ドコモの料金をまとめてみた

ドコモのiPhone、そしてアンドロイドの月々の料金をまとめてみました。auとSoftBankとの比較もあります。また、学割などのキャンペーンもまとめました。消費税8%対応。

ドコモの料金をまとめてみた

 

Last update 2016-07-04 03:05

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ドコモでスマートフォンを契約した場合の月々の実際の料金はどれくらいになるのでしょう?
私のドコモの明細を乗せてみました。
また、iPhoneを購入した場合の機種代と基本料を合わせた毎月の支払額は?

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このページの目次

docomoの1か月の明細

私はソフトバンクからドコモへMNPしたので、スマホの本体価格が一括0円になりましたが、明細を見てびっくり。なんと1万円を超えていました。
というのも、一括0円にするためには、auやソフトバンクのような他社からの移転の他に、ドコモショップが独自に指定しているオプションパックに加入する必要があったのです。
以下は、強制的に加入させられたオプション、パケットプランに加入している時の明細です。
なお、不要なオプション 色の部分は、強制的に契約させられたオプションで、解約することで月々の料金を安くすることが出来る項目です。

内容項目 内訳金額 内容等詳細
 
基本使用料 2,700 カケホーダイプラン
(スマホ/タブ)
パケット定額料等 5,000 Xiデータパック
(標準)定額料
データMパック
(5GB)
その他
ご利用料金等
300 spモード
380 スゴ得コンテンツ
利用料
400 クラウド容量
オプション利用料
50GB
200 あんしんネット
セキュリティ利用料
380 ケータイ補償
サービス利用料
400 あんしん遠隔
サポート利用料
372 dキッズ利用料
400 dマガジン利用料
300 ドコモWi-Fi
利用料
2 ユニバーサル
サービス料/基本
 
  -380 おすすめパック
割引料
-380 あんしんパック割引
-300 永年キャンペーン
割引料
(ドコモWi-Fi)
-20 eビリング割引料
 
消費税 780 8%
 
合計 10,537  

各オプションへのリンクと、月々の料金、簡単な説明は以下。
解約したほうがいいか、残したほうがいいか、は「○:必要」「△:利用する人」「☓:不要」で分けてみました。(個人の見解)

  • Xiデータパック(標準) データMパック・・・△
    • パケット定額の1つ。1ヶ月5GBまで制限なし
    • 5,000円/月
    • 私の場合、毎月1GB以内に納まっているので、その下の「データSパック 3,500円」で十分
  • スゴ得コンテンツ・・・☓
    • 天気・ニュース・占いなどのコンテンツが使い放題
    • 380円/月
    • Yahooなどで無料で入手できるので不要
  • クラウド容量オプション利用料・・・☓
    • 写真や動画、ファイルなどをネット上に保存できるサービス
    • 10GB/100円 25GB/250円 50GB/400円
    • インターネットで同じようなサービスが無料で利用できるので不要
  • あんしんネット セキュリティ・・・①・・・☓
    • ウィルス対策や迷惑メール対策など
    • 200円/月
    • 他の無料アプリで代替可。迷惑メールも無料で設定可能
  • ケータイ補償サービス・・・①・・・△
    • 携帯電話を全損、紛失した際などに、翌日か翌々日に、同一機種、同一色の新品同様の携帯電話が配送されるサービス
    • 600円(iPhone) / 500円(アンドロイド)
    • 2年間の支払合計は、iPhoneで1万4400円。アンドロイドで1万2000円になるので、あまりお得ではない。また無料で新しいものと交換できるわけでなく、最低7,500円がかかる
  • あんしん遠隔サポート・・・①・・・☓
    • スマホの使い方を電話で対応
    • 400円/月
    • 私の周りの初心者も、一度も利用したことがない。ほぼ不要
  • あんしんパック割引
    • 上記の①の3つすべてを申し込むと、1,200円(iPhone)だが、3つすべて加入を条件に380円割り引く
    • -380円/月
    • どれか1つでも解約すると割引はなくなる
  • dキッズ・・・☓
    • お子様向けの知育サービス
    • 372円/月
    • 必要に応じて
  • dマガジン・・・△
    • 一部の雑誌の数ページを読むことができる
    • 400円/月
    • ソフトバンクのビューンより、コンテンツが充実している気がする。雑誌をたくさん購入している人にはおすすめ。
      すべてのページが読めるわけではないので注意
  • ドコモWi-Fi・・・○
    • ドコモショップやヤマダ電機、イオンなどでドコモの公衆無線LAN(Wi-Fi)を利用できる
    • 300円/月
    • 屋外でYouTubeなど大容量コンテンツを利用する人向け
      以下に紹介する割引で実質無料
  • 永年キャンペーン・・・○
    • 指定したパケット定額に加入していれば上記の「docomo Wi-Fi」がずっと無料
    • -300円/月
    • パケット定額に加入していれば、ほぼdocomo Wi-Fiが無料。

docomo Wi-Fiは、実質的に無料なので抜かすとして、ほぼ、不要なオプションばかりでしょう。
私は雑誌を読む方なので、dマガジンは契約し続けましたが、結局ほとんど読まなかったので解約しました。
ケータイ補償サービスは、スマホを壊したり、なくしたりする可能性がある人には、気になるサービスですが、500~600円/月もとられるので、2年間に支払う総額は、12,000~14,000円に膨れ上がります。

