友達を探すの使い方

iPhoneの友達を探すの使い方を紹介します。GPSを利用して友達の位置がリアルタイムでわかります。待ち合わせや、社員の居場所をチェックするのにもいいかもしれません。

友達を探すの使い方

 

Last update 2015-08-21 03:36

 

友達を探す「浮気防止機能だ!」なんて騒がれたiPhoneの「友達を探す」ですが、iOS7になってさらにパワーアップ。使い方によっては、今まで数十万円のコストがかかっていたようなシステムを無料で使うことが出来るようになりました。

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ただし、お互いが登録していないと調べられないのと、登録には、相手のメールアドレスが必要です。

友達を探すで何が出来る?

iPhoneの「友達を探す」は、相手がiPhoneかiPad、そしてiPod touchであれば、許可した相手であれば、リアルタイムに居場所がわかる位置情報サービス
今までドコモやau、SoftBankが有料で使えるようにしていた位置情報サービスが、iPhoneであれば無料で使うことが出来ます。
ただし、許可した相手でないと使えないのと、位置情報を見えなくすることも可能なのでご安心を。
さて、「友達を探す」では、どんなことが出来るのでしょう?

  • 子供の居場所を常に把握しておきたい
  • 友達との待ち合わせで、無駄な待ち時間を無くしたい
  • 田舎にいる両親が心配だ
  • 会社の営業マンやドライバーの位置を把握していたい
  • 海水浴場や遊園地で子どもとはぐれてしまった!
  • 旦那や子供の迎えをしている

私のまわりの友達は、子供がいる父兄が多いので、1番目の子供の居場所を把握しておきたい。というのは結構深刻な問題だったりします。
また、友達と飲みに行く約束をしている場合、今まではいちいち「今、◯◯にいるんだけれど、あと10分ぐらいで到着するよ」なんていう連絡をしなくても、もっと正確な位置情報を伝えることが出来るわけです。
運送会社やタクシーの会社では、4番目も役立ちそうですね。

友だちを探すは、単にリアルタイムに相手の位置がわかるだけではありません。相手が移動したら通知することも出来ます。
会社や学校にいる旦那、子供の迎えに、相手が移動したら知らせてくれることも出来ます。
両親が働いている場合、子供が自宅に到着したら知らせる。ということも可能です。

建物内にいる場合でも

「友達を探す」は、GPSを使って位置を特定しますが、GPSが受信できない建物内にいても、Wi-Fiや携帯電話のアンテナからおおよその位置を特定するので、常にほぼ正確な位置情報をキャッチできます。
ただし、広い地下通路などにいると精度は落ちてしまうようです。

出発時に知らせてくれる

旦那や子供の塾の迎えなどに、相手が指定した場所から移動すると自動的に知らせるようにしたり、相手が指定した場所に到着したら自動的に連絡するようなことも出来ます。
これで、いちいち「今から会社、出るから」と電話しなくても、相手に知らせることが出来ます。

友達を探すの使い方

では、まずはじめに友達を探す、の使い方を紹介し、続いて相手を登録する方法、相手にこちらの場所を隠す方法、そして最後に便利な使い方などを紹介したいと思います。

ログインが必要

Apple IDでサインイン「友達を探す」は、勝手に誰かにiPhoneを使われてしまっても、友だちの居場所を特定できないように、使うときにはApple IDでログインしなければなりません。
Apple IDはすでに入力された状態なので、パスワードを入力します。
一定時間、「友達を探す」を使わないでいると勝手にログアウトされるので、注意してください。

パスコードをオンにするもし、いちいちパスワードを入力するのがめんどくさい場合は、iPhone自体にパスワードを掛けておきます。
「設定」の「パスコードをオンにする」にし、パスワードを設定しておきます。これでiPhoneをスリープから解除するたびに、パスコードを入力する必要がありますが、「友達を探す」を使うときにパスワードを入力する必要はなくなりました。
iOS7からは一度パスコードを解除した場合、指定した時間以内であればパスコードを要求しない設定にすることが出来るようになりました。なので、その指定した時間を長くしておけば、パスコードも友だちを探すのパスワードも入力せずに使えるようになります。

基本画面

登録した友達が表示される友達を探すにログインした基本画面です。
登録した友達がいると、このようにリスト表示されます。一番下の「自分」は、今現在の自分の位置です。
この時に相手の居場所を知りたい場合は、名前をタップ。

友達の居場所をタップこのようにリアルタイムに相手の場所が表示されます。
この時は相手は建物の中にいたのですが、このようにきちんと場所が表示されていました。
相手のアイコンをタップすると・・・

