評判がいい?iPhytterの使い方

iPhytterをiPhone、アンドロイドにインストールしてみました。意外とレビューの評判がよく、03や050の番号の取得も可能。FAXも受信できちゃうと言われていますが・・・。使い方をレビュー。

評判がいい?iPhytterの使い方

 

 

Last update 2013/04/21 21:27

 

iPhytteriPhytterをインストールして使ってみました。050Plusよりやすい。という広告やレビューでの評判の高さから、有料でしたが、iPhone、アンドロイドにインストールして使ってみました。
電話代を安くしたい人におすすめと言われていますが・・・

微妙なiPhytter

はじめに言っておきます。iPhytterですが・・・。微妙です。
まず、iPhytterのデメリットというか、悪い点を揚げておきます。

  • アプリが有料(450円)です(050Plusなどはアプリ自体は無料)
  • 設定が初心者には敷居が高い(このページで詳しく紹介します)
  • IIJmioやb-mobileをはじめ3G回線やLTEでは基本的に使用できない(Wi-Fi専用と思ってもらえれば)
  • 携帯にかけるばあい、それほど安くない(1分16円ほど)
  • 相手が出なくても料金がかかる!!(ポイントが知らない内にガンガン減っていた)
  • 番号をもらうには別途料金がかかる(5ドル/月)
  • 遅延がひどい

では、いいとこはないのか?というと、以下。

  • 1分0.17ドル(約16円)(Skypeや050Plusと同じぐらい)
  • iPhytter同士は無料
  • アメリカなど外国宛の通話が安い(Skypeと同じぐらい)
  • テレビ電話ができる(Skypeや050Plusスマホ同士ではできない)
  • 有料で050や03の電話番号がもらえる(Skypeは不可。050Plusは050のみ)

050Plusとの比較

似たような電話アプリに050Plusがありますが、こちらは、

  • 月々300円(税抜き)の基本料金がかかる
  • オプション料金なしで050で始まる電話番号がもらえる
  • 設定が簡単
  • 完全日本語

iPhytterの料金体系は、電話番号が不要であれば(相手には非通知でかかる)プリペイド式で、あらかじめポイントを購入しておき、かけるたびにポイントが消費されていきますが、050Plusは使っても使わなくても月額料金がかかります。
そのため、使うか使わないかわからないけれど、固定電話・携帯電話にかけるアプリがほしい。という場合は、iPhytterは向いています。(非通知でいいならSkypeも固定電話や携帯電話に電話をかけることができるし、料金も殆ど変わらないし、プリペイド式なのでオススメ。)
ただし、基本的に3G回線では電話をかけることができない(別途コーデックを購入すればかけられるらしい)ので、自宅や会社のWi-Fiの電波が届く場所でしか使えないような限定的な使用方法しかできないので、電話機能としてメリットが有るかは・・・微妙。

ちなみに050Plusは、IIJmioやb-mobileのような100kpbsの低速回線だと、電話をかけることはできるものの、相手に声が聞こえません。

当サイトにも、IIJmioなどの月々1000円弱の低速回線データ通信と、050Plusなどを組み合わせた、月額1300円ぐらいで電話機能付きのスマホを持つ方法を求めて訪問する人が多いのですが、それだったらauの780円の基本料金でガラケーと、iPod touchの2台持ちを購入したほうがずっと幸せになれると思います。
100kbpsの低速回線じゃ、屋外でインターネットなんて使う気もあまり起きないし、だったらスマホを使うのは自宅・会社・学校などに限定し、外では電話しか使わない、と。
SMSでメールも送れるので、安さだけを求めるならこちらのほうがお得。

そう考えると、iPhytterを使うメリットは、正直あまり思いつかない。が、評価を見ると意外と得点が高かったりするので、ここではiPhytterの使い方を紹介したいと思います。

ちなみにLINEや050Plusなどの音質や遅延については、LINE Viber Skype 050Plus音質がいいアプリを比較で動画付きで紹介しています。

iPhytterの使い方

450円まず、050PlusやLINEなどと違い、アプリ自体が有料です。以前は700円ぐらいしたそうですが、今回450円に値下げされたようです。
ちなみにアンドロイド版も450円。

連絡先へのアクセスを求めています起動するとiPhoneの連絡先(電話帳のこと)にアクセスしていいか聞いてくるので、OKをタップします。

アカウントの作成

右上のプラスをタップアカウントでログインします。
まずは、このような画面(設定)になるので、右上のプラスの部分をタップします。

PHYTTER新規登録をタップまだPHYTTERのアカウントを持っていない人は、「PHYTTER新規登録」をタップします。

アカウント新規登録をタップ「アカウント新規登録」をタップします。

同意するをタップ使用許諾契約書(英語)が表示されるので、「同意する」をタップします。

アカウント情報の入力

名前・ID・パスワード・メールアドレスを登録名前(漢字可)、ID、パスワード、メールアドレスを入力します。
ID、パスワードは、ログイン時に必要になってきます。
忘れないようにメモしておいてください。

メールアドレスの入力欄の下に、画像で数字5桁が表示されるので、その数値を入力します。

プリペイド ポイントの購入

プランを選択iPhytterで電話をかける時は、プリペイド式であらかじめポイントを購入しておき、電話をかけるごとにポイントが消費されていきます。
日本の携帯電話に掛ける場合は、1分17ポイント。
1ポイント0.1ドルなので、2013年4月現在で、1分約16円程度になります。
ちなみに050Plusは、国内携帯電話にかけた場合、16.8円。こちらはドルの価格には無関係に16.8円で統一になります。