というわけで、これらのオプションをすべて解約した場合、

内容項目 内訳金額 内容等詳細
 
基本使用料 2,700 カケホーダイプラン
(スマホ/タブ)
パケット定額料等 3,500 Xiデータパック
(小容量)定額料
データSパック
(2GB)
その他
ご利用料金等
300 spモード
300 ドコモWi-Fi
利用料
2 ユニバーサル
サービス料/基本
 
  -300 永年キャンペーン
割引料
(ドコモWi-Fi)
-20 eビリング割引料
 
消費税 518 8%
 
合計 7,000 税抜き:6,482円

余計なオプションを外した場合、3,537円(税込み8%)/月もの差額が!2年間(24ヶ月)に換算すると、なんと84,888円もの差額になります。

ドコモのプラン一覧

パケット定額プラン

ドコモのパケット定額プランの紹介です。また、長年ドコモに加入し続けると割引になる、「ずっとドコモ割」を適用させた場合の料金も乗せました。

パケット定額プランとどこもずっと割

音声プランとの合計

続いて音声プランの「カケホーダイプラン:2,916円」と、インターネット接続サービス「spモード:324円」を合計した金額です。
パケット定額プランと音声プランとどこもずっと割

機種代との合計

今度は、iPhone6sの分割支払金を加えた金額です。この額が毎月支払う額です(それ以外に加入しているオプションなどがかかります)

iPhone6s 16GB MNPの場合

iPhone6s 16GB MNP

iPhone6s 16GB 新規・機種変の場合

iPhone6s 16GB 新規・機種変

iPhone6s 64GB MNPの場合

iPhone6s 64GB MNP

iPhone6s 64GB 新規・機種変の場合

iPhone6s 64GB 新規・機種変

iPhone6s 128GB MNPの場合

iPhone6s 128GB MNP

iPhone6s 128GB 新規・機種変の場合

iPhone6s 128GB 新規・機種変

iPhone6s Plus

iPhone6s Plus 16GB MNPの場合

iPhone6s Plus 16GB MNP

iPhone6s Plus 16GB 新規・機種変の場合

iPhone6s Plus 16GB 新規・機種変

iPhone6s Plus 64GB MNPの場合

iPhone6s Plus 64GB MNP

iPhone6s Plus 64GB 新規・機種変の場合

iPhone6s Plus 64GB 新規・機種変

iPhone6s Plus 128GB MNPの場合

iPhone6s Plus 128GB MNP

iPhone6s Plus 128GB 新規・機種変の場合

iPhone6s Plus 128GB 新規・機種変

即解約できる?

ここで1つ注意点があります。ショップに確認したところ、曖昧な言い方でしたが、ショップが指定した強制オプションは最低でも2~3ヶ月は加入する必要があるそうです。
契約書を探してみたのですが、それらしい記述などは見つかりませんでした、が、即解約すると本体価格の割引が無くなる可能性がありそうです。
また、一括0円で購入したのに「ネットワーク利用制限」を調べてみると・・・

ネットワーク利用制限が△2ヶ月間ほど、△のままでした。
その後、○になりましたが、ネットワーク利用制限が三角だと、将来3GやLTE回線を利用した通信ができなくなる可能性があります(Wi-Fiでは使用できる)。
なので、もしかしたら、オプションを即解約するとネットワーク利用制限が三角のままだったかもしれません。

新料金プラン

変更点

2014年6月1日より、新プランが開始されます。今までの変更点は主に4つ。

カケホーダイ の更新

今までも「Xiカケホーダイ」はありましたが、オプション扱いでした。新プランでは基本料に組み込まれます。また、国内であれば、固定電話・ドコモ・他社への通話・固定電話への通話が24時間無料で2,700円。(ガラケーでの契約の場合2,200円)

パケットパック

パケットプランを1台ごとの契約ではなく、複数台もしくは家族間で1つの契約。端末ごとに500円がかかり、「データパック」や「シェアパック」1つの契約で複数の端末で分け合える。
例えば、スマホ1台タブレット1台の場合、それぞれ基本料500円がかかり、新プランの「データパックM(5,000円(税抜き))」1つを契約すると、5GBまで2台で使うことができる。
また「シェアパック」は家族間で1つのパケットプランを使用することができる。例えば、お父さん、お母さん、子供の3人がそれぞれ1台ずつスマホをもっている場合、500円かける3台分がかかり、「シェアパック10(9,500円(税抜き))」を1つ契約すると、10GBを3人でわけあって使うことができる。(詳細は以下)

ずっとドコモ割

契約期間の長さで家族全員のパケットパックが毎月最大2,000円(16年以上の契約でシェアパック30の場合)まで割り引かれる。

U25応援割り

25歳まで(学生でなくても可)の人なら、毎月500円割引かつ、パケットもプラス1GB。

比較

最安のプランは?

