iPadの初期設定

iPadのセットアップ(初期設定)から使い方などを動画を交えて紹介したいと思います。iPad miniでも同じようにセットアップできると思います。

iPadの初期設定

 

Last update 2015-12-16 04:22

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iPadやiPad miniの初期設定(セットアップ)方法を紹介します。
iOS8に対応。新規に書きなおしました。

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開封とセットアップ

iPadをセットアップするときに、準備というか、いくつか決めておくことがあります。

Apple IDについて

iPhoneやiPadを使用する場合、Apple IDというアカウント情報を使用するのですが、すでにiPhoneで使っている人は、使っているIDにするか、あるいは新たに作るか決めておく必要があります。
同じApple IDを使うと、連絡先や写真などがiPhoneと同じになってしまうので、別にしたい。という人や、iPhoneを持っていない人は、新たにApple IDを作成する必要があります。
家族みんなでiPadを使いたい。なんて人は、この点を気をつけてください。
逆に同じIDで使用すれば、iPhoneで撮影した写真をすぐにiPadに転送して使う。なんてこともできるわけです。

今回は新たにApple IDを作成する場合のセットアップを紹介します。

左から右へスワイプ電源を入れると、このような「Hello」という画面になるので、画面下の「slide to set up」の部分を指で左から右へなぞります(スワイプといいます)。

キーボードの種類を選択キーボードの設定画面です。
普通はこのままで構わないのですが、「English(US)」にチェック①しておくと、便利です。
②の「次へ」をタップします。

Wi-Fiアクセスポイントの選択Wi-Fi環境がある人は、使用するアクセスポイントをタップします。

Wi-Fiのパスワードを入力Wi-Fiのパスワード入力画面になるので、パスワードを入力します。

Wi-FiルーターWi-Fiのパスワードが分からない!?
という人は、Wi-Fiルーター(写真のような黒い機械です)の裏側のシールの部分に書かれています。(Key:xxxxxxxx のような記述)

位置情報サービスをオンにするうまくWi-Fiにつながると、位置情報サービスの設定になります。
「位置情報サービスをオンにする」をタップします。

新しいiPadとして設定をタップ「新しいiPadとして設定」をタップします。
もし、iPadを買い替えた場合で、バックアップをとってある場合は、「iCloudバックアップから復元」か「iTunesバックアップから復元」を選択してください。
バックアップに関しては、iPhoneのバックアップと復元を参考に。

無料のApple IDを作成もし、連絡先や写真をiPhoneと同一にしたくない場合は、「無料のApple IDを作成」をタップしてください。
iPhoneと同じでいい。という人は、「Apple IDでサインイン」をタップします。

Apple IDを新たに作成する場合

ここからはApple IDを新規に作成する場合の設定です。すでにIDを所有している人は、飛ばしてください。

誕生日を設定誕生日を設定します。
これはIDとパスワードを忘れた場合の本人認証として使われるので、正しい誕生日を入力してください。

名前を入力自分の名前を入力します。
これはパソコン等につなげた場合に「○○のiPhone」「○○のiPad」のような表示をするときに使われます。

無料iCloudアドレスを入手をタップ「無料iCloudアドレスを入手」をタップします。
ここを選択すると、
xxxxxxxxx@icloud.com
というようなメールアドレスを取得でき、iPhoneで送受信できるようになります。

メールアドレスをメモしておくxxxxxxx@icloud.com
の「xxxxxxx」の部分を決めます。
右上の「次へ」をタップします。

作成をタップ誰かがすでに作成したメールアドレスだと、作成できません。
このような画面になればOK。
「作成」をタップします。

このメールアドレスは、アプリを購入するときなどに必要になるので、必ずメモしておいてください。

パスワードを設定パスワードを決めます。
このパスワードもアプリなどをダウンロードするときに必要になってくるので、忘れないようにメモしておいてください。
なお、パスワードには、「英数字」の「大文字」「小文字」「数字」の3種類が必要になり、大文字と小文字は区別されます。

