iPhone5のビデオカメラの進化がすごい!

iPhone5で最も進化した機能がハイビジョンビデオカメラではないでしょうか?iPhone4と比べてすごく綺麗になっていてびっくりしました。比較してみましょう。

 
 

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iPhone5のビデオカメラの進化がすごい!

 

 

Last update 2012/10/16 20:01

 

iPhone4からiPhone5へ買い換えて感じたことは、
「軽くて画面が大きくなったけれど、そう騒ぐ程でもないかなぁ。」
でした。
1週間ほど経過して、ビデオ撮影を行なってパソコンに転送して気がついたのが、
iPhone5のビデオカメラ、すげえええええ
ということ。
今までのiPhone4の映像が悪すぎたっていうのもあるのですが、はっきりいってハイビジョンビデオカメラにも引けをとらないぐらいの画質。
どれくらいすごくなったのか、iPhone4で撮影したビデオ映像と比較してみました。

iPhone5とiPhone4とのカメラ比較

スペック比較

 iPhone5iPhone4
静止カメラ8メガピクセル
オートフォーカス
タップしてフォーカス
LEDフラッシュ
裏面照射型センサー
5枚構成のレンズ
顔検出
ハイブリッド赤外線フィルタ
ƒ/2.4の開口部
パノラマ
5メガピクセル
オートフォーカス
タップしてフォーカス
LEDフラッシュ
裏面照射型センサー
4枚構成のレンズ
顔検出なし
-
ƒ/2.8の開口部
パノラマ非対応
ビデオ撮影1080p HDビデオ撮影
30 fps
タップしてフォーカス
LEDライト
ビデオの手ぶれ補正
撮影中に写真を撮影
顔検出
720p HDビデオ撮影
30 fps
タップしてフォーカス
LEDライト
手ぶれ補正 なし
撮影中の写真撮影不可
顔検出なし

この中で最も違いがはっきり出ると思われるのは、画素数が5メガ(約500万画素)から8メガ(約800万画素)へ上がったこと。
パノラマ撮影ができるようになったこと。でしょうか。この2つはiPhone4Sではすでに実現していたのですが、iPhone4では未対応だったので、差がついています。
で、ビデオカメラの方ですがiPhone4ではハイビジョンビデオカメラ搭載だったのですが、1280x720とハイビジョンギリギリの解像度だったんですね。
ところがiPhone5では(iPhone4Sも)フルハイビジョン(1980x1080)に対応。
さらに!iPhone4では手ぶれ補正は未搭載でしたが、iPhone5ではかなり進化した手ぶれ補正が搭載されています。
歩きながら、もしくは手で持ちながら撮影してもまるで映画のように、そしてステディカムで撮影したかのようななめらかな映像になりました!
これはびっくり。

以下は、iPhone4とiPhone5を重ねて持ちながら撮影したものです。

ハイビジョン画質で比較iPhone4でもiPhone5でも映像はハイビジョンなので、YouTubeにアップロードすればハイビジョン画質で再生することができます。
ハイビジョン画質で再生するにはビデオ映像の右下のダイアルの部分をクリックし、表示された数字の中から720p以上のものを選択すればOK。

iPhone4で撮影した柿木
こちらはiPhone4で撮影した映像のキャプチャー。
まず再生して気がつくのはiPhone4の映像は手ぶれ補正が搭載されていないので、ブルブル震えたようになっています。
またiPhone4の映像が、ユラユラ揺れてしまって見えるのは、CMOSの性能が悪く素早い動きに対応できていないんじゃないでしょうか。
さらにiPhone5と同じ30fpsのはずですがなんとなく映像がかくかくした感じ。

白くとんでしまっている
それとコントラストが強く、白っぽい色の部分は真っ白く、暗い部分はまっくろく両極端になってしまって、淡い色が再現されていません。
小さい画面で見るとメリハリがはっきりして綺麗に感じるかもしれませんが、大きなモニターに拡大してみると画質の粗さが目立ってしまっています。

