auとソフトバンクのiPhoneの違いは?

auとソフトバンクのiPhoneの違いはなんでしょう?意外と差があるようです。

 
 

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auとソフトバンクのiPhoneの違いは?

 

 

Last update 2013-08-20 2:04

 

iPhone5がauとSoftBankから2012年9月21日から発売開始になりました。はじめはauもSoftBankも、料金の違いはなかったのですが、2013年夏あたりから違いが明確になってきました。

auとソフトバンクのiPhone、どこが違う?

最も大きな違いは月々の料金ですね。キャンペーンを適用させると、SoftBankのほうがかなり安くなります。

au・SoftBank 基本料金比較表

かなり長くなりますが、じっくり読んでいただければわかる(はず)かと思います。
まずは料金の違いから。
以下は、iPhoneを購入した場合の音声通話、パケット定額プランの例です。おそらく殆どの方が、このようなプランで契約すると思います。
iPhoneやLTEに対応したスマホは、昔のように無料通話付きの音声通話プランは選択できなくなりました。
また、パケット定額も一律の「フラット」が、最も機種代の割引が多いので、選択の予知がほとんどありません。

  softbank au
音声プラン ホワイトプラン LTEプラン
980円
980円
※ 誰でも割適用時
インターネット
接続サービス
Y!ベーシックパック LTE NET
315円 315円
パケット通信
定額サービス
パケットし放題フラット
for 4G LTE
LTEフラット
5,460円
かいかえ割は
4,410円※1
5,985円
LTEフラットスタート割は
5,460円 ※2
合 計 6,755円
5,705円
(かいかえ割)
7,280円
6,755円
(LTEフラットスタート割)

※1 かいかえ割 SoftBankの携帯・スマホからiPhone5に機種変した場合1年間4,410円 終了期間未定
※2 LTEフラットスタート割(i) 最大2年間5,460円 終了期未定

新規の場合

auもSoftBankもどちらも最初の2年間までは6,755円/月。
た・だ・し!
auは、最初の2年間のみ6,755円で、2年経過後は525円値上がりし、7,280円になります。(SoftBankはそのまま6,755円)

機種変の場合

機種変の場合、SoftBankユーザーが、SoftBankのiPhone5に機種変した場合、「かいかえ割」が適用され、1年間だけ「パケット定額料が1,050円安くなる」か「基本使用料(ホワイトプラン980円)が0円になる」かを選択でき、5,705円/月(パケット定額の割引を選択した場合)になる。
つまり、機種変でiPhoneを購入する場合は、SoftBankのほうが(1年間だけですが)1,050円ほど安くなり、トータルで12,600円、SoftBankが安くなります。
さ・ら・に!
機種変の場合、auのiPhone5はSoftBankより高くなるので、さらにSoftBankのほうが安くなります。(トータルで9,360円SoftBankが安い。基本使用料も含めると、21,960円安い)

MNPの場合

DoCoMoからauやSoftBankに乗り換えたり、auからSoftBank、SoftBankからauに乗り換えた場合(MNP)は、auもSoftBankも2年間基本使用料(980円)が無料(23,520円分)になります。
た・だ・し!
DoCoMoやauからSoftBankに乗り換えた場合は、さらに21,000円分割引(月々の請求から875円が割引になる)になります。参照:のりかえサポート
つまり、他のキャリアに乗り換えてiPhoneを購入する場合、SoftBankの方が21,000円ほどお得になります。

まとめ
2年間の料金の合計 au SoftBank 差額
新規 16万2120円 16万2120円 0円
機種変 16万2120円 14万9520円 1万2600円
MNP 13万8600円 11万7600円 2万1000円

新規・機種変・MNP、どれでもSoftBankのほうが安くなります。
例えばDoCoMoやauからSoftBankのiPhoneに乗り換えた場合、1ヶ月の基本使用料(音声プラン+インターネット接続料+パケット定額の合計)は、4,900円/月になります。
ちなみにDoCoMoやSoftBankからauのiPhoneに乗り換えた場合は、5,775円/月

