ソフトバンクのパケットし放題のまとめ
Last update 2012/02/06 23:22
ソフトバンクのパケットし放題は、現在4種類があり、料金がそれぞれ違うので、まとめてみました。
追記:2012.02.06
記事を書いた当初(2011年4月11日)とプランがだいぶ異なってきたので、書き直しました。
現在(2012年2月)、ソフトバンクのパケット定額制は、
ガラケー(フィーチャーフォン)の場合
| 名称 | 料金 | 備考 |
| パケットし放題 | 1,029~4,410円/ 1,029~5,985円(PCサイトの場合) | 1パケット0.084円。MAX:52,500パケット |
| パケットし放題フラット | 4,410円 | 使っても使わなくても同じ料金。 |
| パケットし放題S | 390~4,410円/ 390~5,985円(PCサイトの場合) | 1パケット:0.105円。MAX:42,000パケット |
上記は、普通の携帯(スマートフォン以外)に適用されるパケットし放題の料金です。
パケットし放題とパケットし放題Sは、使わない月は1,029円、390円しかかからないので、ほとんどメールぐらいしか使っていない。けれど、たまに使う事もあるかもしれない。というかつての私のような人の場合、このような2段階式のパケホプランの方がお勧めです。
注意点
こうしてみると、どのプランも最高4,410円なので、使わない時は390円の「パケットし放題Sが一番得じゃん!」なんて思うかもしれませんが、2段階式のパケットし放題の場合、PCサイトブラウザを使った場合、最高5,985円になってしまうので、PCサイトブラウザを使ってサイトを見ている人は、「パケットし放題フラット」であれば、4,410円なので最も安くなる可能性があります。
また、「パケットし放題」と「パケットし放題S」の違いですが、1パケット自体の料金がパケットし放題だと、0.085円。
パケットし放題Sだと、0.105円と最低料金が安いものの1パケット当たりの料金が高くなっています。
そのため、パケットし放題だと52,500パケットで上限の4,410円に達するのに対して、パケットし放題Sだと42,000パケットで上限の4,410円に達します。
52,500パケットってどれくらいかっていうと、
1パケット=128バイト
と考えると、
52,500パケット=6,720,000バイト=6,720KB=6.7MB
つまり、だいたい6.7MB見れば、上限に達してしまうってことになりますね。
6.7MBというと、着うたフルで曲をダウンロードした場合、2曲ぐらいダウンロードしただけで上限に達してしまう事になります。
また、YouTubeを見た場合は、画像が粗い動画でも2~3分程度の動画を見ただけで、上限に達してしまうと思います。
つまり、インターネットはほとんどみない。という人以外は、たいていパケットし放題の上限に達してしまう可能性があるという事になります。
お勧めのプランは?
また、普通に携帯でインターネットをする分には、PCブラウザで見ることはないと思いますので、使うか使わないかわからない。という人も、結構頻繁に携帯でインターネットを利用する。という人も、「パケットし放題S」がお勧めという事になると思います。
スマートフォンの場合
2012年2月現在、過去において存在したプランや現存するプランでも変更がありました。
変更は以下。
- パケットし放題MAX for スマートフォンがなくなった(2011年4月30日終了)
- パケットし放題S for スマートフォンは、iPhoneは適用されない
- パケットし放題 for スマートフォンは、iPhone以外のスマートフォンは、5,460円の定額。iPhoneでは、1,029~5,985円の2弾改正になる
| 名称 | 料金 | 備考 |
| iPhoneの場合 | ||
| パケットし放題 フラット | 4,410円 | iPhone専用のパケットし放題フラット。 |
| パケットし放題 for スマートフォン | 1,029~5,985円 | iPhone用の2段階制パケットプラン |
| iPhone以外のスマートフォンの場合 | ||
| パケットし放題S for スマートフォン | 390~5,985円 | 71,250パケットで上限。 |
| パケットし放題 for スマートフォン | 5,460円 | 他のキャリアと同じ一定料金。 |
iPhoneの場合
パケットし放題 フラット
ドコモ、au、ソフトバンクのスマートフォンのパケット定額制で最も安く、iPhone専用のパケット定額制プランです。
ソフトバンクのiPhoneが人気があるのもこの料金の安さが理由でしょう。
auのiPhoneの場合、5,460円なのでソフトバンクのiPhoneのほうが1,000円近く安くなります。
参照: ソフトバンク・au iPhone4Sの料金の比較
パケットし放題 for スマートフォン
アイフォンの2段階制パケット定額プラン。
パケットを使用した場合、最大5,985円になるので、パケットし放題 フラットと比べ、約1,500円ぐらい料金が上がってしまいます。
が、このプランの最大の特徴はパケットを使用しなかった時の安さ。
パケットを使用しなかった場合は、最安1,029円で済ませることができるので、Wi-Fiオンリーでパケットデータをやりとりした場合、なんと基本料も全て込みで月々2,900円(iPhone4S 16Gの場合)でiPhoneを持てることになります。
参照:月々2900円でiPhoneを持つには
iPhone以外のスマートフォンの場合
パケットし放題S for スマートフォン
スマートフォンを購入したけれど、普段はWi-Fiで通信をして、屋外ではインターネットを見ない。なんて人は、パケットし放題S for スマートフォンの最低料金390円/月がお得。
ただし、あくまで屋外でネットを見ない。ってのが条件になりますが。
実質0円のスマートフォン
を購入した場合、パケットを全く使わなければかなり月々の料金を抑えることができます。
ただし月々の割引価格は、機種代ではなく通信費等から差し引かれるため、月々の割引価格以上を通信費や基本料金等で使用しないと、機種代がかかってしまいます。
さらに、パケットし放題S for スマートフォンだと端末料金の割引がちょっと安くなってしまうので、結果的に他のパケホプランとそれほど変わらなかった。なんて場合もあるので注意。
スマートフォンほしいけれど、月々のパケット代を抑えたい。って言うのであれば、iPod touchを購入してしまった方がずっと安上がりかもしれません。
パケットし放題 for スマートフォン
iPhoneのパケットし放題 for スマートフォンと違い、非iPhoneのスマートフォンでの一定料金のパケット定額制です。
いくら使っても使わなくても5,460円になります。
iPhoneのパケットし放題 for フラットと比べ、約1,000円ほど料金が上がってしまいます。
まとめ
- 普通の携帯を使っている → パケットし放題S
- iPhoneを使っている
- 屋外でのパケット通信が多い → パケットし放題 フラット
- Wi-Fi環境でしかパケットは使わない → パケットし放題 for スマートフォン
- iPhone以外のスマートフォン
- 屋外でのパケット通信が多い → パケットし放題 for スマートフォン
- Wi-Fi環境でしかパケットは使わない → パケットし放題S for スマートフォン
使用状況にもよるんですけれど、普通の携帯の場合、使う、使わないに限らず「パケットし放題S」が。
iPhoneの場合、「パケットし放題 フラット」が。
iPhone以外のスマートフォンの場合、「パケットし放題MAX for スマートフォン」が最もお勧めになると思います。
また、スマートフォンでWi-Fiのみで3Gパケット通信を絶対にしない!って自信がある人は、「パケットし放題 for スマートフォン」か、iPod touchを購入する方がお勧めです。
どうしても安くiPhoneを持ちたい!という人は、以下のページを参考にしてください。
関連ページ
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