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ネットの通信制限を回避する方法

ドコモやau、SoftBankのiPhoneやスマホでパケットを使いすぎて速度が遅くなる、いわゆる通信制限を回避するための方法を幾つか考えてみました。

自宅や職場などにWi-Fiがない人は、毎月パケットを使いすぎて通信制限にイライラしている人も多いと思います。私の会社の同僚も、子どもたちがすぐにネットを見すぎて、すぐに制限がかかってしまうとぼやいています。今回はそんな制限を回避する方法を幾つか紹介します。

目次

パケット使用量を確認する

まずは、自分が今月どれくらいパケットを使用したか確認する方法を覚えておいてください。警告のメールが届いてからあれこれしても遅いので、まずはどれくらい自分が使用しているのか確認します。
確認方法は、ドコモやau、SoftBankのサイトからも確認できますが、iPhoneやスマホに記録されているので、簡単に確認できます。

1GBでどれくらい使える?

パケット使用量1GBでなにをどれくらい使用できるか計測してみました。

  データ量 1GB
Yahoo! 3~5MB 333~200回
dメニュー 1.0MB 1,000回
YouTube 5分間の動画 25.0MB 40回
1分間の動画 5.0MB 200回
LINE 写真送信 0.171MB 約5,848回
1分間の動画 5.0MB 200回
radiko 1分間 1.06MB 943分
(15.7時間)

スマホでYahooやdメニューなどサイトを見たり、LINEで写真を送ったりしてもそれほどデータ量を使用しないことがわかります。が、YouTubeやLINEで動画を見た場合、10~100倍ほどデータ量を使用することがわかります。
つまり、YouTubeやLINEで動画を見なければ、ほぼパケット制限を受けることはないんです。

データ量の確認

iPhoneの場合

iPhoneの設定のモバイルデータ通信をタップ設定 設定を開いたら、「モバイルデータ通信」をタップします。

現在までの合計すると、リセットしてから現在までのパケット使用量(モバイルデータ通信量)が表示されています。
「現在までの合計」のところですね。
単位が「MB」になっていますが、これは
1MB = 0.001GB
になります。3GBのパケットで契約している場合、3000MBまで使用することが出来ます。

統計情報のリセットをタップこの記録はどんどん蓄積されていくので、月が変わったら自分でリセットする必要があります。
リセットはさらに下にスクロールしていくと、「統計情報のリセット」というボタンがあるので、ここをタップ。
その下に前回リセットした日付が表示されています。

確認が出るのでもう一度タップもう一度確認画面が出るので、「統計情報をリセット」をタップします。
これでリセットされました。

アンドロイドの場合

設定のデータ使用をタップスマホ(アンドロイド)の場合はもっと簡単です。
設定を開いたら、「データ使用」をタップします。

データ使用で確認できるアンドロイドの場合は、いちいち自分でリセットしなくても1ヶ月間の使用量を確認することが出来ます。
私のXperiaはなぜか、24日~翌月23日の周期になっていました。

データ使用周期を変更周期を変更するには、①の日付の部分をタップすると②「データ使用周期を変更」と出てくるので、ここをタップして変更できます。
※出来ない機種もあります

モバイルデータの上限を設定をオンXperiaの場合、「モバイルデータの上限を設定」をオンにすると、指定した数値以上パケットを使用すると、自動的に通信をストップする機能がついています。

ラインを上下にして設定オレンジ色のラインを上下にして数値を設定できます。
下の黒いライン(警告)も変更できるので、指定した数値になったら警告するような設定もできます。

ドコモのパケット使用量を確認

確実なのは、ドコモなど契約しているキャリアのサイトで確認する方法です。

料金・通信量などの確認My docomoを開きます。

下にスクロールしていき、「料金・通信量などの確認」をタップします。

ログインして確認「ログインして確認」をタップします。

dアカウントでログインIDにドコモのメールアドレス。パスワードに設定したパスワードを入力し、「ログイン」をタップします。

今月の使用量今月の使用量が表示されます。
あとどれくらい使用できるか確認するには、「詳細を見る」をタップします。

ドコモの使用したパケット量が確認できたすると今月使用できるデータ量の合計などが表示されます。

確認方法がわかったら、YouTubeのパケット使用量を減らすへ進んでください。

SoftBankの場合

My SoftbankにログインMy Softbankを開き、ログインします。

データ量をタップ「データ量」をタップします。

制限無しで使える量制限がかかるまで使用できるデータ量が確認できます。
この場合はあと1.81GB(18100MB)使用できるということですね。

制限を受ける原因・アプリ

このページの最初の1GBでどれくらい使える?でも書きましたが、制限を受ける原因の第1位が、YouTubeでの動画の視聴やLINEなどで動画の送受信です。
そこでここからは、YouTubeでなるべくパケットを使用しないで動画を見る方法を紹介します。