新プランでは、音声通話プランは「カケ・ホーダイ2,7000円」に統一されてしまうので、料金の違いはパケット定額プランの違いになります。
新料金で最も安いプランは、パケット通信が2GBが使える「データパックS(3,500円)」を選択した場合。
旧プランで最も安いプランの3GBまで使える「Xiパケ・ホーダイ ライト(4,700円)」との比較は?

  新プラン 旧プラン
基本料 カケホーダイ
2,700円
国内ならどこへかけても24時間無料
タイプXi にねん
743円
通話定額 Xiカケ・ホーダイ
667円
国内ドコモへの通話が24時間無料
通話定額
無しの場合
接続料 spモード
300円
spモード
300円
パケット代 データパックS
3,500円
2GBまで(追加1GB1,000円)
Xiパケ・ホーダイ ライト
4,700円
3GBまで(追加2GB2,500円)
合計 6,500円 6,410円
△90円
5,743円
△757円

旧プランに、ドコモ同士が24時間無料で通話できる「Xiカケ・ホーダイ」をプラスした時と、ほぼそれほどかわらない金額になりました。
新プランでは、制限がかかるパケット量が2GBと少ないのですが、24時間、国内であればどこにかけても無料なので、データ通信はWi-Fiを使い、電話をよく掛ける人は圧倒的に安く済ませることができます。

電話はしない

ほとんど電話はしない。もしくは、LINEなどの無料電話を使用する場合は、旧プランで「Xiカケ・ホーダイ」を付けなければ、5,743円となります。
新プランとの差額は、757円(税抜き)。
これは約19分間の通話なので、1ヶ月の音声通話が19分以下であれば、旧プランでXiカケ・ホーダイ無しのほうがお得になります。

電話もネットも頻繁に使用する
  新プラン 旧プラン
基本料 カケホーダイ
2,700円
国内ならどこへかけても24時間無料
タイプXi にねん
743円
通話定額 Xiカケ・ホーダイ
667円
国内ドコモへの通話が24時間無料
接続料 spモード
300円
spモード
300円
パケット代 データパックM
5,000円
5GBまで(追加1GB1,000円)
Xiパケ・ホーダイ フラット
5,700円
7GBまで(追加2GB2,500円)
合計 8,000円 7,410円
△590円

もし、今まで通話料も含めた電話代が1万円を超えているような人は、どんなに(国内)電話をしても8,000円(税抜き)で済ませることができるので、かなりお得なプランへ。差額が590円なので、1ヶ月他社へ約15分以内の通話で、データ通信も2GB多い方がいいなら、旧プラン(Xiカケ・ホーダイ)のほうがお得になります。

ウィルコムのだれとでも定額との比較

また、ウィルコムのだれとでも定額の場合はパケット定額料金が24ヶ月1,886円のキャンペーンを行っているので、他社への通話が10分以内で、Wi-Fi環境が揃えることができれば、ドコモの新プランより約6割程度の料金で抑えることができます。

  新プラン ウィルコム
基本料 カケホーダイ
2,700円
国内ならどこへかけても24時間無料
ウィルコムプランLite
934円
通話定額 だれとでも定額
934円
他社の通話が24時間無料
(1回10分以内)
接続料 spモード
300円
WEB接続料
300円
パケット代 データパックS
3,500円
2GBまで(追加1GB1,000円)
パケット定額
1,886円
1GBまで(追加0.1GBごとに300円)
合計 6,500円 4,054円

ウィルコムのスマートフォンは、PHSと3G(SoftBankの回線)の2つの回線が使用できます(番号も2つもらえる)。3G回線からの発信は、だれとでも定額の対象外になるので注意。関東や近畿、名古屋など都心部であれば、PHSはほぼ圏外になることはありません。が、電車や車など高速で移動中の場合、まれに切れる場合もあります。

ウィルコムのスマートフォンに関しては、ウィルコムのスマートフォンの月々の料金を参考にしてください。

スマホとタブレットの2台の場合

ひとりが複数台(スマホとタブレットなど)をもっている場合、「データパックM(5,000円)」とそれぞれのシェアオプション(500円 x 台数)のみがかかるので、プラス2,500円でタブレットも屋外で使用できるようになります。