SoftBankのiPhone5 16GBは実質負担0円の機種(2年間使い続ければ、端末代金は0円)なので、乗り換えでSoftBankのiPhone5 16GBを購入すれば、通話代を除けば月々の料金は4,900円で済んでしまいます。

au・SoftBank iPhoneの料金(分割代)

続いてiPhone5自体の端末代金について。
auの機種変の場合はiPhoneの端末代金が3種とも9,360円ほど値上げされます。

  SoftBank au
新規・機種変・MNP 機種変 新規・MNP
iPhone5
16GB
0円 x 24ヶ月
一括 0円
390円 x 24ヶ月
一括 9,360円
0円 x 24ヶ月
一括 0円
iPhone5
32GB
430円 x 24ヶ月
一括 10,320円
820円 x 24ヶ月
一括 19,680円
430円 x 24ヶ月
一括 10,320円
iPhone5
64GB
860円 x 24ヶ月
一括 20,640円
1,250円 x 24ヶ月
一括 30,000円
860円 x 24ヶ月
一括 20,640円

下取りキャンペーン

auもSoftBankも、iPhoneやスマートフォンからiPhone5へ買い換えた場合、古いスマホを下取りにして、月々の料金が割り引かれる(iPhone4S 32GB版で、16,000円)下取りキャンペーンが行われています。
買取金額はauもSoftBankも、ほとんど変わらないようなのでここでは割愛します。

詳しくは、スマホ下取り割を参考にしてください。

au・SoftBank 端末代+月々基本料

さて、iPhone5を購入した場合の、iPhone5の端末代金も合わせた月々の料金の比較です。

  SoftBank au
新規 機種変
1年間のみ
MNP
2年間まで
新規 機種変 MNP
2年間まで
iPhone5
16GB
6,755円 6,095円 4,900円 6,755円 7,145円 5,755円
iPhone5
32GB
7,185円 6,525円 5,330円 7,185円 7,575円 6,205円
iPhone5
64GB
7,615円 6,955円 5,760円 7,615円 8,005円 6,635円

月々の基本料とiPhoneの分割代金を合わせると、月々支払う最低料金は上の表のようになります。

その他の料金的な違いは?

ここまで見てきて、SoftBankのほうが料金的には圧倒的に安い、ということがわかりました。が、auも負けていません。

自宅のインターネットと組み合わせる

auもSoftBankも、自宅のインターネット回線と組み合わせれば、月々の料金が2年間1,480円/月割引(2年以降は500円/月の割引)になります。
auの場合は、auスマートバリューというキャンペーンなのですが、SoftBankがADSL(速度が1~50Mbps)のホワイトBBの場合なのに対し、auスマートバリューは、光回線(速度が1,000Mbps)のauひかりとなります。
時代はADSLより光ファイバーなので、自宅で快適にインターネットを楽しみたい、なんて場合は、auスマートバリューの組み合わせのほうが安上がりになるかもしれません。
参考:【KDDIのauひかり】フレッツ光よりも月額1,260円おトク!

ただし、auスマートバリューのキャンペーンを受けるためには、iPhoneのパケット定額料金が5,460円から5,985円に500円値上がりしてしまうので注意。

SoftBankユーザーで、賃貸アパートで「光回線を新たに引けない!」なんていう人は、SoftBankの「スマホBB割」を選択すると、同じく毎月1,480円が割り引かれます。(auと同じで、パケット定額料金が5,985円/月になる)

  SoftBank
スマホBB割
適用
au
auスマートバリュー
適用
新規 機種変
1年間のみ
MNP
2年間まで
新規 機種変 MNP
2年間まで
iPhone5
16GB
5,800円 6,190円 3,945円 5,800円 6,190円 4,820円
iPhone5
32GB
6,230円 6,620円 4,375円 6,230円 6,620円 5,250円
iPhone5
64GB
6,660円 7,050円 4,805円 6,660円 7,050円 5,680円

機種変をした場合、はじめの1年間はなんとスマホBB割を適用させた場合の方が高くなってしまう・・・。
DoCoMoやauからSoftBankに乗り換えし、自宅のインターネット回線をADSLでホワイトBBにすれば、iPhone5 16GBならば3,945円/月でiPhoneが所有できることになります。

