iPadやSoftBankのiPhoneでドコモメールを使えるようにする

Wi-Fi版のiPadやau、SoftBankのiPhoneで、プッシュ通知可能なドコモメールを使う方法を紹介します。

iPadやSoftBankのiPhoneでドコモメールを使えるようにする

 

Last update 2016-12-30 1:11

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Wi-Fi版のiPadや、auやSoftBank、そして契約が切れたiPhoneなどで、ドコモメールを使う方法には、2つの方法があります。
1つは、 メール メール専用のアプリを使用する方法。
もう一つが、Safari Safariを使う方法。
メール メールアプリを使用すれば、プッシュ通知にも対応するので、リアルタイムに受信できます。

ドコモ以外のiPhoneやiPadでドコモメールを送信する条件

ただし、メール でドコモメールを受信するにはいくつか条件があります。

  • ドコモのアンドロイドを持っていること
  • ファイルをアップロードできるサイトを所有していること

ドコモと契約していること

当たり前ですが、ドコモメールはドコモと契約していないと使えません。
また、ファイルをダウンロードするのにアンドロイドが必要になってきます。
もし、iPhoneしか持っていない。という人は、後述する「どちらも持っていない人は」を参考にしてください。

ファイルをアップロードできるサイトを所有していること

無料でも構わないのですが、FTPなどを使ってファイルをアップロードできる自分のサイト(ホームページってやつです)が必要です。
FTPってなに?サイトってなに?という人には、少し敷居が高いので、以下の方法をお試しください。

どちらも持っていない人は

どちらも持っていない。もしくは、よくわからない!という人は、リアルタイム受信(プッシュ)には対応していませんが、使えるようにする方法があります。
この設定方法については、iPhoneでドコモメールを使う方法(自分で設定編)を参考にしてください。

アンドロイドの操作

Opera Classicまずは、iPhoneに偽装できるOpera Classicというアプリをアンドロイドにインストールします。
アンドロイドのOperaには、いろいろな種類がありますが、User AgentをiPhoneに偽装でき、ファイルをダウンロードできるのは、今のところ「Opera Classic」だけのようです。

opera:configダウンロードが完了したら、アプリを起動し、URL入力欄に、

opera:config

と入力してください。

設定画面何やら難しそうな画面が出てきますが、下の方にスクロールしていきます。

User Prefs「User Prefs」という項目があるので、そこまでスクロールします。

Custom User-Agentこの「User Prefs」の中に、「Custom User-Agent」という項目があるので探します。
見つかったら、その下の入力欄に、

Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 8_0 like Mac OS X) AppleWebKit/600.1.4 (KHTML, like Gecko) Version/8.0 Mobile/12A365 Safari/600.1.4

を入力します。
コピペしてください。途中に改行など含まれないので注意。

保存をタップ下にスクロールしていき、「保存」というボタンをタップします。

OKをタップして再起動警告が出るので、一旦アプリを強制終了し、再び立ち上げます。

プロファイル設定をタップドコモのお客様サポートのページヘアクセスします。

「プロファイル設定」という部分をタップします。

ドコモメール利用設定をタップ「ドコモメール利用設定」をタップします。

docomo IDとパスワードを入力docomo IDとパスワードを入力します。

次へをタップdocomoメールのメールアドレスが表示されるので、下の方にある「次へ」をタップします。

保存をタップ「ファイルのダウンロード」というダイアログが表示されるので、適当な保存場所を選択し、「保存」をタップします。

ファイルエクスプローラー保存が完了したら、「ES ファイルエクスプローラー」や「ファイルマネージャ」など、アンドロイド内のファイルにアクセスできるアプリを使って、パソコンにメールなどで送信します。

パソコンでの操作

ダウンロードしたファイルをパソコンに転送したら、FTPなどを使ってサイトにアップロードします。
この時ファイル名を「profile-3.mobileconfig」にしてアップロードしてください。

iPadやiPhoneでの操作

profile-3.mobileconfig続いてiPad(もしくはiPhone)の「Safari」を立ち上げ、URLにアップロードしたファイルのURLにアップロードしたを入力します。

ドコモメール利用設定プロファイルこんな感じで、プロファイルをインストールするか聞いてくるので、右上の「インストール」をタップします。

何度か本当にインストールするか聞いてくるので、「インストール」をタップし続けます。

名前を入力ドコモメールを送信した時に、相手に表示されるこちらの名前を入力します。
相手のメールボックスには、ここで入力した名前が表示されます。

完了をタップ右上の「完了」をタップすれば完了です。

docomoメールが加わったiPadの メール メールを立ち上げます。
すると「ドコモメール」というメールボックスが加わっていました。

プッシュ通知に対応「設定」の「メール/連絡先/カレンダー」を開くと、ちゃんとドコモメールがプッシュ通知に対応していました。

プッシュ通知とは、リアルタイムにメールを受信、知らせてくれる方式です。
他に「フェッチ」がありますが、こちらは指定した時間ごとにサーバーに問い合わせて、メールが来ているか確認する方式なので、どうしてもタイムラグが発生してしまいます。

プッシュ通知されたパソコンからドコモメール宛にメールを送信すると、Wi-Fi版のiPad Airでリアルタイムに受信出来ました。
なお、アンドロイドのドコモメールにも同時に受信されます。

上記のやり方でプロフィルをインストールすれば、Wi-Fi版のiPadや、au、SoftBankのiPhoneでもドコモのメールをリアルタイムに受信することが出来ます。
もちろん、送信することも可能です。
詳しいドコモメールの使い方は、iPhoneでドコモメールを使う設定を参考にしてください。

Safariを使ったドコモメール使用方法

ドコモメールは、GmailやYahoo!メールのように、ブラウザ上からも使用できます。
iPhoneの場合は、Safari から、ドコモメール クラウドにアクセスし、ドコモIDとパスワードを入力することで、Safari 上でドコモメールが使えるようになります。
ただし、連絡先には対応していないので、相手のメールアドレスをいちいち1文字1文字入力しなくてはならない点と、リアルタイム受信には対応していないので、注意が必要です。

SafariからドコモメールSafariでドコモメールにアクセスしたところ。
このようにiPadであれば、不自由なく使用することが出来ます。

メールボックスメールボックスを表示させたところ。
Gmailのように使うことが出来ます。

新規メール作成新規メールの作成画面。
デコメ絵文字や文字の装飾などもできるし、写真を添付することも可能です。

難点としては、ディスプレイキーボードで入力中の文字が隠れてしまうこと・・・。
このため、文字の入力がすごくしにくい。。。

もちろん、ドコモ以外から購入したiPadやiPhoneでも、ドコモメールの契約があれば、この方法が使えます。

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最終更新日 2016-12-30 1:11

 

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投稿日:2014-11-19 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理