iPhoneで保存したパスワードをWindowsやChromeで使うには

iPhoneで保存したパスワード(iCloudキーチェーン)をWindowsやChromeで使う、拡張機能の使い方を紹介します。

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iPhoneで保存したパスワードをWindowsやChromeで使うには

最終更新日 2021-03-13 14:20

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私のようにiPhoneとWindowsの組み合わせで使用している人も多いかと思います。Macであればパスワードを含め写真やドキュメントをシームレスに同期できるんですけれど、WindowsではSafariは使えないし、iPhoneとのデータの同期も制限が多く、モヤモヤしている人もいるでしょう。
今回は、iPhoneで保存したパスワードをWindowsのChromeで使う拡張機能の使い方を紹介します。

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Windows用iCloudをインストールしておく

iPhoneで保存したパスワード(iCloudキーチェーン)をWindowsのChromeで使うには、Windows用のiCloudが必要です。が、Windows用のiCloudにはデスクトップ用のものとWindows Store用の2つがあるのですが、パスワードを同期して使うにはWindows Store版のiCloudが必要です。
両方を同時に使うことはできません。なので、デスクトップ用のiCloudをインストールしている場合は、いったんアンインストールしてからWindows Store版のiCloudをインストールしてください。

Windows for iCloudのアンインストール

iCloudのアンインストール方法デスクトップ用のWindows for iCloudをアンインストールしようとすると、「アンインストール」のボタンがグレーアウトしてクリックできません。
この場合は、「変更」をクリックします。

削除の方をチェックするとこのようにiCloudのウィザードが起動するので、「削除」の方にチェックを入れて②「次へ」をクリック。

iCloudからサインアウトしてくださいアンインストールするには一度iCloudからサインアウトしてくれ、と表示されるので、「iCloudを開く」をクリック。

サインアウトをクリック「サインアウト」をクリックしてWindowsのiCloudからサインアウトします。

PCから削除をクリックアンインストールする際にパソコン内のiCloudのデータが削除されるという警告が表示されるので、「PCから削除」をクリックします。

アンインストール中アンインストールが開始されるのでこのまま待ちます。

iCloud for windowsのアンインストールが完了完了しました。「終了」をクリックします。

Microsoft Store版のiCloud

Windows StoreのiCloud続いてWindows Store版のiCloudをインストールしておきます。

インストールをクリック「インストール」をクリック。

起動をクリックインストールはすぐに完了します。画面の右下に完了の合図が表示されるので、「起動」をクリック。

ユーザーアカウント制御ユーザーアカウント制御が表示されるので、「はい」をクリック。

既定のメールクライアントが設定されていません私の場合、Outlookがどうのこうのという警告が表示されてしまうのですが、無視しました。(なにを設定してもこの警告が出まくる)

iCloudにサインイン

iCloudにサインインするストア版iCloudが起動し、最初だけiCloudにサインインします。

Apple IDとパスワードを入力し、「サインイン」をクリック。

確認コードを入力2ファクタ認証を設定している場合、このように確認コードを入力するように言われるので…

Apple ID確認コードiPhoneに表示された確認コードをメモ。

確認コードを入力するパソコン側に入力し、「次へ」をクリック。

診断情報と使用情報診断情報と使用状況情報を送信するか聞いてくるので、「自動的に送信する」をクリック(「送信しない」でも構いませんが)。

Windows版iCloudが起動したストア版のiCloudが起動しました。

ここで「パスワード」の部分にチェックが入っていることを確認し、「適用」をクリックします。

iCloudパスワードの拡張機能するとChromeでiCloudキーチェーンを使うには、専用の拡張機能が必要だと言ってくるので、「ダウンロード」をクリックするか、こちらを開きます。

iCloudパスワード機能拡張iCloudパスワードの拡張機能が表示されたら、右上の「Chrome似追加」をクリックします。

拡張機能を追加をクリック追加していいか聞いてくるので、「拡張機能を追加」をクリック。

iCloudパスワードが追加されたiCloudパスワードがChromeに追加されました。

ChromeのiCloudのアイコンこの水色の雲のアイコンがiCloudパスワードになります。

拡張機能を表示させるもし表示されない場合は、拡張機能の一覧を開き、iCloudパスワードのピンを留めてください。

iCloudパスワードの使い方

では早速WindowsのChromeでiPhoneで保存したパスワードやIDを入力してみましょう。

拡張機能を有効にする先ほどのChromeのiCloudパスワードのアイコンをクリックすると、最初に確認コードを入力するよう求められます。この時、画面の右下に拡張機能用の6桁の確認コードが表示されるので・・・

確認コード入力画面Chromeの方に表示された入力欄に確認コードを入力します。
これはWindowsを再起動するごとに入力する必要があるっぽい。

パスワード入力画面さっそくAppleのサイトのサインイン画面を表示させ・・・

アイコンをクリックChromeに追加されたiCloudパスワードのアイコンをクリックすると、iPhoneで保存したIDとパスワードの一覧が表示されました。
使いたいIDをクリックすると・・・

IDとパスワードが入力されたこのように自動的にIDとパスワードが入力されました。

まとめ

Chromeのパスワード保存機能やLastpassに比べると、使い勝手はいまいち。この2つは、保存されているIDとパスワードの一覧を表示したり編集することができますが、iCloudパスワードはあくまで入力ができる程度っぽい。
それとChrome側から新しくIDとパスワードを保存するというのは出来ないっぽい。
MacとSafariの組み合わせだと、IDとパスワードの自動入力がiPhoneとめちゃくちゃ相性がいいのですが、今回紹介した方法はあくまでWindowsでも使える程度という感じ。

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最終更新日 2021-03-13 14:20 / 投稿日:2021-03-13 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理

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