例) 12abcdEfg

セキュリティ質問を設定パスワードを忘れた時や変更するときなどに必要な、セキュリティ質問を作成します。
質問は3つ。
自分の情報(アカウント情報といいます)を変更するときに、この質問が表示され、うまく答えられないと変更できないわけです。
これによって、iPadを盗まれた時とかに、悪用されるのを防ぐことができます。

質問を選択質問はこのように複数の項目から選択できます。
本人であれば、答えがすぐにパッと出てくるような質問を選択してください。

セキュリティ質問質問と答は3つ設定する必要があります。
画像は質問と答えを設定した例です。

もう一つのメールアドレスすでに使用しているメールアドレスを登録します。
これはパスワードなどを忘れた時に、パスワードリセット用のURLが送られてくるようにするためのもの。
なるべくGmailやYahoo!メール、パソコン用のメールを指定してください。

メールで通知の設定アップルからのお知らせをメールで受け取るか設定。
ほぼ、広告的な内容なメールなので、オフにしても構いません。

利用規約 同意する利用規約が表示されるので、ひと通り目を通したら、右下の「同意する」をタップします。

同意するをタップもう一度聞いてくるので、「同意する」をタップ。

iCloud

iCloudアイクラウドとは、iPhoneやiPadのデータを本体だけでなく、インターネット上のサーバーに保存する、超便利な機能。
この機能をオンにしておくと、連絡先やアプリのデータを自動でバックアップしてくれます。
詳しくは、iCloudとは?設定と使い方を参考にしてください。

iCloudを使用をタップというわけで、「iCloudを使用」をタップします。

iPadを探すiCloudには、iPhoneやiPadをGPSなどを利用して探しだす機能があります。
右上の「次へ」をタップ。

iCloud DriveにアップグレードiPhoneやiPadのデータだけでなく、パソコンで使用するデータも保存できる「iCloud Drive」というサービスも無料で使用できるようになりました。
「iCloud Driveにアップグレード」をタップします。

パスコード

iPhoneやiPadには、連絡先や個人情報が詰まっているので、勝手に使われないように4桁のパスワード(パスコードと呼びます)を設定します。

4桁のパスコードを作成「パスコードを作成」という画面になるので、4桁の数字を入力します。

もう一度パスコードを入力同じパスコードをもう一度入力します。

このパスコードを忘れると、iPadを使えなくなってしまうので、絶対に忘れないようにしてください。

指紋認証

iPhoneのロックを解除をオンにする指紋認証が搭載されたiPadの場合、指紋認証(TOUCH ID)を設定します。
指紋認証機能が搭載されていないiPadの場合、この画面は表示されません。

「iPhoneのロックを解除」「iTunes & App Store」をオン(黄緑色)にします。

Touch ID設定画面Touch IDの説明が表示されるので、ホームボタンに指を乗せます。

指紋をホームボタンにつけるすると、指紋のイラストがどんどん赤くなります。

指紋が認識されるまで繰り返す指をボタンに乗せたり、話したりを繰り返しながら、赤くなっていくようにします。

指紋の境界部指紋の境界部分を登録します。
「続ける」をタップします。

より広範囲をタッチ同じように指紋を登録していきます。

Touch IDの完了指紋の登録が完了しました。
指紋は5本まで登録できます。
「続ける」をタップします。

iCloudキーチェーンを設定「iCloudキーチェーンを設定」をタップします。
iCloudキーチェーンとは、パスワードを記憶する機能です。
これにより、インターネット上のパスワードが必要なページも、一度入力すると、記憶させることができます。

パスコードを使用ただし、クレジット情報等をiPadを使用した人全てに知られると不都合なので、正しいパスコードを入力した時のみつけるように、「パスコードを使用」をタップします。

電話番号を入力iCloudにはパスワードや重要なデータを保存するので、iCloudに最初にログインするときに、指定した電話番号にメールを送るために、携帯電話の電話番号を入力します。
iCloudのようなインターネット上にデータを保存するサービスは、ハッキングされる可能性も無きにしもあらずです。
そのため、使用するときに登録した電話番号に送られてきた、セキュリティーコードを入力しないと使用できません。

