Apple Watchのワークアウト ペースの通知をオフに

Apple Watchのワークアウト中、指定したペースより速いか遅れているか通知する、ペース通知をオフにする方法を紹介します。

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Apple Watchのワークアウト ペースの通知をオフに

最終更新日 2024-02-01 18:39

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Apple Watchをつけてジョギングをしていると、指定した速度(ペース)より速い、もしくは遅い場合、音や音声で通知してくる「ペーサーワークアウト」という機能があるのですが、実際に使ってみるとプレッシャーがすごくてうざい。
なのでこの、ペースの通知をオフにする方法を紹介します。

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範囲を上回っています最新のApple Watchのワークアウトでは、ランニングの速度(ペース)の範囲を指定して、いちいちApple Watchの画面を見なくても通知音や音声でペースが速いか遅いか知らせてくれる機能があります。
ベテランランナーや大会を目指しているランナーにとっては便利な機能かもしれませんが、私のようなライトなランナーにとってはプレッシャーがすごい。「遅いよ!」なんて言われてももうそれが限界だし・・・

そこで今回はこの平均ペースの範囲を上回っているか下回っているかを知らせる「ペーサーワークアウト」という機能をオフにする方法を紹介。

屋外ランニングの…をタップまず、Apple Watchのワークアウトを開きます。

ペースの通知をしたい種目を探し、右上の「…」をタップします。

環境設定をタップ一番下にある、「環境設定」をタップします。

通知のペースをタップ「通知」にある「ペース」をタップします。

ペースをオフにここを「オフ」にします。

ペース通知をオフにさらにその下の「ペース通知」をオフにします。
これでいちいちペースが遅いとか、速いとか言ってこなくなります。

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