月々の料金比較 ドコモ・AU・ソフトバンク

ドコモ、AU、ソフトバンクのスマートフォンを購入した場合、月々の料金はいくらになるのでしょうか?比較してみました。

月々の料金比較 ドコモ・AU・ソフトバンク

 

Last update 2016-02-08 9:33

 

docomo、au、SoftBankの月々の料金を調べてみました。3社ともだいたい似たようなプランなのですが、ドコモに関しては少し違うようです。
また、自宅のインターネット回線とセットで割引になるセット割を適用すると、かなり差がつくことがわかりました。
かなり複雑な内容になってしまいましたが、参考にしていただければ。

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docomo

ドコモの音声プランは、auやSoftbankと違い、「カケホーダイ」と5分までの通話が無料になる「カケホーダイライト」しかありません。
その代わり、長くドコモを使い続ければ割引が適用される、「ずっとドコモ割」が適用されます。

音声通話プラン カケホーダイ 2,916円
カケホーダイライト 1,836円
接続料 spモード 324円
5年未満 5年以上 8年以上 10年以上 15年以上
データSパック 2GB 3,780 3,780 3,780 3,780 3,132
データMパック 5GB 5,400 5,400 5,400 4,752 4,752
データLパック 8GB 7,236 7,236 7,236 6,588 6,372
シェアパック10 10GB 10,260 9,936 9,612 9,396 9,396
シェアパック15 15GB 13,500 13,176 12,852 12,636 12,420
シェアパック20 20GB 17,280 16,632 16,416 16,200 15,660
シェアパック30 30GB 24,300 23,436 23,220 22,680 22,140

音声プランとパケットプランの合計

音声プラン「カケホーダイ」とネット接続料「spモード」をパケットプランと足した金額は以下。

カケホーダイの場合
  5年未満 5年以上 8年以上 10年以上 15年以上
データSパック 7,020 7,020 7,020 7,020 6,372
データMパック 8,640 8,640 8,640 7,992 7,992
データLパック 10,476 10,476 10,476 9,828 9,612
シェアパック10 13,500 13,176 12,852 12,636 12,636
シェアパック15 16,740 16,416 16,092 15,876 15,660
シェアパック20 20,520 19,872 19,656 19,440 18,900
シェアパック30 27,540 26,676 26,460 25,920 25,380
カケホーダイライトの場合
  5年未満 5年以上 8年以上 10年以上 15年以上
データSパック 選択不可 選択不可 選択不可 選択不可 選択不可
データMパック 7,560  7,560  7,560  6,912  6,696 
データLパック 9,396  9,396  9,396  8,748  8,532 
シェアパック10 12,420  12,096  11,772  11,556  11,340 
シェアパック15 15,660  15,336  15,012  14,796  14,580 
シェアパック20 19,440  18,792  18,576  18,360  17,820 
シェアパック30 26,460  25,596  25,380  24,840  24,300 

「カケホーダイライト」では、「データSパック」が選択できないので、「カケホーダイ」+「データSパック」の方が安くなってしまいます。

光★スマホ割

自宅のインターネットをNTTのフレッツ光とセットにすると、スマホの料金を割り引く「光★スマホ割」が適用できます。また、「ずっとドコモ割」も適用できるので、それらを適用させた金額は以下。

  5年未満 5年以上 8年以上 10年以上 15年以上
データSパック 6,480  6,480  6,480  6,480  5,832 
データMパック 7,776  7,776  7,776  7,128  7,128 
データLパック 9,396  9,396  9,396  8,748  8,532 
シェアパック10 12,204  11,880  11,556  11,340  11,340 
シェアパック15 14,796  14,472  14,148  13,932  13,716 
シェアパック20 17,820  17,172  16,956  16,740  16,200 
シェアパック30 24,084  23,220  23,004  22,464  21,924 

 

au

auのプランは、ドコモと違い音声通話プランが3つから選択できます。5分まで他社宛や固定電話に無料で通話出来る「スーパーカケホ」や、旧プランの「LTEプラン」では、一部、音声通話が有料になりますが、月々の料金を千円以上安く抑えることが出来ます。