  新プラン 旧プラン
  スマートフォン タブレット スマートフォン タブレット
基本料 カケホーダイ
2,700円
国内ならどこへかけても24時間無料
データプラン
1,700円
タイプXi にねん
743円
spモード
300円
通話定額 だれとでも定額
934円
他社の通話が24時間無料
(1回10分以内)
接続料 spモード
300円
spモード
300円
spモード
300円
パケット代 シェアオプション
500円
シェアオプション
500円
Xiパケ・ホーダイ フラット
5,700円
7GBまで(追加2GB2,500円)
プラスXi割
2,839円
7GBまで
データパックM
5,000円
5GBまで(追加1GB1,000円)
合計 10,500円 11,049円

スマホ+タブレットの組み合わせだと、新・旧ともにあまり変わらない結果に。
新プランで安く済ませたい場合、「データパックS(2GB:3,500円)」にすると、合計金額9,000円/月となり、データ通信の制限が2GBとなりますが、かなり安くなります。

シェアパック

今回の目玉の1つが、この「シェアパック」
家族みんながスマホだけれど、お母さんはあまり外でインターネットを使用しない。といった、家族であまり屋外でパケット通信をしない人がいるときに、お得なパックです。

  新プラン 旧プラン
たくさん使いたい 最安
基本料 カケホーダイ
2,700円 x 3人
国内ならどこへかけても24時間無料
タイプXi にねん
743円 x 3人
タイプXi にねん
743円 x 3人
通話定額 Xiカケ・ホーダイ
667円 x 3人
国内ドコモへの通話が24時間無料
接続料 spモード
300円 x 3人
spモード
300円 x 3人
パケット代 シェアオプション
500円 x 2人
Xiパケ・ホーダイ フラット
5,700円 x 3人
7GBまで(追加2GB2,500円)
Xiパケ・ホーダイ
ライト
4,700円 x 3人
3GBまで
シェアパック10
9,500円
10GBまで(追加1GB1,000円)
合計 19,500円 22,230円
+2,730円
17,229円
△2,271円

このように最も安い「シェアパック10(9,500円)」を選択すると、3人で使用できるパケット量は10GBですが、2万円以下で抑えることが出来ます。が、旧プランで通話定額をつけずに、パケット定額も「Xiパケ・ホーダイ ライト」にすれば、逆に2,271円安くなります。

シェアパックには、他にも

プラン名 利用可能データ量 料金(税抜き)
シェアパック10 10GB 9,500円
シェアパック15 15GB 12,500円
シェアパック20 20GB 16,000円
シェアパック30 30GB 22,500円

があります。シェアできる家族数は10人。家族が多い家庭にはお得なプランかもしれませんが、実質的には値上げになる人が多いでしょう。

まとめ

国内への通話がドコモ以外にかけても24時間無料通話というのは、非常に魅力的です。今まで無料通話にするためにSoftBankと2台持ちだった人にとっては、ドコモ1台だけで無料通話が実現することになります。
基本料金が743円から2,700円と、1,957円の値上げですが、パケットプランの最安が3,500円と、Xiパケ・ホーダイ ライトの4,700円より1,200円安くなったので、実質的には757円の値上げに収まることになります。
SoftBankやauの2台持ちであれば、ドコモ1台にすることで、この差額は吸収できると思います。

逆に通話はほとんどしない。という人や、au、SoftBank1台持ちの人にとっては、新プランは値上げとなってしまうかもしれません。
ちなみに私は、次回のiPhoneの買い替えで、ドコモへ移行する予定です。(笑)
このドコモの発表を受けてか、SoftBankの新料金プランは発表を延期。どんな料金にしてくるのでしょうか?

なお、旧プランでのiPhone、アンドロイドの料金の比較は、この下で紹介しています。

関連ページ

ドコモのスマホの月々の料金 旧プラン

以下は、旧プランでの料金比較です。

機種変

まずは、ドコモユーザーがドコモのiPhone、そしてスマホに買い替えた場合の料金シミュレーション。

iPhoneの場合
  iPhone5s iPhone5c
容量 16GB 32GB 64GB 16GB 32GB
端末代 0円 400円 800円 -500円※1 0円
基本料
タイプXiにねん
743円
接続料 300円
パケット代
Xiパケ・ホーダイ
for iPhone
5,200円
合計(税抜き) 6,243円 6,643円 7,043円 5,743円 ※1 6,243円
税込み
5% / 8%
6,555円
6,742円
6,975円
7,174円
7,395円
7,606円
6,030円
6,202円
6,870円
6,742円

上記のプランは、2年契約(月々サポート)を条件とします。一応、税抜き価格で計算し、合計金額に8%の税金を足した金額にしました。実際に消費税が8%になった時は、もっと切りがいい数字にしてくるかもしれません。

iPhone5c 16GBを購入した場合、「月々サポート増額キャンペーン」が最大12ヶ月間適用され、月々の支払は5,743円(税抜き)になります。キャンペーン適用後(12ヶ月以降)は、iPhone5c 32GBと同じ6,243円(税抜き)になります。

