Yahoo!カーナビを使ってみた

Yahoo!カーナビを使ってみました。VICSによる渋滞情報やガソリン価格などもわかり、音声案内もしてくれるようです。

Yahoo!カーナビを使ってみた

 

Last update 2015-07-11 04:16

 

Yahoo!カーナビYahoo!が2014年7月に公開した、「Yahoo!カーナビ」をインストールして、実際に使ってみました。

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なお、どういうわけかアンドロイドのGoogle Playでは、「Yahoo!カーナビ」が検索できなかったので、パソコン上からインストールしました。
パソコン上からのインストール方法は、こちらのやり方を参考にしてください。

使い方

位置情報を利用する初回起動するときだけ、位置情報を利用していいか聞いてくるので必ず、「OK」をタップしてください。

利用規約に同意するやはり初回だけ、利用規約が表示されるので、「同意する」をタップします。

Yahoo!カーナビの基本画面こちらがYahoo!カーナビの基本画面。
現在(2014年8月)、アンドロイド版のYahoo!カーナビは、横画面に対応していますが、iPhone版はまだ対応していないようですが、将来的にiPhone版も横画面に対応するようです。

googleマップなどと比較

iOSのマップこちらはiPhoneのiOSのマップのナビ画面。
初めて公開された当初はボロクソに言われていましたが(笑)、今ではgoogleマップを凌ぐ精密な描き込み、使いやすさで、スマホのカーナビアプリとしては1番お勧め。

googleマップこちらはgoogleマップのナビ画面。
Yahoo!カーナビやiOSのマップに比べるとシンプルですね。
こうして比べてみると、googleマップより細かく描きこまれているが、iOSのマップに比べるとシンプル、という感じ。

また、googleマップでの音声案内は、完全な録音された音声ですが、iOSのマップと、Yahoo!カーナビは、人口音声。
さらにiOSのマップもYahoo!カーナビも、交差点名をちゃんと音声案内してくれる点も似ています。
発音はおそらくYahoo!音声アシストの機能の一部を使っているのか、Yahoo!カーナビのほうがより自然な発音です。

設定

左上をタップナビを開始する前に、設定を見ていきます。
設定は左上の「メニュー」をタップします。

メニュー左側からメニューが表示されます。
「アプリの設定」をタップしてみると・・・

設定このような設定項目が表示されます。
デフォルトですべてオンになっています。
「車のサイズ」は、残念ながら「軽自動車」と「普通自動車」しか対応しておらず、「大型自動車」などには対応していません。

googleマップやiOSのマップが、自動的に時間に応じて昼モード、夜間モードになってしまうのに対して、Yahoo!カーナビは、設定で変更できるようです。

渋滞情報 VICSをオンにする

Yahoo!カーナビは、カーナビでは有料扱いになってしまうことが多い、「VICS」という渋滞情報を利用することが出来ます。
このVICS渋滞情報を利用するには、Yahoo! IDが必要になります。もし、まだ取得していないのであれば、Yahoo! IDを取得しておいてください。

Yahoo IDでログインYaho!IDでログインするには、先ほどのメニュー画面で、「ログイン」をタップします。

次のログイン画面で、IDとパスワードを入力し、「ログイン」をタップします。
これで、VICSが使用できるようになりました。

VICS画面右上の「VICS」の下に表示されている時刻が、渋滞情報の更新時間。
オレンジや赤で表示されている道路が渋滞であることを示しています。
より赤いラインが渋滞がひどい状態を示しているようです。

googleマップの渋滞情報と比較こちらは、左が「Yahoo!カーナビ」のVICS。
右がgoogleマップの交通状況。
googleマップは、スマホから送られてくる位置情報を元に、独自の交通状況を作成しているようで、より緻密で正確っぽい。
それに対してVICSは、主要幹線道路しか対応していないようですね。

なお、iOSのマップは、日本国内では渋滞情報には対応していないようです。

googleマップもYahoo!カーナビも、渋滞情報を考慮した到着時間を計測するようで、渋滞している道を通過する場合は、到着時間が遅くなるようです。
ただ、若干Yahoo!カーナビのほうが、より渋滞にはまる時間を長く取る傾向があるようで、同じ目的地に行くナビを調べてみたところ、googleマップが32分で到着。という結果になったのに対し、Yahoo!カーナビは、36分になっていました。
若干、経路も違うようです。

