iMessage 設定と使い方

iMessageとは?設定と使い方を紹介したいと思います。MMSやSMS、メールとはどう違うのでしょうか?

 
 

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iMessage 設定と使い方

 

 

Last update 2014-06-06 6:45

 

iMessageとMMS、SMSの違い

メッセージiMessageとは、iPhoneやiPad、iPod touch、そしてMac同士で送受信ができるメールです。
auとSoftBankでは、携帯メールは緑色の「メッセージ(左の画像の緑のアイコンのアプリ)」というアプリで送受信するのですが、iMessageもこの「メッセージ」でやりとりが出来ます。
Wi-Fiでも送受信できるので、Wi-Fi専用のiPadやiPod touchでも使用できます。
設定にもよるのですが、基本的には相手がiPhoneやMacであれば、携帯メールではなく優先的にiMessageで送られるようです。

メールを立ち上げる DoCoMoは、携帯メール(@docomo.ne.jp)を「メール(左の画像のブルーのアイコンのアプリ)」で送受信するのでちょっとわかりづらいかも。
ドコモの場合は、「ショートメール(SMSのこと)」と「iMessage」は、緑色のアイコンの「メッセージ」というアプリで。
「spモードメール(MMSのこと)」は、ブルーのアイコンの「メール」というアプリで送受信します。(auとSoftBankは、SMSもMMSも「メッセージ」で受信する)

iMessageは、相手がドコモであろうが、auであろうが、SoftBankであろうがiPhone(もしくはiPadなど)を使用していれば、無料で送信することが出来ます。
iPadやiPod touchは、携帯メールやSMSが使えませんが、iMessageは使うことができるので、友達や同僚がみんなiPhoneを使っていれば、不自由なくメールが送れちゃいます。

このページでは、「iMessageとは?」「iMessageを使うには?」と言った基本的なことから、「iMessageじゃなくてSMSやMMSで送りたい」とか「iPhoneとiPadに同じiMessageが届くんだけれど?」とか「iMessageの仕組みは?」といった疑問にも答えていきたいと思います。

iMessageとは?

iMessageの基本画面

こちらがiMessageを使っている画面。
MMSやSMSとまったく同じですが、こちらの吹き出しの色がブルーなのが特徴。
iMessageを使用する条件として、相手もiPhoneの必用があるのですが、相手もiMessageをオンにしていないと送ることが出来ません。

普通のメールと違い、相手が入力中の場合、相手側の吹き出しに「・・・」という表示が現れます。
この場合、相手が入力中であることを意味しています。
また、MMSと同じで写メなども送ることができます。
さらに相手がiMessageを読んだ(というか画面に表示させたら)場合、こちら側に「開封済み」と表示されるのも特徴です。

  • Wi-Fiでも送受信できる
  • 相手もiPhoneやiPad、iPod touchである必要がある
  • 無料
  • 吹き出しの色が青
  • 相手が入力中の場合、「・・・」が表示される
  • 相手が読んだ場合、「開封済み」と表示される
  • 写真や動画を送ることが出来る

どうやったら使える?

iMessageを使うには、「iCloud」にログインしている必要があります。
基本的にはiPhoneを使うときに「iCloud」を利用する設定にしてあると思うので、ほとんどの人がなにも設定をせずに使えると思いますが、実際に使えるかどうか確認してみましょう。

iMessageを使えるようにするには

設定まずは「設定」をタップして開きます。

メッセージの設定①の「iMessage」がオンになっていることを確認して下さい。

②次に「SMSで送信」もオンにしておきます。これは、何かしらの原因でパケット通信が出来ない場合に、ショートメール(SMS)で送信する設定です。
以前、auがネットワークトラブルでメールが送信できなくなったことがありますが、そんな場合でもSMSは送れる場合があるので、オンにしておくといいでしょう。

最後に③の「送受信」というところをタップします。
デフォルトでiPhoneの電話番号になっていると思いますが、ここをタップします。

iMessageにApple IDを使用をタップこの画像のように「iMessageにApple IDを使用」という表示になっている場合、ここをタップして、iCloudにログインします。
(ここにApple ID用のメールアドレスが表示されている場合、すでにiMessageは使えるようになっています)

パスワードを入力Apple ID用のパスワードを入力し、その下の「サインイン」をタップします。

iMessage用にメルアドを決めるで、ここがちょっと重要。多分、iCloudにログインすると、この画像のようにiPhoneの電話番号と他にも複数のメールアドレスが登録されているかと思います。
このまま全てチェックを入れてもいいのですが、もし、iPhoneを複数持っていたり(家族とか)、iPod touchやiPadを持っていて、そちらでもiMessageを使いたい場合は、いくつかチェックを外しておきます。というのも、別のiPhoneなどで同じメールアドレスや電話番号にチェックが入っていると、友だちから送られてきたメッセージが、それぞれにiMessageが届いてしまうためです。

また、携帯用のメールはiMessageではなくて携帯メールとして使いたい。なんて場合は、ここで携帯メールのチェックを外しておきます。
基本的にはiPhoneの電話番号がチェックされていればiMessageは使えます。

ここに表示される電話番号やメールアドレスは、Apple IDの管理で確認したり編集したりすることが出来ます。

実際に使ってみよう!