YouTubeのパケット使用量を減らす

実は、YouTubeは画質を選択することが出来、最も低画質にすると最も高画質にした場合の10分の1のデータ量で見ることが出来ます。

YouTubeの画質を変える方法

動画の右上をタップYouTubeで画質を変更するには、動画再生中に右上の丸で囲った部分(画像参照)をタップし

迷惑メールBOX「画質」という部分をタップします。

数値が大きいほど高画質画質の一覧が表示されます。
数値が大きいほど高画質になる反面、データ使用量が増えます。

iPhoneは最高で720pまでiPhoneの場合は、最大でも720pまでしか選択できないようです。

画質とデータ量の比較は以下。
私が作成・アップロードした5分間の動画をそれぞれの画質で再生した場合の受信したデータ量です。

  データ量
YouTube 144p 13.3MB
360p 24.4MB
480p 42.8MB
720p 80.2MB
1080p 154.5MB

最も低画質にすると13.3MBですが、最も高画質な「1080p」だと154.5MBと10倍以上になってしまいました。最も高画質で再生させると、6~7回ほど再生しただけで1GBのパケットを使いきってしまいます。
逆に最も低画質で再生すれば、1GBで75回ほど再生することが出来ます。

画質の比較

画質の違い

画面が小さいとあまり気にならないただし、そうそう手放しで喜べません。144pだと画質はかなり悪くなってしまいます。
スマホのような小さな画面の場合は、それほど画質は気にならないかもしれない。
「360p」なら、画質もまぁまぁ見られるレベルになると思います。

1080pこちらは「1080p」を選択した場合。

480pこちらは「480p」。

144pこちらは「144p」。
拡大すると粗が目立ちますね。

高画質で再生できないようにしておく

私の同僚がそうなのですが、子どもたちがYouTubeを見まくってすぐに制限がかかる。というような悩みを抱えている人は、Wi-Fi以外では高画質再生させないことも出来ます。

YouTubeの右上をタップYouTubeアプリの右上の部分をタップし

設定をタップ「設定」をタップ。

全般をタップ「全般」をタップ。

モバイルデータの上限設定をオン「モバイルデータの上限設定」をオンにしておくと、「480p」までしか選択できなくなります。

LINEの写真のサイズを減らす

動画もそうですが、意外とパケットを消費するのがLINEなどで写真を送信したり、受信する場合です。
LINEで送信する写真や画像も画質が選択できます。

  データ量
LINE
写真を送る
低画質 37KB
標準 171KB
高画質 568KB
オリジナル 1331KB

低画質を選択すると、たった37KBまで抑えることが出来ます。この場合、1GBで2万7000回ほど送信できる計算になります。
逆にオリジナル画質だと、1.3MBほどになるので750回ほどで1GBに達する計算になります。
なのであまり写真に関しては、あまり気にしなくてもいいかもしれませんが、少しでもデータ量を抑えたい場合は以下のようにして低画質にしてください。

設定をタップまずは設定を開きます。
アンドロイドの場合は①の部分をタップし、②「設定」をタップ。

iPhoneの設定iPhoneのLINEの設定は、①右下の部分をタップし、②のダイアルのようなアイコンをタップします。

写真と動画をタップ「写真と動画」をタップします。

送信する写真の品質「送信する写真の品質」をタップします。

低画質標準高画質から選択「低画質」にチェックを入れます。

オリジナル画質にチェックを入れる逆にオリジナルのサイズで送信したい場合は、送信する時の写真の選択画面で、左下にある「オリジナル画質」にチェックを入れて送信します。

オリジナルと低画質の違い

なにが違うかというと、写真の大きさが低画質だと小さくなります。

低画質とオリジナルの比較YouTubeの動画と違い、写真の場合は低画質にしてもそれほど画質が低下しません。なので、少しでもパケットを抑えたい場合は設定しておいたほうがいいかも。

ネットのパケット使用量を減らす

下は、Yahoo!のトップページを表示させた場合と、ドコモのdメニューを表示させた場合のデータ量です。

  データ量
Yahoo! 3~5MB
dメニュー 1.0MB

画像が多いページを表示させると意外とパケット使用量が膨らみます。
で、最後にこのデータ量も減らす方法を紹介します。

Google Chrome使用するのは、Google Chromeというアプリ。
ただ残念ながら、Chromeのデータ量を抑える機能は、アンドロイド版しか搭載していないので、iPhoneの人はこの機能は使えません。

右上のメニューをタップChromeの右エウの部分をタップします。

メニューの設定をタップ一番下の「設定」をタップ。

データセーバーをタップデータセーバーをタップします。

オンにするオフになっている場合は「オン」にします。

このデータセーバーをオンにすると、1~数%のデータ量を抑えることが出来ます。特に画像が多いページに有功っぽい。

実際に比較してみた例えば私のサイトのある1ページを表示すると・・・

0.27MB少なくなった3%ほどデータ量が減りました。
先ほどの設定のページで今まで閲覧したページがどれだけ圧縮してデータが減ったか見ることが出来ます。

YouTubeの低画質ほどの効果はありませんが、ちょっとでもパケットを抑えたい場合はオンにしておくといいでしょう。

Wi-Fiを利用する

私は1ヶ月に0.3GB程度しかパケットを使わないので、全く制限を受けたことがないのですが、なぜそんな低く抑えることができるかというと、自宅と会社にWi-Fiが導入されていて、ほぼネットを使うときはWi-Fi経由で使っているからです。
Wi-Fiの導入については、Wi-Fiとは iPhoneの設定編無線LAN 接続方法 Wi-Fiを参考にしてください。
自宅にインターネット回線を引かなければなりませんが、今はネットはほぼライフラインと化しているので家でスマホを使うことが多い人は、検討すべきだと思います。