「スーパーカケホ」は、「データ定額2」とセットにすることは出来ません。。「LTEプラン」は、「LTEフラット」以外は選択できません。逆に「LTEフラット」は、「LTEプラン」以外は選択でいません。

音声プランやパケット定額
料金プラン 月額利用料 通話料
スーパーカケホ 1,836円 5分以内 無料
5分を超えた分 20円/30秒
(税抜き)
カケホ 2,916円 無料
LTEプラン 1,008円 1~21時
au宛
無料
21~1時
他社・固定電話
20円/30秒
(税抜き)
データ定額 データ量 使用料
データ定額2 2GB 3,780
データ定額3 3GB 4,536
データ定額5 5GB 5,400
データ定額8 8GB 7,236
データ定額10 10GB 8,640
データ定額13 13GB 10,584
LTEフラット 7GB 6,156

音声プランとパケットプランの合計

「音声プラン」「ネット接続料」「パケット定額プラン」を加算すると、1か月の料金は以下になります。

音声プラン スーパーカケホ カケホ LTEプラン
データ定額2 選択不可 7,020  選択不可
データ定額3 6,696  7,776  選択不可
データ定額5 7,560  8,640  選択不可
データ定額8 9,396  10,476  選択不可
データ定額10 10,800  11,880  選択不可
データ定額13 12,744  13,824  選択不可
LTEフラット 選択不可 選択不可 7,489 

スマートバリューを適用した場合

自宅のインターネットもauにした場合、携帯の料金が割引になる「スマートバリュー」を適用した場合は、以下。

2年目まで
音声プラン スーパーカケホ カケホ LTEプラン
データ定額2 選択不可 6,011  選択不可
データ定額3 5,687  6,767  選択不可
データ定額5 6,037  7,117  選択不可
データ定額8 7,873  8,953  選択不可
データ定額10 8,640  9,720  選択不可
データ定額13 10,584  11,664  選択不可
LTEフラット 選択不可 選択不可 5,966 

スマートバリューは家族1人ごとに適用できるので、家族が多いほどお得になります。

Softbank

SoftBankのプランは、auとほぼ同じ。5分まで他社宛や固定電話に無料で通話でき、5分を超える場合は有料の「かけ放題ライト」や、1~21時はSoftbankへの通話が無料の旧プラン「ホワイトプラン」が選択できる点も同じです。
ただ、パケット定額プランはドコモと同じく豊富にあります。

「かけ放題ライト」は、「データ定額パック 小容量」とセットにすることは出来ません。「ホワイトプラン」は、「パケットし放題」以外は選択出来ません。逆に「パケットし放題」は、「ホワイトプラン」以外は選択できません。

音声プランやパケット定額

料金プラン 月額利用料 通話料
かけ放題ライト 1,836円 5分以内 無料
5分を超えた分 20円/30秒
(税抜き)
かけ放題 2,916円 無料
ホワイトプラン 1,008円 1~21時
SoftBank宛
無料
21~1時
他社・固定電話
20円/30秒
(税抜き)
通話料 使用料
かけ放題ライト 5分まで 1,836 
かけ放題 無料 2,916 
ホワイトプラン 有料/無料 1,009 
S!ベーシックパック 接続料 324 
データ定額パック データ量 使用料
小容量 2GB 3,780 
標準 5GB 5,400 
大容量(10) 10GB 8,640 
大容量(15) 15GB 13,500 
大容量(20) 20GB 17,280 
大容量(30) 30GB 24,300 
パケットし放題 7GB 6,156

音声プランとパケットプランの合計

「音声プラン」「ネット接続料」「パケット定額プラン」を加算すると、1か月の料金は以下になります。

スマ放題
ライト
スマ放題 ホワイトプラン
小容量 使用不可 7,020  使用不可
標準 7,560  8,640  使用不可
大容量(10) 10,800  11,880  使用不可
大容量(15) 15,660  16,740  使用不可
大容量(20) 19,440  20,520  使用不可
大容量(30) 26,460  27,540  使用不可
パケットし放題 使用不可 使用不可 7,489 

