iPhoneで画像を保存する方法

インターネット上の画像や画面を保存(キャプチャー)する方法を紹介します。不要な部分を削除したり、文字やぼかし、モザイクを入れることもできます。

最終更新日:2021-02-15 18:50

友人がiPhoneで画像を保存する方法を聞いてきました。意外と知らない人も多いようなので、インターネット上の画像を保存する方法を紹介します。
また、インスタグラムやツイッターの写真や画像を保存する方法や、どうしても保存できない画像の保存の仕方なども紹介します。
アプリと組み合わせれば不要な部分を切り取ったり、文字やぼかし、モザイクなども入れることができます。

目次

iPhoneで画像を保存するには

基本編

サファリで表示されているページの画像を保存するには、写真をそっとタップし、指を画面から離さないようにすると・・・

このまま0.5秒ほど待つと・・・

画面下にこのようにポップアップメニューが表示されるので、「写真に追加」をタップします。

このように画面外に隠れてしまうほど長いメニューの場合は、上にスクロールし、

同じように「写真に追加」をタップします。

保存できない画像を保存するには

インターネット上のページによっては、JavascriptやCSS等によって、上記の方法では保存できない画像もあります。
たとえばこんなページの画像
長タップしても、先ほどのようにメニューが表示されないと思います。
では、このような画像はどうやって保存するか。

一旦、メモ帳に貼り付ける

保存したい画像をタップし続け、指を離すと、画像の上に「コピー」というボタンが表示されるので、ここをタップします。

続いて「メモ」を開きます。

新規メモを開き、空白部分をタップし続け、指を離します。

するとこのような吹き出しがでてくるので、「ペースト」をタップします。

画像が貼り付けられました。

貼り付けた画像をタップします。

左下に 共有ボタンが表示されるので、ここをタップします。

「画像を保存」をタップします。

これで保存ができない画像を保存することができました。

画面のキャプチャー

上のやり方がめんどくさい!という人は、画面のキャプチャーでも保存できます。

こういうような画像は、iPhoneの画面のキャプチャーで保存することができます。
画面のキャプチャーは、「電源ボタン」と「ホームボタン」(iPhone Xの場合は「ボリューム小」と「電源ボタン」)の同時押しで、表示されている画面を画像として保存することができます。
キャプチャーが成功すると、カシャっというシャッターの音と、画面全体が白くフラッシュします。

キャプチャーした画像は、先ほどと同じように「写真」のなかの「カメラロール」の中に保存されます。

このキャプチャーを使用すれば、インターネット上の画像だけでなく、アプリの画面やホーム画面をそのまま保存することができます。

どこに保存された?

iPhoneの場合、保存先もすごくシンプル。
iPhoneに初めからインストールされている「写真」を開きます。
この「写真」は、カメラで撮影した画像とか写真が保存されている場所ですね。

①「アルバム」をタップし、②「最近の項目」を開きます。

保存されていました。

LINEで送られた画像を保存する

LINEで送られてきた写真や画像を保存するには、保存したい画像をタップし・・・

右下にあるダウンロードボタンをタップします。

LINEで送られてきた写真も上の方法で保存すると、「写真」を開き、

「アルバム」の「最近の項目」に保存されています。

メールで送る

保存した画像を画面いっぱいに表示させると、画面下の方に幾つかボタンが並んでいます。
この内の左下の矢印のようなアイコンをタップすると、メールに添付したり、Facebook、ツイッターなどに投稿できます。

このように「 メッセージで送る」「 メールで送信」「LINE」「ツイッターに投稿」など、別のアプリを立ち上げることが出来ます。
また、プリンターに送信してプリントアウトすることや、「AirDrop」でiPadなどに転送することも出来ます。

アンドロイドの場合

アンドロイドの場合も、写真をタップし続けるとこのようなメニューが表示されるので、「画像を保存」をタップするとスマホに画像を保存することが出来ます。

ツイッターの画像を保存する方法

ツイッターの写真や画像も同じように保存できます。
まず、保存したい画像をタップします。

画面いっぱいに表示されたら写真をタップし続けます。

下からメニューが出てくるので、「画像を保存」をタップします。

保存先は「写真」の「アルバム」の「最近の項目」の中にあります。

インスタグラムの画像を保存する

インスタグラムの写真の保存はちと厄介です。
が、特別なアプリをインストールしなくてもできるので、手順を紹介しておきます。

保存したい写真の右上にある「・・・」をタップします。

URLをコピーをタップします。

Safariを立ち上げ、URL記入部分をタップし続けます。

「ペースト」と表示されるのでここをタップします。

「開く」をタップします。

保存したい写真が表示されました。
今度は写真の部分をタップし続けます。

吹き出しで「コピー」の方をタップします。

続いて「メモ」を立ち上げ、新規のメモ帳を開きます。

空いている部分をタップし続けると、吹き出しが出てくるので「ペースト」をタップします。

メモ帳に写真が貼り付けられました。

右上にある共有用のボタンをタップします。

「画像を保存」をタップすれば完了です。

「写真」アプリの「アルバム」にある「最近の項目」に保存されました。

画像の不要な部分を切り取ったり加工したり

iPhoneでは、特別なソフトをインストールしなくても、画像の不要な部分を切り取る(トリミングと言います)たり、色味を変えたりすることが出来ます。
実際に不要な部分を切り取ってみましょう。

右上の「編集」をタップします。

左下から
「画像を回転させる」
「自動で明るさ調節」
「写真にフィルターをかける」
「赤目の修正」
「トリミング」
となります。
フィルターは、写真を白黒にしたり、モノトーンぽくしたりする事ができます。

不要な部分を切り取るには、右下の「トリミング」をタップします。

このようにマス目状のラインが表示され、四隅を指でタップしながら移動させると、切り取りたい部分を調節できるようになります。

ちょうどいい大きさになったら、右上の「トリミング」というボタンをタップします。

不要な部分を切り取ることができました。これでよければ、右上の「保存」ボタンをタップします。
これで、不要な部分をトリミングすることができました。
なお、トリミングした画像は上書き保存されてしまいますが、もし、トリミングをキャンセルしたいときは、もう一度その画像でトリミングボタンをタップすると、切り取った不要な部分が、再び表示されるので、先ほどの四隅を広げてやればOK。

文字やぼかし、モザイクを入れる

フォトアレというアプリを使うと、文字やぼかし、モザイクなどを入れることができます。
無料版と有料版がありますが、ぼかしや簡単な吹き出しであれば、無料版でも入れることができます。

例えばモザイクを入れた場合。
モザイクの位置や大きさは、細かく指定することができます。
ツイッターなどで写真をアップロードしたいときに、プライバシーを守りたい場合なんてあるので、そんな時に役立ちそうですね。

こんなふうに吹き出しや文字を追加することも可能。
フォントも色々選べちゃいます。

鈴木英人風に

私がまだ中学生時代、「鈴木英人」というイラストレーターがすごい人気で、山下達郎氏のレコードジャケットやFMステーションというラジオのFMの番組表雑誌の表紙などに使われていました。

そんな鈴木英人風のイラストを作成できるのが、「Photo Tropedelic」というアプリ。

こちらがこのアプリで作成したもの。

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