静電式タッチパネルの感度

iPhoneで有名になった静電式のタッチパネル。スタイラスを使うタイプのタッチパネルと、使い勝手に違いはあるのでしょうか?

 
 

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静電式タッチパネルの感度

Last update 2010/10/02 23:02

 

 

タッチパネルの製品が増えてきましたけれど、私の場合、任天堂DSやSONYカーナビSONY NAV-U 2、そしてイーモバイルのスマートフォンS12HTでタッチパネルの製品は所有済みでした。
それ以外にも、ATMとかのパネルも今はタッチパネルですよね。
で、Nav-U 2もS12HTもそうなんですけれど、反応しないことがよくある。
S12HTは、基本的にはスタイラスというペンが付属していて、操作する時はそのペンでタッチすることを前提としています。
とはいえ、指先でも反応するし、iPhoneのようにアプリによっては指ではじくようにしてスクロールさせることも可能です。
でも・・・
結構反応が悪いです。
それにいちいちスタイラスでタッチするのも面倒です。
なくしそうだし・・・

上の製品は、ソフトバンクのスマートフォンdynapocket SoftBank X02Tです。
iPhoneよりちょっと画面が大きくて、iPhoneにするかX02Tにするか迷った人も多いかと思います。
でも、iPhoneを使った後であれば、X02Tはよほどの理由がない限り購入しないと思うんですよねぇ。
というのも、上の動画を見ればわかると思うんですけれど、スタイラスペンを使用してる点が気になりました。

タッチパネルの製品を持っていない人でも、コンビニとかのATMは使ったことがあると思うんですけれど、タッチしても反応しなくて、何度もタッチした経験はありませんか?
iPhoneは静電式のタッチパネルですが、ATMやカーナビや携帯電話のタッチパネルは、抵抗膜方式でとがった硬い物でないとなかなか反応しません。

iPhoneに触れてみて感じたのは、ちょっと画面に触れただけで反応する事。
静電式のタッチパネルは、実際には画面にタッチしなくても画面に指が近付くと静電結合が起きるため、抵抗膜方式に比べ軽くタッチするだけで反応するのがメリット。

上の映像は、iPhoneでタッチパネルで操作しているところですが、軽く触れただけで拡大縮小しているのがわかります。
しかも、抵抗膜方式に比べ反応が早いきがします。

先日、カーナビのSONY Nav-U2に久しぶりに電源を入れて、地図の縮尺を変更しようと画面にタッチしたら、全然反応してくれない!!!!
壊れたのかな。と思ったら、iPhoneに慣れて、指の腹でタッチしてたんですね。
抵抗膜方式は、とがった硬いものでタッチしないと反応しないので、爪でタッチしないと反応しにくいんですね。
なので、指の腹でタッチしても全然反応しなかったと。

逆にiPhoneは指の腹でないと反応しないので、「慣れ」の違いかもしれませんが、確実に反応してくれる。という点では、静電式の方が軍配が上がると思います。

静電式の優れている点

iPhoneのような静電式のタッチパネルの優れている点は、軽く触れただけで反応するのと、2本以上の指で操作できる点
先ほどの動画では、2本の指を使ってページを拡大したり、縮小していましたがこれができるのは静電式の最大のメリット。
指の腹で反応する事に付け加え、多点で反応するiPhoneを使ってしまうと、他のスマートフォンに移行できないのです。

静電式のデメリット

価格がちょっと高くなってしまうようですね。
あと、大型のパネルだと、コストが跳ね上がってしまうらしい。
現在普及しているタッチパネルのほとんどがスタイラスペンを使う抵抗膜式なんですけれど、最近ではiPhoneや新型のSONY Nov-Uも静電式になっているので、今後は静電式が主流になるかもしれませんね。

となると、iPhoneじゃなくてもいいってなことにもなりそうです。
1~2年後は、アンドロイド携帯が市場をにぎわせているかもしれません。

 

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