スマート値引きを適用した場合

自宅のインターネット回線もSoftBankのセットにすることで、割引になる「スマート値引き」を適用した場合は、以下。

2年目まで
スマ放題
ライト
スマ放題 ホワイトプラン
小容量 使用不可 6,520  使用不可
標準 6,038  7,118  使用不可
大容量(10) 8,800  9,880  使用不可
大容量(15) 13,660  14,740  使用不可
大容量(20) 17,440  18,520  使用不可
大容量(30) 24,460  25,540  使用不可
パケットし放題 使用不可 使用不可 6,989 

電話をしないなら

電話をかけることがあまりない場合は、「スマ放題ライト」と「データ定額パック 標準 5GB」や「ホワイトプラン」と「パケットし放題」の方が安くなります。

5GB使えるパケットプランで一番安いのは

最も人気が高い、5GBまでパケットが制限なく使用できるプランを契約した場合の比較です。

  組み合わせ 料金
d
o
c
o
m
o
カケホーダイ
データMパック
5年未満
光★スマホ割なし
8,640
カケホーダイ
データMパック
15年以上
光★スマホ割あり
7,128
a
u
カケホ
データ定額5
スマートバリューなし
8,640
スーパーカケホ
データ定額5
スマートバリューあり
6,037
S
o
f
t
b
a
n
k
スマ放題
標準
スマート値引きなし
8,640
スマ放題ライト
標準
スマート値引きあり
6,037

一般的な5GBまでのプランだと、ドコモ、au、SoftBank共に8,640円ですが、割引や音声プランの見直しで、最大2,603円も安くすることが出来るようです。
やっぱり5分以内までの通話が無料になる、新しい音声プラン(auの「スーパーカケホ」とSoftBankの「スマ放題ライト」)は強力。また、自宅にもインターネットを引いている人は、セット割を考えたほうがいいかもしれません。

iPhone6sとiPhone6Plus

いよいよ予約開始のiPhone6sとiPhone6s Plusです。購入した場合、月々の料金がどれくらいになるのか、ドコモ、au、SoftBankの価格を紹介します。
また、アンドロイドの場合月々どれくらいになるのか、なども紹介したいと思います。
通話料無料のプランも5分間まで無料のかけ放題プランが加わったので、合わせて紹介したいと思います。

 

ややこしいので、実際に支払うローン(実質支払額)のみをまとめました。詳しい内訳は、端末代詳細にまとめました。

端末代 月々の分割支払金

以下は、「新規」「機種変」「MNP(他社へ乗り換え)」時に、iPhone6s、iPhone6 Plusを購入した時に、24ヶ月間支払う、1ヶ月あたりの端末代(分割支払金)です。ドコモ、au、Softbankで金額が違っていて、新規・機種変・MNPでも支払額が違ってきます。

容量とディスプレイ

iPhone6s 16GBの16GBは、容量の大きさです。数字が大きいほど、色々保存ができます。
また、6sと6s Plusの違いは、ディスプレイの大きさ(6sは4.7インチ。6s Plusは5.5インチ)になります。

iPhone6sの場合

  新規
16GB 64GB 128GB
ドコモ 1,080円/月 1,620円/月 2,160円/月
au 670円/月 1,205円/月 1,740円/月
Softbank 648円/月 1,188円/月 1,728円/月
  機種変
16GB 64GB 128GB
ドコモ 1,080円/月 1,620円/月 2,160円/月
au 1,075円/月 1,610円/月 2,145円/月
Softbank 1,065円/月 1,605円/月 2,145円/月
  MNP(のりかえ)
16GB 64GB 128GB
ドコモ 432円/月 972円/月 1,512円/月
au 670円/月 1,205円/月 1,740円/月
Softbank 648円/月 1,188円/月 1,728円/月

iPhone6s Plusの場合

続いてひと回り大きいiPhone6s Plusの場合です。iPhone6s 64GBの支払額と、iPhone6s Plus 16GBの支払額が同じとなっていて、容量を取るか画面の大きさを取るか、となっています。

  新規
16GB 64GB 128GB
ドコモ 1,620円/月 2,160円/月 2,700円/月
au 1,205円/月 1,740円/月 2,275円/月
Softbank 1,188円/月 1,728円/月 2,263円/月
  機種変
16GB 64GB 128GB
ドコモ 1,620円/月 2,160円/月 2,700円/月
au 1,610円/月 2,145円/月 2,680円/月
Softbank 1,605円/月 2,145円/月 2,680円/月
  MNP(のりかえ)
16GB 64GB 128GB
ドコモ 972円/月 1,512円/月 2,052円/月
au 1,205円/月 1,740円/月 2,275円/月
Softbank 1,188円/月 1,728円/月 2,263円/月

容量はどれがいい?

