iPad miniとiPad Retina 料金比較

iPad miniとiPad RetinaでWi-Fiモデルと4G LTEモデルの月々の料金などを比較してみました。キャンペーンを適用させた場合は、かなりお得になります。

 
 

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iPad miniとiPad Retina 料金比較

 

 

Last update 2012/12/09 22:05

 

iPhone5、Nexus 7、iPad Retinaのディスプレイの比較
▲左からiPhone5・Nexus 7・iPad Retina

ついにiPadを購入しました!
iPad miniにするか、Wi-Fi版にするか、iPad Wi-Fi +4Gモデルにするか迷いに迷って、結局、Wi-Fi版のiPad Retinaにしましたが、何故悩んだかというと、現在SoftBankでは、

iPadの機種代(16GB版)が0円になる「月月割」
2013年1月13日までの期間限定で、すでにSoftBankのiPhoneを契約しているなら、パケット定額料金が0円から所有できる「【新】iPad ゼロから定額キャンペーン
同じく1月13日までの期限限定で、すでにSoftBankのiPhoneを契約しているなら、パケット定額が2年間4,410円になる「ベーシック データ定額プラン for 4G LTE」
自宅のインターネットのプロバイダーをYahoo!BBなどと契約すれば、iPadのパケット定額プランから月々-1,480円(2年間)割引になる、「スマホBB割」

という「Wi-Fi + 4G LTE版」の割引キャンペーンが豊富だからです。
さらにさらに、iPhone5の時と同じ、古いiPhoneを下取りして月々の料金を割り引くスマホ下取り割なども登場。
これらの割引は、iPad miniもiPad Retinaもどちらも適用されるのですが、「Wi-Fi+4G LTE版」のみ。
なのでWi-Fi版とそれほど価格が違わないんじゃないか。と。
それと、比較してわかったのですが、4G LTE版を購入するのであれば「iPad mini」より「iPad Retina」の方がお得だということもわかりました。
以下、iPad miniとiPad Retina(第4世代iPad)の「Wi-Fi + Cellular版」の月々の月々の料金とWi-Fi版との差額の比較です。
au版も比較しようかと思ったんですけれど、あまりに複雑になりすぎて頭がパニックになったので、今回はやめました・・・。(笑)

iPad mini

まず、SoftBankのiPadは音声通話基本料がありません(au版も)。これは電話機としては使えないので当然なんですけれど、SMSやMMS(ショートメールや@softbank.ne.jpの携帯のアドレス)も使えないっぽです(メッセージアプリ自体は使えます)。
そのため、ホワイトプランなどの音声通話プランは不要になります。

料金は、ウェブ基本使用料(315円)とソフトバンクWi-Fiスポット(通常490円)とパケット定額(5,985円)の3つの定額料金がかかります。が、通常の契約であればソフトバンクWi-Fiスポットはキャンペーンにかかわらず、0円です。
で、パケット定額(定額プラン for 4G LTE)がキャンペーン期間中に申しこめば、5,980円が2年間5,460円/月に値下げされます。
これはDoCoMoのXiのパケット定額(5,985円/月)に対抗した値下げだと思われます。

以下は、「iPad mini Wi-Fi + Cellularモデル」のiPad miniを単独(SoftBankの携帯を持っていない場合)で契約した場合(他にSoftBankの携帯を持っていない場合)の16GB版と32GB版と64GB版の月々の料金です。

softbankのスマホを契約していない場合

Wi-Fi + 4G 16GB 32GB 64GB
iPad専用ベーシックデータ
定額プラン for 4G LTE
(基本使用料)
iPad
向け
月々割
対象
5,985円 → 5,460円
4G LTE定額プログラム適用
低額でパケット使い放題
ウェブ基本使用料 315円
ソフトバンクWi-Fi
スポット(i)
月額使用料
0円
機種代金/分割支払金
(24回分割の場合)
1,650円
現金一括
39,600円
1,980円
現金一括
47,520円
2,310円
現金一括
55,440円
iPad向け月月割 -1,650円 -1,650円 -1,650円
毎月のお支払い額
(機種代金含む)
5,775円
機種代金
実質負担
0円/月
6,105円
機種代金
実質負担
330円/月
6,435円
機種代金
実質負担
660円/月