古いiPhoneが0円で使えるSoftBank

もし、すでにiPhoneを使っている場合、SoftBankであれば古いiPhoneを0円で使える「ゼロから定額」もしくは、パケット定額が4,410円でその他の基本使用料が0円の「パケットし放題フラット/パケットし放題フラットforスマートフォン」が選択できる、スマホファミリー割を選択出来ます。
古いiPhoneを下取りに出さない場合は、SoftBankのほうがお得になります。

「ゼロから定額」と「パケットし放題フラット~」の違いですが、「ゼロから定額」はパケットを使用しなければ、0円ですが、使用した場合S!ベーシックパック(315円)が加算され、パケット料金が最大4,980円になってしまいます。
「パケットし放題フラット~」の方は、ホワイトプラン、S!ベーシックパックが0円ですが、パケット定額が使っても使わなくても毎月4,410円かかってしまいます。
もし、家族の誰かにiPhoneを譲る場合は、「パケットし放題フラット~」の方がお得で、2台目の電話機として、電話のみ使いたい場合は「ゼロから定額」の方がお得になります。

他の違いは?

電波エリアについて

auの「4G LTEカバー率96%」が実は14%だったということが発覚し、消費者庁から再発防止と周知徹底を命じられたau。(2013年3月末日時点において実人口カバー率14%の範囲で、今後も拡大はしない・・・らしい)
これはiPhone5が、auが最も力を入れているプラチナバンド800MHz帯LTEに対応していない、という点から来ているようで、auの場合、iPhoneよりアンドロイドを購入するほうがいい・・・かもしれない。
また、通信障害が頻発しているau。
まぁ、私の友人がauのiPhone5を使っていますが、特に不平不満は言っていないので、あまり使っていないのであればそれほど意識しなくていいかも。
また、いろいろな雑誌のレビューを見ていると、都内だと速度はauの方が速い、という検証結果も割りと見かけるので、どっちがどっちかは住んでいる場所、使う場所によるかもしれない。

電話のつながりのよさに関しては、SoftBankも900MHzのプラチナバンドが提供されるようになったので、どちらも差がなくなってくると思います。

電話中にパケット通信が出来ないau

auは、仕組み上電話をしながらインターネットができません(Wi-Fiであれば可)。
そのため、電話で話しながら待ち合わせ場所指定を地図を見ながら・・・なんてことができません。

2種類からメールアプリを選べるau

auは、携帯メール(@ezweb.ne.jp)がメッセージメッセージ(デフォルト)かメールメールか選択することができます。
デフォルトはメッセージメッセージで送受信するようになっていますが、メッセージは「デコメに対応していない」、「長文だと見にくい」という弱点があるため、メールメールで受信する設定に切り替えることが可能です(両方で受信は不可)。
詳しくは、iPhoneで使えるメールの違いは? SMS/MMS Eメールや、auのiPhoneのメールの設定MMSを参考にしてください。

携帯メールが2個もらえるSoftBank

SoftBankはメッセージメッセージで受信するメール(MMS @softbank.ne.jp )とメールメールで受信できるメール( @i.softbank.jp )の2つのメールアドレスがもらえます。
これはiPhoneが発売された当時、携帯メール(MMS)がiPhoneでは受信できず、急遽iPhone専用のメールアドレスが発行されたところから来ています。
ちなみにAppleからもメールアドレスが発行されるので、iPhoneをもつと意外とたくさんメールアドレスをもつことができます。

パケットが外せるau

別のページでも取り上げたいと思っていますが、実はauはパケット定額プランを外すことができちゃうんです。
「私はWi-Fiでインターネットをするので、パケット通信はいらない!そのぶん安くしたい!」なんて人は、パケット定額(5,460円/月)を外すことができます。ただし、外した場合、屋外でインターネットが出来なかったり、携帯メールが受信できなくなったりという弊害が生じます。
さらにiPhone端末代金の割引がなくなる(2,140円/月→0円/月)ので、iPhoneを割引なしで購入(iPhone5 16GBで、51,360円)することになります。