アンドロイドの場合
端末 SH-02F
AQUOS
Phone
SO-02F
Xperia Z1f
SC-02F
GALAXY J
F-01F
ARROWS NX
端末代 1,400円 1,734円 1,567円 1,200円
基本料
タイプXiにねん
743円
接続料 300円
パケット代
Xiパケ・ホーダイ
ライト
4,700円
合計(税抜き) 7,143円 7,477円 7,310円 6,943円
税込み
5% / 8%
7,500円 円 7,850円 円 7,675円 円 7,290円 円

機種変の場合、アンドロイドは月々サポートの割引額が(新規・MNPに比べ)低くなるので、iPhoneのほうが1000円ほど安くなります。
機種変をするなら、iPhoneのほうが俄然お得になります。

auとSoftBankとの違い iPhone

ドコモのiPhoneのプランは、auとソフトバンクと少し違っていて、auとソフトバンクが音声通話基本料が934円(税抜き)で、同じキャリア間(auならau同士。ソフトバンクならソフトバンク同士)であれば、1~21時までが無料通話が出来るのに対し、ドコモの基本料は無料通話が出来ないものの、200円安い743円(税抜き)であること。
それと、端末の価格・割引が違います。
意外なことに機種変の場合、端末価格の分割代を含めると、ドコモのiPhoneは最も安くなります。

auとSoftBankのiPhone 機種変の月々の料金
  iPhone5s iPhone5c
容量 16GB 32GB 64GB 16GB 32GB
合計
(税抜き)
6,996円 7,405円 7,810円 6,562円 6,996円
ドコモとの
差額
753円 762円 767円 819円 753円
税込み
5% / 8%
7,345円
7,555円
7,775円
7,997円
8,200円
8,434円
6,890円
7,086円
7,345円
7,555円

たとえば、ドコモ同士で24時間通話料が無料になる「Xi カケ・ホーダイ」は、667円(税抜き)なので、auとSoftBankのiPhoneの月々の料金より753~819円の差額が発生。「Xiカケ・ホーダイ」に加入してもドコモのiPhoneのほうが若干安くなることになります。
また、今なら「iPhone Xi カケ・ホーダイ半額キャンペーン」(iPhone購入者全員に適用可)があるのですが、「Xi カケ・ホーダイ」が最大1年間半額(334円(?))なので、時間制限なしで料金もお得、ということになります。

新規

続いて新規で申し込んだ場合。新規だとアンドロイドの機種割引代金が、グッと跳ね上がるのでiPhoneとの差額は少なくなります。

iPhoneの場合
  iPhone5s iPhone5c
容量 16GB 32GB 64GB 16GB 32GB
端末代 0円 400円 800円 -500円 0円
基本料
タイプXiにねん
743円
接続料 300円
パケット代
Xiパケ・ホーダイ
for iPhone
5,200円
合計(税抜き) 6,243円 6,643円 7,043円 5,743円 6,243円
税込み
5% / 8%
6,555円
6,742円
6,975円
7,174円
7,395円
7,606円
6,030円
6,202円
6,870円
6,742円

ドコモのiPhoneの場合、新規で購入しても「機種変」と全く料金はかわりません。
逆に言うと、機種変であればドコモのユーザーがドコモのiPhoneに買い換えるのが一番オトク。
新規の場合は、ドコモであろうが、auであろうが、SoftBankであろうが、さらに言えば、アンドロイドでもあまり違いがないってことになります。

スマホ(アンドロイド)の場合
端末 SH-01F
AQUOS
Phone
SO-02F
Xperia Z1f
SC-02F
GALAXY J
F-01F
ARROWS NX
端末代 1,000円 767円 1,167円 400円
基本料
タイプXiにねん
743円
接続料 300円
パケット代
Xiパケ・ホーダイ
ライト
4,700円
合計(税抜き) 6,743円 6,510円 6,910円 6,243円
税込み
5% / 8%
7,080円
7,282円
6,835円
7,030円
7,255円
7,462円
6,450円 円

iPhoneとの違いの1つとして、アンドロイドの場合、パケット定額プランが「Xiパケ・ホーダイ ライト:4,700円」と「Xiパケ・ホーダイ フラット:5,700円」の2つから選択出来る点。(iPhoneの場合「Xiパケ・ホーダイ for iPhone:5,200円」)。
「Xiパケ・ホーダイ ライト」は、パケットの制限が3GBまで。「Xiパケ・ホーダイ フラット」は、7GBまでの制限があります。
iPhoneの「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」は、5,200円の料金で7GBまで制限がかからないので、たくさんパケットを使用するユーザーは、iPhoneのほうがお得になります。

パケット定額プラン 料金 規制 対象
Xiパケ・ホーダイ
for iPhone
5,200円 7GB iPhoneのみ
Xiパケ・ホーダイ
ライト
4,700円 3GB アンドロイドのみ
Xiパケ・ホーダイ
フラット
5,700円 7GB