コンビニのWi-Fiなどを使う

コンビニではたいていドコモやau、SoftBankが提供する無料のWi-Fiを使うことが出来ます。
また、コンビニ自体も無料のWi-Fiを提供しているので、YouTubeなどを見たり、容量の大きなゲームなどのアプリをダウンロードする場合は、コンビニのWi-Fiを使うのも手です。

無料で使用できるWi-Fi

まとめ

一番の解決策は自宅にインターネットを引いたり、あとはYouTubeを見ないっていう選択もありなんじゃないかと思います。
私はYouTubeにいろいろ動画を載せていますが、あまり他人のYouTubeは見ません。というか、ほとんど見ないです。
それよりもフルセグやワンセグなどでテレビなどを見たほうがずっといいんじゃいかなぁ。と思います。
個人的にはバスや電車などの通勤時間は、読書をおすすめします。

どうしてもパケットをガンガン使いたいけれど、月々の料金は安く済ませたい。というのであれば、最近巷を賑わしている「格安SIM」や「Y!モバイル」と契約するというのも手です。
電話をあまり使わないというのであれば、格安SIM。
電話も割と使うというのであれば、Y!モバイルが選択肢になってくると思います。

格安SIMやY!モバイルだと

格安SIM

電話はほとんど使わない。というのであれば、格安SIMがお得。
たとえば、IIJmio高速モバイル/Dサービスのデータ通信専用のプランだと、3GBで900円(税抜き)から。
10GBのプランでも2,560円(税抜き)と、ドコモの10GBのプランの、14,200円(税抜き)とくらべ、5分の1以下の料金になります。

IIJでは通話料はかかってしまいますが、音声プランのSIMも契約可能で、こちらは3GBが1,600円(税抜き)。
10GBでも、3,260円(税抜き)と圧倒的な低価格になります。

ただし注意点としては、通話料無料のプランはない点。携帯メールが使えない点(GmailやiCloudのメールで代用)。ショップなどのリアル店舗がない点。と言った点を理解しておく必要があります。
意外と、価格だけで飛びついてこうしたデメリットが有るというのがわからない初心者が多いらしいので、初心者向きではありませんが・・・。

参照:iPhoneでMVNOの格安SIMを使う設定

Y!モバイル

格安SIMより若干高くなりますが、10分以内の通話が無料でなおかつ、1ヶ月の携帯代(端末代は除く)が、2,980円(パケット使用量1GB)と、ドコモの1ヶ月の料金の8,000円に比べると半分以下なのが魅力。
で、1GBだと足りない人がほとんどだと思いますが、7GBで5,980円/月と、ドコモの8GBのプランの12,312円(税込み)の半分以下なので、電話もパケットもかなり使う人は格安SIMよりY!モバイルが選択肢になります。
Y!モバイル公式サイト

関連ページ

Apple Pencilの充電方法やバッテリー残量の確認方法

Apple Pencilの充電方法やバッテリー残量の確認方法、使用中どれくらいバッテリーが減るのか、などを検証してみました。意外と長持ちです。

Apple PencilにはモニターやLEDなどが搭載されていないので、バッテリー残量が単体だとわかりません。また、充電はどのようにするのでしょう?

実際にApple Pencilを購入してしまえばすぐに分かるのですが、まだ購入をためらっている人にとっては、「どうやって充電するんだろう?」とか「バッテリー残量の確認方法は?」とか、「どれくらいもつの?」といった疑問があると思います。
今回はこの3つの疑問に答えてみようと思います。

Apple Pencilのバッテリ残量の確認方法

Apple Pencilには電源スイッチもボタンもディスプレイも、LEDも搭載されていません。なので、単体ではバッテリー残量がわかりません。
どうやってバッテリー残量を確認するかというと・・・

Apple Pencilのバッテリー残量の調べ方通知センター(ディスプレイの上端から下に指をスライドさせると表示される画面)を表示させ、①「ウィジェット」の部分をタップ。
すると「バッテリー」という項目が表示されるので、ここに表示されます。

表示されない!?

通知センターに表示させるには、BluetoothでiPad Proと接続している状態でないといけません。ペアリングしていても、Apple Pencilを使わないでいると接続が一時的になくなった状態になるようで、この状態だと表示されないようです。なので、Apple Pencilで一度iPadのディスプレイをポンとタップしてやると、すぐに接続され通知センターにも表示されるようになります。

それでも表示されない場合は、Apple Pencilのバッテリーが完全に空になって接続が切れてしまっているか、ペアリングが解除されてしまっている可能性があります。

Apple Pencilの充電方法は?

