングでしたが、なんと10回目ぐらいで体に変化が。
詳しくはジョギングやマラソン用アプリでダイエット参照。
飽きっぽい私がジョギングにのめりこんだのが、今回紹介するランニング用のアプリ、Runkeeper Proです。
ランニングアプリというのは、iPhoneに内蔵したGPSを利用して、
- 走った距離
- 走った時間
- 平均速度
を記録してくれるという、今まで実現しようにもトレーナーを雇わないと出来なかったことが、iPhoneで無料で出来てしまうんですよね。
ランニング用のアプリは、色々あるんですけれど、アプリによって上記の機能以外にもそれぞれ機能を持っているものがほとんど。
今回紹介するRunkeeper Proは、
- WEB上にデータを記録できる
- 音楽を聴きながらトレーニングできる
- 1キロごとに音声で経過をアナウンスしてくれる(英語ですが)
- 1分ごとの速度がわかる
- ランニング以外に、徒歩や自転車、水泳など豊富な種目に対応
等など、ランニング用のアプリの中でもかなり機能が豊富。
というのも、もともとこのRunkeeper Proは、1,200円もする有料アプリだったらしいんですよね~。
全て英語ってのが残念ですが、基本的な機能は英語が苦手でも全然OK。
これから本格的にランニングや、ダイエットを始めたい方には超お勧めのアプリです。
あ、ちなみに私は、普段はTweet Runnersを使用していますが、散歩モードがないので、ランニングが終わったワークアウトとして散歩する時なんかに、Runkeeper Proを使っています。
Tweet RunnersよりもRunkeeper Proの方が機能的には豊富なんですけれど、Tweet Runnersは完全日本語対応なので、普段はこちらを使っています。
本格的なマラソンランナーであれば、Runkeeper Proの方がお勧めかもしれません。
使い方
Runkeeper Proは、App Storeから入手できます。
アプリを最初に立ち上げると、左の画像のような位置情報を利用するか聞いてくるので、はい。をタップします。
起動させると、左のような画面になります。
メールアドレスと、パスワードを入力すると、ランニングが終わった後に自動的にRunkeeperサイトにデータが送信され、パソコンの画面で色々なデータを参照する事が出来ます。
googleマップ上に走った軌跡が表示されるし、過去の記録も参照できるので、ぜひとも登録しておくことをお勧めします。
なお、登録したメールアドレスに確認用のメールが届くので、記載されているURLをクリックし、本登録を完了させる必要があります。
その下の「Additional Setting」は、音声案内に関する設定です。
ここで設定しておくと、たとえば5分おきに女性の声で(英語ですが)、現在のペース等をアナウンスしてくれます。
実は、私はこの機能を知らずに使ってしまい、初めて使用した時は真夜中の田んぼ道を走っていた時なんですけれど、走っている途中、どこからか女の人の声が聞こえてきたので、
田んぼの中から人の声がする!!!
と、真剣にびっくりしてしまいました。
しかも、英語で楽しそうな感じの明るい声だったので、愉快犯に襲われるかと思ってしまった・・・。
なので、街中等で走る場合は切りにしておいた方がいいかもしれません。
あと、英語でアナウンスしてくれるので、なにを言っているかさっぱり分からないので、切ってしまっても問題はありません。
ちなみに、走り終わった後もデータを音声で読み上げてくれます(英語ですが)。
Audio Timingは、デフォルトで5分おきになっていますが、1キロごととか1分おきのように選択する事が出来ます。
画面の左下の「Start」をタップすると、左のような画面になります。
「Activity Type」は、トレーニングモードで「ランニング」や「徒歩」をはじめ、「自転車」や「水泳」、「車椅子」といった様々なモードを選べます。
防水用のケースに入れて海で泳げば、水泳にも使えそうですね。
「Playlist」は、iPodに登録してある音楽のプレイリストを選択できます。
ちなみに音楽は、スタートボタンをタップと同時に開始されますが、裏でiPodが起動しているみたいです。
「Start Activity」をタップすると、記録開始です。
スタート後は、左のような画面になります。
「Stop」をタップすると、トレーニングの修了。
「Pause」をタップすると、トレーニングの一時停止です。
ちなみにスリープモードにしても、ちゃんと記録してくれるので、スタートボタンをタップしたら、スリープモードにしてかまいません。
また、ズボンのポケットに入れておいてもGPSは受信できるので、ポケットに入れて走ってしまってOK。
※汗でiPhoneが水没してしまう事があるので、ケースに入れておいた方がいいかもしれません。
画面の見方はこんな感じ。
「トレーニング時間」「平均ペース」「消費カロリー」「走行距離」「1分ごとのペース」が表示されています。
画面は3部構成になっていて、指で画面を右にスライドさせると、このようにgoogleマップが表示され、今まで走った軌跡が表示されます。
3G回線で地図を取得するので、3G回線をオンにしておいてください。
3部構成のうちの最後の1つが、この画面。
1キロごとのペースが表示されます。
画面下の「Activities」をタップすると今までの記録を見ることができます。
履歴画面の右上の「Options」をタップすると、データを消したり、Runkeeperのサイトへデータを送信する事が出来ます。
「Resend to RunKeeper.com」をタップすると送信します。
今まで週に1回のランニングですら、いやいややっていたのに、このアプリをインストールして使ってみたら、楽しくなってきちゃって1日2回も走っちゃいました。
しかも、今までは1キロ走るのがやっとでしたが、トレーニング成果が出てきたのか2回のランニングとも、1キロをオーバーして走れました。
WEBサイトとの連携
Runkeeper Proは、iPhoneだけでも十分に活用できるんですけれど、本格的にランニングをしたいならばパソコンでも過去のデータを見れる方が便利だと思います。
そこで、Runkeeper.comにログインして、今までのデータを見てみましょう。
ログイン用のIDとパスワードは、Runkeeper Proで登録したものになります。
ページ右上の「login」をクリックします。
パソコン用のサイトでは、さらに大きな地図で見ることができます。
実際に地図上に表示された軌跡をみるとわかるんですけれど、ちょっとずれています。
これは、Runkeeperだけじゃなくて、iPhoneのGPSの限界っぽいです。
というか、GPSは実際には数十メートル程度の誤差があるので、GPSを利用する限りちょっとずれてしまうみたいです。
カーナビなんかは、ソフト側で多少のずれを補正してくれますが、googleマップにはそうした機能はないみたいです。
なので、正確な軌跡は現段階では(日本のGPSが指導しない限り)期待しない方がいいです。
ただ、RunkeeperのWEBサイトでは奇跡のずれを修正する事が出来ます。
青い○をドラッグする事で移動できます。
でも、めんどくさいので、私は修正せずにいますが。(笑)
いかがでしたでしょう。
手のひらサイズのマシンで、こんなすごいことが出来るとはすごい時代になったものです。
今まではこうした記録を実現するためには、優秀なトレーナーがいないと実現できなかったのに。。。
あ、ちなみにこの記事を書く前に、走ってきました。
今まで1週間おきに走っていたんですが、このアプリのせいか最近は毎日ランニングしていて、足が筋肉痛です・・・・。
さて、これからも当サイトでは、別のランニングアプリや、体重を管理するアプリなんかを紹介していきたち思います。
目指せダイエット!