容量の選択が悩むところですが、音楽を聞いたり、写真…動画を撮影するのであれば64GBは必須です。
逆に音楽も聞かない、写真も動画も撮らないとなると、16GBで十分でしょう。
特にiPhone6sでは4K動画を撮影できるようになりましたが、4K動画は、ファイルサイズがかなり大きくなるので、頻繁に撮影する場合は、128GBでないとあっという間に容量が満杯になってしまうかもしれません。

基本料・パケ放題と合わせると?

続いて基本料やパケット定額プランを加えた額です。ややこしいので、最も人気がある、1ヶ月5GB(ドコモのデータMパック)の場合を乗せました。その他のプランでの金額は、機種代と合計に載せています。

基本料

基本料 月額
音声通話基本料 2,916円/月
インターネット接続料 324円/月
パケット定額プラン
(5GBの場合)
5,400円/月
合計 8,640円/月

機種代を加えなくても、月々8,640円もかかるんですね~。で、結局、iPhone6sを購入した場合、いくら毎月支払うのか、ですが、分割支払額を加えると・・・

パケット使用量5GBのプランだと iPhone6s編

  新規
16GB 64GB 128GB
ドコモ 9,720円/月 10,260円/月 10,800円/月
au 9,310円/月 9,845円/月 10,380円/月
Softbank 9,288円/月 9,828円/月 10,368円/月
  機種変
16GB 64GB 128GB
ドコモ 9,720円/月 10,260円/月 10,800円/月
au 9,715円/月 10,250円/月 10,785円/月
Softbank 9,705円/月 10,245円/月 10,785円/月
  MNP(のりかえ)
16GB 64GB 128GB
ドコモ 9,072円/月 9,612円/月 10,152円/月
au 9,310円/月 9,845円/月 10,380円/月
Softbank 9,288円/月 9,828円/月 10,368円/月

パケット使用量5GBのプランだと iPhone6s Plus編

  新規
16GB 64GB 128GB
ドコモ 10,260円/月 10,800円/月 11,340円/月
au 9,845円/月 10,380円/月 10,915円/月
Softbank 9,828円/月 10,368円/月 10,903円/月
  機種変
16GB 64GB 128GB
ドコモ 10,260円/月 10,800円/月 11,340円/月
au 10,250円/月 10,785円/月 11,320円/月
Softbank 10,245円/月 10,785円/月 11,320円/月
  MNP(のりかえ)
16GB 64GB 128GB
ドコモ 9,612円/月 10,152円/月 10,692円/月
au 9,845円/月 10,380円/月 10,915円/月
Softbank 9,828円/月 10,368円/月 10,903円/月

iPhone6の場合

1つ前のバージョンのiPhone6も、継続して販売されます。もし、iPhone6を購入する場合の基本料(5GBのパケットプラン)+分割支払額の合計は以下。(ややこしくなるので、ドコモの場合のみを載せます)
個人的には、iPhone6でも十分な性能なので、少しでも安いほうがいい場合は、iPhone6でOKだと思います。

  iPhone6
16GB 64GB 128GB
機種変 9,531円/月 10,071円/月 10,638円/月
新規 9,045円/月 9,585円/月 10,152円/月
MNP 8,190円/月 8,892円/月 9,432円/月

アンドロイドだと?