Siriを使用声でiPhone、iPadを操作できる「Siri」を使えるようにします。
「Siriを使用」をタップします。

診断iPadに不具合があった場合にAppleに診断データを送信するか設定します。
どちらでも構いませんが、「自動的に送信する」をタップしました。

App解析アプリに不具合があった場合に解析データを送信するか設定します。
「Appデベロッパと共有」をタップしました。

iPadの画面これでiPadを使用できる準備が出来ました。

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動画で紹介

以下は、私が初めてiPadを購入した2012年12月の時のセットアップの模様です。
現在のiOSとは違うので、画面のデザインが違っていますが、参考にしてください。

初めてiPadを購入した時の様子を動画で撮影しました。
iOSが古いバージョンなので設定方法は若干違いますが参考にしてくだださい。

開封の儀箱からおしゃれなことで有名なApple製品ですが、なんかiPadはiPhoneに比べていまいちの気が・・・。
で、やはり本体、充電用ケーブル(コンセント用アダプタ含)、そして薄い説明書しか入っていません。
このシンプルさは、Appleという感じ。

セットアップ

セットアップですが、今回はパソコンがない人でも出来るように、Wi-Fi環境下でのセットアップ方法を紹介します。
Wi-Fiはないけれど、パソコンはある。という人もUSBケーブルでパソコンにつないで同じようにセットアップしていけると思います。
また、どちらもないという人は、無料の無線LANがセブンイレブンやローソンで使用出来るので(すべての店舗で使用できるわけではありません)、そちらから使用するか、学校や職場などのWi-Fiを使用してみてください。

電源のオン

電源スイッチ電源は本体を裏側にして左上、カメラの上になります。
ディスプレイ側から見ると、右上になります。
スリープ状態(画面が消えているだけの状態)の場合は、電源スイッチを軽く押すだけで立ち上がりますが、電源がオフになっている場合は、数秒間押したままにし、ディスプレイにりんごのマークが表示されるまで押し続けます。

起動には1分ほどかかるのでしばらく待ちます。

言語選択画面最初は言語選択画面が表示されます。
すでに「日本語」にチェックが入っているので、右上の青いボタン(矢印)をタッチします。
なお、このように画面に一回タッチすることを「タップ」といい、iPadでの基本操作は、ディスプレイに表示されたボタンやリンクをタップすることで操作します。

国を選択続いて「国と地域」の選択画面になります。
ここでもあらかじめ「日本」がチェックされているので、右上の「次へ」をタップします。
日本を選択することによって、自動的にインターネットに接続した時に時間が日本の時間になります。

アクセスポイントを選択セットアップにはWi-FiかパソコンにインストールされたiTunesが必要になります。
iPadのWi-Fi版は基本的にWi-Fiがないとほとんどなにもできないので、あらかじめWi-Fi環境を用意しておいてください。
Wi-Fiについては、無線LANルーターを購入した!や、無線LANルーターの設定ソフトバンクWi-Fiスポットを使う設定を参考にしてください。

近くにあるアクセスポイントの一覧が表示されるので、接続するWi-Fiをタップします。

パスワードを入力Wi-Fi接続用のパスワード入力欄が表示されるので、パスワードを入力します。

Wi-Fiのパスワードなお、パスワードがわからない!という人は、無線LANルーターの裏側にたいていパスワードが記載されているので、8文字の英数字がごちゃまぜになった文字列がないか確認してください。
また、すでにノートパソコンでWi-Fiを使っている場合は、パスワードを調べる方法もあります。
無線LANのパスワードを忘れた場合

また、無線LANルーターがなくても、パソコンのUSBにアダプターを差し込んで、パソコンを無線LANルーターにする方法もあります。
パソコンを親機に Wi-Fi無線LAN

どうしてもWi-Fiがない。という人は、セブンイレブンが無料で公開しているセブンスポットを使用したり、ドコモの携帯を使っているならば、ドコモのWi-Fiを使う方法もあります。

