iPhone入門

iPhoneの購入の仕方から、電話を使えるようにする設定をはじめ、おすすめアプリや活用術を紹介しています。

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AirTagの設定と探し方

AirTagを購入し、実際に設定・使用してみました。今まで両親の介護としてなくし物アラームを購入したことがあるのですが、このAirTagはそれらとは一線を画す商品でした。

うちの両親が鍵や財布などいろいろなものを無くすことが多くなったので、今までなくし物アラーム的な商品を購入、使ってきたのですが、これらの商品はあくまで音を鳴らして探しやすくしてくれる商品だったのに対し、AirTag(エアータグ)はどの方向にどの距離だけ離れているかを教えてくれるすごい商品でした。

目次

AirTag(エアータグ)とは?

なくし物アラーム今までのなくし物アラームは、単に音を鳴らして場所を特定しやすくする程度の機能しかありませんでした。これでも便利なのですが、意外と音だけでは向きや距離がわからずスマートに探すことが出来なかったんです。
ちなみになくし物アラームは、リモコンでボタンを押すと電波の範囲内にあれば音が鳴ります。
リモコンの電波の届く範囲は、2階建ての家であればほぼ室内で届き、電池も3~4か月もちます。

運転席に近づくAirTagは、Bluetoothとウルトラワイドバンド(UWB、超広帯域無線)を利用し、向きと距離までわかるようになっています。

距離は短い

接続されました 信号が弱いです実際に使ってみるとわかるのですが、このウルトラワイドバンド、有効な距離が短く、せいぜい同じ部屋にある場合でないとうまく活用できません。

位置情報を取得

持ち物を探すそこでAirTagでは、iPhoneなどGPSやWi-Fiを利用するデバイスを利用し、それらのデバイスと最後に接続していた場所を調べることも出来るようになっています。

さらに道端に落としてしまった場合などでも、他人のiPhoneのBluetoothを利用してだいたいの位置を特定することも出来ます。(知らない人のAirTagのBluetoothを検知すると、そのiPhoneからサーバーにシリアルナンバーと位置情報が送られる)
日本ではスマートフォンの60~70%がiPhoneなので、人通りがほとんどない山奥などでない限り、AirTagをつけた鍵などを落としても探せる確率が高くなります。

AirTagの設定

AirTagの購入と価格

Apple StoreのAirTag 3800円AirTagはApple Storeで販売されていて、1個単体だと3,800円。
アマゾンでも販売されています。

4個セットとキーホルダー4個セットで12,800円(1個当たり3,200円)になります。
AirTag単体だと鍵に取り付けられないので、ケースも必要になってきます。

iPhoneと接続する

AirTagのパッケージ私はApple Storeで購入したのですが、意外と早く到着しました。
4月24日に注文して、5月1日に到着。

AirTag4個セットを購入した私は4個セットを購入しました。
が、考えてみたらあんまりなにかを無くすってないんですよね。(忘れたりはあるけれど)
ただ、母親が認知症なのと、父親もしょっちゅうなにかを無くすので4個ぐらいは必要かな、と。

シールを引っ張る電池はセットされたままなのですが、AirTagを覆っているシールで絶縁されています。
このシールを引っ張ると電源が入ります。(意外と固い!)

iPhoneに近づけるiPhoneを近づけると、即、このような画面になります。
(BluetoothとWi-Fiをオンにしてください)

接続をタップ「接続」をタップ。

AirTagの名称を決めるAirTagの名称を設定します。
私のように4個、同時に使ったりするとどれがどのAirTagなのかがわからなくなるので、識別しやすい名前を付けます。

