なくしたiPhoneを探す iCloud

なくしてしまったiPhoneをインターネット上で探すことができるMobilemeが、一部無料になりました。

なくしたiPhoneを探す iCloud

 

Last update 2015-04-15 08:31

 

iPhoneだけじゃなく、携帯をなくしてしまった!なんて多いと思います。
私も大昔(10年ぐらい前)、地下鉄のホームに置いてきてしまったらしく、なくしたことがあります。
それじゃなくても、「あれ??どこ置いたっけ?」なんてことは誰でも経験があるでしょう。
iPhoneは、インターネット上でどこにあるか探すことができます

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【追記】2011年12月12日
本当にiPhoneをなくしてしまいました!!(泣)でも、この機能のおかげで見つかりました!!

市役所に行った時に、自転車の鍵をポケットから出した時に一緒に落ちてしまったようです。

なくしても出来ること

iPhoneは、GPSだけでなく3G回線のアンテナやWi-Fiからもだいたいの位置を特定できます。
そのため、室内やカバンの中といったGPSが測定できない場所に置き忘れても、誤差10~100mほどで特定することができます。

さらに場所の特定だけでなく、

  • 音を鳴らし続ける
  • iPhoneの画面にメッセージを表示させる
  • 4桁のロックをかける
  • データをすべて消去する

の4つの操作が可能です。
ただし、最低、iPhoneの電源が入っていることが必要ですが。
仮に電源が切れていた状態でも、最後に位置情報を取得したデータが残っている可能性があるので、諦める必要はないかもしれません。

このページでは、iPhoneを探すための準備や探し方、またロックしたりデータをリモートで消去する方法を紹介します。

iPhoneを探すの準備

iPhoneを探す機能を使うには、あらかじめ設定をしておく必要があります。が、ほとんどの場合、設定済みになっています。
なので、ここではiPhoneを探す機能がきちんとオンになっているか。また、万が一なくした状態でバッテリーが切れた時に、位置情報を保存する機能をオンにする方法を紹介します。

iPhoneを探すがオンか確認

iCloudをタップ設定 まずは設定を開き、「iCloud」をタップします。

iCloudにログイン「iCloud」を開いた時に、この表示が出た場合はiCloudがオンになっていません。iPhoneを探す機能を使うには、iCloudをオンにしないといけません。
Apple IDとパスワードを入力してオンにしてください。
iCloudを開始しよう!Apple IDの作成

iPhoneを探すをタップ下の方に「iPhoneを探す」という項目があるので、ここがオンになっていればiPhoneを探すことが出来ます。
この部分をタップします。

最後の位置情報を送信をオン「iPhoneを探す」がオンになっていることを確認します。
ここをオフにすると、探せなくなります。「iPhoneを探す」は、iCloudにサインインできれば(Apple IDとパスワードがわかっていれば)場所を特定できてしまいます。
おすすめしませんが、一時的に場所を特定されたくない場合は、ここをオフにすれば場所がを特定されることはありません。

その下の「最後の位置情報を送信」をオンにしておくと、なくした時にバッテリーが切れそうになると、その場所の位置情報をAppleに自動送信して、「iPhoneを探す」を使うときに特定することが出来ます。

iCloudにログインiPhoneを探すをオフにするときは、パスワードが必須なので誰かに勝手にオフにされてしまう心配はありません。

位置情報をオンにしておく

プライバシーをタップ設定 設定を開き、「プライバシー」をタップします。

位置情報サービスをタップ「位置情報サービス」をタップします。

位置情報サービスをオンにする位置情報サービスがオン(黄緑)になっていることを確認します。
ここがオンになっていれば、GPSやWi-Fi、3GやLTEと言った場所を特定する機能を使って、iPhoneの位置をAppleのサービスに送信したり、カーナビや地図アプリを利用することが出来ます。