iPhone5で撮影した柿木
こちらがiPhone5で撮影したビデオからキャプチャーしたもの。
はじめて見たときは目を疑ってしまうほどの綺麗さにびっくり。
私はハイビジョンビデオカメラのサイトも所有していて、ハイビジョンビデオカメラの映像は嫌というほど見てきたのですが、これ、ソニーやキャノンのハイビジョンビデオカメラ並です。
iPhone4と比べると色が薄い気がするんですが、これは淡い色も再現しているため。
以前ハイビジョンビデオカメラとiPhone4のビデオ映像を比較した時もハイビジョンビデオカメラの映像が薄く感じられたのですが、iPhone5も同じ理由で淡い色もきちんと表現しているんですよね。

iPhone5とiPhone4都の画質比較
並べて比較してみると一目瞭然。
iPhone4の方はぼやけて見えますね。
それとバックが白くとんでしまっているのがわかります。

iPhone4はぼやけているのがわかるこちらも並べてみたところ。
iPhone4の方はディテールがぼやけているのがわかります。
それとiPhone5の方は微妙な空の色もきちんと再現できています。

iPhone4で撮影
こちらはiPhone4で撮影したもの。

iPhone5で撮影
こちらはiPhone5。
このサイズだと違いがわかりにくいかもしれませんが、クリックして拡大してみると違いがわかるとおもいます。

iPhone4コントラスト高い
こちらはiPhone4で撮影したもの。
コントラストが非常に強く、淡い色が消し飛んでしまっています。
また、葉の裏側もほとんどが黒く潰れてしまっているのがわかります。

微妙なグラデーションも表現されている
こちらはiPhone5。
葉の裏側も微妙な影の色が表現できています。

iPhone4での映像に比べ、少し緑がかって見えますね。
これはホワイトバランスの調整の違いでしょう。
iPhone4は逆に赤みがかかっています。
ホワイトバランスとはデジタルカメラでは、例えば電球の光りに照らされた白い紙と蛍光灯の光りに照らされた白い紙を、どちらも色がついた紙として判断してしまいます。
そこでホライとバランスで、電球に照らされた白い紙も白い色なんだよ。と教えてやることで光源の光の色に影響されない表現にしてくれるようになるのですが、最近ではある程度カメラの方でこの判別をしてくれます。
その判別のアルゴリズムの違いにより、このように「差」が生じてしまうようです。
iPhoneではホワイトバランスの調整は基本的にできないようなので、赤っぽい映像、緑っぽい映像、青っぽい映像・・・などは、どうしても気になるようでしたらパソコンに取り込んで編集しなおして上げる必要があるかもしれません。

iPhone4はぼやけた感じ
拡大してみるとこのように細部の細かい表現がiPhoneではぼやけてしまっているのがわかります。
これはiPhone4では手ぶれ補正がないので、ちょっとの揺れでもぶれてしまっているのも関係してくるのかもしれませんが、明らかにiPhone5では進化していますね。

手ぶれ補正がすごい

並べて比較してみました。
単純に画質がいいだけでなく、手ぶれ補正機能が非常に有効に効いているのがわかります。
iPhone4は手ぶれ補正機能を搭載していないので、揺れが激しいのがわかります。

まとめ

以上、iPhone4とiPhone5のビデオカメラの映像を比較してきました。
はっきり言ってiPhone4では、あまりビデオカメラの映像が残念だったので撮影しようとは思わなかったのですが、iPhone5のレベルはハイビジョンビデオカメラ並の映像なので、これからはガンガン撮影していこうかなと思いました。

最も違いが感じられたのがiPhone5の細かな再現力。
安いビデオカメラだと淡い色が再現できないのですが、iPhone5では本格的なハイビジョンビデオカメラ並。
それと手ぶれ補正がすごい。
最近のハイビジョンビデオカメラは光学式の手ぶれ補正を搭載しているので、光学式に比べれば若干劣りますが、それでもまるで三脚に乗せて撮影しているのかな。と見間違えるほど。
歩きながらの撮影もまるでステディカムに乗せて撮影しているかのよう。
今まで旅行の思い出としてiPhoneで撮影した映像は、手ぶれ補正が効かずに見るに耐えない映像だったのですが、これならプロ用のカメラで撮影したレベル。
うーん。すごい。

LTEのような高速回線を利用すれば、メールに添付して送信。なんてことも簡単でしょうし、YouTubeへの投稿も簡単でしょう。

今までYouTubeの映像を見ていると、外国人の投稿した映像はスタンダード画質で画質も荒く、日本人が投稿した映像と差がついていたのですが、これからはYouTubeの画質もクッキリハッキリの映像が多くなるかもしれませんね。

 

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