もし、アンドロイドだといくらになるのでしょうか?少し前に発売された人気機種「Xperia Z3 Compact」と、最新の「Xperia A4」「Xperia Z4」の月々の支払額は以下。(2015年9月現在)
※ MNPの場合、割引キャンペーン「のりかえボーナス」を適用

  Xperia Z3
Compact
Xperia A4 Xperia Z4
機種変 810円/月 1,620円/月 2,322円/月
新規 0円/月 1,620円/月 2,322円/月
MNP -378円/月 90円/月 -18円/月

MNPの場合、Z3 CompactとZ4では、マイナスになっています。
以下、「データMパック(5GB)」の基本料+パケット定額を合わせた金額。

  Xperia Z3
Compact
Xperia A4 Xperia Z4
機種変 9,450円/月 10,260円/月 10,962円/月
新規 8,640円/月 10,260円/月 10,962円/月
MNP 8,262円/月 8,730円/月 8,622円/月

一番安いのは?

最新のじゃなくていいから、安いほうがいい。という人のために、iPhone6s、iPhone6、iPhone5s、アンドロイドで一番安いのはどれか、比較してみました。

月々の支払 安いのは

格安SIMを含めた月々のパケット使用量5GBのプランで、一番安い機種はどれでしょうか?比較してみました。

Y!モバイルのシャープ「AQUOS CRYSTAL Y」の月々の料金も載せてみました。Y!モバイルでは5GBのプランはないので、7GBのプラン「スマホプランL」での料金です。
さらにY!モバイルの場合、他社・固定電話10分以内の通話が無料(300回/月)になります。
また、SIMフリーのiPhone6s 16GBと格安SIMの1つ、DMMの5GB(音声通話付き)を契約した場合やDMMの一番安い「Ascend G620S」を購入した場合の月々の料金も載せてみました。通話料がかかりますが、通話が少なければ候補に上がるかもしれません。

  機種変 新規 MNP
iPhone6s
16GB
9,720円/月 9,720円/月 9,072円/月
iPhone6
16GB
9,531円/月 9,045円/月 8,190円/月
iPhone5s
16GB
不明 不明 不明
Xperia Z3
Compact
9,450円/月 8,640円/月 8,262円/月
Xperia A4 10,260円/月 10,260円/月 8,730円/月
Xperia Z4 10,962円/月 10,962円/月 8,622円/月
AQUOS
CRYSTAL Y
Y!モバイル
5,378円/月 8,402円/月 4,838円/月
iPhone6s
16GB/DMM
3,964円/月
DMM
Ascend
G620S
2,703円/月

オンラインで購入するには

詳細データ

以下、色々な詳細データを載せておきます。

どのパケットプランを選択すればいいか

最も人気があるパケットプランは、5GBまで使用できるプランだそうです(5,400円/月)
最も安いパケットプランは、2GBまで制限無しで使えるプラン(3,780円)なので、差額は1,620円になります。
自分がどのくらいパケットを使用するか、は、YouTubeを見るか見ないか、で決まってきます。というのもYouTubeは、20分の動画の高画質では、0.173GBもパケットを使用します。(後述)
そのため、2GBのプランだと20分ほどのYouTubeを10回ほど視聴すると、2GBぎりぎりまで達してしまいます。
なので、YouTubeを頻繁に見る人は、5GB以上のプランがおすすめです。

プランの比較

プランに関しては、ドコモ、au、SoftBankでほぼ同一・・・なんですが、auは、旧プラン(通話が有料でパケット制限が7GB)が選択できるので、選択しが広く、使い方によっては圧倒的に安く出来るのがポイントです。

  DoCoMo au Softbank
名称 カケホーダイ カケホとデジラ スマ放題
基本料 2916円 2916円 2916円
接続料 324円 324円 324円
パケット
定額料
2GB 3780円 3780円 3780円
3GB なし 4536円 なし
5GB 5400円 5400円 5400円
8GB 7,236円 7344円 なし
10GB 10260円 8640円 10260円
8,640円
13GB なし 10584円 なし
15GB 13500円 なし 13,500円
20GB 17280円 17,280円
30GB 24300円 24300円

ドコモとSoftBankは、3GBと8GB、13GBのプランがありません。auは、15GBのプランがありません。
料金は3社ともほぼ同じで、パケット量の一部があるかないか、の違いしかないようです。

月々の基本料とパケット定額の合計

音声基本料(2,916円)+接続料(324円)+パケット定額の合計です。

  DoCoMo au Softbank
パケット
定額料
2GB 7020円 7020円 7020円
3GB なし 7776円 なし
5GB 8640円 8640円 8640円
8GB 10476円 10584円 なし
10GB 13500円 11880円 11880円
13GB なし 13824円 なし
15GB 16740円 なし 16740円