パソコン上からiPhoneを探すには

パソコンのiCloudへサインインまずはiCloud.comへアクセスします。

iPhoneを探すをクリックiPhoneを探す をクリックします。

iPhoneの場所が表示されるiPhoneの現在位置が表示されます。

すべてのデバイスをクリックもし、複数のiPhoneやiPadも持っている場合、「すべてのデバイス」をクリックし、探したいiPhoneを選択してください。

サウンド再生や紛失モードを選択パソコン版のiPhoneを探すでは、探したいiPhoneのバッテリー状態も見ることが出来ます。
操作できるのは3つ。

サウンド再生iPhoneから音を鳴らして場所を知らせる
紛失モードディスプレイを点灯させると、メッセージと連絡先への電話をかけるボタンが表示される
iPhoneの消去iPhone上のすべてのデータを削除する

単に、部屋の中にあるiPhoneの場所を知りたい場合などは、「サウンド再生」で十分でしょう。

紛失モードは、iPhoneをロックし、画面上に連絡先へ電話ができるボタンを表示させることが出来ます。

iPhoneの消去は、iPhoneのデータを消去し、初期化することが出来ます。
ただし、iCloudにバックアップしたデータから復元できるので、万が一本当になくしてしまった場合は、最終手段としてこの方法でデータを消去してしまうのもありです。
また、この方法で消去をすると、iPhoneの転売もできなくなります。以前はiPhoneの転売目的で、盗んだiPhoneをオークションなどに出品する被害が多かったのですが、不正な転売を防ぐために「iPhoneの消去」をしてもアクティベート(使えるように認証すること)ができなくなりました。
ヤフオクとかで、ものすごく安く出品されているにもかかわらず、だれも入札していないものはアクティベートが出来ないiPhoneの可能性があるので注意。

サウンド再生

「サウンド再生」をクリックすると、すぐにiPhoneからけたたましい音が鳴り響きます。
これを頼りに探す。という使い方をしたい場合に使用します。
今まで誰かに電話をかけてもらっていたりしましたが、その手間がなくなりました。

サウンド再生時のメールサウンドを鳴らすと、iCloudのメールアドレスにメールが届きます。

紛失モード

パスコードの設定「紛失モード」をクリックすると、iPhoneをロックすることが出来ます。
すでにパスコードか指紋認証を設定してある場合は、そのパスコードが使用されますが、設定していない場合は、このように4桁のパスコードを設定する画面が表示されます。

電話番号続いて「番号」入力欄が表示されます。
これは、誰かがなくしたiPhoneを拾って電源ボタンやホームボタンを押した時に、ディスプレイに電話番号が表示され、タップするとそこに電話をかけることが出来るのですが、ここに指定した番号を設定することが出来ます。
なくしたiPhoneの電話番号を入力しても意味が無いので注意。

「次へ」をクリック。

メッセージを入力なくしたiPhoneのディスプレイをつけた時に表示されるメッセージを設定します。
デフォルトで、「このiPhoneは持ち主が紛失したものです。見つけた方はご連絡をお願いします」になっていますが、変更することも可能です。

発信とロック解除「紛失モード」にすると、このようにディスプレイを点灯させた時に、設定したメッセージと設定した連絡先が表示されます。
この表示された「発信」をタップすると、先ほど設定した連絡先へ電話をかけて知らせることが出来ます。

紛失モード時のメール「紛失モード」をオンにすると、iCloudのメールアドレスにこのようなメールが届きます。

見つかった時のメール場所が特定できると、住所が記載されたメールが届きます。

紛失モード中に電話の着信があると?

紛失モード中になくしたiPhoneに着信があると、ちゃんと着信することが出来ます。が、普通は連絡先へ登録した相手の名前がディスプレイに表示されるのですが、紛失モード中は電話番号しか表示されないようです。

見つかった場合

もし、紛失モード中にiPhoneが見つかった場合は、iPhoneのロックを解除すれば紛失モードを解除できます。
又は、以下のようにしても解除できます。

紛失モードの解除iPhoneが見つかった場合は、「紛失モード」をクリックします。

紛失モードを停止「紛失モードを停止」をクリック。
これでも解除することが出来ます。
知り合いにiPhoneを拾ってもらった場合は、この方法でリモート解除できます。

iPhoneを消去

iPhoneを消去もし、だれか知らない人に拾われてしまった可能性がある場合は、iPhone内のデータを消去することが出来ます。
すべてのデータが消去され、初期化されます。
ただし、iCloudやパソコンにバックアップを行っている場合は、すぐに復元することが出来ます。