カスタム名一番下の「カスタム」をタップすると好きな名前、アイコンを設定することが出来ます。

AirTagの名称を設定例えばこんな感じ。入力し終わったら②「続ける」をタップ。

鍵と入力マップ上に表示させるアイコンも設定できます。
アイコンを探すときは、キーワードを入力すると簡単。

絵文字を選択車のキーであればこんな感じ。

Apple IDと電話番号が表示されるAirTagと結びつけるApple IDと電話番号が表示されます。
「続ける」をタップ。

設定中AirTagと通信が始まります。

説明が表示される設定が完了しました。
「”探す”Appで表示」をタップします。

持ち物を探す「探す」アプリが起動し、登録したAirTagの現在位置が表示されました。
なお、使うときは「持ち物を探す」を開きます。

音を鳴らす

サウンドを再生iPhone11以降のウルトラワイドバンドに対応したiPhoneであれば、「向き」と「距離」まで表示されるのですが、それ以外のiPhoneで探す場合は、AirTagのスピーカーから音を鳴らして探すことも出来ます。
「サウンドを再生」をタップするとアラームが鳴ります。

サウンド再生中「サウンドの停止」をタップするまで鳴り続けます。

実際にAirTagを使ってみた

ドアのドリンクホルダーに入れてみる車の運転席のドアにあるドリンクホルダーの中にAirTagを入れてみます。

探す アプリ「探す」アプリを立ち上げます。

持ち物を探す①「持ち物を探す」タブをタップし、AirTagの名前をタップ。

探すをタップ「探す」をタップします。

探索中白い小さな円が円を形作ってグルグル回り始めます。
AirTagまでの距離が2メートル以内程度だと、このように左下に距離が表示されます。

AirTagから離れている場合

接続されました 信号が弱いですAirTagがある部屋の隣に行くと、このように接続できるもののウルトラワイドバンドによる向き、距離は調べることが出来ないっぽい。

もっと明るさが必要ですまた面白いことに、真っ暗な状態だとこのように「もっと明るさが必要です」と表示されて・・・

懐中電灯を点灯させたLEDライトを点灯させるボタンが表示されました。

探してみる

矢印が形作られるAirTagの位置が確認できると、今までグルグル回っていた丸の粒が固まり・・・

AirTagの方向が表示されるこのように↑になりました。こういう演出はAppleは一流ですね。

正面になると緑色になるiPhoneの向きがAirTagの方向になると、ブルっと振動しこのように緑色の画面になります。

スマホの向きが正面こんな感じ。

運転席に近づくさらに近寄ってみます。

向きを変える向きを変えてしまうとまたグレーの画面に戻ります。

AirTagに近づいたときさらに近づくと矢印がなくなり、円が表示されました。

ドリンクホルダー内にあるドリンクホルダーに手を突っ込み・・・

AirTagが見つかった見事探し出すことに成功しました。さらにiPhoneに近づけると、「ここ」という表示になります。

紛失モード

上記のように車内、同じ部屋にあるAirTagを探すことも可能ですが、どこかに落としてしまったあるいは落としてしまった場合、どこにあるか探すことも出来ます。
この場合、紛失モードにします。

先ほどの画面にある「紛失モード」の下の「有効にする」をタップします。

機能の説明で続けるをタップするとこの紛失モードの説明が表示されるので、「続ける」をタップ。

電話番号を入力電話番号を入力し、「次へ」をタップ。
電話番号は連絡が取れるものなら何でも構いません。拾った人の画面に表示されます。

紛失モードを有効にする右上の「有効にする」をタップします。
この時「検出時に通知」がグレーアウトしてオンに出来なくなっている場合、AirTagは電波の範囲内にあることを意味しています。
距離が離れ、接続が切れた状態だとここをオンにすることが出来ます。

このAirTagについて紛失モードが有効になりました。

AirTagを拾った場合

found.apple.comをSafariで開くAirTagを拾い、iPhoneをかざすと画面の上の方に「found.apple.comをSafariで開く」という画面が表示されます。
ここをタップすると・・・

Safariで表示されたするとSafari Safariが開いてこのような画面が表示され、紛失モード設定時に入力した電話番号と、AirTagのシリアルナンバーが表示されます。

もし見知らぬAirTagが見つかった場合スクロールすると、AirTagの説明が表示されていました。

ちなみに見知らぬAirTagを発見した場合は、電池を抜いてオフにしてください。

電話番号に発信する電話番号をタップすると、そのまま電話をかけることが出来ます。

関連ページ

2021/05/05 01:06 【 AirTagの設定と探し方 】 | コメント |

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マスクをしたままApple WatchでiPhoneのロックを解除