キャップが外れるApple Pencilの充電方法はすごく簡単。
ペンの後ろがキャップになっていて、外すとLightning端子(オス)が出てきます。キャップは磁石でペンとくっついているようで、大抵は勝手に抜け落ちたりしません(意外と強力です)。

iPadのLightning端子に刺すと充電で、iPad本体のLightning端子(メス)に挿すと充電することが出来ます。
15秒の充電で30分使うことができるので、大抵はバッテリーをそれほど気にせず使用することができると思います。

iPhoneでも充電できるもちろんiPhoneに挿して充電することも出来ます。

Lightningアダプターで充電また、Apple Pencilにはライトニングケーブル用の充電アダプターもついてくるので、この充電アダプターを使えば、Lightningケーブルを刺して充電することも出来ます。

充電アダプターをつけっぱなしにしてるよく、Apple Pencilのキャップが充電中になくしてしまいそう。という意見がありますが(コロコロ転がるし)、私の場合は常に充電アダプターをつけて、キャップの方はしまって無くさないようにしているので、あまり気になりません。充電もほとんどLightningケーブルを使うことが多いので、つけっぱなしのほうが楽です。

Apple Pencilのバッテリーはどれくらい持つのか

Apple Pencilのバッテリーについて検索していると、「すぐに無くなる」という意見と「なかなか減らない」という2つの感想があることに気が付きました。

  iPad Pro Apple Pencil
17時54分 83% 70%
19時14分 82% 66%
19時54分 82% 66%
20時54分 82% 66%
1時04分 81% 65%
2時04分 81% 64%
2時14分 80% 64%
2時24分 78% 63%
2時34分 77% 62%
2時44分 76% 61%
2時54分 76% 61%

   待機中      使用中

待機状態でどれくらい減るか

まずは使っていない状態でApple Pencilのバッテリーがどれくらい減るか調べてみました。

  経過時間 Apple Pencil
17時54分 測定開始 70%
19時14分 1時間20分 66%
19時54分 2時間 66%
20時54分 3時間 66%
1時04分 7時間10分 65%

7時間経過した時点で、5%減でした。この減り方だと、100%の満充電状態から0%になるまで、140時間かかる計算になります。待機だけだと、だいたい5日以上もつ計算になります。

使用中のバッテリー

  経過時間 Apple Pencil
2時04分 測定開始 64%
2時14分 10分経過 64%
2時24分 20分経過 63%
2時34分 30分経過 62%
2時44分 40分経過 61%

さすがに使用しているとバッテリーのヘリは加速しました。40分連続でApple Pencilを使用した場合、3%ほどのバッテリーを消費しました。
1時間で4%程度減少するようです。
ということは、100%の満充電の状態から空になるまでに、25時間かかりそうです。

というわけで、使用してもしなくてもそれほどバッテリーの消費を気にしなくても大丈夫そうです。

急に一気に減る時がある

ところがたまにバッテリーが急激に減る時があります。

3時48分100%3時48分。この時はバッテリー残量が100%でした。
この状態でApple Pencilを使って手書き入力していると・・・

10分経過で98%約10分後には2%減りました。
先ほどの検証では30分で2%減る計算だったのですが、10分で2%も減りました。

20分経過で10%減少そのまま使い続け使い始めてから20分が経過。すると、10%減少していました。
このようにたまに一気にバッテリーが減る問があります。原因はわかりませんが、ごくごくたまに起こる程度の頻度です。

ただ、このような状態になってもしばらくするとバッテリーの減り方が今までどおりに戻る場合がほとんど。
バッテリーがまだ充分あると思っていたら、急に0になった。というような症状は今のところ起こっていないので安心してください。

充電時間は

ライトニングケーブルでも充電できる今度は充電時間を計測してみました。
ライトニングケーブルで繋いで充電してみます。

1時丁度55%1時ちょうど、バッテリー残量は55%の状態で充電開始。

1時21分に100%すると約20分後の1時21分には100%の状態になっていました。この時はこんなに早くフル充電になると思わなかったので、実際には15分ぐらいでフル充電担っていたかもしれません。
どちらにしろだいたい40分ぐらいあれば、0%の状態からもフル充電できるようです。

関連ページ

iPad ProとApple Pencilで手書き入力をしてみた

iPad ProとApple Pencilの手書き入力がすごいです。久々に買ってよかった商品だと感じました。パームレストに対応していて、遅延も殆ど無く、紙に書く感覚で使うことが出来ます。普通のスタイラ

すごくほしい。というわけではなかったのですが、ヤフオクでiPad Pro(Cellular版)が7万円ほどで売っていたので、つい落札してしまったのですが、久々に良い買い物をした。という感じ。それぐらいiPad ProとApple Pencilの手書き入力やイラストを書いたりする書き心地がいいです。
今回は、普通のスタイラスペンとの違いやなにがそんなにいいのか。Apple Pencilの使い心地などを私なりにレポートしたいと思います。

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目次

iPad Proを買うか迷っている方に

iPad Proはかなり高価な商品なので購入するか迷っている人も多いと思います。私も購入する前にネットなどで、どんな感じなのかYouTuberやブロガーのレビューを見たのですが、どうもよく伝わってこない。「こんな絵がかけます」とか「手書きメモ代わりにできます」なんて見ても、うーん。と。
だってiPadでイラストを書いたり、手書きメモを書きたい。なんて人がそんないるとは思えない。
私は元イラストレーターでしたが、そんな私ですら、iPadで絵を描こうなんて思えないし、ほとんどの人が絵を書くのが苦手でしょうし。
(実際に絵を書いてみましたが、実はすごく熱中しちゃいましたが(笑))

手書きメモそれに今時、メモなんて手書きで書くかなぁ。と。Microsoftや東芝のDaynapadも、写真に丸を書いて、ここを修正。なんて手書きしている広告を紹介していますが、あまりそういった使い方をする人はいないと思います。なのでもっと実践的なレビューをしたいと思います。

Apple Pencilとは?