紛失モードにすると、4桁のパスコードで保護されますが、仮に簡単なパスコードにしていた場合、すぐに解除されてしまう可能性があります。
その場合、勝手にiPhoneを使われてしまう可能性があります。なので、簡単なパスコードをせっている場合は、iPhoneを消去を選択したほうが無難です。
ちなみに、パスコードを6回間違えると、1分経過しないとパスコードが入力できなくなります。
1分経過しても、再びパスコードを間違えると、今度は5分パスコードの入力ができなくなります。
最大11回パスコードを間違えると、そのiPhoneは使えなくなります。なので、パスコードはよほど簡単なものにしておかない限りは、突破できないでしょう。

Apple IDのパスワードを入力「iPhoneの消去」をクリックすると、確認してくるので「消去」をクリックします。

Apple IDのパスワードを入力Apple IDのパスワードを入力します。(iCloudのパスワードです)

消去後の電話番号消去した後にディスプレイに表示させる電話番号を入力します。
ここで設定した電話番号に電話をかけてもらうボタンを表示させます。

消去後に表示されるメッセージ消去後にディスプレイに表示されるメッセージを設定できます。
「このiPhoneは持ち主が紛失したものです。見つけた方はご連絡をお願いします」がデフォルトで入力されています。
変更することも出来ます。

「完了」をクリックします。

消去開始消去が開始されます。

消去から復元する

アクティベート消去した場合、工場出荷時まで初期化されます。
復元するには、バックアップ先から復元します。
なお、「iPhoneの消去」で初期化した場合は、不正な転売を防ぐためにアクティベートするためには、そのiPhoneで使用していたApple IDとパスワードを入力しないとできなくなります。

iCloudバックアップから復元Wi-Fiに接続していれば自動でバックアップが取られるので、iCloudバックアップから復元をタップすれば、自動保存された復元ポイントから復元することが出来ます。

iPadやiPhoneで探す

iPadを持っている人や、友だちや知り合いにiPhoneを持っている人がいれば、なくしたiPhoneを探すことが出来ます。

Find iPhoneFind iPhoneという無料で使えるアプリがあるので、あらかじめインストールしておきます。

Apple IDでログイン立ち上げると、Apple IDとパスワードを入力する画面になります。
ここでなくしてしまったiPhoneで使っているApple IDとパスワードを入力します。

左上をタップ画面の左上の矢印をタップします。

探したいiPhoneを選択複数の端末を所有している場合は、なくしてしまったiPhoneを選択します。

探したいiPhoneをタップiPhoneの場所がマップ上に表示されます。

使い方はパソコン上からiPhoneを探すのと全く同じ。サウンドを再生したり、紛失モードにしたり、iPhoneのデータを消去したり出来ます。

アクションをタップ画面の下の方に「アクション」があるので、ここをタップします。
もし「アクション」が表示されていない場合、探すiPhoneを選択できていません。
左上の矢印をタップして、探したいiPhoneを選択してください。

モードを選択このように3つのモードを選択できるようになりました。

紛失モードをオンにする例えば「紛失モード」を選択するとこのような画面になるので、「紛失モードをオンにする」をタップ。

電話番号を入力連絡先の電話番号を入力し、右上の「次へ」をタップ。

メッセージを入力なくしたiPhoneをスリープ解除した時に表示されるメッセージを入力します。
右上の「完了」をタップすると、「紛失モード」になります。

iPhoneを下取りに出す場合の注意

削除iPhoneを下取りに出したり、ヤフオクに出品したり、誰かに譲る場合、あらかじめ「iPhoneを探す」上から削除しておく必要があります。
削除するには、下取りに出すiPhoneを選択し、右上の「削除」をタップします。

なお、電源が入っておらず、位置が特定できないiPhoneやiPadもこのように「オフライン」になってしまいます。
この場合は、「検出時に通知」をタップしておけば、電源が入り位置情報が取得した時点でメールで知らせてくれます。

関連ページ

iPhoneの復元とバックアップ

最終更新日 2015-04-15 08:31

 

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投稿日:2010-12-10 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理