自宅へ帰る

自宅を登録カーナビを使うにおいて、最も多く指定する目的地が、自宅ではないでしょうか?
Yahoo!カーナビでは、自宅を登録することによって、ワンタップで自宅を目的地としたナビを開始することが出来ます。
そのためには、まず「メニュー」画面で自宅を登録しておきます。
自宅は、地図上からと、住所を入力しても登録することが出来ます。

自宅へ行くをタップすると、画面の左上に「自宅へ行く」というボタンがアクティブ(有効)になるので、ここをタップすると、現在位置から自宅への経路を表示してくれます。

目的地検索

目的地を長タップ自宅以外の目的地を指定する場合は、地図上で行きたい場所を長タップすると、その地点に緑色のピンが打たれ、画面下の「ここへ行く」をタップすると、その場所へ行くことが出来ます。

音声入力また、iOSのマップやgoogleマップのように、音声入力やキーワード入力による検索も可能。

ジャンル検索一般のカーナビのようにジャンル検索も対応しています。

ぐるなびぐるなびなどとも連携していて、お店の情報や評価、写真なども表示してくれるのが特徴。

コース検索

ここへ行くをタップ「ここへ行く」をタップすると、目的地への経路が検索されます。

3つのパターンの経路目的地へは、「おすすめ」「高速優先」「一般優先」の3つのコースから選ぶことが出来ます。

有料道路を使う場合は、金額も表示されるようです。
また、経過時間、距離なども表示されます。

高速優先こちらは高速優先。

ナビ中の画面ナビ画面はこんな感じ。
3Dビューと、2Dモードを選択可能。また、googleマップなどはナビ中は、縮尺の変更ができませんでしたが、Yahoo!カーナビは、自由に変更できるようです。

リルートがはやい

小道に入るYahoo!カーナビの最大の特徴が、リルートがはやい点。
このように指定された経路から、小道に外れても・・・・

リルートだいたい1~3秒でリルートされます。
この速さは、googleマップやiOSのマップ並。
有料アプリのカーナビは、リルートがすごく時間がかかるので、どちらかと言うとgoogleマップに近い仕組みのようです。

脇道にそれるこのように、狭い路地(実際の位置はピンク色の矢印の場所)へ侵入しても・・・

すぐにリルートすぐに自車位置を特定し、新しい経路を表示してくれます。

音声案内

Yahoo!カーナビちゃんと交差点名がある場所は、音声で交差点名をアナウンスしてくれます。

店舗データ

ガソリン価格もわかるgoogleマップやiOSマップの違いの1つが、ガソリン価格の表示。
すべてのスタンドってわけではないのですが、現在のガソリン価格を調べることも出来ます。

まとめ

googleマップや、iOSのマップなどに対し、後発というだけあって、いいとこをうまく取り入れたカーナビになっています。
有料の専用カーナビアプリは、機能が豊富なのですが、自車位置を見失ったり、リルートが遅いのが欠点ですが、Yahoo!カーナビは見た目はカーナビアプリ風で、自車位置の正確さは、googleマップ並と、それなりに使いやすいカーナビアプリになっています。
ただ、googleマップや、iOSのマップのような強力な無料カーナビアプリがある現在、この2つに勝つには、もう少し強力な機能を追加する必要があるかもしれません。

個人的には、通過する車線の音声案内(「一番右側の車線に移動してください」など)とか、ナビタイムのような、学習機能があるといいかな、と思いました。
また、googleマップやiOSのマップは、経路があまり賢くないので、ポータブルナビのような賢い経路検索ができればな、と思いました。

パソコン上からインストールするには

インストールをクリックまずは、ブラウザでアンドロイド版へアクセスします。
続いて、「インストール」をクリック。

インストールする端末を選択複数のスマホやタブレットを持っている場合は、インストールする端末を選択します。

インストールをクリック「インストール」をクリック。

購入完了 OKこれで自動的にスマホやタブレットに「Yahoo!カーナビ」がインストールされます。

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最終更新日 2015-07-11 04:16

 

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投稿日:2014-08-04 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理