友達の連絡先が表示相手の連絡先が表示されます。

相手が移動したら知らせるようにする

自分に通知をタップ今度は相手が今現在の居場所を移動したら、こちらに知らせてくれるようにしてみましょう。相手の位置情報を表示させると、画面上の方に「自分に通知」というボタンがあるので、ここをタップします。

出発時や到着時に知らせてくれる相手がいまいる場所から移動したら移動したら知らせるようにするには、「出発時」にチェックを入れます。
もし、「到着時」にチェックを入れると、今現在の場所をいったん離れ、再びこの位置に来たら知らせるように出来ます。

右上の「完了」をタップすれば設定完了です。

出発すると知らせてくれる相手が指定した場所を移動すると、このように音とともにスリープ画面に表示して知らせてくれます。

音がならない!?

設定の通知センターデフォルトでは、音が鳴らないようになっているかもしれません。その場合は、「設定」の「通知センター」にある「友達を探す」をタップ。

サウンドを鳴らす「サウンド」をオンにします。ここで通知の仕方などを設定できます。

友達の場所までナビ

詳細をタップ友達の位置情報の画面の右上に表示される「詳細」をタップすると、友だちの現在地までiOSのマップを使ったナビも開始することが出来ます。

マップで開く「マップで開く」をタップします。

ナビが開始「マップ」が開き、ナビを開始することが出来ます。

相手を登録するには

さて、「友達を探す」は、最初に相手を登録しないと使えません。相手は、「永久的に登録する」か「一時的に登録する」事もできます。
会社の打ち合わせで、どこかで待ち合わせをしたい。なんて場合は、一時的に登録し、指定した時間が来たら自動的に登録解除、なんてことも出来ます。

今回は一時的に登録する場合の登録方法を紹介します。
もちろん、同じようなやり方で、完全に登録することも出来ます。

一時的に登録する

追加をタップ「友達を探す」にログインしたら、右上にある「追加」をタップします。

友達を追加画面下に「友達を追加」(永久的に追加)か「一時共有」(指定した期間のみ)か選択できるボタンが表示されるので、好きな方を選択します。

共有したい相手と制限時間を入力相手の連絡先を指定します。なお、登録できる相手は「相手がiPhone(iPadなど)を使っていること」と「連絡先に登録してある」事が前提となります。また、「iMessageを使用できること」も条件っぽい。iMessageをオンにしていないと、うまく通知が出来ない可能性があります。

「宛先」に連絡帳に登録してある名前か、電話番号かメールアドレスのの一部を入力すると、候補が表示されるので、登録したい相手を選択します。

一時的に登録する場合、登録解除したい時間を選択します。

画面右上の「完了」をタップします。

イベントが追加される友達を探すの基本画面に、「◯◯のイベント」とイベントが追加されました。

登録を許可する

相手に届くメッセージ相手には、このようなメッセージが送られます。

承認をタップ「友達を探す」を起動し、「承認」をタップすると、登録が完了します。

承認されたことが表示される送り主にもこのように、承認された通知が届きます。

自分の位置を知らせたい

友だちに通知をタップ場合によっては、自分から自分の位置を知らせたい。という時があるでしょう。その場合、相手の位置情報を表示させ、右下にある「友達に通知」をタップします。

今現在の場所を送信「今すぐ」をチェックし、「完了」をタップすると、現在の自分の位置を強制的に相手の「友だちを探す」に送信することが出来ます。
また、「今の場所を移動したら」、とか、「到着したら」などの設定も可能です。

もっと活用するには

通知センター

通知センターに表示された通知センターに表示させることも出来ます。
通知センターに登録しておけば、いちいちアプリを立ち上げなくてもすぐに調べることが出来ます。

設定変更できないようにする

お子様にiPhoneを持たせておけば、常に居場所を調べることが出来ます。が、場合によって勝手に位置情報や友達を探すをオフにしたり、されてしまうかもしれません。そんな時は、設定を変更する時は、パスワードを入力するように制限することが出来ます。
これはApple IDやパスコードロックとは違うパスワードで、このパスワードを知っている人でないと、友だちを探すをオフにしたりすることができなくなります。

