ポケモンGOの裏技を紹介していきます。ちょくちょく更新していきます。
Last update 2016-07-29 08:17
ポケモンGoの裏技というか、ちょっと役立つテクニックなどを紹介したと思います。私自身、あまりポケモンGOをやっていないので、たくさん乗せることはできませんが、何か発見したら更新していきたいと思います。
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ポケモンGoは、ポケモンGoを立ち上げていないとポケモンに遭遇したかわかりません。かといってつけっぱなしにしておくとバッテリーが消費されてしまうので、普段はディスプレイを消しておきたいところ。
そこでスリープ状態から一発(?)でポケモンGoを起動させる方法を紹介します。
「pokemon GO」を立ち上げている状態でスリープ解除すると、左下に灰色のpokemon Goのアイコンが表示されます。このアイコンを上にスワイプすると、他のアプリを使っていた場合でも一発でpokemon Goが表示されます。
指紋認証をオフにしておくと、このアイコンを上にスライドさせるだけでポケモンGOを開くことができます。
設定を開いたら、「Touch IDとパスコード」を開きます。
「パスコードを要求」を4時間にしておきます。
こうすると、一度ロックを解除するとその後、4時間はパスコードを入力する必要がありません。
アンドロイドも似たような機能を実現するアプリがあります。
このようにポケモンGOを登録しておくと、このアイコンをタップしてロックを解除すると、一発でポケモンGOを起動することができます。
この機能を有効にさせるには、「Widgetsoid」というアプリが必要です。
通知画面に表示させるショートカットに、ポケモンGOのアプリを登録するだけです。
ポケモンの出現を調べることができる、「Poke Vision」。
すごい便利でもうすでに活用している人もいるかと思います。が、このPoke Visionで調べると、実際には存在するのに表示されないポケモンがかなりあるんです。
そこでお勧めしたいのが、「pmap.kuku.lu」というサイト。
日本語表記で、GPS追尾機能もあったりと、すごく使いやすいです。
現在位置からそのポケモン出現場所までの移動時間や、消滅までの残り時間、ポケモンの名前の日本語化などPoke Visionより使いやすいんです。
こちらがPoke Visionの場合。
地図が細かくていいのですが、ポケモンがあまりいません。
こちらがpmap.kuku.lu。
あまり違いがないように見えますが…
丸で囲まれたポケモンは、Poke Visionには表示されていないけれど、pmap.kuku.luでは表示されているポケモンです。
圧倒的な数ですよね。
なのでうちの近所ではポケモンの出現率が少ないな~。という人は、pmap.kuku.luで調べたほうがいいかも。
ただし、どちらのサイトのマップも混雑していると検索できないことが多いので、二つのサイトを活用する方がいいかも。
Pokemon GOは、iPadやタブレットでもプレイすることができます。しかもデータはクラウド上(ネット上)に保存されるため、iPhoneやスマホの続きをそのまま使用することができます。
スマホのバッテリーが切れた場合など、iPadやタブレットで続きをすることもできます。
ただし、GPSを搭載していないタブレットは位置情報をうまく取得できないので、Wi-Fi以外ではできない可能性があるので注意。
タブレットでPokemon GOをプレイするには、アプリをインストールしてこの画面で「Google」をタップし、スマホで使用していたGoogleアカウントでログインするだけ。
スマホでの続きをプレイすることができます。この場合、データの統合がおかしくならないように、スマホ側のPokemon GOは終了させておいてください。
固まったポケモンGOを強制終了するには
Pokemon GOをプレイ直後に登場する3匹のポケモン。普通は「ゼニガメ」「ヒトカゲ」や「フシギダネ」の3種類の中からしか選択出来ないのですが、選択せずに移動し続けると、新たな場所に再び3匹が出現します。これを繰り返して4回無視すると、5回目にピカチュウも登場します。
ピカチュウを手に入れる裏技
最終更新日 2016-07-29 08:17
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