2段階制のパケット料金が選べるSoftBank

SoftBankはパケット定額が外せないのですが、2段階制の「パケットし放題 for 4G LTE」が選択出来ます。
屋外でインターネットをしない設定にすれば、パケット定額料金を2,100円に抑えることができます。
ただし、auと同じで端末の割引料金が2,140円/月から1,710円/月に減額されてしまうので注意。

まとめ

auとSoftBankのiPhoneの違いを見て来ましたが、料金の面で言うと多くの方がSoftBankのほうが圧倒的に安くなります。
ただし、「自宅のインターネット回線がauひかりだ」という方や、「周りの友達や同僚、家族がauだ」という場合は、auを選択したほうがトータル的には安くなるかもしれません。

DoCoMoからiPhoneに乗り換えたい。なんて場合は、かける相手にauが多い場合を除けば、SoftBankの方が安くなります。
また、SoftBankからauに乗り換える場合は、あまり料金の面で差がつかないので、SoftBankのままのほうがいいかもしれません。

ただ、実はauのiPhoneもここには紹介しなかった、めちゃめちゃ安く所有することが出来る方法もあるんですが、かなり上級者でないと難しいので、上級者であればauの選択も有り、かも知れません。

安くしたいのならば

月々の料金比較 ドコモ・AU・ソフトバンクでも紹介するつもりですが、iPhoneにこだわらなければ、ウィルコムやイー・モバイルのスマホだと、機種代込み3,880円/月(イー・モバイル)、3,965円/月(ウィルコム)という圧倒的に安い価格でスマホが所有できちゃいます。
しかも、イー・モバイルは音声通話プランが4G-Sプランだと、イー・モバイルだけでなく、SoftBank宛へも1~21時まで無料通話。
iPhoneじゃなくていいから、安くスマホを持ちたい!なんていう人は、ウィルコムやイー・モバイルという選択肢もあります。

じゃあ私は、というと、実はDoCoMoでもいいかなぁ。と思っている今日このごろ。(笑)

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以下、古い記事。そのうち削除します

機種変の注意点

私のように機種変の場合は、SoftBankでは7,125円/月で済むのですが、auからauのiPhoneに機種変した場合は、880円高い8,005円/月になってしまいます。

auとSoftBank 同じ部分

  • iPhone5の機種代はauもSoftBankも全く同じ金額に統一されました(iPhone4Sでは若干SoftBankが安かった)。16GB:51,360円 32GB:61,680円 64GB:72,000円
    ※注意:機種変の場合auは割引が390円低くなるので9,360円ほど高くなる
  • 2012年12月年末までに申しこめば、基本料(音声通話・パケット定額プラン)はauもSoftBankも全く同じ(6,755円~)。
  • ナンバーポータビリティを利用すると、au、SoftBankどちらも2年間毎月980円引きで同じ。(5,775円~)
  • auの新しい音声通話プラン「LTEプラン」はSoftBankのホワイトプランとほぼ同じ。(980円/月)
  • テザリング(525円/月 2年間無料)対応(ただしSoftBankは2012年12月15日より)
  • 24時間同キャリア間で話し放題の通話オプション(500円/月)

違いをまとめる

  • softbank
    • パケット量に制限なし(ただしテザリング時は7GB(3年後から7.5GB)制限あり)
    • パケット定額がずっと5,460円(終了期限未定)
    • パケット定額を従量制と一定の2つから選択可
    • 機種変の場合キャンペーンが多く合計15,240円以上SoftBankが安くなる
  • au
    • パケット量規制あり(7GB)
    • パケット定額が5,985円(LTEフラットスタート割に申し込めば2年間5,480円)
    • スマートバリュー適用時はさらに-1,480円引き(2年間):auひかり

制約や価格の面では、iPhone5でも若干SoftBankのほうが有利。ただし、LTEはauの方が使える場所が多い結果が色々なサイトで報告されており、スマートバリューの敷居の低さも踏まえると、それぞれ自分がどちらがむいているのか、詳しく吟味したほうがいいかもしれません。

また機種変の場合はSoftBankのほうが断然お得。
古いiPhoneを0円で所有出来たり(パケットを使わない場合)、パケット代を押さえて3,275円で所有できたり。
家族で電話代を抑えたい場合は、SoftBankの機種変はかなり強力なキャンペーンになります。

結局どちらがお得?

