iPhoneで壁紙を変更する方法を紹介します。当サイトで配布している画像を壁紙にする方法もあわせて紹介します。
Last update 2015-06-15 04:09
iPhoneの壁紙を変更する方法を紹介します。
今回紹介する方法は、当サイトでも配布していますがWeb上で配布されている画像を壁紙にする方法。
すごく簡単なので参考にして下さい。(中・上級者には当たり前すぎる方法なので飛ばして下さい)
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画像は私が作成したクリスマスの壁紙を壁紙にしてみたところです。
iPhoneの壁紙は、iPhoneに用意してある画像やインターネット上に公開されている写真。自分で撮影した写真などが使えます。
今回は私が撮影して公開している画像を使った壁紙の変更方法を紹介します。
まずは、壁紙を配布しているサイトやページから好きな画像を探します。
iPhone6の液晶のサイズは、1334x750ですが壁紙にする時拡大縮小が出来るので、サイズはあまり気にしなくてもかまいません。
ただし、超高解像度なのであまり小さな画像だとぼやけた壁紙になってしまうので注意が必要です。
iPhone6 | iPhone6Plus | iPhone5s | |
解像度 | 1334x750 | 1920x1080 | 1136x640 |
縦:横の比率は、1.775:1ぐらいになります。
するとこのようなサブメニューが表示されるので「イメージを保存」をタップします。
「APPLE WALLPAPER」の方は、iPhoneにはじめから用意されている画像です。
「ダイナミック」は、泡の模様が動く壁紙です。
「静止画」は、その名の通り静止した写真です。
「写真」は、iPhoneで撮影したり、保存した写真になります。
LINEで送られてきた画像もここに保存してあります。
「カメラロール」をタップします。
画像が全画面で表示されます。
この時拡大縮小したり、位置をずらしたりできるので壁紙にしたい大きさや位置に調節して下さい。
壁紙はロック中の画面と、ロック解除した時のホーム画面の2種類で別々に指定する事が出来ます。
ロック中とはスリープモード時にホームボタンを押した時に表示される画面です。
どちらも同じ画像に指定する事も出来ます。
これで壁紙の変更は完了です。
自分が撮影した写真も壁紙に指定する事も出来ますが、意外に仕事場等でiPhoneの画面を見られてしまう状況に遭遇するので、誰が見ても無難な画像にしておいた方がいいかもしれません。
最終更新日 2015-06-15 04:09
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