旧プランとの比較

auは、他社宛への通話が30秒20円(税抜き)かかる代わりに、料金が安く、また、パケット定額プランも7GBまで制限無しで使用できる、旧プランが選択できるようです。
もし、通話が少なく、パケットをたくさん使いたい場合は、旧プラン(LTEプラン)の方が安くなるでしょう。

  au
基本料 1008円
接続料 324円
パケット定額
7GB
6,156円
 
合計 7,488円

Y!モバイルだと?

2014年7月17日、ウィルコムとイー・モバイルは、Y!mobileになり、料金もPHSと3Gで同じものに統一されたようです。

  Y!mobile
スマホプランS スマホプランM スマホプランL
基本料金 2,980円 ※1 /
3,980円
3,980円 ※1 /
4,980円
5,980円 ※1 /
6,980円
ネット
接続料
0円
音声定額 スーパーだれとでも定額
1,000円
パケット代 0円
1GB/月
0円
3GB/月
0円
7GB/月
合計 3,980円 ※1 /
4,980円
4,980円 ※1 /
5,980円
6,980円 ※1 /
7,980円

※1 ドコモ、auからのMNPの場合

Y!mobileの場合、ドコモ、auからのMNPの場合、最大2年間の基本料金が1,000円/月安くなります。が、SoftBankやウィルコム、イー・モバイルからの買い替えや、機種変の場合は、この割引がありません。

ドコモ、au、SoftBankの月々の料金の、最安値が6,500円なのですが、Y!mobileであれば、MNPを利用することで、3,980円に抑えることが出来ます。
ドコモ、au、SoftBankと違い、基本料金で「音声通話基本料」「ネット接続料」「パケット定額」が1つになっています。

また、Y!mobileでは、オプションの「スーパーだれとでも定額 1,000円」で音声通話が、24時間無料になるのですが、オプション無しの基本料だけで1回あたり10分以内の国内通話が月300円まで無料なので、「スーパーだれとでも定額」は付けなくても、通話料がかからないかもしれません。となると、最低2,980円/月で1GBの通信パケット量で、音声通話も出来るプランが選択できるようです。

Y!mobileからは今のところ、「STREAM S」と「DIGNO T」の2つのスマホしか発売されていないので、機種の選択肢は狭いのですが、回線はSoftBankの回線を使用しているため、月々の料金を安くしたいユーザーにはお勧めです。

分割支払金と割引の詳細

ドコモ
MNP 16GB 64GB 128GB
分割支払額 3,888 4,158 4,158
月々サポート -3,456 -3,186 -2,646
月々サポート合計 -82,944 -76,464 -63,504
実質負担金 432 972 1,512
総額 10,368 23,328 36,288
新規 16GB 64GB 128GB
分割支払額 3,888 4,158 4,158
月々サポート -2,808 -2,538 -1,998
月々サポート合計 -67,392 -60,912 -47,952
実質負担金 1,080 1,620 2,160
総額 25,920 38,880 51,840
機種変 16GB 64GB 128GB
分割支払額 3,888 4,158 4,158
月々サポート -2,808 -2,538 -1,998
月々サポート合計 -67,392 -60,912 -47,952
実質負担金 1,080 1,620 2,160
総額 25,920 38,880 51,840
au
MNP 16GB 64GB 128GB
分割支払額 3,510 4,045 4,580
毎月割月額 -2,840 -2,840 -2,840
毎月割合計 -68,160 -68,160 -68,160
実質負担金 670 1,205 1,740
総額 16,080 28,920 41,760
新規 16GB 64GB 128GB
分割支払額 3,510 4,045 4,580
毎月割月額 -2,840 -2,840 -2,840
毎月割合計 -68,160 -68,160 -68,160
実質負担金 670 1,205 1,740
総額 16,080 28,920 41,760
機種変 16GB 64GB 128GB
分割支払額 3,510 4,045 4,580
毎月割月額 -2,435 -2,435 -2,435
毎月割合計 -58,440 -58,440 -58,440
実質負担金 1,075 1,610 2,145
総額 25,800 38,640 51,480
Softbank
iphone6s MNP
分割支払額 3,900 4,440 4,980
月月割 -2,835 -2,835 -2,835
購入サポート -417 -417 -417
月月割
購入サポート合計
-78,048 -78,048 -78,048
実質負担金 648 1,188 1,728
総額 15,552 28,512 41,472
  新規
分割支払額 3,900 4,440 4,980
月月割 -2,835 -2,835 -2,835
購入サポート -417 -417 -417
月月割
購入サポート合計
-78,048 -78,048 -78,048
実質負担金 648 1,188 1,728
総額 15,552 28,512 41,472
  機種変
分割支払額 3,900 4,440 4,980
月月割 -2,835 -2,835 -2,835
購入サポート 0 0 0
月月割
購入サポート合計
-68,040 -68,040 -68,040
実質負担金 1,065 1,605 2,145
総額 25,560 38,520 51,480