次へをタップ無事に接続できるとこのような画面になります。

位置情報サービスをオンにする位置情報サービスをオンにするか聞かれるので「位置情報サービスをオンにする」をタップします。
位置情報サービスとは、GPSやWi-Fiの位置情報を利用したサービスのことで、これを利用すると、マップで現在の位置を特定できたり、検索するときに今いる場所に関連する検索結果を表示させたりすることができるので、ぜひ、オンにしてみてください。
なお、これをオンにしても見知らぬ人に自分の場所を特定されたりすることはありませんが、カメラで撮影した時に位置情報を埋め込んでFacebookやMixiなどにアップロードすると、何処で撮影したか特定される可能性があります。
その場合はカメラ使用時は位置情報を写真に埋め込まない設定をすればOKです。
iPhoneで個人情報流出を防ぐ

位置情報は、セットアップが完了したあとでも自由にオン・オフできます。

新しいiPadとして設定をタップすでにiPadを使用していて、バックアップしたデータから復元するのか、それとも購入したてで、いちからセットアップするのか選択します。
「新しいiPadとして設定」をタップ。

もし、何らかのトラブルでiPadを工場出荷状態に戻したときは、ここでバックアップ先を選択すれば、トラブル前の状態に復帰できます。

Apple IDでログイン

Apple IDでサインインか無料のApple IDを作成Apple IDをすでに持っている(iPhoneやiPodなどをすでに持っている)人は、そのIDでログインできます。
使用していたApple IDでログインすると、「連絡先」や購入した音楽、購入したアプリなどを無料でダウンロードすることができます。
なので、自分自身が使う。とか、家族などが使う場合は、すでに所有しているApple IDでログインしたほうがいいでしょう。

まだApple製品を利用したことがなければ、新しくApple IDを作成します。
このApple IDは、アプリをダウンロードしたり、iCloudというデータをインターネット上に保存するサービスを利用する場合に必須になります。

新しくApple IDを作成する場合

新しくApple IDを作る場合は生年月日新しくApple IDを作成する場合は、まずは生年月日を入力します。
画面下の「年」「月」「日」をスライドさせると値を選択することができます。
なお、生年月日はパスワードなどを忘れた時に必要になってくるので、必ず正しい生年月日を指定してください。

利用規約に同意新しくApple IDを作成する場合は、利用規約が表示されるので、目を通して右下の「同意する」という部分をタップします。

iOSとGame Centerの利用規約、プライバシーポリシーに同意iOSとGame Centerの利用規則、プライバシーポリシーに同意するか尋ねられるので、「同意する」をタップします。

Siriの利用

Siriを使用Siriを使用するか選択します。
Siriとは、音声でiPadを操作したり、文章を入力したりするめちゃくちゃ便利な機能です。
音声の認識率も非常に高く、私はメールやiPadやiPhoneで日記を書く場合は、大抵、Siriの音声入力で文章を入力しています。
ドコモのアンドロイドのしゃべってコンシェルやgoogleの音声入力にも似ていますが、Siriの方が数段使いやすかったです。
Siriの使い方としゃべってコンシェルとの比較

診断・使用状況

診断使用状況を自動で送信する何かトラブルがあった場合の原因のデータや、使用状況をAppleに送信するか選択します。
どんなデータが送信されるかわからないのですが、まぁ、送信しておいたほうがよりiPadが使いやすく改善される可能性があるので、私は送信することにしています。

完了

iPadを使うをタップこれでiPadのセットアップは完了しました。
時間にして15分から20分ぐらいで完了すると思います。

「iPadを使う」をタップします。

ホーム画面こちらが「ホーム画面」と呼ばれる基本画面で、すでにいくつか便利なアプリがインストールされています。

下の4つのアイコンは、iPadの中でも最も使われるであろうアプリのアイコンで、ホーム画面を移動させても、ここの4つのアイコンは常に表示されます。
ここの4つのアイコンは、自由に変更できるので、よく使うアイコンを登録しておくといいでしょう。

iPadを使用してみて

私はすでにiPhone4、iPhone5、アンドロイドのスマートフォン、nexus 7やKoboといったタブレットを所有していて、しかもほとんどがここ数日から数ヶ月以内に購入したので、新鮮さはあまりありませんでした。(笑)
個人的にはiPhone4やnexus 7の時が一番衝撃的だったような気がします。
こんなすごいものがあったんだ!みたいな。