言葉で説明してもよくわからないかもしれないので、実際にiMessageを使ってみましょう。

メッセージ緑色の「メッセージ」というアプリを立ち上げます。

右上のアイコンをタップ右上の丸で囲まれた部分にあるアイコンをタップします。

iPhoneの電話番号を入力「宛先」の部分に自分のiPhone(か、友達のiPhone)の電話番号を入力します。

プラスをタップ「連絡先」から選択することも出来ます。その場合は、まるで囲まれたプラスのアイコンをタップします。

連絡先から自分を選ぶ「連絡先」が表示されます。自分の連絡先かiPhoneを持っている相手をタップします。

携帯電話番号をタップこの時送り先として「電話番号」を選択してください。

入力欄に何か入力してメッセージ入力欄になにか書いて、右隣にある「送信」をタップします。

自分自身にiMessageを送信したところ送り先を自分にした場合、このように送信したメッセージがそのまま届きます。
吹き出しの色が青で「配信済み」と表示されています。

iMessageが送れなかった場合

iMessageとSMSが混じった状態iMessageのアドレスは?
iMessageでは特定のメールアドレスはありません。そのため、こちらも相手もiPhoneであれば、(基本的には)iMessageで送られます。が、何らかの原因によりiMessageが送られないと、MMSやSMSが使われます。その時はこの画像のように「緑色の吹き出し」と「青色の吹き出し」が混ざった画面になります。

Wi-Fi版iPadやiPod touchでも使える?

SMSや携帯メールが使えないWi-Fi版のiPadやiPod touchでも、iMessageは使えます!
つまり、iPhoneやiPad同士であれば、iPadやiPod touchでも「メッセージ」が使えるんです。

MMSとは?

MMSの画面

こちらはiPhoneで一般的に使われているMMS。いわゆる携帯メールです。ソフトバンクの場合は「 @softbank.ne.jp 」。auの場合は「 @ezweb.ne.jp 」でやり取りします。
MMSとは、マルチメディアメッセージングサービス (Multimedia Messaging Service)の略。
iPhoneでは携帯メールはiMessageと同じく、このように「メッセージ」アプリが使用され、吹き出し状でやり取りします。
iMessageと違い、吹き出しの色は緑になります。
iMessageと同じで写メも送信できますし、件名ももちろん送信できます。

モバイル通信を使用して送受信するので、3G回線に対応していないiPadやiPod touchでは使用できません。
そのため、パケット定額制に加入していないと、パケット代が掛かる可能性があります(まぁ、iPhoneにはパケット定額が必須なので、あまり関係ありませんが)。
そのかわり、ドコモやiPhone以外のスマホや携帯電話にも送信できます。またパソコンメールにも送信可能です。
使用するメールアドレスは、ソフトバンクは「 @softbank.ne.jp 」で、auは「 @ezweb.ne.jp 」になります。
SIMフリーのiPhoneを使用すれば、ドコモのSIMでもiPhoneが使用できますが、ドコモから販売されている携帯でないとSPモードが使用できないので、iPhoneでは「 @docomo.ne.jp 」のメールアドレスは使えないことになります。

  • 吹き出しの色が緑
  • 写メも送れる
  • 相手がドコモやiPhone以外の携帯やスマホにも送信可能
  • Wi-Fiでは送信できない

SMS

SMSの画面

SMSは、電話番号同士でやりとりするショートメールのことで、70文字程度しか送ることとができませんが、相手のメールアドレスがわからなくても電話番号で送れるので、気軽にやりとりすることができます。
見た目はMMSと変わらず、吹き出しの色が緑です。
ただし、件名も写メも送信できません。

ソフトバンク同士やau同士であれば無料でやり取りできますが、違う携帯会社に送信する場合、3.15円がかかってしまいます(受信は無料)。
パケット定額制に加入していても料金が加算されるので、他社携帯宛へのSMSは注意が必要です。
ただ、あとで詳しく説明しますが、iPhoneではiMessageをiPhoneの電話番号に指定するので、相手がiPhoneを使用している場合、SMSではなくiMessageが優先的に使われます。
この場合、70文字の制限がなくなり、写メも件名も送れます。