結局のところ、家族や友人にauが多いか、自宅のインターネット回線がauひかりの人は、auのiPhoneがお勧めですが、それ以外はSoftBankの方が料金的に有利になります。
どーしても安くしたい!というのであれば、ガラケー+iPod touchという選択が安く済みます。
参照:二台持ち

  • 家のインターネット・電話がauだ(もしくはauにしようと思っている)
    →  au ・・・auひかりだと2年間-1,480円が割り引かれます(2年後以降は980円引き)
  • 家のインターネットがホワイトBBだ
    →  Softbank ・・・ 「ホワイトコール24」「ホワイトBB」「ケーブルライン」「ひかり de トーク S」の加入で2年間-1,480円が割り引かれます。
    ただし、auひかりに比べ該当する人が少ないのが欠点
  • 機種変する
    → SoftBank ・・・ iPhone機種代の割引が新規と同じで、1年間ホワイトプランが半額(5,880円の差)
    ※以下どちらか選択可
    → SoftBank・・・古いiPhoneを3980円~で所有できる(iPhone 家族無料キャンペーン)
    → SoftBank・・・古いiPhoneをSoftBank(iPhone4S:12,000円)が買い取ってくれる
  • 24時間無料通話したい!
    →  au・SoftBank ・・・ オプションのau通話指定24(500円/月)でau同士で24時間無料通話。
    ※Softbankも2013年1月15日から月額500円でSoftBank同士が24時間通話無料
  • テザリングしたい
    → au ・SoftBank ・・・どちらも対応になりました(SoftBankは2013年1月10日~)
  • データ量規制無しがいい
    → SoftBank・・・iPhone5はデータ量規制がなし
    ※auは7GB以上の通信で速度が0.128Mbpsに規制。SoftBankはテザリング時は制限あり
  • Wi-Fiのみでしか使わない
    → SoftBank・・・2段階のパケット定額があるのはSoftBankだけ
    ※これによりパケット定額を2,100円に抑えることも可能
  • iPadもほしい
    → SoftBank・・・iPhoneを持っていれば3G回線対応iPadの基本料0円~が持てる
    ※パケット定額が100MBまで0円。100MB以降は従量制。

電波やメールの扱いについて

電波の違い

プラチナバンドはソフトバンク!というイメージがありますが、元々auもドコモもプラチナバンド(800MHz)は所有しているため、電波の入りにくさでは今後それほど差がつかなくなっていくと思います。
auにしろSoftBankにしろ通話は3G回線を使用し、どちらもアンテナなど改善・増強していくでしょうから年々良くなってくことはあっても悪くなることはないと思います。

通話中のパケット通信

auは、通話中にパケット通信ができませんがWi-Fiであれば使用できます。
例えば屋外で電話しながら待ち合わせ場所を地図で確認。といったことはauだと出来ません。

LTEの切り替え時間

auはLTEへの切り替えがはやく、SoftBankは1分ぐらいかかります。
そのため、SoftBankではLTE圏内に入ってもLTEが使用できるまで時間がかかります。
これは私も実感していることの一つで、SoftBankのiPhoneはLTEをオフからオンに切り替えても、LTEが受信できるまで数分かかっています。

LTEは都会に強いau 地方に強いSoftBank

都内ではauの方がLTEの圏内が多いようです。
それに対して地方ではSoftBankのほうが強いようです。
あれこれネットでauとSoftBankの比較が行われていますが、まだ始まったサービスなので検証してもあまり意味が無い気がします。
2年も前からサービスを開始していたDoCoMoのXiですら、まだまだ圏外が多いし、3Gのサービスが始まった時も同じようなことで騒がれていましたし。

ただ、iPhone5はiPhone4Sに比べ3Gでの回線速度も速くなった(参照:SoftBankのLTEの速度)のと、体感的に3Mbps以上だとそれほど違いがわからないため、LTEがもう少し普及するまで待つのもありかもしれません。

