Apple WatchでApple Payを使えるようにするには

Apple WatchでSuicaやiDなど、Apple Payを使えるようにする方法を紹介します。

Apple WatchでApple Payを使えるようにするには

 

Last update 2016-10-29 12:09

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Apple Watch Series(シリーズ) 2では、日本の「おサイフケータイ」と同じFelica(フェリカ)が搭載され、SuicaやiD、QUICPay(クイックペイ)が使えるようになりました。
そこで今回は、Apple Watchでおサイフケータイ(というかApple(アップル) Pay(ペイ))を使えるようにする方法を紹介します。

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Apple Watchでおサイフケータイを使う

おサイフケータイとはFelicaを搭載した携帯端末のことで、SONYが開発した「FeliCa」という非接触ICカード技術方式を使用しています。iPhone 7やApple Watch Series 2でもFeliCaが搭載され、日本のスマホのようにコンビニやJRの改札で使用できるようになりました。
参照:iPhoneでおサイフケータイ(iD)を使うには

Apple Pay

iPhoneやApple Watchのこのリーダーにかざして決済できる仕組みは、「Apple Pay(アップル・ペイ)」と呼ばれます。なので正確に言うと、Apple Payを利用しておサイフケータイと同じような事ができるようになった、ということですね。
「Apple」は、iPhoneを作っている会社の名前ですね。
「Pay」は、日本語で「支払う」を意味します。

今回はApple WatchでSuicaやiDと言ったおサイフケータイの機能を使う方法を紹介します。

条件

Series(シリーズ) 2以降

残念ながら初代Apple Watchでは使えません。また、2016年秋に廉価版として発売されたApple Watch Series 1でも使うことが出来ません。

iPhoneであらかじめクレジットカードやSuicaを登録しておく

Apple Watch単体でクレジットカードやSuicaなどの登録ができないので、あらかじめiPhoneにカードを登録しておきます。
参照:iPhoneにSuicaカードを登録する

Apple Watchにもパスコードが必要

Apple Watchには指紋認証がないので、誰かに勝手に使用されることを防ぐためにパスコードを設定しておく必要があります。
Apple Watchのパスコードは、腕から外さない限り一度パスコードを解除すると、入力する必要が無いのでパスコードを設定しておいてもそれほど苦痛になりません。
このパスコードは、iPhoneのパスコードとは違う独立したもので、Apple Watch上から設定しておきます。

Apple WatchでApple Payを有効にする

iPhoneでの操作

あらかじめApple Watchのパスコードをオン(「設定」の「パスコード」と辿っていく)にしておいて下さい。

WatchアプリiPhoneにインストールしてある「Watch」を立ち上げます。

WalletとApple Payをタップ「WalletとApple Pay」を開きます。

追加したいカードをタップ登録したいクレジットカードをタップします。
(Suicaの登録は後で紹介します)

Apple Watchのロックを解除このような画面になるので、

Apple Watchでの操作

Apple Watchのパスコードを入力設定してあるApple Watchのパスコードを入力します。

iPhoneでの操作

追加したいカードをタップもう一度追加したいカードをタップします。

待機中このまましばらく待ちます。

クレジットコードの暗証番号を入れるクレジットカードの「セキュリティーコード」を入力します。
セキュリティーコードとは、クレジットカードの裏面に記載されている3桁の暗証番号です。

入力したら、②の「次へ」をタップします。

Apple Pay特約今回登録したのは、docomoの「dカード」だったのですが、このように利用条件が表示されるので、目を通したら右下の「同意する」をタップします。

カードを追加中カードを追加中と表示されるのでこのまましばらく待ちます。

カードの追加1~2分程すると「カードの追加」と表示されます。

完了をタップ「iD」と表示されたら、右上の「完了」をタップします。
今のところiPhoneやApple Watchで使用できるのは、「iD」か「Suica」か「QUICPay」のみです。

アクティベート中「WATCH上のカード」に追加したカードが表示されました。

dカードが消えた「IPHONE上のほかのカード」にあった「dカード」が消えました。

メインカードに加わったApple WatchにはiPhoneと同じで、複数のクレジットカードを登録できます。
デフォルトで使用されるカードは、iPhoneの「Watch」にある「WalletとApple Pay」の「メインカード」に表示されているカードになります。

タップして別のカードに変更することも出来ます。

Apple Watchでの操作

Apple Watchに通知が来るApple Wacthに、カードが使用できるようになったという通知が届きました。

Apple WatchのWalletApple Watchの「Wallet」(画像のアイコン)を開くと・・・

カードが追加されているこのように「dカード」が登録されていました。

SuicaをApple Watchで使えるようにする

今度はSuicaをApple Watchで使えるようにしてみます。

iPhoneでの操作

他のカードを追加iPhoneの「Watch」にある「WalletとApple Pay」を開き、iPhoneに登録されている「Suica」をタップします。

Apple Watchのロックを解除Apple Watchのパスコードを解除します。

他のカードを追加もう一度「Suica」をタップします。

iPhoneから消える?

SuicaはiPhoneから消えるApple WatchでSuicaを使えるようにすると、iPhone上のSuicaは削除されてしまうようです。
iDやQUICPayの場合は、どちらでも消えることがなかったのですが、Suicaの場合は同じSuicaでは、どちらか1つでしか使えないようです。
iPhoneでもSuicaを使いたい場合は、もう1つ、Suicaを追加することで解決します。
参照:iPhoneにSuicaカードを登録する

右上の「次へ」をタップします。

転送中転送中になるので、しばらく待ちます。

Suicaが追加されたカードが追加されました。

エクスプレスカード

かざすだけで使えるSuicaをApple Watchに追加すると、「エクスプレスカード」に設定されます。
エクスプレスカードとは、普通、Apple Payを利用する場合は、iPhoneの場合は指紋認証、Apple Watchの場合はサイドボタンを2回連続で押す必要があるのですが、エクスプレスカードの場合はかざすだけで使用できる機能です。

Apple Watchに登録されたカードを確認する

Watch上のカードApple Watchに登録されたカードを確認するには、iPhoneの「Watch」を開き、「WalletとApple Pay」を開きます。

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最終更新日 2016-10-29 12:09

 

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