iPhoneで使えるメールの違いは? SMS/MMS Eメール

iPhoneで使えるメールは、主に3種類。SMS、MMS、Eメール(i)。これら3つの違いと、それぞれの特徴をまとめてみました。

 
 

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iPhoneで使えるメールの違いは? SMS/MMS Eメール

 

 

Last update 2011/11/25 14:04

 

iPhoneのメールには、SMSMMSEメールの3種類があります。
iPhoneを持ってない友人に、iPhoneにするとメールアドレスが変わるの?と聞かれたんですけれど、今までのメールアドレスもそのまま使えます。
ただ、iPhoneの場合、もうひとつメールアドレスがもらえるんです。

SMSとMMSについて

SMS

SMSとは、Short Message Serviceの略で、電話番号で送れるテキストメールです。
全角70文字程度までの文字と絵文字のみ送れることができます。
※iPhoneでは670文字送れます
電話番号のみで送ることができます。

ただし、件名や添付ファイル(写メなど)をつけたり、全角70文字以下の文章にしなければなりません。
また、今のところ同一キャリア(ソフトバンクならソフトバンク、AUならAU、ドコモならドコモ)の相手しか送ることができません。
外国では、最も普及した携帯メールらしいです。

ホワイトプランやゴールドプランだと、無料で利用できますが、送信はオレンジプランだと1通3.15円。
ブループランだと5.25円かかります。
受信は、ソフトバンク携帯の場合、どのプランでも無料です。

MSMと違って、S!ベーシックパック[月額315円]の加入は必要ないので、ホワイトプラン 端末の料金だけしかかからず、2台持ちなんかの場合に本領を発揮します。
モバイル端末の料金が0円であれば、980円/月で電話もできるSMSもできる携帯を持つことができます。

MMS

MMSとは、S!メールのことで、他社携帯やPC宛に送る、もしくは受信するメールで、写メールやデコレメールも送ることができます。
一般に携帯で使われているメールのことですね。

ソフトバンクの場合、メールアドレスが@softbank.ne.jpになります。

iPhoneのSMS/MMS

SMS/MMSアプリ未読メールがあるとき。SMS/MMSiPhoneでは、メールも電話も基本はアプリを立ち上げて使用します。
左の画像は、SMS/MMSメールを見たり、送信したりするアプリです。
メールを受信すると、右のようにアイコンに未読メールの数が表示されます。
なお、SMSとMMSは、今まで使ってきたソフトバンクの携帯で使用してきたメールで、iPhoneでもそのまま使えます。

チャット風のやりとりSMS/MMSの宛先ごとの表示ただ、普通の携帯電話のメールと違って、各メールは送信先ごとにまとめられます。
また、表示も吹き出しのようなマンガチックな感じで、メールというよりはチャットに近い感じになります。
パソコンでメッセンジャーをやっている人には、イメージがつきやすいかもしれません。

左の画像は、実際のSMS/MMSのメール画面です。
受信したメールは、100件/宛を超えると古い順から削除されていくみたいです。
吹き出し一つ一つが、送信、もしくは受信したメールで、向かって右側の緑色の吹き出しが自分側のメール内容になります。
会話形式のように同じ相手だけのメールが時間列に並んでいるので、普通の携帯電話のメールより見やすいです。

SMS/MMSの受信ボックス入力しているところ左の画像は、普通の携帯で言う受信箱の画面で、各メールが送信先ごとにまとめられていることが分かります。
新しいメールを受信すると、一番上に入れ替わります。

メールの送信に失敗した場合、右の画像のようにびっくりマーク(!)がつきます。
自動で再び送信する機能はないみたいです。

返信する時は、下に表示されている入力欄に入力します。
ご覧のように狭いので、入力しにくいです。。。
入力欄をタップすると、左の画像のようにキーボードが表示されます。
左の画像は、ローマ字入力ですが、携帯電話のようにテンキー入力も可能です。
地球儀の部分をタップすると、英語入力に切り替えることができます。
123」の部分をタップすると、句読点や数字を入力するキー配列に変わります。

新規にメールを書く場合iPhoneに標準搭載されている「連絡先」からメールを作成する事も可能です。
その場合、左のような画面になります。
また、SMSもMMSも、本文が改行されたり長くなると、自動的に文章に合わせて入力欄が広がります。
それでも表示できないぐらいの量になると、スクロールできるようになります。
スクロールは、画面を上下になぞると、スクロールされます。

開業した場合と絵文字また、ソフトバンクの絵文字も使えます。
ちょっとソフトバンクオリジナルのものとは違いますね。
絵文字の部分を左右に指でなぞると、他の絵文字も選ぶことができます。

写メを送る場合過去に撮影した写真も選べるカメラのアイコンをタップすると、写メールを送ることができます。
写真は、その場で撮影するか(写真またはビデオを撮るをタップ)、今まで撮影した写真を選ぶ(既存の項目を選択をタップ)事が出来ます。

注意点

注意点として、Wi-Fiのみで3G回線を使わない状態だと、MSMとMMSは送受信ができません

Eメール(i)

Eメールアプリ他のメールアプリさて、SMSもMMSも、iPhone以外の携帯電話で使えるサービスですが、iPhoneの場合、さらにもうひとつメールアドレスがもらえます。それがEメールとよばれるもので、SMSやMMSとは別のアプリを使って送受信します。
こちらは、「i.softbank.jp」のメールアドレスになり、表示は普通の携帯と同じようにメールボックスから受信メールや、送信済みメールを表示させます。
また、SMS/MMSと違って、最初からインストールされているアプリ(←左のアイコン)以外のアプリ(→右のアイコン)でも使用出来ます。