バッテリーのもち

auはLTEの時に必要なときに探しに行くので、バッテリーのもちがいい。と言われていますが、どちらも誤差範囲らしい。ただ、若干auの方が長持ちするという結果のほうが多いみたいです。
私が検証した結果、iPhone5 LTEのバッテリー消費がはやい?も参考にしてください。

メールの違い

SoftBankのメール

SoftBankは「@softbank.ne.jp」という携帯メール以外に、「@i.softbank.jp」というiPhone専用のメールアドレスがもらえます。
@softbank.ne.jpは、メッセージというアプリで送受信します。
@i.softbank.jpは、メールというアプリで送受信します。

auのメール

auのメールは今までどおりの「@ezweb.ne.jp」が使えるのですが、はじめにメッセージで受信するかメールで受信するか設定する必要があります。
詳しい設定や違いについては、

を参考にしてください。


違いの詳細

以下は違いの詳細。ちょっとややこしいので、興味のある人だけどうぞ(自分でもよくわからなくなってきたし・・・)。

iPhone5の登場で加わったサービスなど

iPhone5の登場によってプランやサービスに追加や変更がありました。

  • SoftBankはホワイトプラン以外に「標準プラン」「タイプX」「タイプXにねん」が加わりました。
  • auの通話プランは「プランZシンプル(980円で1~21時までのau同士の通話が無料)」から「LTEプラン」になりました(iPhone4Sを購入する場合は「プランZシンプル」)
  • au同士の音声通話が24時間無料になる「au通話定額24(500円)」が登場!
  • SoftBank同士の音声通話が24時間無料になる「Xiトーク24(500円)」が登場!
  • SoftBankの「Wホワイト」に該当する「通話ワイド24(980円)」が登場。au以外、もしくは21~1時への有料通話が半額になります。

2012年に契約するのであればauが得?

2012年内にiPhone5を契約する場合は、SoftBankもauも同じようなプランを選択する限り、料金の違いはありません。
ただし、2013年度以降はauのパケット定額料金の割引がなくなり、SoftBankのパケット定額の方が525円安くなります。
また、auのテザリングは2012年9月21日のiPhoneの販売開始とともに提供されるので、2012年内に購入するのであれば、若干auが有利かもしれません。

家のインターネットもauかSoftBank

家のインターネットと電話もauにすると、月々iPhoneの料金から1,480円が値引きされるスマートバリューに申し込むことができます。
家の電話番号も変わらないし、月々の料金もNTTに比べぐっと安くなるので、敷居はそれほど高くないです。
しかもナンバーポータビリティの割引き(女子割・男子割)との併用も可能で、併用した場合毎月2,460円引き(2年間)という最強の割引きになります。
詳しくは、auひかりを参照してください。

SoftBankも自宅のインターネットを「ホワイトBB」にすれば同じような割引を受けれるのですが、どうやらホワイトBBはADSL(NTT固定電話回線を利用したインターネット接続サービス。NTT基地局からの距離により回線速度が決定される)らしい??
月額1,980円のホワイトBBは魅力的ですが、うちは光ファイバーのような速度を希望しているのでちょっと難しい・・・。
Bフレッツにする前、ADSLだったんですけれど、うちはNTTから距離が離れているので最大3Mbpsしかでなかったんです。
なので、Bフレッツのような光ファイバーを利用したインターネットでないとちょっときついかな。

ただ、月々の料金が1,980円(auひかりは5,460円)と安く、あまりインターネットをしない人や、NTT基地局からの距離が近い人は、自宅のインターネットも含めてiPhoneの料金も安く済ませることができます。
私のように自宅でもガンガンインターネットを使用し、高速なインターネット回線が必要な人は、auひかり+iPhone5の組み合わせの「スマートバリュー」が。
家ではあんまりインターネットをしないかな。なんて人は、SoftBankのADSL+iPhone5の組み合わせの「4G/LTEスマホBB割」が向いているといえるでしょう。