ガンガンパケットを使う場合は、iPhoneのほうが若干お得に。

auとSoftBankとの違い iPhone

auの新規契約の場合
  iPhone5s iPhone5c
容量 16GB 32GB 64GB 16GB 32GB
合計
(税抜き)
6,433円 6,843円 7,252円 6,028円 6,223円
ドコモとの
差額
190円 200円 209円 285円 -20円
税込み
5% / 8%
6,755円
6,947円
7,185円
7,390円
7,615円
7,832円
6,330円
6,510円
6,535円
6,720円

auの場合、新規で購入すると端末の割引(毎月割)が大きくなる(ドコモは新規でも機種変でも同じ)ので、ドコモとの差額が小さくなります。が、ほとんどの場合で、ドコモのほうが「新規」でも安くなります。(音声通話量がドコモは200円安いため)
また、新規でiPhone5cを購入すると、割引(毎月割)が分割代金を上回る(実質価格がマイナスになる)ので、月々の基本料自体が安くなります。
さらにドコモでは、iPhone5c 32GBはキャンペーンがないので、auのiPhone5cの32GB版の方が安くなります。

SoftBankの新規契約の場合
  iPhone5s iPhone5c
容量 16GB 32GB 64GB 16GB 32GB
合計
(税抜き)
6,433円 6,843円 7,252円 6,433円 6,623円
ドコモとの
差額
190円 200円 209円 690円 380円
税込み
5% / 8%
6,755円
6,947円
7,185円
7,390円
7,615円
7,832円
6,755円
6,947円
6,955円
7,152円
iPhone 5c購入サポート
5,755円
5,947円
5,955円
6,152円

SoftBankのiPhone5sではauと変わらないのですが、iPhone5cは、「iPhone5c 購入サポート」という割引が適用になります。
iPhone5c 購入サポートは、分割で購入した場合、10ヶ月の間毎月の請求額から1000円を割り引くキャンペーン。
適用時は、iPhone5c 16GBと32GBともに、3社の中で最も安くなります。が、10ヶ月が過ぎると、最も高くなってしまうので、auとそれほど変わりがありません。
iPhone5cでは、3社の中でどこが安いか、は、iPhone5c 一番安いのは?を参考にしてください。

MNP

さて、最後にもっともキャンペーンが多く適用される、他社への乗り換え(ナンバーポータビリティ)、略してMNPの場合の月々の料金を見てみます。

iPhoneの場合
  iPhone5s iPhone5c
容量 16GB 32GB 64GB 16GB 32GB
端末代 0円 400円 800円 -500円 ※3 0円
基本料
タイプXiにねん
743円
ドコモへスイッチ割
ドコモへおかえり割
-734円
接続料 300円
パケット代
Xiパケ・ホーダイ
for iPhone
5,200円
合計(税抜き) 5,500円 5,900円 6,300円 5,000円 ※3 5,500円
税込み
5% / 8%
6,555円
6,742円
6,975円
7,174円
7,395円
7,606円
5,250円
5,400円
5,775円
5,940円

機種変や新規の場合と同じで、iPhone5c 16GB版は、最大12ヶ月間「月々サポート増額キャンペーン」が適用され、1ヶ月の料金は5,000円(税抜き)になる。
キャンペーン終了後は、32GB版と同じ5,500円(税抜き)になる。

MNP、つまりauやSoftBank、イー・モバイルなどから番号をそのままでドコモに乗り換えると、「ドコモへスイッチ割」が適用され、基本使用料(タイムXiにねん:743円)が最大2年間無料になります。
auやSoftBankも同じキャンペーンを実施しているのですが、ドコモのiPhoneがauとSoftBankに比べ安かったのは、基本使用料が安かったのが理由ですが、MNPだと基本使用料自体が無料になるので、auとSoftBankとの差額がほぼなくなります。

auのMNPの場合
  iPhone5s iPhone5c
容量 16GB 32GB 64GB 16GB 32GB
合計
(税抜き)
5,500円 5,910円 6,320円 5,096円 5,291円
ドコモとの
差額
0円 10円 20円 96円 -209円
税込み
5% / 8%
5,775円
5,940円
6,205円
6,382円
6,635円
6,825円
5,350円
5,503円
5,555円
5,714円
SoftBankのMNPの場合
  iPhone5s iPhone5c
容量 16GB 32GB 64GB 16GB 32GB
合計
(税抜き)
5,500円 5,910円 6,320円 5,500円 5,690円
ドコモとの
差額
0円 10円 20円 500円 190円
税込み
5% / 8%
5,775円
5,940円
6,205円
6,382円
6,635円
6,825円
5,775円
5,940円
5,975円
6,145円
iPhone 5c購入サポート
4,775円
4,940円
4,975円
5,145円

基本的にはauのMNPと変わらないのですが、iPhone5cの割引が、ドコモ、au、SoftBankでそれぞれ違うので、iPhone5cの場合、ちょっと複雑。
SoftBankの場合、「iPhone5c購入サポート」という、10ヶ月間だけ毎月の請求から1,000円割り引くサービスのため、10ヶ月間は3社の中で最安値の4,775円(消費税5%の場合で16GB版)となっておりますが、10ヶ月を過ぎると跳ね上がります。

iPhone5cだとどこが安い?