Apple Watchを身につけていれば、マスクをしていてもiPhoneのロックが解除できるようになりました。設定方法や安全に使うための方法を紹介。

コロナ禍や花粉症の時期、マスクを着けたまま一日中過ごしている人も多いかと思います。マスクをしていて最も不便なのがiPhoneなどスマホの顔認証が使えなくなる点。
そこで最新のiOSでは、パスコードを設定しているApple Watchを身につけていれば、iPhoneがマスクをしている顔を認識するとロックを解除してくれる機能が追加されました。
設定方法や、他人にiPhoneを使われる危険性はないのか?などを紹介します。

目次

マスクをしていてもApple Watchでロック解除

Apple Watchでロック解除できる条件

Apple WatchでiPhoneのロックを解除する条件は以下。

マスクをした顔を認識する

Face IDでロックを解除するときにマスクをした顔を認識した時にApple WatchでiPhoneのロックを解除する条件が整います。
なのでこの設定がオンになっていても、マスクをしていない他人にiPhoneをいじられてもロック解除しないようです。
iPhoneのFace IDは、変顔をすると本人でもロックを解除しないのですが、このApple Watchでロックを解除する機能をオンにしていても、変顔ではロック解除できませんでした。ただ、マスクだけでなくお面をつけていても顔と認識されれば、ロック解除されるようです。

iOS14.5以降、WatchOS7.4以降

iOS14.5Apple WatchでiPhoneのロックを解除する機能は、iPhoneがiOS14.5以降。Apple WatchがWatchOS7.4以降である必要があります。
また、Apple Watch Series 3以降でないとこの機能は使えません。

WatchOS 7.4WatchOS7.4以降でないと・・・

WatchOSが対応していない場合このようにグレーアウトしてオンに出来ません。

設定

それでは早速Apple WatchでiPhoneのロックを解除する設定を行っていきます。

設定のFace IDとパスワードをタップiPhoneの設定 設定を開き、「Face IDとパスコード」を開きます。

パスコードを入力パスコードを入力します。

APPLE WATCHでロック解除をオンにする「APPLE WATCHでロック解除」の部分に接続しているApple Watchの名前が表示されるので、ここをオンにします。

マスクを着用した顔が検出されると簡単な説明が表示されるので、「オン」をタップします。

オンにしたところこれでマスクをしたままでも、Apple Watchを身につけていればiPhoneのロックを解除できるようになりました。

音と振動で知らせてくれる

Apple Watchでロック解除されましたiPhoneがマスクした顔を認識すると、Apple Watchからカチャリと音と振動で知らせてくれます。

最初の1回は顔認証かパスコードによるロック解除が必要

上にスワイプしてロック解除ただし、初回は顔認証(Face ID)かパスコードによるロック解除が必要です。

Apple Payにも使える?

Apple Payには使えない残念ながら(?)Apple Payには使えません。パスコードで支払うかマスクをずらしてFace IDで許可する必要があります。

他人がiPhoneを操作しようとしたら?

Apple Watchでロック解除されましたもし、他人がiPhoneを操作しようとした場合、振動で気がついたら「iPhoneをロック」をタップしてください。
すると、Face IDかパスコードでロックを解除しない限り、Apple Watchでもロックを解除できなくなります。

実際に使ってみて

実際に使ってみて感じたのは、とても便利な反面、若干ロック解除までが遅いかな、と思いました。私はこの機能が登場するまで、iPhoneのロック解除にパスコードを使う設定にし、一度解除すると4時間はロックしない設定にしていました。
なので元々マスクをしていてもそれほど困っていなかったのですが、今回の設定で顔認証をオンにしたところ、iPhoneのロック解除に違和感を感じるようになりました(ちょっと待つ感じ)。

あと面白かったのが、お面をかぶった状態ではApple Watchでロックを解除してくれるのですが、手で口を隠した状態だと反応してくれませんでした。また、目を隠したり変顔だとロック解除できませんでした。

アンドロイドでもロック解除

Waer OSの場合実はアンドロイドでは以前から似たような機能が搭載されていました。
アンドロイドのApple Watch版のWear OSなどを身につけていると、スマホのロックを解除してくれます。

