iMessage 設定と使い方

iMessageとは?設定と使い方を紹介したいと思います。MMSやSMS、メールとはどう違うのでしょうか?

iMessage 設定と使い方

 

Last update 2014-10-24 06:21

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iMessageとMMS、SMSの違い

このページでは、iMessageと他のメールの違いや、iMessageの使い方や設定方法、うまく送信できない場合の対処法などを公開しています。
余計な説明はいらないから、設定方法を教えて!という人は、iMessageの設定と使い方に進んでください。

iMessageとは?

メッセージiMessageとは、iPhoneやiPad、iPod touch、そしてMac同士で送受信ができるメールです。
iPhoneにはじめからインストールされているメッセージ「メッセージ」を使用します。

iMessageは、専用のメールアドレスがもらえる、というわけではなく、既存の電話番号やメールアドレスを指定すると、その電話番号(もしくはメールアドレス)で送ると、自動的にiMessageとして送信されます。
ただし、相手がiPhoneやiPadではない場合、電話番号で送った場合は、SMS(ショートメール)として。
メールアドレスで送った場合は、MMS(携帯メール)として送られます。

iPadでもメッセージが送れる

iPadは、電話番号も携帯メールももらえないのですが、相手がiPhoneかiPadであれば、メッセージ「メッセージ」アプリでメールを送ることが出来ます。
詳しくは、iPadやiPod touchでiMessageを使うにはを参考にしてください。

MMSとは?

MMSとは、「 @docomo.ne.jp 」や「 @ezweb.ne.jp 」、「 @softbank.ne.jp 」で送受信する、いわゆる携帯メールのことです。
ややこしいことに、ドコモ、au、SoftBankで使用するアプリが違うんです。
ドコモでは、メール青いアイコンの「メール」で送受信し、SoftBankは、メッセージ緑色のアイコンの「メッセージ」で送受信できるメールアドレスと、ドコモと同じくメール「メール」で送受信できるメールアドレスの2つがもらえます。
またauの携帯メールは、メールメッセージのどちらで受信するか選択することが出来ます。

SMSとは?

SMSとは、電話番号でテキストメールを送ることが出来る「ショートメール」のことです。auでは、「Cメール」と呼ばれていたやつです。
SMSは、ドコモ、au、SoftBank共にメッセージ「メッセージ」を使用します。

SMSは、70文字程度の文字しか送ることが出来ず、「件名」や「写真」、「70文字以上のテキスト」は送ることが出来ません。
また、同じキャリアには無料で送ることが出来ますが、違うキャリアの電話番号に送る場合、料金(3円。税別)がかかります。
受信は無料です。

iPhoneではSMSは70文字以上送れる

iPhoneでは、自動的にiMessageのアドレスとしてiPhoneの電話番号が指定されます。
そのため、相手がiPhoneやiPadであれば、SMSではなくてiMessageとして送信され、70文字以上でも送れるし、写真も送れるし、違うキャリア宛にも無料で送ることが出来ます。

さて、ドコモやauの携帯メールは、メールを使用する、と言いましたが、「iMessage」の宛先として携帯メールを指定した場合、実はメッセージ「メッセージ」でも送れちゃうんですねぇ。

ややこしいですね。(笑)そのため、iMessageの宛先として指定するのは、電話番号のみにしておいたほうがいいかもしれません。
iPadのように電話番号がない機種は、メールアドレスをiMessageの宛先として設定します。
(後で指定の仕方を紹介します)

おさらい

MMSとは @docomo.ne.jp
@ezweb.ne.jp
@softbank.ne.jp
@i.softbank.jp
・70文字以上のテキストを送れる
・件名もつけることが出来る
・写真も送れる
・DoCoMo、au、SoftBankによって使用するアプリが違う
SMSとは 電話番号 ・約70文字以下のテキストのみ
・違うキャリア宛には有料
・件名や写真は送れない
・「メッセージ」アプリを使用する
iMessage 指定した電話番号
またはメールアドレス
・iPhone/iPad同士のみ使用可能
・相手がiPhoneであればSMSではなくてiMessageで送られる
・件名もつけることが出来る
・写真も送れる(声も)
・「メッセージ」アプリを使用する
DoCoMo MMS メール メール
SMS メッセージ メッセージ
au MMS メールメッセージ選択可能
SMS メッセージ
Softbank MMS メールメッセージで使える2つのメールアドレスがもらえる
SMS メッセージ

iMessageの設定と使い方

iMessageの基本画面こちらがiMessageを使っている画面。
LINEのように吹き出しで表示されます。
こちらの吹き出しの色がブルーなのが特徴。
iMessageを使用する条件として、相手もiPhoneの必用があるのですが、相手もiMessageをオンにしていないと送ることが出来ません。

普通のメールと違い、相手が入力中の場合、相手側の吹き出しに「・・・」という表示が現れます。
この場合、相手が入力中であることを意味しています。
また、MMSと同じで写メなども送ることができます。
さらに相手がiMessageを読んだ(というか画面に表示させたら)場合、こちら側に「開封済み」と表示されるのも特徴です。

