月々の料金比較 ドコモ・AU・ソフトバンク

ドコモ、AU、ソフトバンクのスマートフォンを購入した場合、月々の料金はいくらになるのでしょうか?比較してみました。

月々の料金比較 ドコモ・AU・ソフトバンク

 

Last update 2015-04-17 8:42

 

ドコモ、au、ソフトバンクで、どのiPhoneを契約したらお得なのか、調べてみました。
ただ、「音声通話が多い人」と「音声通話が少ない人」、そして「機種変」か「他社への乗り換え」で変わってくるので、それぞれで違うので少し複雑のようです。
auとSoftBankは、他社への音声通話が有料の旧プランを選択できるので、パケットを多く使う人は、旧プランの方が安くなるかもしれません。

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円安の影響でiPhoneの本体価格も値上がりしました。iPhone6が発売された2014年9~10月当時は1ドル105~109円ほどだったので、10~15円(10%)ほど円安になってしまったので仕方がありませんが。なんと、値上げ後のiPhone6 16GBの価格で、値上げ前の32GB版が買えてしまうほどに・・・。
が、その分各社とも割引額もアップしているので、実質支払額はあまり変わらないようです。

本体価格・実質本体価格の比較

機種変で一番得なのは?

ドコモ 機種変の場合の実質負担価格


  iPhone 6 iPhone 6 Plus
16GB 64GB 128GB 16GB 64GB 128GB
本体価格 84240円 96552円 99792円 96552円 99792円 99792円
月々サポート
総額
-72576円 -71928円 -61560円 -71928円 -61560円 -48600円
実質
負担額
11664円 24624円 38232円 24624円 38232円 51192円

なぜかiPhone6 128GBとiPhone6 Plus 64GBと128GBの本体価格が同一。

au 機種変の場合の実質負担価格


  iPhone 6 iPhone 6 Plus
16GB 64GB 128GB 16GB 64GB 128GB
本体価格 72360円 85320円 96120円 85320円 96120円 99360円
毎月割
総額
-57840円 -57840円 -57840円 -68280円 -70440円 -72360円
実質
負担額
14520円 27480円 38280円 27480円 38280円 49080円

ドコモとSoftBankが値上げしましたが、auは今のところ様子見のようです。ただ、実質販売価格はそれほど変わらず。

ソフトバンク 機種変の場合の実質負担価格


  iPhone 6 iPhone 6 Plus
16GB 64GB 128GB 16GB 64GB 128GB
本体価格 83040円 95760円 108720円 95760円 108720円 121440円
月月割
総額
-68520円 -68280円 -70440円 -68280円 -70440円 -72360円
実質
負担額
14520円 27480円 38280円 27480円 38280円 49080円

月月割はどれも128GBが最も多いので、お得度としては128GBになります。また、iPhone6 64GBは最も月月割が少ないので、お得度は低くなります。

機種変で最も安いキャリアは


  iPhone 6 iPhone 6 Plus
16GB 64GB 128GB 16GB 64GB 128GB
DoCoMo 11664円 24624円 38232円 24624円 38232円 51192円
au 14520円 27480円 38280円 27480円 38280円 49080円
Softbank 14520円 27480円 38280円 27480円 38280円 49080円

機種変ではドコモのiPhone6 16GB、64GBが最も安くなりましたが、iPhone6 Plus 128GBではドコモが最も高いという結果に。

新規・MNPの場合

ドコモの場合の実質負担価格


  iPhone 6 iPhone 6 Plus
16GB 64GB 128GB 16GB 64GB 128GB
本体価格 84240円 96552円 99792円 96552円 99792円 99792円
月々サポート
総額
-84240円 -83592円 -73224円 -83592円 -73224円 -60264円
実質
負担額
0円 12960円 26568円 12960円 26568円 39528円

128GBが月々サポート額が少ないので、ちょっと損。しかもauやSoftBankよりも5,000円ほど実質負担額が高い結果に・・・

auの場合の実質負担価格


  iPhone 6 iPhone 6 Plus
16GB 64GB 128GB 16GB 64GB 128GB
本体価格 72360円 85320円 96120円 85320円 96120円 99360円
毎月割
総額
-72,360円 -72,360円 -72,360円 -72,360円 -72,360円 -64800円
実質
負担額
0円 12960円 23760円 12960円 23760円 34560円