信頼エージェントがロック解除を管理このように「信頼エージェントがロック解除を管理」と表示され、画面を上にスワイプするとホーム画面が表示されます。

スマートロックで信頼するデバイスを登録する

セキュリティを開くアンドロイドでスマートウォッチをスマートロックに登録するには、設定を開き、「セキュリティ」を開きます。

Smart Lockをタップ「Smart Lock」をタップします。

信頼できるデバイス「信頼するデバイス」をタップします。

Waer OSのスマートウォッチBluetoothで接続しているスマートウォッチを登録します。
詳しくは、Smart Lockとは?を参考にしてください。
なお、Smart Lockでは、「場所」も登録できます。自宅など住所を登録しておくと、その圏内ではロックが自動で解除されます。
ただし、あまり精度はよくありません。。。

関連ページ

iPhoneやアンドロイドで自分の電話番号を表示させるには

スマホになってLINEでやり取りしたり、連絡先アプリで電話をかけるようになってから、自分の電話番号がわからなくなっている人が多いので、確認の仕方を紹介します。

スマホが普及してきて、すべて連絡先アプリをタップするだけで電話をかけられるようになったせいか、自分の電話番号が何だったのか確認したいのだけれど、どこをどうやれば自分の電話番号が表示させられるのかわからない人が多いようなので、iPhone、アンドロイドなどスマホで自分の電話番号を表示させる方法を紹介します。

目次

iPhoneで自分の電話番号を表示させる

設定のモバイル通信をタップiPhoneで確実にそのiPhoneの電話番号を表示させるには、設定 設定を開き、「モバイル通信」をタップします。

モバイル通信プランに電話番号が表示されるすると「モバイル通信プラン」の部分に契約している電話会社と自分の電話番号が表示されました。

頭についている「+81」は日本の国番号で、アメリカの場合は「+1」になります。
この「+81」を「0」にした番号が正式な番号になります。

例) +8109012345678
  ↓
09012345678

画像では2つの電話番号が表示されていますが、最新のiPhoneの場合、物理的なSIMと電子的なSIM(eSIM)を組み合わせると、2つの電話番号を1台のiPhoneで持つことが出来ます。
電話は片方、インターネットはもう片方、といった使い方も出来ます。

自分の番号電話番号をタップするとさらに詳細な情報を見ることが出来ます。

SIMをセットしていない場合

SIMを入れていない場合SIMをセットしていなかったり、セットしていても契約が切れている場合は、このように「SIMなし」と表示され電話番号が表示されません。

連絡先で自分の連絡先を登録しておく

いちいち設定を開かなくても連絡先 連絡先に自分の電話番号を登録しておくことが出来ます。

設定の連絡先設定 設定を開き、連絡先 連絡先を探してタップします。

自分の情報「自分の情報」という部分があるので、ここをタップします。

自分の連絡先をタップ連絡先が立ち上がるので、そのiPhoneの番号が登録された連絡先をタップします。

マイカードすると連絡先アプリの一番上に自分の連絡先が表示されました。
このように「マイカード」として登録しておくと、Siriに頼む場合や、マップで自宅までのルートを検索するときに楽にアクセスすることが出来ます。
カーナビアプリに自宅を登録設定するには

Apple IDで電話番号を表示させる

確実に、というわけではないのですが、Apple IDを表示させる場所でも電話番号を表示させることも出来ます。

設定の自分の名前をタップ設定 設定を開いたら一番上の自分の名前の部分をタップします。

名前・電話番号・メール「名前、電話番号、メール」という部分をタップ。

iMessageとFacetime用の電話番号iMessageFacetimeにiPhoneの電話番号を指定している場合は、ここに電話番号が表示されます。

アンドロイドで自分の電話番号を表示させる

XperiaやGalaxyといったアンドロイドで自分の電話番号を表示させるには以下のようにします。

アンドロイドの設定のデバイス情報アンドロイドの設定を開き、一番下にある「デバイス情報」をタップして開きます。

アンドロイドの自分の電話番号の表示「電話番号」の部分にそのスマホの電話番号が表示されました。

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