  • Wi-Fiでも送受信できる
  • 相手もiPhoneやiPad、iPod touchである必要がある
  • 無料
  • 吹き出しの色が青
  • 相手が入力中の場合、「・・・」が表示される
  • 相手が読んだ場合、「開封済み」と表示される
  • 写真や動画を送ることが出来る

iMessageの設定

iMessageを使うには、「iCloud」にログインしていて、「 iMessage 」で使用する電話番号を指定している必要がありますが、iPhoneを使いはじめるときの設定ですでに設定済みのはずなので、ほとんどの人がはじめから使うことが出来ます。
また、宛先の電話番号をメールアドレスにしたり、iPadでもiMessageを使うには以下のようにします。

iMessageを使えるようにするには

設定まずは「設定」をタップして開きます。

メッセージをタップ「メッセージ」をタップします。

メッセージの設定①の「iMessage」がオンになっていることを確認して下さい。

②次に「SMSで送信」もオンにしておきます。これは、何かしらの原因でパケット通信が出来ない場合に、ショートメール(SMS)で送信する設定です。
以前、auがネットワークトラブルでメールが送信できなくなったことがありますが、そんな場合でもSMSは送れる場合があるので、オンにしておくといいでしょう。
SMSが使えないiPadでは、ここは指定できません。

最後に③の「送受信」というところをタップします。
デフォルトでiPhoneの電話番号になっていると思いますが、ここをタップします。

iMessageにApple IDを使用をタップこの画像のように「iMessageにApple IDを使用」という表示になっている場合、ここをタップして、iCloudにログインします。
(ここにApple ID用のメールアドレスが表示されている場合、すでにiMessageは使えるようになっています)

パスワードを入力Apple ID用のパスワードを入力し、その下の「サインイン」をタップします。

iMessage用にメルアドを決めるで、ここがちょっと重要。多分、iCloudにログインすると、この画像のようにiPhoneの電話番号と他にも複数のメールアドレスが登録されているかと思います。
このまま全てチェックを入れてもいいのですが、もし、iPhoneを複数持っていたり(家族とか)、iPod touchやiPadを持っていて、そちらでもiMessageを使いたい場合は、いくつかチェックを外しておきます。というのも、別のiPhoneなどで同じメールアドレスや電話番号にチェックが入っていると、友だちから送られてきたメッセージが、それぞれにiMessageが届いてしまうためです。

また、携帯用のメールはiMessageではなくて携帯メールとして使いたい。なんて場合は、ここで携帯メールのチェックを外しておきます。
基本的にはiPhoneの電話番号がチェックされていればiMessageは使えます。

ここに表示される電話番号やメールアドレスは、Apple IDの管理で確認したり編集したりすることが出来ます。

実際に使ってみよう!

言葉で説明してもよくわからないかもしれないので、実際にiMessageを使ってみましょう。

メッセージ緑色の「メッセージ」というアプリを立ち上げます。

右上のアイコンをタップ右上の丸で囲まれた部分にあるアイコンをタップします。

iPhoneの電話番号を入力「宛先」の部分に自分のiPhone(か、友達のiPhone)の電話番号を入力します。

プラスをタップ「連絡先」から選択することも出来ます。その場合は、まるで囲まれたプラスのアイコンをタップします。

連絡先から自分を選ぶ「連絡先」が表示されます。自分の連絡先かiPhoneを持っている相手をタップします。

携帯電話番号をタップこの時送り先として「電話番号」を選択してください。

入力欄に何か入力してメッセージ入力欄になにか書いて、右隣にある「送信」をタップします。

自分自身にiMessageを送信したところ送り先を自分にした場合、このように送信したメッセージがそのまま届きます。
吹き出しの色が青で「配信済み」と表示されています。

iMessageが送れなかった場合

送信に失敗した場合相手がiPhone以外のスマホなどに買い替えたり、iMessageに指定する電話番号やメールアドレスを変更してしまった場合、このように送信が失敗する場合があります。

iMessageとSMSが混じった状態もし、iMessageが送信できない場合は、相手が電話番号の場合はSMSが。
携帯メールの場合は、MMSが送られます。
何らかの理由でiMessageで送信できなかった場合は、緑色のフキダシになるのですぐに分かります。

iMessageで写真を送るには

写真を送る写真を送ることも出来ます。
写真を送る場合は、入力欄左側のカメラのアイコンをタップします。

フォトライブラリをタップ最近撮影した写真の一覧が表示されるので、その中から写真を選択してもいいし、「フォトライブラリ」を選択して、iPhoneに保存された写真を選択することも出来ます。

「写真またはビデオを撮る」をタップすると、カメラが起動してその場で撮影することも出来ます。

短い音声を送信する

マイクをタップLINEのように短い時間の音声も送ることが出来ます。文字を打つのがめんどくさい。なんて場合は、声で返事を送ることも出来ます。
入力欄右横にあるマイクのボタンを、指でタップし続けると・・・

録音する指でタップし続けている間、録音が始まります。

音声を送信指を離すとこのようなボタン配置になるので、送信するか削除するか、再生するかを選択できます。

動画も送信できる左にあるカメラのボタンを同じようにタップし続けると、短い動画を送ることが出来ます。

トラブル編

iPadにも届く

iPadと同じメールアドレス「設定」の「メッセージ」にある「送受信」に、iPadと同じメールアドレスや電話番号を指定しておくと、iPhoneにもiPadにも両方届いてしまうことがあるので注意してください。

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最終更新日 2014-10-24 06:21

 

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【 山田 】 2014/10/15 12:44

わかりやすい!

 

【 GK 】 2014/10/23 23:35

すごく分かりやすい!
ありがとう!

 

 

投稿日:2013-01-08 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理