iPhoneやスマホのブラウザの文字を大きくするには

iPhoneやアンドロイドといったスマホで、小さい文字で表示されているページのフォントを大きくする方法を紹介します。

iPhoneやスマホのブラウザの文字を大きくするには

 

Last update 2016-02-25 10:28

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小さい文字のページiPhoneなどスマートフォンでインターネットのWebサイトを閲覧していると、たまに小さな文字で表示されて読みにくいページが有りますよね。
また、パソコン用のサイトが表示されて、文字が小さすぎて読みにくい場合があります。
そういったページを見やすく、文字を大きくする方法を紹介します。

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目次

なお、iPhoneのすべてのフォントを大きくするには、iPhoneのアイコンのサイズや文字の大きさを変更するを参考にしてください。

iPhoneの場合

実はiPhoneで標準にインストールされているSafari ブラウザ Safariでは、文字を大きくすることが出来ません。
そこで以下の様な「ブックマークレット」という方法で文字を大きくする方法を考えてみました。
現在、他のサイトさんで紹介されている方法は、ほとんどが使えません。
以下の方法でやると、ちゃんと大きなフォントで表示されるようになります。

JavaScriptをコピーする

まずは、こちらのページを表示してください。

テキストエリアを長タップテキスト入力欄(画像のピンクの枠で囲まれている部分)に指をタッチし、タッチしたままにすると・・・

全選択をタップこのような吹き出しが表示されます。
このフキダシの中の「全選択」をタップしてください。

コピーをタップテキスト入ろく欄が選択(薄い青色になる)されるので、ここをもう一度タップします。
すると、今度はこのような吹き出しになるので、「コピー」をタップします。

ブックマークに登録

共有ボタンをタップ続いて、画面の下にある「共有ボタン」(画像の丸で囲まれている部分)をタップします。

ブックマークを追加をタップ画面の下から色々なボタンが表示されるので、「ブックマークを追加」をタップします。

保存をタップします「場所」が「ブックマーク」になっていることを確認し、右上の「保存」をタップします。

ブックマークレットを登録する

ブックマークのボタンをタップ今度は「ブックマーク」のボタンをタップします。

文字拡大「文字拡大」というブックマークが登録されていると思います。

編集をタップ右下にある「編集」をタップ。

文字拡大をタップ「文字拡大」をタップします。

バツじるしをタップURLの部分をタップすると、小さなバツじるしが表示されるので、ここをタップします。

すると、URLが消えました。

ペースト消えたURLの部分をタップし続けると、「ペースト」という吹き出しが表示されるので、ここをタップします。

ブックマークをタップして戻る左上の「ブックマーク」をタップします。

完了をタップ最後に右下の「完了」をタップします。

これで文字を大きくするブックマークレットの登録が完了しました。

文字を大きくしてみる

リンクをクリックでは、実際に大きく出来るか試してみましょう。
先ほどのページの「サンプル(文字が小さいページ)」の部分をタップします。

小さい文字のページこのように小さな文字のページが表示されました。
二本の指で広げようとしても大きくならないと思います。

ブックマークのボタンをタップブックマークのボタンをタップします。

文字拡大先ほど登録した、「文字拡大」をタップすると・・・・

文字が大きくなったこのようにフォントが一気に大きくなりました。

元の大きさに戻すには

更新をタップ元の大きさに戻すには、更新ボタンをタップします。

残念ながらこの方法は、新たにページを表示させたり、更新をタップすると元に戻ってしまいます。
今のところiPhoneで見ているサイトのフォントを大きくするには、この方法か、リーダーモードで大きくするか、の方法しかないようです。

アンドロイドの場合

アンドロイドの場合、もっと自由度が高いです。やり方は各メーカーで若干違うので、SONY Xperiaと、Samsung GALAXYの2つを紹介します。

Xperiaの場合

メニューの設定文字が小さいページを表示させたら、①右上のメニューボタンをタップし、②「設定」をタップします。

GALAXYの100%の状態「ユーザー補助」をタップします。

テキストの拡大縮小をスライド「テキストの拡大縮小」にあるスライダーを右の方にずらすと、文字が大きくなります。
最大200%まで大きくすることが出来ます。

なお、「拡大縮小設定の上書き」のチェックを入れると、強制的に、二本の指で広げる(ピッチアウト・ピッチイン)と、ページ自体が拡大・縮小できるようになります。

100%の時デフォルト(100%)の場合は、こんな感じですが・・・

200%に拡大最大(200%)にすると、このようになりました。
iPhoneと違って、一度設定すると他のページでも同じ倍率で表示されるようになります。
iPhoneのブックマークレットで行った文字の拡大は、場合によってはページのデザインが崩れたりしますが、アンドロイドのこの方法による文字の拡大は、ページのデザインがくずれにくいです。

GALAXYの場合

メニューボタンをタップGalaxyでサイトの文字を大きくするには、まず、メニューボタンをタップします。

設定をタップ「設定」をタップ。

詳細設定をタップ「詳細設定」をタップします。

読みやすさ調整「読みやすさ調整」をタップします。

テキストの表示倍率「テキストの表示倍率」のスライダーを右に移動させると、フォントが大きくなります。
なお、「テキスト拡大」にチェックを入れてください。

「拡大/縮小設定を制御」は、サイトの設定でピッチイン・ピッチアウトによるページの拡大表示禁止であっても、強制的に拡大できるようにする機能です。

130%130%に拡大してみました。

100%の時ちなみに100%だとこんな感じ。

比較アンドロイドの拡大・縮小は、行間も適切に拡大してくれるようで、すごく見やすいですね。

ページの拡大

ピッチインやピッチアウトで拡大二本の指で広げるようにすると、ページ全体が拡大してしまい、文字がはみ出てしまいます。
今回紹介した方法は、画面の端に来たらきちんと改行するので、横にスクロールしなくても読むことが出来ます。

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最終更新日 2016-02-25 10:28

 

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