音声通話をするならauもSoftBank24時間無料

今回auの音声通話のオプションで「au通話定額24(500円)」が加わり、au同士の24時間無料通話が実現。通話を多くする人はauの方がかなり有利になります。
が、その後SoftBankも「24時間通話定額(500円)」というソフトバンク同士が24時間通話無料のホワイトプランにつけることが出来るオプションを発表しました。
これはDoCoMoの同じサービスの「Xiカケ・ホーダイ(700円)」より200円安く、ウィルコムの「新ウィルコム定額プランS(1,450円)」のメリットが霞んでしまうぐらいのインパクトがあるかも。
今後、ドコモがどうでてくるかに注目ですね。

他キャリアからの移動

他のキャリアからの移動(ナンバーポータビリティ)による割引はSoftBank、au共に大きく(2年間毎月980円引き)、今回最もメリットを受けることになります。

テザリングとは?

テザリングとは、iPhoneを無線LANルーターの親機としてインターネットに接続する機能で、iPhoneの周囲をWi-Fi環境にしてしまう技術。
テザリングをオンにすると、iPhoneの周辺でノートパソコンやDSなどがiPhoneのWi-Fiに接続してインターネットを利用することが出来るようになります。
同様の機能はドコモのAndroidでも可能でしたが、日本のiPhoneはテザリングできない仕様でした。
ま、簡単に言ってしまえばiPhone1つあれば、家のインターネット回線がなくてもパソコンがインターネットに接続できるようになります。

これに対してSoftBank側はLTEによるデータ量の制限をiPhone5に限っては無制限になっています。
テザリングをとるかパケットデータ量の規制なしをとるかの違いはありますが、ぶっちゃけ、どちらも(私のような)マニア向け。
テザリングは魅力的に思えますが、実際には屋外でノートパソコンやiPadなどをテザリングを利用してインターネットをすることはあんまりない(笑)。
また、7GBのデータ量規制の制限なしも魅力的に思えるかもしれませんが、iPhoneで1ヶ月7GBのデータ通信はかなりYouTubeなどを見ない限り、7GBには届きません(たいていは1GBも行かないと思います)。
なので、「テザリングできる」か「データ料規制がない」かは、マニア以外はあまり気にする必要はないと思います。(私は気にしますが(笑))

SoftBankのLTEプランの違い

SoftBankのLTEパケット定額プランには

  • パケット定額 for 4G LTE(5,460円)
  • パケットし放題フラット for 4G LTE(5,985円)
  • パケットし放題 for 4G LTE(2,100~6,510円)

の3つがありますが、このうち「パケット定額 for 4G LTE」はiPhone5専用のプランで、月々5,460円と525円安く7GBの規制がありません。
「パケットし放題フラット for 4G LTE」の方はモバイルルーターのような端末でLTEを使用する場合のプランだと思われます(が、一応iPhone5でも使用できるらしい)。

買取キャンペーン「スマホ下取り」

SoftBankのみですが、古いスマホ(iPhoneやAndroid)を契約している人が機種変(SoftBank→SoftBank)する場合、古いスマホをSoftBankが下取りし、そのぶんを毎月のiPhone5の料金から割り引くキャンペーン。

iPhone4S 64GB 20,000円
iPhone4S 32GB 18,000円
iPhone4S 16GB 16,000円
iPhone4 32GB 12,000円
iPhone4 16GB 10,000円
iPhone4 8GB 8,000円
iPhone3GS 5,000円
iPhone3G 4,000円
HTC(Android) 3,000円
Dell(Android) 2,000円

ただし壊れていないものが対象。
一気に全額割り引くのではなく、iPhone4S 64GBは、毎月1,000円が割り引かれそれが20ヶ月続きます。

予約販売は?

iPhoneはかなり人気が高いので、リアル店舗での購入では1ヶ月ほど待たされる可能性があります。
私がiPhone4を購入した時も、ヤマダ電機でもSoftBankショップでも1ヶ月は予約でいっぱい。なんて言われたのですが、オンラインショップで購入したところ、1週間で到着。
若干オンラインのほうがはやく入手できるかも?

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