iPhoneと違い、iPadは電話ができないのでこの料金以上はかかりません。
月月割(2年契約の代わりに端末代を割り引くサービス)が、一律1,650円になります。これはちょうどiPad mini 16GBの機種代(39,600円)を24で割った金額で、iPad mini 16GBが実質0円で購入できることになります。が、ウェブ基本使用料とパケット定額を合わせた5,775円がかかってしまいます。
iPad miniの機種代は0円ですが、5,775円がかかるので2年間の支払総額は

5,775円 x 24ヶ月 =  138,600円

になります。
Wi-Fiオンリー版のiPad mini 16GBが28,800円なので、2年契約した場合の総額の差は、約4.8倍。金額にして差額は109,800円にもなります。
いくらGPS搭載で(Wi-Fiオンリー版にはGPSが搭載されない)、屋外でもインターネットが出来るといってもちょっと高いですね。

iPhoneやソフトバンク携帯をすでに持っていれば

iPad miniの料金そこですでにiPhoneやSoftBankの携帯を契約していて、パケット定額に加入している場合は、「スマホまとめて割」という割引を利用することができます(最大2年間)。
この「スマホまとめて割」は、次の2つの割引きから選ぶことができます。

ゼロから定額プラン for 4G LTE

1つが「【新】iPad ゼロから定額キャンペーン」で、パケット定額料金が使ったパケット量で変更になるプラン。
まったくパケットを使わない月は0円。
たくさん使った場合でも、最大4,935円止まりになります。(Wi-Fi経由のパケットは無料)
先ほど、iPadのパケット定額は5,985円(キャンペーンにより2年間は5,460円)でしたが、iPhoneなどをすでに契約している場合は、iPadでモバイルパケット通信をしなければ、0円。使っても通常のパケット定額より1,000円ほど安いかなりお得なプランになります。
ただし、以前のゼロから定額と違い、「100MBまで0円」という猶予はなくなりました。
また、少しでも使えばあっという間に4,935円に達してしまうので、実質まったく使わないと次に紹介するスマホまとめて割の方がお得です。
ウェブ基本使用料も、まったく使わなければ0円。使うと315円の2段階制です。
屋外でパケット通信はしないけれど、GPS搭載がほしい。なんて人は、こちらのプランが向いています。
あるいは、普段は屋外でインターネットはしないけれど、数ヶ月に1度ぐらい使う必要があるかもしれない。なんて人にも向いています。

注意点として、通常だと0円だった「ソフトバンクWi-Fiスポット(i)」の基本使用料が490円/月かかります。(はずすことが出来ない)

ゼロから定額プラン for 4G LTEの特徴

メリット
  • モバイル通信を行わなければ、月々の料金は「iPad分割代+ソフトバンクWi-Fiスポット(i)490円のみ」なので、よけいな出費を抑えることが出来る。
  • Wi-Fi版には搭載されていないGPSが使える
デメリット
  • 屋外でインターネットを使用する頻度が多い場合は、次に紹介するプランのほうがお得。
  • あとで紹介するスマホBB割などの割引きがあんまり反映されない

屋外でのインターネットが出来ない(ソフトバンクWi-Fiスポットなどは使用可)ので、実質、GPSを搭載したWi-Fiオンリー版のiPadという感じなります。
すでにiPhoneを持っていれば、iPhone5でテザリングすれば屋外でもインターネットが可能なので、GPSを利用したカーナビとして利用したい場合は、Wi-Fi版にはないメリットを受けることができます。
が、その反面、Wi-Fi+Cellular版iPadは、Wi-Fi版より1万円強価格が高いので、パケットをまったく使わなかった場合でも、2年間契約した場合の差額は、以下のようになります。