Apple Pencilとは、iPad Proに対応したBluetoothで接続するスタイラスペンです。
残念なことに別売で、高いです。1万数千円(税込み)します。
Apple Pencil MK0C2J/A

静電式じゃない

iPad Pro以外にはApple Pencilは使えないApple Pencilは、指や他のスタイラスペンと違い静電式ではなく、どうも電磁式と呼ばれる方式で、iPad Proにしか対応していません。よってiPad AirやiPad miniでは使えません。
Apple Pencil側にセンサーが内蔵されていて、筆圧や傾きをほぼ遅延なく認識してBluetooth経由でiPad Proに送信します。それ以外に電磁波も利用しているっぽい。
実際に使っているとわかるのですが、スタイラスペンとは別次元の使い心地です。(後で紹介します)

Apple Proは実はiPhone6sに搭載されている、3D Touch(タッチの強さに反応)に対応していません。
が、Apple Pencilのペン先に圧力感知が搭載されているようで、強くディスプレイに押し付けると線が太く、軽く押し付けると線が薄くなります。
また、傾きセンサーもペン側に内蔵しているようで、斜めに傾けると線の幅が太くなったりします。
どれもアプリ側で対応していないとダメなのですが、いずれにしろ静電式ではないようです。

パームリジェクションとは

単に精密なセンサーが内蔵されているだけでは、他のスタイラスペンとそれほど変わりがあるわけではありません。Apple Pencilを使っている間は、手のひらがディスプレイに触れても認識しなくなります。この機能のことを「パームリジェクションテクノロジー」といいますが、これが超快適!

手のひらが乗ると今までiPadでスタイラスペンを使うとき、手のひらがディスプレイに触れてしまうとうまく入力できませんでした。
iPad ProとApple Pencilを組み合わせると、手のひらがディスプレイに触れても手のひらには反応しなくなります。
どうも触れている面積が大きいと手のひらと認識するっぽい。なので、Apple Pencilではなくて指や普通のスタイラスペンでもパームリジェクションは有効になります。が、若干、Apple Pencilと比べて指先やペン先の反応が鈍くなるので、やはり100%パームリジェクションを有効にするには、Apple Pencilとの組み合わせが良いのかも。

線種などについて

Apple Pencilは、筆圧・傾きなどに対応していますが、すべてのアプリで筆圧などが反映されるわけではありません。また、線種(鉛筆風だったりサインペン風だったり)も、アプリによって様々です。

mazecこちらは本ページでも紹介している「mazec」という手書き日本語入力アプリの線種。

メモこちらはiPadに標準でインストールされている「メモ」。
鉛筆風やサインペン風の線種が選択できますが、線の太さは調節できません。

Adobe Sketch本格的なお絵かきソフト「Adobe Sketch」は、線種も豊富で細かくカスタマイズすることが出来ます。
ただ、若干遅延が発生します。

Apple Pencilは買い?

Apple pencilが買いかどうかは、以下の動画を見てください。

脳のトレーニングに

私がiPadを購入した理由としては、雑誌などの電子書籍をストレスなく読みたかった(9.7インチのiPadだと文字が小さい)のと、ボケ防止として手書きが効果的なんじゃないか。と思ったからです。
私は祖父は痴呆症にかかり、介護がすごく大変でした。(他の家族5人がかりで面倒を見ていた)
最近友人が、CTスキャンで前頭葉の萎縮が認められたという結果が出たり、私自身、記憶するのが苦痛だと感じる時があったり(そのためか神経衰弱が非常に苦痛に感じる)、何かしら対策なり準備をしておいたほうがいいなと実感することが増えてきました。
今のところまだ認知症に対する有効な治療薬がないようで、脳を鍛えておくことは予防にはなるかもしれません。

私は毎日ブログに日記をつけているのですが、最近はiPadで手書きで入力しています。後で紹介しますが、手書きだと3倍ぐらい時間がかかります。漢字を思い出すのに「記憶」を司る部分が活性化されているのが実感できるんです。
それにもかかわらず、「さて、今日も日記を書くか!」という気にさせてくれるんです。
また、うちの親父はもらった薬を飲んだかどうかを紙のメモに書いているっぽいのですが、機会が苦手な年配の人にも手書きはとっつきやすいんじゃないかと思います。
普通の紙でもいいじゃないか。と思うかもしれませんが、紙だと続かない気がするんですよね。実際に紙に書いた時もあるのですが、机に散らばったり、後で見直すときに探すのが大変だったり。
手書きであり、デジタルの良さも持っているのがiPad Pro+Apple Pencil+手書き入力だと思います。