auの場合

auとSoftBankは、音声プランが3つから選択できます(ドコモは1つ)。
24時間無料通話の「カケホ」に加え、5分間まで他社との通話が無料の「スーパーカケホ」。旧プランでもある1~21時までauへの通話が無料の「LTEプラン」です。
iPhone6s 16GBで、それぞれの音声通話を選択した場合、「新規」「MNP」「機種変」でどのような金額になるか比較してみました。

スーパーカケホとは

スーパーカケホとは、他社(ドコモやSoftBank)携帯への通話や、固定電話への通話が5分間まで無料。
5分を超える通話は、30秒枚20円(税抜き)かかる新しいプランです。
ただし、パケット定額は「データ定額2」が選択できません。
長電話はしない人やワンランク上のパケットプランにしたい人に向いています。

LTEプランとは

1~21時までのauへの通話が無料。21~1時までと他社携帯、固定電話への通話が30秒20円(税抜き)のプランです。
ただし、パケット定額は「LTEフラット」のみ。7GBまで制限を受けないので、通話が少なくパケット通信が多い人はお得なプランです。

含端末代 iPhone6 16GB 新規
音声プラン スーパーカケホ カケホ LTEプラン
データ定額2 選択不可 7,690 選択不可
データ定額3 7,366 8,446 選択不可
データ定額5 8,230 9,310 選択不可
データ定額8 10,066 11,146 選択不可
データ定額10 11,470 12,550 選択不可
データ定額13 13,414 14,494 選択不可
LTEフラット 選択不可 選択不可 8,159
含端末代 iPhone6 16GB MNP
音声プラン スーパーカケホ カケホ LTEプラン
データ定額2 選択不可 7,690  選択不可
データ定額3 7,366  8,446  選択不可
データ定額5 7,366  8,446  選択不可
データ定額8 8,230  9,310  選択不可
データ定額10 9,634  10,714  選択不可
データ定額13 11,578  12,658  選択不可
LTEフラット 選択不可 選択不可 8,159 
含端末代 iPhone6 16GB 機種変
音声プラン スーパーカケホ カケホ LTEプラン
データ定額2 選択不可 8,095  選択不可
データ定額3 7,771  8,851  選択不可
データ定額5 8,635  9,715  選択不可
データ定額8 10,471  11,551  選択不可
データ定額10 11,875  12,955  選択不可
データ定額13 13,819  14,899  選択不可
LTEフラット 選択不可 選択不可 8,564 

電話をしないという人は、「カケホ」+「データ定額8」の11,551円(税込み)に対して、「スーパーカケホ」だと10,471円
「LTEプラン」だと8,564円となり、「カケホ」よりも2,987円も安くなります。(※機種変の場合)

パケット使用量とは?

データ使用量とは、1ヶ月に使用出来るパケット通信の量になります。たとえば、YouTubeでの10分ほどの動画は、約45MBといわれています(実際に測定してみました。後述)。
つまり2GBとは2000MBなので、YouTubeの10分ほどの動画を44回(1日約1.5回)ほど再生させると、2GBに達する計算になります。
また、スマホで撮影した写真をLINEで送信する場合、1枚あたり約330KBに圧縮されて送信される(らしい)ので、約6000枚送ることが出来る計算になります。

こうして計算すると、意外と2GBって多いじゃん。と思うかもしれませんが、実際には、色々バックグラウンドでデータが送受信されるので、2GBだとあっという間に制限を受ける人が続出するでしょう。実際、私の周りでは7GBでも制限を受けている人が多いです。

YouTubeは注意!!!