一般の機能制限「設定」を開き、「一般」を開きます。
「機能制限」という部分があるので、開きます。

パスコードを設定機能制限をオンにすると4桁のパスコードを聞かれるので、設定します。

変更を許可しない「友だちを検索」をタップし、「変更を許可しない」にチェックを入れます。
これで勝手に「友達を探す」の位置情報をオフにできなくなります。

相手から隠れたい

もし、登録した相手から位置情報を知られたくない場合は、自由に隠れることが出来ます。

自分をタップ「友達を探す」の基本画面の左下にある自分のアイコンをタップします。

現在地を非表示にする「現在地を非表示にする」をオンに(緑色)にします。これで、登録した友達すべてに自分の位置を隠すことが出来ました。

位置情報がない友達が位置情報を見ようとすると、相手にはこのように「位置情報がありません」と表示されます。
相手がiPhoneなどの電源を切っている時や、GPSやWi-Fiの位置情報が取得できない場合も、同じような表示になります。

友達リクエストを許可するかまた、登録をしたくない!という時は、リクエストを拒否すればいいのですが、登録自体を受け取らないように「友達リクエストを許可」をオフにすることも出来ます。
「ジオフェンス通知」は、登録した人の位置情報の表示ですが、一時的に登録した相手も表示させたい場合は、「全員」」を。
永久的に登録した人だけを表示させたい場合は、「友達だけ」をチェックします。

まとめ

使い方次第では喧嘩の原因になりそうな「友達を探す」ですが、お子さんや会社の同僚、部下の位置情報、田舎で暮らす両親などの居場所を知りたい。というような場合、今までは月々高い料金を支払わないと実現できなかったことが、iPhoneやiPadを使えば、簡単に実現できるようになりました。
うちの会社は運送会社なので、ドライバーが今どこにいるか、などはかなり高額なGPSシステムを導入しなければなりませんでしたが、iPhoneをもたせれば、リアルタイムで同僚の居場所がわかり、Facetimeオーディオを使えば、24時間無料通話も可能。
さらにiPhoneはカーナビも装備しているので、月々7000~8000円ほどで、このような高度なシステムを構築することが可能になりました。

ただ、その反面、犯罪や喧嘩の原因にもなりかねないので、登録する相手には気を使う必要があるかもしれません。

さて、以下はiOS6までの「友達を探す」の使い方です。もし、まだiOS7にしていない人は、これより下の記事を参考にしてください。

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iOS6までの友達を探すの使い方

友達を探すiPhoneやiPadに初めからインストールされている「友達を探す」というアプリの紹介をします。
このアプリの公開当時は、プライバシーの問題で色々騒がれましたが、使い方次第ですごく役立つアプリなので、是非、活用してみてください。
無料で利用ができますが、インターネットを介したやり取りが必要なので、パケット定額制に加入するか、Wi-Fiなどを利用する必要があります。

友だちを探すとは、iPhoneとiPadなど、Apple製品のスマートフォンに初めからインストールされているアプリで、GPSなどを利用して登録した友達の現在位置をリアルタイムで調べることが出来るアプリ。
ただし、相手がちゃんと自分のことを承認して登録しないと調べることができません。
また、仕事関係で使いたい時や、あまり親しくない友達で使いたい場合は、有効期限を設定した一時的に許可するような登録も可能です。

使い方

Apple IDとパスワードを入力してサインイン友達を探すを立ち上げると、初めて立ち上げた場合は、ログインする必要があります。
友だちを探すは、Apple IDを利用して管理されるため、はじめにApple IDでログインする必要があります。
Apple IDとはアプリをインストールするときに必要なID(メールアドレス)とパスワードです。

入力したら「サインイン」をタップします。

友達の登録

友達候補か左上のプラスをタップサインインしたところです。
また誰も友達を登録していないので、リストにはなにも表示されていません。
もし、連絡帳に登録している人ですでに「友達を探す」を利用している人がいれば、「友達候補」をタップすると使っている人たちが表示されます。
また、まだ使っていない人や連絡帳に登録していない人を登録したい場合は、右上の「+」のボタンをタップします。

友達を探すの基本画面基本的な画面の構成はこんな感じ。
左下の「友達」は、すでに「友達を探す」に登録してある友達がマップ上で表示されます。
その右隣の「一時的」は、期間限定で登録した友達。
その右隣の「自分」は、今自分がいる場所がマップで表示されます。
一番右の「リクエスト」は、知り合いや友達から登録のお願いが送られてくると、こちらが許可するまでここに表示されます。

友達候補

連絡帳の中から友だちを探すを使っている人が「友達候補」をタップするとこのように、連絡帳に登録してある友達の中で、すでに「友達を探す」を使っている人のリストが表示されます。
この中から登録したい相手をタップすると・・・