毎月割が72,360円で統一されているのでわかりやすい・・・んですけれど、iPhone6 Plus 128GBだけ64,800円と減額されています。

SoftBankの場合の実質負担価格


  iPhone 6 iPhone 6 Plus
16GB 64GB 128GB 16GB 64GB 128GB
本体価格 83040円 95760円 108720円 95760円 108720円 121440円
月月割
総額
-83040円 -82800円 -84960円 -82800円 -84960円 -86880円
実質
負担額
0円 12960円 23760円 12960円 23760円 34560円

実質負担額は、auと全く同じです。本体価格自体は、iPhone6 Plus 128GBが12万円と最も高くなっています。

新規・MNPで最も安いキャリアは


  iPhone 6 iPhone 6 Plus
16GB 64GB 128GB 16GB 64GB 128GB
DoCoMo 0円 12960円 26568円 12960円 26568円 39528円
au 0円 12960円 23760円 12960円 23760円 34560円
Softbank 0円 12960円 23760円 12960円 23760円 34560円

新規の場合は、ドコモは128GB版で最も高くなってしまいました。

本体価格のまとめ

本体価格はどういうわけか3社ともバラバラ。ただ、割引を引いた実質販売価格は、ほぼ同一。
機種変に限っては、ドコモが128GBを除くと最も安く、逆に新規・機種変・MNPどれも128GBのiPhoneはドコモが最も高くなる結果になりました。

プランの比較

プランに関しては、ドコモ、au、SoftBankでほぼ同一・・・なんですが、auとSoftbankは、旧プラン(通話が有料でパケット制限が7GB)が選択できるので、選択しが広く、使い方によっては圧倒的に安く出来るのがポイントです。

  DoCoMo au Softbank
名称 カケホーダイ カケホとデジラ スマ放題
基本料 2916円 2916円 2916円
接続料 324円 324円 324円
パケット
定額料
2GB 3780円 3780円 3780円
3GB なし 4536円 なし
5GB 5400円 5400円 5400円
8GB なし 7344円 なし
10GB 10260円
8640円
8640円 10260円
8640円
13GB なし 10584円 なし
15GB 13500円 なし 13500円

ドコモとSoftBankは、3GBと8GB、13GBのプランがありません。auは、15GBのプランがありません。
料金は3社ともほぼ同じで、パケット量の一部があるかないか、の違いしかないようです。

月々の基本料とパケット定額の合計

  DoCoMo au Softbank
パケット
定額料
2GB 7020円 7020円 7020円
3GB なし 7776円 なし
5GB 8640円 8640円 8640円
8GB なし 10584円 なし
10GB 11880円 11880円 11880円
13GB なし 13824円 なし
15GB 16740円 なし 16740円

旧プランとの比較

  au Softbank
基本料 1008円 1008円
接続料 324円 324円
パケット定額
7GB
5616円 5616円
 
合計 6948円 6948円

iPhone6 64GB機種代を足した合計

  DoCoMo au Softbank
2GB 新規・MNP 7560円 7560円 7560円
機種変 8046円 8165円 8165円
3GB 新規・MNP   8316円  
機種変 8921円
5GB 新規・MNP 9180円 9180円 9180円
機種変 9666円 9785円 9785円
8GB 新規・MNP   11124円  
機種変 11729円
10GB 新規・MNP 12420円 12420円 12420円
機種変 12906円 13025円 13025円
13GB 新規・MNP   14364円  
機種変 14969円
15GB 新規・MNP 17280円   17280円
機種変 17766円 17885円
7GB
旧プラン
MNP   5940円 7488円
新規 6948円 7488円
機種変 6948円 不明

旧プランを選択した場合、auが最も安い結果に。SoftBankの旧プランを選択した場合は、月月割の額が少ないようで、それほど安くはならないようです。

Y!モバイルだと?

2014年7月17日、ウィルコムとイー・モバイルは、Y!mobileになり、料金もPHSと3Gで同じものに統一されたようです。

  Y!mobile
スマホプランS スマホプランM スマホプランL
基本料金 2,980円 ※1 /
3,980円
3,980円 ※1 /
4,980円
5,980円 ※1 /
6,980円
ネット
接続料
0円
音声定額 スーパーだれとでも定額
1,000円
パケット代 0円
1GB/月
0円
3GB/月
0円
7GB/月
合計 3,980円 ※1 /
4,980円
4,980円 ※1 /
5,980円
6,980円 ※1 /
7,980円

※1 ドコモ、auからのMNPの場合

Y!mobileの場合、ドコモ、auからのMNPの場合、最大2年間の基本料金が1,000円/月安くなります。が、SoftBankやウィルコム、イー・モバイルからの買い替えや、機種変の場合は、この割引がありません。