  ドコモ au SoftBank
キャンペーン 月々サポート増額
キャンペーン
毎月割 iPhone5c購入サポート
概要 iPhone5c 16GBだと、
12ヶ月間500円(税抜き)が
割引。
-1,755円 10ヶ月間1,000円引き。
-1,970円
実質支払額
16GB/32GB
-6,000円(16GB) -9,720円(16GB) -10,000円(16GB)
0円(32GB) -5,040円(32GB) -5,416円(32GB)

iPhone5cは端末価格自体がiPhone5sより安いので、基本的には端末価格より割引(キャンペーンなど)の方が大きくなり、実質支払額はマイナスになります。(税抜き)
ドコモの場合、「月々サポート増額キャンペーン」は、16GB版のみというちょっとかわったキャンペーンになっています。
auは、iPhone5c用の特別なキャンペーンはないのですが、「毎月割」自体の割引額自体が大きくなるので、やはり実質支払額はマイナスになります。
SoftBankはiPhone5cのみの特別な割引「iPhone5c購入サポート」があり、10ヶ月間、1000円割引になります。今回の計算では、消費税が8%になった時も1,000円が引かれるとして計算しています。

学割について

毎年1月の半ばになると、学生用に3年間基本料が無料になる学割が開始されます。
ドコモの場合「ドコモの学割2014」という名前で提供され、2014年1月14日から6月1日までに申し込むと、適用されます。
内容的にはMNPの「ドコモへスイッチ割」の3年版。が、家族にも適用できたり、パケット使用量の制限が条件次第で1GBプラスになったり。
注意点としては、加入条件の1つの「タイプXiにねん」は、2年更新なので、3年間無料の恩恵をうける場合、実質的に4年の縛りが発生してしまうこと。
また、一度学割を使ってしまうと、以後使えなくなるのでどのタイミング(3歳以上から使用できる)で使うか、が悩みどころかもしれない。

対象

新規契約または、2013年6月1日以降にドコモを新規契約した人。
ドコモが言う「学生」とは、3歳以上小学生未満の未就学児童または、小学生以上で12ヶ月以上就学期間を要し、かつ入学・卒業が年2回以下で固定されているなど、ドコモが指定する条件を満たしている学校に在学する人。
過去にドコモで実施した学割をすでに申し込んでいる人は、申し込みことが出来ません。

条件

Xiの場合、「タイプXiにねん」か「タイプXi」の場合「ハーティ割引」、そしてパケット定額サービスに契約していること。

割引期間

3年間。(37ヶ月)

家族

学生でなくても「ドコモの学割2014」を契約している学生の家族で、新規の契約であれば1年間基本料が無料になる「学生家族いっしょ割」が申し込めます。
ただし、「ファミリー割引」グループに加入していること。

  ドコモ au SoftBank
名称 月々サポート増額キャンペーン auの学割 ホワイト学割with家族2014
概要 3年間基本料が0円
家族は? 新規:3年
MNP:3年
新規:1年
MNP:3年
新規:1年
MNP:3年
MNP併用 不可

ドコモは家族でも新規でも、3年基本料が無料っぽい。
参考:学割・家族割の比較

おまけ

「dビデオ」「dアニメストア」「dヒッツ」のうち2つ以上をご契約いただくと、「Xiパケ・ホーダイ フラット」「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」「Xiパケ・ホーダイ ライト」の通常速度でご利用になれるデータ量上限を3か月間1GB増量。

キャンペーン まとめ

ドコモのキャンペーンをまとめてみました。キャンペーンによっては期限があるので注意してください。また、どのキャンペーンも適用条件があるので注意が必要です。
基本的には2年契約をするか、パケット定額に入るか、MNP関連かが条件になるものが多いです。

月々サポート

購入月を1ヶ月目とし、最大24ヶ月間、機種ごとに設定した一定額を毎月の両料金から割り引く
いわゆる2年縛りのことですね。
「Xiパケ・ホーダイ ライト」「Xiパケ・ホーダイ フラット」「Xiパケ・ホーダイ ダブル」「Xiパケ・ホーダイ for iPhone」「Xiらくらくパケ・ホーダイ」のいずれかに加入し、2年単位で同一回線を利用することが条件。
契約期間中に割引サービスの廃止、回線の解約をした場合、9,500円(税抜き)の解約金がかかる。