追加したい友達をタップこのように青いチェックマークが入ります。
右上の「送信」というボタンがタップできるようになるので、タップして送信します。

送信済み送信すると、このような画面になり、送信して相手が許可するまでは「送信済み」と表示されます。

リクエストが届いた時相手からリクエストが届くと相手にはこのようなプッシュ通知が表示されます。
ここで「表示」をタップすると、友達を探すが立ち上がり・・・

受け入れるか辞退か選択このように許可(受け入れる)か拒否(辞退)を選択することができます。
もし知らない人や自分の居場所を知られたくない場合は、「辞退」をタップしてください。
辞退した場合、相手には通知されませんがリストから消え、招待済みも削除されます。

友達がマップ上に表示される受け入れると、友達の中に登録され、マップ上で表示されます。
友達の位置は紫色の丸い点で、自分の位置は水色の丸い点で表示されます。

位置情報は数十秒ごとに更新され、相手が移動しているとリアルタイムに丸い点も地図上を移動していきます。
位置情報はGPSやWi-Fiの位置情報を利用しているので、GPSなどが届かない場所に相手がいる場合は、精度が落ちます。

メールで招待する

メールで招待するもし、相手が友だちを探すを使っていなかったり、候補には表示されない相手の場合は、メールで相手を招待します。

相手に届く相手に届くとメールやメッセージではなく、直接「友達を探す」の「リクエスト」に届きます。

iMessageで相手とやり取りできる登録した相手とは、アプリ上でメッセージのやりとりを使用することができます。
ただし、相手もこちらもiMessageを利用している必要があります。

一時的に登録する

一時的一度登録すると、こちらが相手を削除するか、逆に相手が自分を削除するまで常にお互いの位置がわかってしまいます。(設定で知らせないこともできる)
友達を探すは、飲み会などの待ち合わせに使うのにすごい役立ちます。
今まではメールや電話でしか相手の位置確認ができませんでしたが、このアプリを利用すればいちいち相手に確認しなくても、相手がどこにいるかばっちりわかります。しかも正確に。
ところが逆に言うとプライバシーも公になってしまうことになります。
親しい友達や家族ならばいいんですけれど、仕事仲間やそれほど親しくない友達に使いたい場合は、一時的に許可をして期限が来たらリストからジドウテキにはずすことが出来る「一時的」という機能があります。

使い方は友達を登録する場合と同じですが、ちょっと違う部分があります。

宛先とイベント名、期限を設定普通の登録であれば、相手の宛先と送信メッセージ歯科入力欄がありませんが、一時的の場合は、相手の宛先と、イベント名、そしていつまで一時的に登録するか期限の時間が入力できます。

期限の設定このように相手を一時的に登録する期限を設定します。
この時間内であれば一時的に許可した相手の位置を知ることができます。

相手にプッシュ通知されます一時的の場合も相手にはプッシュ通知で知らされます。

受け入れるをタップする一時的の場合は、このように表示されます。
指定した期限が来ると、自動的にリストから削除され、こちらの位置も相手の位置も調べることはできなくなります。

カーナビやナビ

相手の位置までの道順相手の丸いポイントをタップすると、このようにナビを起動させることができます。
カーナビだけではなく、歩きにも対応したナビなので、例えば動物園で迷子になってしまった場合でも、すぐに探すことができます。
また、お子様にiPhoneなどを持たせておけば、常に位置が確認できて安心です。
意外と子供を持つ親御さんには、このアプリは役に立つんじゃないでしょうか。

iPad

iPadだともっと使いやすい友達を探すはiPadにも対応しています。
iPadのほうが画面が大きく、マップは使いやすいです。

友達から隠れる

自分の位置を知らせない登録したまま自分の位置情報を知らせたくない場合は、設定で自分の位置情報を送らないようにすることも可能です。
画面下の「自分」をタップすると、「フォロワーから隠す」という項目があるので、ここをオンにすると自分の位置情報は送られなくなります。
逆に相手が個々をオンにすると、相手の位置を調べることはできなくなります。
フォロワーとはこのアプリに登録した友達のことです。

プライバシーが丸見えと騒がれたアプリですが、上手に使えばすごく役立つアプリだと思います。
うちの両親はかなり高齢なので、買い物や旅行に出かけた時にはぐれてしまった場合でも、iPhoneを持たせておけばこれですぐに分かりますし、お子さんがいる場合は、有料の位置情報サービスを利用しなくても無料で似たようなサービスを使うことができます。

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最終更新日 2015-08-21 03:36

 

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投稿日:2013-01-04 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理