ドコモ、au、SoftBankの月々の料金の、最安値が6,500円なのですが、Y!mobileであれば、MNPを利用することで、3,980円に抑えることが出来ます。
ドコモ、au、SoftBankと違い、基本料金で「音声通話基本料」「ネット接続料」「パケット定額」が1つになっています。

また、Y!mobileでは、オプションの「スーパーだれとでも定額 1,000円」で音声通話が、24時間無料になるのですが、オプション無しの基本料だけで1回あたり10分以内の国内通話が月300円まで無料なので、「スーパーだれとでも定額」は付けなくても、通話料がかからないかもしれません。となると、最低2,980円/月で1GBの通信パケット量で、音声通話も出来るプランが選択できるようです。

Y!mobileからは今のところ、「STREAM S」と「DIGNO T」の2つのスマホしか発売されていないので、機種の選択肢は狭いのですが、回線はSoftBankの回線を使用しているため、月々の料金を安くしたいユーザーにはお勧めです。

パケット使用量とは?

データ使用量とは、1ヶ月に使用出来るパケット通信の量になります。たとえば、YouTubeでの10分ほどの動画は、約45MBといわれています(実際に測定してみました。後述)。
つまり2GBとは2000MBなので、YouTubeの10分ほどの動画を44回(1日約1.5回)ほど再生させると、2GBに達する計算になります。
また、スマホで撮影した写真をLINEで送信する場合、1枚あたり約330KBに圧縮されて送信される(らしい)ので、約6000枚送ることが出来る計算になります。

こうして計算すると、意外と2GBって多いじゃん。と思うかもしれませんが、実際には、色々バックグラウンドでデータが送受信されるので、2GBだとあっという間に制限を受ける人が続出するでしょう。実際、私の周りでは7GBでも制限を受けている人が多いです。

YouTubeは注意!!!

先ほど10分ほどのYouTubeの動画は、約45MBと書きましたが、実際にどれくらいの通信量なのか、計測してみました。

20分の高画質YouTube動画まずは、私がアップロードした高画質の20分のYouTube動画10分間、再生させてみました。

すると・・・

通信前こちらは、再生前の通信量の合計。この時は、トータルで89.99MB。約90MBしか使用していませんでした。

10分後には263MBにYouTubeの動画を10分間再生させたところ、なんと263MBになっていました。つまり・・・

263MB - 90MB = 173MB

高画質のYouTube動画を再生させると、10分間で約173MBものパケット通信をしていることになります。
この計算だと、高画質のYouTube動画10分間を約12回再生させると、2GBに達してしまうことがわかりました。

制限を受けるとどうなる?

制限を受けるとは、どんなの?と聞かれることが多いのですが、

速度用

上の画像をタップ(クリック)すると表示される画像が約52KBなのですが、制限を受ける(128kbps)と、読み込み速度は、以下の動画のようになります。単純に計算すると、128kbpsは、16kbyte/sになるので、3秒ほどで読み込むはずなのですが、実際には19秒程かかりました。

このように、2GBを超えた場合、インターネットの速度が非常に遅くなるので、無料通話をとるか、パケット量をとるか、よく考えたほうがいいでしょう。

月々どれくらいパケットを使っているか?

1ヶ月に使用したパケット量は、明細に記載されています。

1ヶ月の通信量

私の場合、自宅、職場、どちらもWi-Fiがあるのと、バイク通勤で屋外ではほぼネットを使用しないので、1ヶ月のパケット使用量は0.39GBでした。私のような使い方の場合は、新しい料金のほうがお得になるでしょう。

Wi-Fiがあれば大丈夫

Wi-Fiに接続した場合、3G/LTEのパケット通信は行われないので、自宅や職場にWi-Fiを用意すればパケットの制限を受けにくくなる可能性があります。
Wi-Fiを用意するには、自宅にインターネット回線を引き、Wi-Fiに対応したルーターを設置する必要があります。
詳しくは、Wi-Fiとは iPhoneの設定編を参考にしてください。

自宅にインターネット回線が引けない、という人や、外でもネットを使いたい、という人は、WiMAXのようなモバイルルーターを契約する、という方法もあります。
自宅に回線を引くより安く引けるようで、私の友達はモバイルルーターを使用しているようです。
参照:BIGLOBE WiMAX 2+
モバイルルーター自体にも、パケット使用量の制限があるのですが、WiMAXの場合は(今のところ)制限がないので、WiMAXを選択しないと、モバイルルーターを使用する意味は低くなるでしょう。

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最終更新日 2015-04-17 8:42

 

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投稿日:2010-12-02 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理