月々サポート増額キャンペーン

iPhone5c 16GBのみに適用される、月々サポートが増額されるキャンペーン。iPhone5c 16GBは端末自体が一番安いのですが、32GB版ですでに端末価格が0円になってしまうので、16GB版は実質販売価格がマイナスになります。
10ヶ月間、毎月500円が請求額からマイナスになるキャンペーンになります。
auは2年間で、-9,720円。SoftBankは2年間で、-10,000円なので、ドコモのiPhone5c 16GBは若干お高め。

iPhone Xi カケ・ホーダイ半額キャンペーン

ドコモ同士で24時間無料通話が出来る「Xiカケ・ホーダイ:700円(消費税5%時)」が最大1年間、半額の350円(消費税5%時)になるキャンペーン。
条件として、 iPhoneをご購入いただき「Xiカケ・ホーダイ」および「Xi パケ・ホーダイ for iPhone」にご加入。
iPhoneのみのキャンペーンなので、「機種変」+「カケ・ホーダイ」のユーザーは、アンドロイドよりiPhoneの方ぐっとお得に。

ドコモにのりかえ割 スイッチ割

auやSoftBank、イー・モバイルからMNPした場合に適用されるサービス。
2014年1月14日から、「ドコモにのりかえ割」から「ドコモへスイッチ割」にバージョンアップしました。
「ドコモにのりかえ割」では、基本料無料が1年間(13ヶ月)でしたが、「ドコモへスイッチ割」では2年間に伸びました。
基本使用料743円(税抜き)が、最大2年間0円になる。
「タイプXi にねん」もしくは「タイプXi+ハーティ割引」に加入が条件。
auとSoftBankは、パケット定額フラット(au:LTEフラットなど SoftBank:パケットし放題フラット for 4Gなど)への加入が条件のようですが、ドコモは音声通話の2年契約のみっぽい。

ドコモへおかえり割

MNPでなおかつ、他社に乗り換える前にドコモで契約していた場合、乗り換え時に貯まっていたポイントを割り引くサービス。
過去にMNPで、auやSoftBankに移動した人は、ドコモへ戻ることによってさらにお得に。

プラスXi割

すでにドコモの携帯を契約している人が、タブレットやモバイルWi-Fiルーターを購入した場合、タブレットやモバイルWi-Fiルーターの基本使用料が安くなる
1台目がパケホ定額プランに契約済みで、同一名義であることが条件。

iPhoneには対応していないキャンペーン

以下は、iPhoneには対応していない、アンドロイドで契約した場合に適用されるキャンペーンです。

はじめてスマホ割

ガラケーからスマホへ機種変した場合で「月々サポート」を契約した場合、月々サポートの割引を最大9,600円増額
機種ごとに額が違い、「月々サポート(つまり2年縛り)」が条件。
2014年2月2日まで。

ご愛顧割

月々サポートの代わりに端末価格が安くなるサービス(らしい)。
ドコモの利用期間が長いと適用される。
「ご愛顧割」が適用される場合は、「月々サポート」が使えないっぽい。
ドコモのスマホの一部の機種のみ。iPhoneは適用外です。
2014年2月2日まで。

ありがとう10年スマホ割

ドコモの継続利用期間が、10年以上で「月々サポート」を契約した場合、月々サポートの割引を最大9,600円増額。iPhoneは適用外です。
2014年2月2日まで。

まとめ

すごく長くなってしまったので、まとまりが無くなって見づらいかもしれないので、最後にまとめておきます。
基本的には、同じiPhoneでもドコモ、au、SoftBankで若干料金に差が発生します。
機種変であれば、ドコモのiPhoneが一番お得に。そうでなければそれほど変わりがない、という感じ。
ただ、ドコモはドコモ同士の通話が無料になるプランがオプション扱いなので、「友だちとよく話をする」と、いう人は、よーく検討した方がいいです。この場合も、機種変でiPhoneを購入した場合は、ドコモが最も安くなる可能性が高いです。

乗り換え(MNP)に関しては、今回ドコモが基本料無料期間が2年間に延長されたことで、3社ともお得感は横並びになりました。が、以前ドコモを使っていて、auやSoftBankにMNPした人は、当時のポイントが復活されるので、該当者によっては最も安くなる可能性もあります。
ポイントって、結局買い換える時ぐらいしか使わないですしね。

さて、今回、消費税増額前ということもあって、現在の料金を元に、消費税が8%になった場合の料金を計算してみました。
きりがいい数字ではなくなってしまうので、今後、きりがいい数字になるように微妙に値下げ(値上げ?)されるかもしれません。
性格な料金を知りたい場合は、ドコモオンラインショップで確認してくださいね。
ちなみに私は、iPhone4(SoftBank)以降、オンラインショップで購入しているのですが、iPhoneの場合、電話帳の移行設定などはショップでもおこなってくれないので、オンラインショップで購入したほうが早いイメージが有ります。とくに、在庫もオンラインのほうが豊富なような気が。

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長くなってしまったので、このページの各項目へジャンプするリストを乗せておきます。

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最終更新日 2016-07-04 03:05

 

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