先ほど10分ほどのYouTubeの動画は、約45MBと書きましたが、実際にどれくらいの通信量なのか、計測してみました。

20分の高画質YouTube動画まずは、私がアップロードした高画質の20分のYouTube動画10分間、再生させてみました。

すると・・・

通信前こちらは、再生前の通信量の合計。この時は、トータルで89.99MB。約90MBしか使用していませんでした。

10分後には263MBにYouTubeの動画を10分間再生させたところ、なんと263MBになっていました。つまり・・・

263MB - 90MB = 173MB

高画質のYouTube動画を再生させると、10分間で約173MBものパケット通信をしていることになります。
この計算だと、高画質のYouTube動画10分間を約12回再生させると、2GBに達してしまうことがわかりました。

制限を受けるとどうなる?

制限を受けるとは、どんなの?と聞かれることが多いのですが、

速度用

上の画像をタップ(クリック)すると表示される画像が約52KBなのですが、制限を受ける(128kbps)と、読み込み速度は、以下の動画のようになります。単純に計算すると、128kbpsは、16kbyte/sになるので、3秒ほどで読み込むはずなのですが、実際には19秒程かかりました。

このように、2GBを超えた場合、インターネットの速度が非常に遅くなるので、無料通話をとるか、パケット量をとるか、よく考えたほうがいいでしょう。

月々どれくらいパケットを使っているか?

1ヶ月に使用したパケット量は、明細に記載されています。

1ヶ月の通信量

私の場合、自宅、職場、どちらもWi-Fiがあるのと、バイク通勤で屋外ではほぼネットを使用しないので、1ヶ月のパケット使用量は0.39GBでした。私のような使い方の場合は、新しい料金のほうがお得になるでしょう。

Wi-Fiがあれば大丈夫

Wi-Fiに接続した場合、3G/LTEのパケット通信は行われないので、自宅や職場にWi-Fiを用意すればパケットの制限を受けにくくなる可能性があります。
Wi-Fiを用意するには、自宅にインターネット回線を引き、Wi-Fiに対応したルーターを設置する必要があります。
詳しくは、Wi-Fiとは iPhoneの設定編を参考にしてください。

自宅にインターネット回線が引けない、という人や、外でもネットを使いたい、という人は、WiMAXのようなモバイルルーターを契約する、という方法もあります。
自宅に回線を引くより安く引けるようで、私の友達はモバイルルーターを使用しているようです。
参照:BIGLOBE WiMAX 2+
モバイルルーター自体にも、パケット使用量の制限があるのですが、WiMAXの場合は(今のところ)制限がないので、WiMAXを選択しないと、モバイルルーターを使用する意味は低くなるでしょう。

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最終更新日 2016-02-08 9:33

 

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【 ひでこ 】 2015/09/27 03:31


初めまして。
今海外に在住しているのですが
近く、帰国予定です。
今海外で、ダブルSIMカードで
タブレットで通話とネットをしています。
日本でスマホを新しく契約するのには
どこが一番お徳なんでしょうか?
ネット制限なしで電話はある程度
制限があってもかまいません。
利用はネットが重点的です。
よく読んでみたのですが
いまひとつ日本のシステムが分からず
とこの会社にどのようなプランで契約すれば良いのか
もし何かアドバイスが
いただけるのであれば、よろしくお願いいたします。

 

【 管理人 】 2015/09/27 10:21

こんにちは。
今はどこと契約しても、ほぼ変わらないですね。ただ、auとSoftbankは、他社への通話が有料だけれど、パケットを7GBまで使用できる、旧プランが選択できるので、auやSoftbankにかける機会が多ければ、旧プランの方が断然お得です。
通話が多いのであれば、どのキャリア、よりかは使用するパケット量に応じて、プランを選択した方がいいと思います。

 

 

投稿日:2010-12-02 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理