  16GB 32GB 64GB
iPad mini
Wi-Fiモデル
機種代金
28,800円 36,800円 44,800円
iPad mini
Wi-Fi+Cellular
モデル
機種代金
39,600円 47,520円 55,440円
機種代の差額 10,800円 10,720円 10,640円
ゼロから定額プラン
for 4G LTE
2年間総支払額加算
パケットを使わない場合
11,760円
機種代との合計 51,360円 59,280円 67,200円
Wi-Fi版との差額 22,560円 22,480円 22,400円
毎月の支払額
機種代金含む
2,140円 2,470円 2,800円

GPSを使用するためだけに、2年間で2万2千円ほどを払う価値があるか。で、分かれますね。
ちなみにパケットを使用した場合は、パケット定額のMAXである4,935円とウェブ基本使用料の315円が加わるので、月々の支払額は以下のようになります。

  16GB 32GB 64GB
毎月の支払額
機種代金含む
5,740円 6,070円 6,400円

少しでも使ってしまうと、3倍近い料金になってしまうので気をつけないと(2,140円/月 → 5,740円/月)逆に損をするので注意が必要です。
(iPhoneやiPadは、モバイル通信を完全にしない設定ができるので、設定をしておけばパケット代がかかることはありません)

ベーシック データ定額プラン for 4G LTE

で、もう一つのスマホまとめて割のプランが、この「ベーシック データ定額プラン for 4G LTE」。
こちらは「ゼロから定額プラン」と違い、使っても使わなくてもパケット定額の料金は一緒。そのかわり、定額の料金がグッと抑えられていて、月々4,410円(2年間)。

通常のiPadのパケット定額料金が、5,985円なので1,575円/月も安くなります。
さらに、こちらのプランは「ソフトバンクWi-Fiスポット」は通常プランと同じで、0円のまま。
ただし、「ウェブ基本使用料」の315円がかかります。
つまり月々の料金は、iPad mini分割代金 + パケット定額 4,410円 + ウェブ基本使用料 315円
「機種代+4,725円」ですね。

仕事などで屋外でもバリバリiPadを活用したい人は、こちらのほうが向いています。
さらに、後で紹介する自宅のインターネットもYahoo!BBにすると割り引かれる、「スマホBB割」の併用も可能で、SoftBankのスマホをすでに持っていて自宅もYahoo!BBなどに変更できる人は、さらに割引が高くなるプランです。
こちらのプランを選択した場合の月々の料金は、以下。

  16GB 32GB 64GB
iPad mini
Wi-Fiモデル
機種代金
28,800円 36,800円 44,800円
iPad mini
Wi-Fi+Cellular
モデル
機種代金
39,600円 47,520円 55,440円
機種代の差額 10,800円 10,720円 10,640円
ベーシック 定額プラン
for 4G LTE
2年間総支払額
113,400円
差額 124,200円 124,120円 124,040円
毎月の支払額
機種代金含む
4,725円 5,055円 5,385円

iPad miniしか契約していない場合、月々の支払料金は16GB版で機種代込で5,775円だったので、すでにiPhoneなどSoftBankの携帯電話を契約していれば、月々1,000円ほど安くなることになります。
GPS搭載で、パケット使用量を気にせずどこでもiPadが使えるて、さらにテザリングも可能で月々の料金が4,725円~なのでモバイルポケットWi-Fiなどを契約するよりはずっとお得です。
が・・・
Wi-Fi版に比べ2年間で12万円近く多く支払う必要があるので、かなりハードに使うユーザ向きです。

スマホBB割

さて、auのスマートバリューに対抗してドッカーンと登場したのが、「スマホBB割」。
これは、自宅のインターネット回線のプロバイダーをYahoo!BBなどに変更すればさらに1,480円iPadの月々のパケット定額から差し引くサービス。
実はこれ、どうもiPad専用のキャンペーンらしく、iPhone用スマホBB割はまだないらしい。
今までソフトバンクはauのスマートバリューに対抗して、iPhone5と自宅のインターネット回線をYahoo!BBやホワイトBBにすれば1,480円割り引くキャンペーンはあったことはあったのですが、実質ADSL回線のみでBフレッツなどには対応していなかったんです。
なので、自宅ではあまりインターネットをしないライトなユーザーにはメリットを受けられたのですが、私のようにBフレッツを使っている人はなかなか適用しにくいキャンペーンでした。が、今回iPad専用に、Bフレッツも含む「スマホBB割」が登場しました。