iPadは、いい衝撃と言うよりは「でかいし、重い」の悪いイメージのほうが多かったかもしれません。
が、他のタブレットではイマイチなことがiPadだと当たり前にできちゃうことがあるんです。
それが・・・

iPhone5、Nexus 7、iPad Retinaのディスプレイの比較ディスプレイの大きさ。そして、雑誌が拡大しなくても読めるという点。
画像は、左からiPhone5、7インチのNexus 7、そして9.8インチのiPad Retina。
Nexus 7でも大きいと感じたんですけれど、iPadは圧倒的。
で、最近ハマっているのが、雑誌や本、マンガなどを自炊してタブレットで読んでいるんですけれど、雑誌は7インチだと読めるか読めないかぎりぎりの大きさ。
文字が小さすぎるんです。
ところがiPadは、本当の雑誌ぐらい?ってぐらい、文字が大きくディスプレイが高密度なのですごく綺麗。
アプリではビューンやFujisanのような雑誌が読めるものもあるのですが、iPhoneだと拡大しないととても読めない。
かと言って拡大すると、今度はスクロールしなければ読めない。とストレスが溜まるんです。
7インチのタブレットやiPad miniだとなんとか読めるレベル。
が、iPadはかなり読みやすいし、見開きにしても読めるレベル。

文字がくっきりディスプレイもRetina(網膜の意。肉眼ではドットを識別できないことから来てる)なので、文字がくっきりしています。
ヤマダ電機でRetinaでないMacbookと比較したのですが、よく見ると時刻や文字が全然違いますね。

パソコンとiPadの比較雑誌などを自炊し、PDFで保存してパソコンで読もうとすると、大型のディスプレイなのに、読みにくいんですよね。
というのも、パソコンのディスプレイは大きいぶん、ドットが荒く文字がカクカクしていたり、ギザギザが目立った潰れてしまうんです。
画像は、上がパソコンの21インチディスプレイで自炊したPDFを表示させたもの。
下が、iPadで表示させたもの。
上のパソコンで表示させた場合は、文字がぼやけて読みにくいのに対して、iPadの方はくっきりして非常に綺麗です。

私のように自炊派のユーザーや、雑誌を読みたい人にはiPadは、非常におすすめ。

逆に、インターネットを見たり、ゲームなどをする人はちょっとiPadは大きすぎる気がします。
特に重い!
一度7インチの手軽さを味わってしまうと、iPadは使いづらいと感じることも多いです。
なので、iPadをまだ持っていない人はiPad miniの方がおすすめ。

ところで、大型電気店でiPadを購入しようとすると、ものすごい人気らしくて在庫がないところが多いようです。
私も64GB版のiPadが欲しかったんですけれど、入荷未定と言われてしまいました。
iPhoneもそうなんですけれど、iPadもApple Online Storeのようなインターネットで購入したほうがはやく入手できるかもしれません。

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最終更新日 2015-12-16 04:22

 

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【 111 】 2015/12/14 21:32

電源ボタンを押しても、ケーブルと♬のマークが
出てきて、数秒後に電源が切れてしまいます。
他のサイトを見てもわかりませんでした。
教えてください。
電池は満タンです。

 

【 管理人 】 2015/12/14 21:38

電源ボタンとホームボタンを同時に押し、12秒ほどそのままの状態で待ちます。
すると、強制再起動がかかります。これが出来るかやってみてください。

 

【 111 】 2015/12/14 21:42

出来ませんでした。
言い忘れていましたが初起動です。

 

【 管理人 】 2015/12/14 21:45

パソコンがあれば、リカバリ出来るかもしれません。
https://goo.gl/R33VU2
持っていないのであれば、サポートかショップに持っていくしかないと思います。

 

【 111 】 2015/12/14 22:01

今度ショップに持っていこうと思います。
ありがとうございました。

 

【 ジビキハルオ 】 2017/05/19 08:17:08

ipadは使用できません iTunesに接続
この画面しか出なくなりました

 

【 管理人 】 2017/05/19 16:44:02

>ジビキハルオさん
もう少し具体的に状況を教えてくれませんか?

 

 

投稿日:2012-12-07 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理