iPhoneで使えるメールの違いは? SMS/MMS Eメール

iPhoneで使えるメールは、主に3種類。SMS、MMS、Eメール(i)。これら3つの違いと、それぞれの特徴をまとめてみました。

 
 

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iPhoneで使えるメールの違いは? SMS/MMS Eメール

 

 

Last update 2012/10/12 16:21

 

iPhoneのメールには、SMSMMSiMessage、そしてEメールの4種類があります。
はじめてiPhoneに触れる人や、これからiPhoneを購入しようとしている人にはなんだか訳がわからないですよね。
このうちの「SMS」と「MMS」と「iMessage」はいわゆる携帯メール。Eメールはドコモのspモードメールやパソコンのメールになります。

iPhoneを持ってない友人に、iPhoneにするとメールアドレスが変わるの?と聞かれたんですけれど、今までのメールアドレスもそのまま使えます。
ただし、SoftBankとauでメールの扱い方が若干違うので注意が必要です。

SMS・MMS・iMessage・Eメールの違い

種類 説明 使用するアプリ
SMS
  • 70文字まで送信できる電話番号宛に送ることが出来るショートメール
  • 件名・写真・ファイル・デコメなどは送れない
  • 吹き出しの色が緑
  • 同一キャリアであれば無料(プランにより有料の場合あり)
  • 他キャリア宛は3.15~3.25円(パケット定額に無関係で料金がかかります)
  • 3Gをオフにすると使えない
メッセージ
アドレス
090-XXXX-XXXX
080-XXXX-XXXX
MMS
  • 「@softbank.ne.jp」や「@ezweb.ne.jp」といったいわゆる携帯メール
  • 件名以外に写メやファイルが添付可能
  • SoftBankとauで1通あたりの送受信できるデータ量が違う
  • auは、「メール」アプリで受信するか選択できる
  • 吹き出しの色が緑
  • 3Gをオンにしてモバイル通信をオンにしないと使えない(Wi-Fiだけでは使えない)
アドレス
SoftBank:XXXX@softbank.ne.jp
au:XXXX@ezweb.ne.jp
iMessage
  • iPhone、iPad、iPod touch同士なら無料で送受信できるMMSに似たメール(iMessageで送れない場合、自動でSMSかMMSで送信される)
  • 相手が閲覧した場合、「開封済み」と表示される
  • 吹き出しの色が青い
アドレス
相手がiPhone・iPad・iPod touchであれば送受信可
Eメール
  • ドコモのspモードメール
  • パソコン用のメールやGmailを送受信できる
  • デコメが崩れない
  • auの「@ezweb.ne.jp」はEメール扱いにもできる
  • SoftBankは「@i.softbank.jp」というメアドはこちらのアプリで送受信する
  • Wi-Fiで送受信できる
Eメールアプリ
アドレス
docomo:XXXX@docomo.ne.jp
SoftBank:XXXX@i.softbank.jp
au:XXXX@ezweb.ne.jp
iCloud:XXXX@me.com
他にもパソコンメール、Gメールなど

「メッセージ」アプリはSMS/MMS/iMessage

メッセージiPhoneではSMS、MMS、iMessageは「メッセージ」というアプリで送受信されます。また、同じ相手(連絡先が同一)であればSMS、MMS、iMessageが同一に表示されます。
マンガの吹き出しのように表示され、メールと言うよりはチャットに似ています。
過去のメールが表示されているので、「えっと、前、何て送信したんだっけ?」なんてことにならないので、会話がしやすいです。
相手がiPhoneやiPad、そしてiPod touchであればSMSやMMSより優先的にiMessageで送信され、何らかの理由でiMessageで送れなかった場合に自動的にSMSやMMSで送信されます。
SMSとMMSの違いはほとんど区別できませんが、件名や添付ファイルがあるとMMSで送信されます。
そのためSMSしか送れない相手(電話番号しか知らない相手)に写メや件名、添付ファイルを送ろうとすると、エラーになります。

「メール」アプリはEメールやパソコン用メール

Eメールアプリもう一つの「メール」アプリはメッセージアプリと違い、1件1件個別に表示されます。
また、パソコン用のメールやGmailなども送受信できるため、仕事や長文、その他いろいろな相手に対応可能です。

SoftBankとauの違い

SoftBankでは2つのメールアドレスがもらえ、専用のメールアドレス「XXXX@i.softbank.jp」の方のメールアドレスは「メール」の方で送受信します。

auは使用前に、「XXXX@ezweb.ne.jp」宛のメールアドレスを「メッセージ」で送受信するか、この「メール」で送受信するか選択する必要があります。
両方のアプリで送受信することはできません。

iCloud用メール

SoftBankやau以外にAppleからもメール・アドレスがもらえ、「XXXX@me.com」というメールもこの「メール」で送受信します。

表示例

種類 表示例
SMS/MMS メッセージの例
iMessage iMessageの例
Eメール Eメールの例デコメの例

友達や親しい仲間とやり取りするのであれば「メッセージ」の方がダントツわかりやすし、話も見えやすいです。
ただし、デコメを受信すると表示がガタガタになってしまったり、あまり長い文章のメールだと読みにくいので、デコメや仕事で使う場合は「メール」の方が向いています。
ただし、同じメール・アドレスで両方のアプリを使い分けることが出来ない(auの場合は可能)ので、iPhoneでは複数のメール・アドレスを所有して、相手に合わせて使い分けるのがベターだと思います。

受信ボックスの違い

SMS/MMS
/iMessage
メッセージ受信ボックス
送信相手ごとにわかれている
Eメール メールの受信ボックス
メール1件1件ごとにわかれている

まとめ

  SMS MMS Eメール(i) Eメール
(Gmailやプロバイダメールなど他社のメール)
使用回線 3G回線3G回線/Wi-Fi
通知 即通知され、画面に表示される 設定次第
パケット代 かからない※注 かかる ※1
デコメ使えない 使える
携帯絵文字 使える
アドレス電話番号 @softbank.ne.jp
@ezweb.ne.jp
@i.softbank.jp
@ezweb.ne.jp
@me.com
@gmail.com/@yahoo.co.jp
など様々
他社携帯へ送信できるか できる※2
ただし、他社携帯へは料金がかかる
できる できる
(ただし、PCメールとして扱われる)
画像などを添付できるか できない※2 できる
使用アプリ SMS/MMSアプリ Eメールアプリ他のメールアプリ他、複数のアプリ

※注 海外では1通当たり100円。また、70文字を超えると67文字ごとに100円かかる。
※1 パケホフラットに加入していれば、実質無料。また、eメールは、Wi-Fi回線で送受信すればパケットはかからない。
※2 iPhoneでは自動でMMSが使われるので、意識する必要はない。

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