自宅にBフレッツを引いていて、プロバイダーにぷららや、BIGLOBやSo-netなどを使用している人は、Yahoo!BBにプロバイダーのみを変更すれば適用されるらしいです。
割引額は1,480円で、これはパケット定額料金から差し引かれます。(「ゼロから定額」でパケットを使用しなかった場合は、元々が0円なので割引はありません。)
先ほど、「ゼロから定額」は「あとで紹介するスマホBB割などの割引きがあんまり反映されない」と書いたのは、この割引がパケット定額から割り引かれるからだったんですね。

このスマホBB割は、先程の「スマホまとめて割」との併用も可能なので、すでにSoftBankの携帯電話を所有していてパケホにも加入していれば、月々の料金は以下のようになります。

  16GB 32GB 64GB
スマホまとめて割 (iPad専用)ベーシックデータ定額プラン
for 4G LTE
4,410円
(2年間)
ウェブ基本使用料
315円
ソフトバンクWi-Fiスポット(i)
0円
スマホBB割 -1,480円(2年間)
月々の支払額
機種代含
3,245円 3,575円 3,905円

iPad mini Wi-Fi+Cellularモデル 16GBの場合、2年間の支払総額は、

3,245円 x 24ヶ月 = 77,880円

スマホBB割を適用させない場合、2年間の支払総額は、113,400円だったので差額は、35,520円になります。
また、iPad mini Wi-Fiモデル 16GBが、28,800円なので、だいぶ差が縮まりました。

屋外でiPad miniを使いたい。なんて人は、かなりお得なキャンペーンになっています。

もっとお得なのはiPad

さて、実はWi-Fi+Cellularモデルを契約する場合、iPad miniの端末価格自体がそれほど高くないので、iPad miniはあんまり美味しくありません。
iPad miniもiPad Retinaも、16GB版の価格を実質0円で購入できる割引きが「月月割」で反映されるためです。

  • iPad miniの月月割の額 → 1,650円 x 24ヶ月
  • iPad Retinaの月々割の額 → 2,240円 x 24ヶ月

そのため、トータルの割引額もiPad miniに比べ

(2,240円 - 1,650円) x 24ヶ月 =  14,160円

の差がついてくるからです。
次は、iPad Retina Wi-Fi+Cellularモデルの月々の料金を比較してみます。

Wi-Fi + Cellular 16GB 32GB 64GB
iPad専用ベーシックデータ
定額プラン for 4G LTE
(基本使用料)
iPad
向け
月々割
対象
5,985円 → 5,460円
4G LTE定額プログラム適用
低額でパケット使い放題
ウェブ基本使用料 315円
ソフトバンクWi-Fi スポット(i)
月額使用料
0円
機種代金/分割支払金
(24回分割の場合)
2,240円 現金一括
53,760円
2,570円 現金一括
61,680円
2,900円 現金一括
69,600円
iPad向け月月割 -2,240円 -2,240円 -2,240円
毎月のお支払い額
(機種代金含む)
5,775円
機種代金
実質負担
0円/月
6,105円
機種代金
実質負担
330円/月
6,435円
機種代金
実質負担
660円/月

なんと、通常の契約でも月々の支払う額は、iPad miniとまったく同じ。

iPadの端末代 16GB 32GB 64GB
iPad mini 39,600円 47,520円 55,440円
iPad Retina 53,760円 61,680円 69,600円
差額 14,160円

つまり、2年契約を条件に契約した場合、iPad miniもiPad Retinaも全く同じ機種代で購入できることになります。
そのため、「スマホまとめて割」と「スマホBB割」を併用した場合の月々の料金は、iPad miniの時とまったく同じ。
となると、iPad Retina Wi-Fiモデルと価格を比較した場合、

価格 16GB 32GB 64GB
iPad Retina
Wi-Fiモデル
42,800円 50,800円 58,800円
iPad Retina
Wi-Fi+Cellular
モデル
2年間総支払額
77,880円 85,800円 93,720円
差額 35,080円 35,000円 34,920円