受信ボックスの一覧eメールのメールボックス受信メールも、普通の携帯と同じように受信した順に表示されます。

SMS/MMSと違って受信箱は、フォルダで別けることができます。(フォルダに別けるには、パソコンで受信する必要がありますが)

eメールeメールを受信したときメールを表示させたところです。
長文は、こちらの方が見やすいです。
右上にある「▲▼」をタップすると、次のメールや前のメールを表示させることができます。
また、右下の鉛筆のアイコンをタップすると、新規のメールが。
その左隣の矢印のアイコンをタップすると、メールの返信が。
ゴミ箱をタップすると、削除する事が出来ます。

右の画面は、Eメールを受信したときの画面です。
ソフトバンクから割り当てられたEメール用のメールアドレス(@i.softbank.jp)宛にメールが送られると、SMS/MMSと同じように直ちにiPhoneの画面にこのように表示されます。
が、この表示は、「メールがサーバー上に届いたよ。」というお知らせで、このお知らせはSMSを利用しているので、3G回線をオフにしたり、圏外の場所にいると表示されません。

まとめて削除する場合受信ボックスから複数まとめて削除する事もできます。

新規にメールを書く場合新規メッセージを送る場合は、こんな感じ。
SMS・MMSより書きやすいかも。
宛先は、「」をタップすると、連絡先一覧が表示され、選択する事ができます。
複数の連作先に送ることもできます。

データの取得方法をタッププッシュをオンにするEメールは、ソフトバンクから割り当てられた「i.softbank.jp」意外に、パソコン用のメールアドレスやGmail、Yahoo!メールなども使用する事ができます。
i.softbank.jp宛てに送られたメールは、SMS/MMSと同様、即座に通知されますが、他のメールを割り当てていて、そのメールに送られたメールは、プッシュ(届くと通知してくれる)かフェッチ(自分で確認する)かで、即座に通知されるか変わってきます。
フェッチの場合は、指定した時間ごとに自動的にiPhoneが確認するか、手動で確認しないと受信できません。

注意点

Eメールは「i.softbank.jp」のメールアドレスで送信した場合、ドコモやAUでは携帯メールとして扱われますが、パソコン用のメールアドレスで送信した場合は、PCメールとして扱われるので注意。

違い

普通のソフトバンク携帯の場合、ソフトバンク宛てに送信する場合はSMSで送るかMMSで送るか選べるんですけれど、iPhoneの場合は、基本はSMSで送るみたいです。
iPhoneを購入する前に、すでにiPhoneを購入していた友達が、必ずSMSでメールを送ってくるので、70文字以上の返事を書こうとすると、「MMSに切り替えますか?」なんていちいち表示されてわずらわしかったのを覚えているですけれど、これはそのせいだったんですね。

件名を記入したり、写真を添付したり、他社携帯やPCへ送る時は(自動で)MMSが使われます。

iPhone側は、受信したメールがSMSかMMSなのかは判断できませんが、あまり意識する必要はありません。(吹き出しで表示されるので)

EメールとSMS/MMSの違いですが、まず使用するアプリが違います。
ただ、どちらも受信すると、スリープ状態でも音がして受信があったことを知らせてくれます。
Eメール(@i.softbank.jpの場合)は、画面上に「You got a mail」と表示されますが、SMS/MMSは、送り主の名前と本文の一部が表示されます。
Eメールの場合は、ロック解除画面に「了解」というボタンが表示され、了解をタップするとロック解除画面になるため、ワンステップ多くなります。(スリープ状態の場合)
MSM/MMSは、スリープ状態のままメールを確認しないと、数分後に再び音がしてメールが来ていることを知らせてくれます。

SMSは、保存件数が100通ですが、eメールは5000通保存する事が可能みたいです。
保存期間は無期限。
友達同士の会話の場合は、SMS/MMSの方が向いていますが、仕事用や長文の場合はeメールの方が見やすいので、使い分けるといいかもしれません。

eメールは、メールが来ていますよ。という通知がまず最初に届き、メールを開くか自動的に本文を受信するという2段階を経て受信します。
この通知は、実はSMSで送られてくる(SMS/MMSアプリでは表示されない)ため、パケット代を節約 3G回線を使わない設定で書いた、3G回線でパケットを使わない設定にしていると、通知は届きません。(メールの受信はできます)

まとめ

  SMS MMS Eメール(i) Eメール
(Gmailやプロバイダメールなど他社のメール)
使用回線 3G回線3G回線/Wi-Fi
通知 即通知され、画面に表示される されない
パケット代 かからない※注 かかる ※1
デコメ使えない 使える
携帯絵文字 使える 使えない
アドレス電話番号 電話番号 / @softbank.ne.jp @i.softbank.jp @gmail.com/@yahoo.co.jp
など様々
他社携帯へ送信できるか できる※2
ただし、他社携帯へは料金がかかる
できる できる
(ただし、PCメールとして扱われる)
画像などを添付できるか できない※2 できる
使用アプリ SMS/MMSアプリ Eメールアプリ他のメールアプリ他、複数のアプリ

※注 海外では1通当たり100円。また、70文字を超えると67文字ごとに100円かかる。
※1 パケホフラットに加入していれば、実質無料。また、eメールは、Wi-Fi回線で送受信すればパケットはかからない。
※2 iPhoneでは自動でMMSが使われるので、意識する必要はない。

参考ページ

 

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