  • 電話番号宛てに送る
  • 他キャリアの場合、送信にお金がかかる
  • 吹き出しの色が緑
  • 70文字以下
  • 写メや件名は送れない

まとめると

ちょっとややこしいかもしれませんが、iPhoneでは「iMessage」も携帯メール(MMS)もショートメール(SMS)も、「メッセージ」というアプリが使用され、相手の宛先を電話番号にすればSMSが使われ、相手の宛先をメールアドレスに指定すれば、MMSが使われます。
ただし、相手もiPhoneやiPad、iPod touchを使用していれば、iMessageが使用されます。

使い分ける

宛先選択画面

メッセージアプリを使用して相手にメールを送信する時の画面。
ここで電話番号を指定すれば、SMSか相手がiPhoneであればiMessageで送信されます。
この時、メールアドレスを指定すれば、MMSか相手がiPhoneの場合iMessageで送信されます。
もちろんパソコンのメールアドレスにも送信できます。

ソフトバンクのiPhoneの場合、「 @softbank.ne.jp 」以外に「 @i.softbank.jp 」というメールアドレスももらえますが、この「 @i.softbank.jp 」はメッセージアプリでは使えません。

auでもソフトバンクでもかわらない

また、auの「 @ezweb.ne.jp 」は初期設定時、「メッセージ」を使うか「メール」を使うか選択することができます。
もし、「メール」アプリで送受信をする設定にした場合は、「メッセージ」アプリでは使えなくなります。

iMessageを使えるようにするには

設定のメッセージを開くiMessageは、基本的にデフォルトで使用できるようになっていると思いますが、使用できない場合は「設定」を開き「メッセージ」を開き、「iMessage」がオンになっているか確認してください。
「開封証明を送信」は、こちらがiMessageを表示させた時に、相手に「開封済み」と知らせるかどうか。
ここをオフにしておくと、相手には通知されません。
「SMSで送信」は、iPhoneでは基本的にiMessageは、iPhoneの電話番号を結びつけて送信されるのですが、Wi-Fiやモバイル通信を使用してやり取りされます。
が、何らかの理由でインターネットに接続できない場合、SMSで送信されます。
先日のauのネット障害のように、インターネットに接続できない場合には、SMSに切り替わって送信されます。(この場合、吹き出しの色が緑になります)
Wi-Fi専用のiPadやiPod touchの場合は、電話番号が使えないので登録したメールアドレスに送信されます。

iMessageの選択iMessageを使うには、キーとなるiPhoneの電話番号か、メールアドレスを登録しておく必要があります。
デフォルトで電話ば号が登録されますが、それ以外にメールアドレスも指定できます。

一般的にiPhoneのメッセージアプリは、SMSかMMSしか指定できませんが、この設定で他のメールアドレスを指定すれば、Apple製端末同士であれば、他のメールアドレスでも「メッセージ」を使用して受信することができます。
Wi-Fi専用のiPadやiPod touchでも、メッセージアプリを使用したい場合は、ここを設定しておきます。

メール

メールアプリiPhoneで、携帯メールを使用するにはもうひとつ「メール」というアプリがあります。
こちらで扱えるメールは、SoftBankの場合「 @i.softbank.jp 」というiPhone専用のメールアドレス(ソフトバンクは2種類のメールアドレスがもらえる)。
auの場合は、「メッセージ」アプリで受信するかこちらの「メール」アプリで受信するか設定しなければならないのですが、「メール」アプリで受信する設定にした場合、こちらのアプリで送受信します。

メールはデコメにも対応先程の「メッセージ」アプリの場合、吹き出しでチャット風に表示されていましたが、こちらのアプリでは携帯メールのように1件1件個別に表示され、なおかつメッセージではデコメには対応していませんでしたが、メールアプリではデコメも受信できます。

メッセージとメールの違い

アプリ メッセージ メール
アイコン iMessageアプリはメッセージ メールアプリ
使用出来る
メールアドレス

ドコモ

  • ソフトバンク
    • @i.softbank.jp
  • au
    • @ezweb.ne.jp
      ※メールで受信する設定にした場合
それ以外にパソコン用のメールやGmailなども受信できます
・電話番号(SMS)
・iMessage
SoftBank
・電話番号(SMS)
・@softbank.ne.jp
・iMessage
au
・電話番号(SMS)
・@ezweb.ne.jp
・iMessage

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【 山田 】 2014/10/15 12:44

わかりやすい!

 

 

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