今回は試しに、5ドル分を購入してみました。

「次へ進む」をタップします。

登録するをタップ今までの入力の確認画面になるので「登録する」をタップします。

登録完了登録手続きが完了しました。
すぐにメールが届くので、メールを開いて下さい。

Eメールに記載されているURLをタップ届いたメールに記載されているURLをタップします。

PayPalかクレジットカードか選択料金はPayPalかクレジットカードになります。
いちいちクレジットカードの情報を入力するのがめんどくさい人は、PayPalに登録しておくといいかもしれません。

クレジットカードの場合

クレジットカード払いの場合クレジットカードで支払う場合、このような画面になります。
始め英語で表示されていますが、「にほん」を選択すると、日本語表示になります。
「カード番号」「クレジットカードのタイプ」「有効期限」「セキュリティー番号」を入力し、メールアドレスを入力してください。

「続行」をタップします。

請求書先の情報請求先の情報を入力します。
「名前」「住所」を日本語で入力します。

今すぐ支払うをタップPayPalに登録する場合は、「情報を保存」をタップしてください。
「いますぐ支払う」をタップします。

PayPalの場合

PayPalの場合ログインPayPalの場合、登録したメールアドレスとパスワードを入力し、ログインします。

クレジットカードを選択支払額や登録してあるクレジットカードを確認し、「いますぐ支払う」をタップします。

設定

設定のアカウントのPHYTTERをタップさて、今度は取得したアカウントで「iPhytter」上でログインします。
「iPhytter」に戻り、①画面右下の「設定」をタップし、有効なアカウントに「PHYTTER」が加わっているので、②矢印の部分をタップします。

登録をタップ緑色の「登録」と書かれたボタンをタップします。
これで、(一応)iPhytterで電話がかけられるようになりました。

連絡先から電話をかけられるiPhytterは、iPhoneの連絡先のデータを表示させることができるので、画面下の「連絡先」をタップ。
が、実は、iPhytterはアメリカ経由で電話をかけるらしくて、日本の電話番号にはそのままではかけることができません。
かけようとすると、英語のアナウンスと日本語のアナウンスが流れてきて、相手はオフラインなのでつなぐことはできません。と言われてしまいます。

日本の電話番号にかけれるようにする

日本の電話番号に掛ける場合は、はじめの「0」を「81」と言う日本の国番号に変えて上げる必要があります。
例えば、

03-1234-5678

と言う電話番号は、

813-1234-5678

のように、頭の0の部分を81に変えてダイヤルする必要があります。
はじめこれがわからなくて、全然使えませんでした・・・。
携帯電話の090や080も、8190や8180に変えます。
連絡先から電話を掛ける場合、普通にタップすると81をつけることができないので、以下のようにルールを設定します。

ダイアルプラン(プレフィックス)をタップ先ほどのアカウント(「設定」→「アカウント」→「有効なアカウントに登録されたアカウント」)の画面で、「ダイヤルプラン(プレフィックス)」と言う項目があるので、タップします。

設定のダイアルプランを選択画面右上の「+」をタップします。

ルールを作成する「ルール名」に適当な名前(81とか)を入力し、「該当番号・記号」の部分に、

<0:81>x.

と入力し、「完了」をタップします。(全て半角です)

81をつけてくれるこれで、連絡先の番号をタップすると、このように「0」が「81」に置き換わって電話してくれます。

相手には非通知でかかる

非通知でかかるなお、以上の設定だと、相手には非通知として通知されます。
また、当然相手からはこちらにはかけることができません。
もし、相手からも電話をかけるようにするには、別途月極の料金を支払い、電話番号を取得する必要があります。

まとめ

私の場合、友達・会社の同僚(30人ほど)のほぼ95%がSoftBankの携帯を持っているので、1時~21時までは無料で話し放題なのと、auやドコモの友達や、21~1時までの時間帯は、LINEで通話しているので、正直に言うと050Plusを始め今回紹介したiPhytterは、ほとんど必要ないわけですが、LINEや050Plusは、遅延があるので、もしかしたらiPhytterはそれがないのか!?と期待してインストールしたものの、3G回線やLTEでは使えないわ、Wi-Fiで使っても遅延が一番ひどいわ、かけただけで(相手が出なくても)ポイントが減っていくわで、かなりがっかり・・・。
テレビ電話や3者通話ができるというような050PlusやLINEにはないメリットはありますが、テレビ電話も3者通話も使わないしなぁ・・・。

というわけで、私は記事になるからインストールしたものの、おそらく使わないだろうと思います。(笑)
何しろ050Plusも、結局2年間契約しているけれど、使ったのは2~3回だしなぁ。

料金を安く済ませたい。というのであれば、auのプランSSシンプルのほうが25分間の無料通話(1,050円分)がついて、980円(誰でも割加入時)なので、iPhytterの番号取得(5ドル)+通話料より安いんだよなぁ。
(1ドル98円とすると、iPhytterで25分間通話した場合の料金は、約416.5円。番号取得の5ドルと合わせて、約906円)
しかも、3G回線で使えない、Wi-Fiでも遅延が発生、となると、あんまりメリットがないような気が。。。

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