となり、Wi-Fiモデルとの差が縮まります。
元々Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルとの端末代の価格差は、1万1000円ほどあるので、パケット定額による差額は、2万4000円程度。
月にして1,000円ほどになります。

まとめ

iPad Retinaのキャンペーンいや~。疲れた!!
今回のキャンペーンは、某大型電気店の店員さんから話を伺ったんですけれど、どうも店員さんも100%把握しているわけでは無いようで、はじめは話が噛み合わない状態。(むしろ私のほうが詳しいんじゃないか?と思ったぐらいだったし・・・)
途中からSoftBankの方と交代になったのですが、それまでゼロから定額は第3代のiPad(2012年春に発売された1つ前の世代)しか適用できません。の一点張りだったものが、SoftBankの方に聞いたら、「いや、最新のiPadやiPad
miniでも使えます」と、またいちから説明を聞くはめに・・・。

結局私が購入したのは、iPad Retina Wi-Fiモデル 32GB。色は黒にしました。
私の場合、すでにSoftBankのiPhoneを持っていて、このキャンペーンのためにBフレッツのプロバイダーをYahoo!BBに変更したのに。(笑)

店員の話を伺っているうちに、Wi-Fiモデルのほうが総額はずっと安いと途中で気が付き、わざわざBフレッツのプロバイダーをBIGLOBEからYahoo!BBに変更した後に、Wi-Fi版を購入しようと決めたので、今までの店員との1時間近くにわたる話し合いは何だったんだ。という思いが・・・。
まあ、そのぶん、今回紹介したお得なキャンペーンがあったことを知ったので、私はWi-Fiモデルを購入したので1円も得にはなりませんが、これから購入しようと思っている方のお役に立てればいいかな、と。

どれが一番安い?

色々比較してきましたが、書いている私もどれが一番得なのかわからなくなってしまいました。(笑)
そこで、最後に最も人気で私が購入した、iPad Retinaの32GBではどのような価格になるか、をまとめてみたいと思います。(Wi-Fi+4Gは2年間の支払総額)

iPad Retina 32GB版
  • Wi-Fiモデル・・・50,800円
  • Wi-Fi+4G LTEモデル(通常契約)・・・146,520円
  • Wi-Fi+4G LTEモデル(「ゼロから定額」でパケットを一切使わない)・・・73,440円
  • Wi-Fi+4G LTEモデル(「スマホまとめて割」のみ)・・・121,320円
  • Wi-Fi+4G LTEモデル(「スマホまとめて割」と「スマホBB割」適用)・・・85,800円
  • Wi-Fi+4G LTEモデル(「スマホまとめて割」と「スマホBB割」適用と「スマホ下取り割(iPhone4S 32GB)」)・・・67,800円

おまけ

iPadやiPhoneへ機種変し、古いiPhone、iPadを家族が利用する場合、「スマホファミリー割」が適用され、月々2,980円で古い機種がパケット通信し放題。(スマホ下取り割」との併用不可)

iPad mini 32GB版
  • Wi-Fiモデル・・・36,800円
  • Wi-Fi+4G LTEモデル(通常契約)・・・146,520円
  • Wi-Fi+4G LTEモデル(ゼロから定額でパケットを一切使わない)・・・59,280円
  • Wi-Fi+4G LTEモデル(「スマホまとめて割」のみ)・・・121,320円
  • Wi-Fi+4G LTEモデル(「スマホまとめて割」と「スマホBB割」適用)・・・85,800円
  • Wi-Fi+4G LTEモデル(「スマホまとめて割」と「スマホBB割」適用と「スマホ下取り割(iPhone4S 32GB)」)・・・67,800円

注意:
※割引が適用されるのは2ヶ月目以降なので、正確には2ヶ月後からの2年間
※3年目以降はキャンペーンが適用されません
※計算違いなどがありましたら、こちらからご連絡ください
※キャンペーンは、期限があるので詳しくはリンク先でご確認ください

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