価格が最大のネック

iPad Pro 12.9インチ自体が高い(Cellular版で12万円ぐらい)のに、さらにApple Pencilも買わなきゃいけないなんて、そもそもそれだけの価値が有るのか疑問に思われる方もいるでしょう。
私もそうですが、「どうせ絵なんて書かないし」「手書きメモも必要ないし」と、思っている方がほとんどだと思います。が、ぜひ、手書き入力によるブログ更新を検討してみてください。
ブログにはたいてい鍵をかけて他人には見られないようにできるし、日記アプリを使ってもいいと思います。

「何かを便利にする道具」としてとらえた場合、12万円の価値が有るかというと疑問を感じます。
でも「新しい趣味」「トレーニング器具」として捉えて、12万円出せるかどうか、が買うべきかどうかの判断基準だと思います。
私の場合はありがたいことに、かなり安く入手出来たので簡単に決断できたのかもしれませんが。

以下、iPad の手書き入力がどのような感じなのか、検証して紹介したいと思います。

遅延 レイテンシ

遅延の様子Apple PencilやiPad Proの購入を検討している人が気になるポイントとして、「遅延(レイテンシ)」があると思います。
Appleの公式サイトでは、Apple Pencilの遅延(公式サイトではレイテンシと呼んでいますが)がほぼ0と書かれていますが、実際には素早くペンを動かすと若干遅延があります。とはいえほとんど人間の目には認識できないレベル。
私はとある検査で、動体視力が20歳並という結果が出たので割といいほうだと思うのですが、そんな私でもほぼ気にならないです。

文字を書いた時の遅延動画を見て見らうとわかるのですが、スローモーションでじっくり見てみるとペン先と線が若干離れているのがわかります。が、実際の速度で見てみると、ほぼわからないレベルだと思います。
実際には遅延が発生しているのはなんとなくわかるというレベル。でも、まったく気にならないレベル。
これは普通のスタイラスペンでもそうなのですが、普通のスタイラスペン以上に遅延が気にならないレベルだと思います。

バッテリーの減りは?

もう1つ気になるのがバッテリーの減りでしょう。Apple PencilはBluetoothで常時接続するため、iPadのバッテリーのヘリが早くなる気がしますが、実際にはどうなんでしょう?
Apple Pencilを使って日記を書いた場合、ディスプレイの明るさによってどのようにiPadのバッテリーが減少するか比較してみました。

ディスプレイの明るさを最小にした場合

ディスプレイの明るさを最小に抑えた場合。ただ、この明るさだと、部屋自体を暗くしないといけないので、使い勝手は落ちます。

時刻 バッテリー残量
0:09 42%
0:19 41%
0:29 39%

何度か試したのですが、だいたい10分で1%減という感じ。仮に100%までバッテリー残量があったとすると、0%になるまで1000分(約16時間半)かかる計算になります。

ディスプレイの明るさを最大

時刻 バッテリー残量
6:45 43%
6:55 39%

ディスプレイの明るさを最大にすると、10分間で4%ほど減少しました。だいたい4時間ちょいでバッテリーが無くなる計算になります。

Apple Pencilのバッテリーは?

Apple Pencilもバッテリーで動作します。割とよくバッテリーが切れます。切れるというか、バッテリーの残量がなくなてくると、iPad側に警告が出るようになっていて、今のところ2回、表示されました。
Apple Pencilの充電は、別のページで紹介したいと思います。

手書き入力アプリ

日本語入力アプリ mazec

mazeciPhoneでは日本語入力キーボードを変更できるのですが、ダントツで使いやすいのがmazecという手書き入力アプリが使いやすいです。
mazec - 手書き日本語入力ソフト - MetaMoJi Corporation
1,000円(税抜き)もするアプリなのですが、かなり認識率が高く、1文字1文字で文字を修正・削除ができるので今はこのmazecオンリーで使っています。

手書き入力他にも手書きキーボード - Catalystwo Limited 480円などがあるのですが、1文字1文字の文字の修正・削除ができないのでちょっと使いづらいんですよね。あと、パームリジェクションが時々無効になって、余計な点として入力されてしまうことも多いんです。
ただ価格が安いし、認識率は高いので安いほうがいいというのであれば、こちらのほうがいいかも。

mazecの使い方

簡単にこの手描き日本語入力アプリのmazecの使い方を紹介しておきます。
非常に使い方も簡単なので、使い方を知らなくても誰でも使えると思いますが、100%有効活用するには細かい使い方を知っておいたほうがいいでしょう。

mazecの場合動画を見てもらえばわかるのですが、手書き入力中はこんな感じ。

1文字1文字修正できる0.5秒ほどなにもしないでいると(ペン先をディスプレイから離す)、このように認識した文字を表示してくれます。

他の候補を表示文字の下のバツ印をタップすると、その文字を削除。
「・・・」の部分をタップすると別の候補を選択できます。

Enterをタップ入力した文章を確定するには、右下にある「enter」をタップするか

漢字予測をタップ上に表示された漢字変換の予測候補の中から正しい候補をタップすればOK。

文字の削除右上の①の部分をタップ、もしくは長タップすると、「やり直し」「1文字削除」「全て削除」を選択できます。
タップだけすれば1つ前の線のみ削除。

入力言語の選択左下の①「All」と書かれている部分をタップすると、入力モードを選択できます。
例えば②「12」を選択すると、数字入力モードになります。

数字モードこの場合、全て入力した文字は数字として認識しようとします。

線種の選択左上の①「m」と書かれているようなアイコンをタップすると、線種が選択できます。

太くした場合太くするとこんな感じ。

細くした場合細くするとこんな感じ。

Adobe Sketch

Adobe Sketch「絵」や「イラスト」を書くのに向いているアプリを紹介しましょう。
パソコンでも有名なAdobeが無料で公開している、「Adobe Sketch」です。
Adobe Photoshop Sketch — リアルなツールを使用した表現豊かなペイントとスケッチ - Adobe

鉛筆画久々に絵を描いたので自信はないのですが、このような鉛筆画が紙に描いた時と同じようにリアルな再現度で描くことが出来ます。

メモ

メモアプリの使い方を覚えるのはめんどくさい!というのであれば、最初からインストールされている「メモ」がおすすめ。
テキストの入力だけでなく、イラストや写真を挿入することもできるようになりました。
参照:メモに鍵をかけるには

他のスタイラスペンとの比較

スタイラスペンとApple Pencilでは続いて、Apple Pencil以外のスタイラスペンとの比較をしてみました。
高いApple Pencilを購入する必要があるのか、参考にしてください。

ゴム

ゴムのスタイラスペンまずは100円ショップなどでも売られているペン先がゴムのスタイラスペン。
実際にはゴム風船的な感じで、非常に柔らかく、押すとぷにゅぷにゅしています。

あまり価格による違いがなく、100円ショップのものでも十分なのですが、ペン先が太いので細かい文字などが書けません。iPadのようにディスプレイが広いと使いやすいのですが、ペン先が柔らかくゴムなので滑りにくいという欠点があります。

手のひらが乗ると普通のiPadだと、このように手のひらがディスプレイに触れてしまうと、全く使うことができなくなります。

iPad Proでも、手のひらが乗っているとうまく書けない時があります。

ディスクスタイラス

ディスクスタイラス続いてアマゾンでも評価が高い、ディスクスタイラス。
有名なのは、Adonit Jot ProThe Friendly Swedeがあります。
ゴム式に比べ細かい字が書け、滑りもスムーズ。
価格もApple Pencilに比べると安い(2000~3000円)というメリットが有ります。

ただし、やはり手のひらがディスプレイに触れると書けなくなってしまうので長文には向かないのと、Apple Pencilに比べると、反応が鈍い時が多々あり、私も何本か購入しましたが、結局最初だけ使ってあとは使っていない状態でした。

3つのスタイラスペンを比較3つのスタイラスペンを使って、同じアプリ(メモ帳)で同じ文章を入力してみました。
①が「ゴム式」。②が「ディスクスタイラス ( The Friendly Swede )」。③が「Apple Pencil」です。

①、②、③と文字の大きさが小さくなっていますが、①と②は、これ以上小さく書けないであろう限界の大きさです。
「メモ帳」は線種が選択できず、すべてペン先の面積で決まるのですが、Apple Pencilはずいぶん細い線になっています。その分細かい文字も書けるわけです。

静止画だと単なる細かく書けるか、だけの違いに感じるかもしれませんが、実際に3つのペンを使ってみると圧倒的にApple Pencilがストレスフリー。
ゴム式もディスクスタイラスも、Apple Pencilを100点とすると、ゴム式80点、ディスクスタイラス85点ぐらいの使い心地だと思います。
「じゃあ、そんなに違わないじゃん」
と思うかもしれませんが、ブログのように長文を書く場合、90点の使い心地ですらストレスを感じるんです。

革手を使うと擬似パームリジェクション

革手袋を使う動画でも紹介しましたが、iPad Pro以外のiPadでも指がむき出しになっている革手袋をはめると、擬似的なパームリジェクションになります。
ちょっと書き心地はあれですが、意外といいです。

不思議なのが、指先が出ていても革ではなくて毛糸だとうまく使えない点。

手書きとキーボード入力の時間比較

続いて同じ文章を手書き入力(mazec使用)した場合と、キーボードで入力(パソコン)した場合、どちらがどれくらい時間がかかるか計測してみました。

結果はキーボード入力の圧勝(49秒)。私はワープロ検定1級ぐらいの腕前なのですが、タッチタイピングが苦手だ。という人は、もしかしたら手書きといい勝負だったかもしれません。
手書き入力の場合は、2分24秒かかりました。だいたい2.93倍かかった計算になります。
今のところ毎日iPad proとApple Pencilを使って日記を書いていますが、すごく時間がかかるので内容が薄くなるのが玉に瑕。(笑)でも、あ~、めんどくさい。という感じにはならないですね。
これがフリック入力でかけ。って言われたら、途中で投げ出していると思うんですよね。

紙に書いた場合との比較

続いて紙に書いた手書きの文章とiPad Proの手書きを比較してみました。

紙にペンで書いた場合の文章こちらが紙に書いた手書きの文章。
文字が下手くそなので本来ならば公開したくないのですが・・・。

iPad ProとApple Pencilとメモ帳で、こちらがiPad Proの「メモ帳」に書いたもの。
書き心地はやっぱり紙のほうが上です。
紙とペンとの摩擦、紙の柔らかさ、手軽さなど。

ただ、整理のしやすさ、文字の修正、漢字がわからない時に検索できるなどを考慮すると、どっちがいいかは人それぞれになるかも。私はiPadのほうがいいと思いました。

文字の比較圧倒的に紙のほうがうまく書けたかな。と思ったのですが、こうして並べてみるとそれほど違いが無いですね。
多分、字が綺麗な人が書けばもっと差が縮まると思います。

価格

9.7インチ
  Wi-Fi版 Wi-Fi Cellular
32GB 66,800円 82,800円
128GB 84,800円 100,800円
256GB 102,800円 118,800円
12.9インチ
  Wi-Fi版 Wi-Fi Cellular
32GB 94,800円  
128GB 112,800円 128,800円
256GB 130,800円 146,800円
アクセサリー
  12.9インチ版 9.7インチ版
Smart Keyboad 16,800円 19,800円
Apple Pencil 11,800円
12.9インチと9.7インチ

iPad ProとiPad Airの比較私のように電子書籍、特に雑誌も読みたい。と思っている人は、迷わず12.9インチをおすすめします。音楽や動画などを転送しなければ、32GBモデルで十分でしょう。

入力欄の比較それ以外にも、手書き入力アプリ「mazec」の入力欄が12.9インチのほうが広いので、使いやすいです。

Wi-FiモデルかWi-Fi Cellularモデルか

iPadのWi-Fi Cellularモデルは、SIMカードを挿せば外でネットを使用することが出来ます。
それ以外にもGPSを搭載しているので、カーナビ代わりにもなります。ただ、12.9インチや9.7インチだと、車載するには大きすぎるので、カーナビとして使用するには向いていないでしょう。また、屋外で使用する場合でも、iPhoneなどのテザリングを使用したり、セブン-イレブンなどの無料で使用できるWi-Fiを使えば代用できると思うので、Wi-FiモデルでOKだと思います。

Microsoft Surfaceとの比較

iPad Proの対抗馬としてMicrosoftのSurface Proがありますが、実際にSurface Proのペンを使ったのですが、書き味はSurface Proのペンのほうが良かったです。なんというかSurfaceの方はペン先が細いゴムのような感じで、iPad Pro+Apple Pencilの「カツカツ」したいかにもガラスに書いているというのがないんですよね。
なのでペンを多用するならSurface Proでもいいかな。と思ったのですが、Windowsにはペンによる日本語入力があまりない!
Windows版にもmazec for windowsがあるのですが、高いし1年間ごとの料金更新なんですよね。
なのでiPad Proの方が使い勝手は上かも。

Apple Pencilの不満点

最後にApple Pencilの不満点というか、ここがちょっと・・・という点を紹介しておきます。

重くて長い

重くて長いApple Pencilをはじめて使った瞬間から感じたのですが、とにかく長くて重いです。
子供の頃、クリスマスや誕生日にやたらと長い鉛筆をもらった思い出がありますが、そんな感じ。すごく長いってわけじゃなくて、ボールペンの1.3倍ほどの長さなのですが、バッテリーが内蔵されて重いせいか、ペンを握った時の遠心力がすごいんです。

収納場所がない

私は自宅で使用するのであまり関係なのですが、iPad Proと持ち運ぶことを前提に使う人は、ペンの収納場所に困るかも。
本体に収納できるわけじゃないし、意外とペンが大きいし、かなり精密なセンサーを内蔵しているから、バッグにむき出しのまま収納するわけにもいかないし・・・。

ってとこぐらいですね。不満点は。これが普通のボールペンサイズになったらすごく使い勝手が向上しそうな気がします。

まとめ

さて、iPad ProやApple Pencilの購入に迷っている人の参考になったでしょうか?
YouTubeや他のブログを見ていると、「イラストが描けます」とか「打ち合わせで使っていたメモをiPadで書ける」といった紹介をしているひとが多いのですが、実際にそうした使い方をしたい人ってどれくらいいるんだろう?確かにすごいけれど・・・と思っている人には、ある程度参考になったのではないでしょうか。

実際には私は4台のiPadを持っているのですが、今までiPadってほとんど使っていなかったんですね。なぜかというと、1つはパソコンのほうがずっと使いやすいから。で、もう一つが、雑誌を読むには9.7インチは小さすぎるから。
というのがあったのですが、12.9インチという大きさは雑誌を読むのにも十分な大きさ。で、それに手書きで日記をつけるという趣味が加わって、今のところ毎日活用しています。

ただ、Apple Pencilと合わせて10万円以上してしまう価格なので、それに見合う価値をiPad ProとApple Pencilに見つけることができるか・・・ですね。

鉛筆画ちなみにこのページの最初の方で、iPadで絵なんて書かない。と書きましたし、はじめはそう信じていました。が、試しに「Adobe Sketch」で描いてみたらびっくりするほど時間が立つのも忘れて集中してしまいました。
試し書き的な感じで2~3時間で描いたのであれですが、もっと本格的(1つの作品に1週間ぐらいかけて)描いてみようかな。と思いました。

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