iPhoneでテザリングするには

SoftBankのiPhone5も、12月15日よりテザリング開始されました。今回はiPhoneをWi-FiアクセスポイントとしてパソコンやiPadで接続する方法を紹介します。

 
 

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iPhoneでテザリングするには

 

 

Last update 2013/01/25 20:00

 

iPhone5やiPad、iPad miniは、au版もSoftBank版も脱獄やDoCoMoのSIMカードを使用しなくても、テザリングが可能になりました。
これでiPhoneがあれば、屋外でもノートパソコンやWi-FiモデルのiPad、そしてNexus 7などモバイル回線を使用できないデバイスでもインターネットに接続できるようになりました。
SoftBankのiPhone5も、2012年12月15日よりテザリングが可能になりました。
午前3時頃にはすでにテザリングできるようになっていました。

iPhoneでテザリングを使うには

テザリングとは、iPhoneなどモバイル回線網を使用するデバイスをWi-Fiの親機(アクセスポイントとかSSIDとかと呼ばれます)として、Wi-Fi対応の機器を接続できるようにすることで、DoCoMoのアンドロイドやモバイルルーター、ポケットルーターなどは以前からテザリングに対応していたのですが、日本で発売されるiPhoneは、テザリングに対応していなかったのです。
が、iPhone5の発売により、auとSoftBankのどちらもテザリングが使用できるようになりました。
ただし、以下のiPhoneはテザリングが使えません。

  • iPhone4S以前のiPhone
  • iPod touch
  • Wi-Fi版 iPad(もしくはiPad mini)
  • テザリングを申し込んでいない場合

テザリングを申し込んでいない場合iPhone5以降のiPhoneであればテザリングが出来るのですが、au、SoftBank共に「テザリング」オプションに申し込んでいないと使用出来ません。
auの場合、テザリングに申し込んでいない場合、このような警告が表示されます。その場合、テザリングに申し込んでいない可能性があります。
「Webに移動」をタップすると申し込みページに移動するので、申し込んでください。
なお、auの場合は、2013年1月31日までに申し込んだ場合は、2年間は無料。
ソフトバンクの場合は「パケットし放題 for 4G LTE」に加入すれば、2年間は無料になります。
iPhone5のパケットプランはほぼ、パケットし放題 for 4G LTEなので、SoftBankの人は申し込みさえすればほぼテザリングは無料で使用出来ますが、auの場合は期限が指定されているので注意が必要です。
また、2年目以降は1ヶ月500円(税抜き)がかかってしまうので、注意。

設定

auの場合

一般をタップテザリングをオンにする方法は、auとSoftBankで微妙に違います。
auの場合は、まず設定を開きます。

モバイルデータ通信をタップ「モバイルデータ通信」をタップします。

インターネット共有をタップ「インターネット共有」をタップします。

Softbankの場合

設定のインターネット共有をタップSoftbankの場合は、「設定」を開き、「インターネット共有」をタップします。
(もしくはauと同じように「設定」→「一般」→「モバイルデータ通信」→「インターネット共有」とたどってもOK。

au Softbank 両方

ここからはau・SoftBank共に同じ設定。

インターネット共有をオンにする「インターネット共有」をオンにします。
その下に書かれている"Wi-Fi"のパスワードをメモするか、この画面を表示させたままにします。

パスワード部分をタップすると、パスワードを変更できます。
パスワードは半角英数字で8文字以上にする必要があります。
例えば「12345678」なんてパスワードでもOK。

アクセスポイント名はiPhoneアクセスポイントの名前は「iPhone」で表示されるようです。

この表示が出たときはまだ対応していないちなみに、「インターネット共有」の設定を開こうとすると、このように警告が出てテザリングできない場合は、iPhoneがまだテザリング対応になっていません。
そういう場合は、一度iPhoneを再起動してみてください。

パソコンを接続させる

Windowsから接続してみるWi-Fiに対応しているノートパソコンは、タスクバーの時計表示部分辺りに、このような扇形のアイコンがあるので、ここをクリック。

すると近くのアクセスポイントの一覧が表示されるので、「iPhone」と書かれている部分をクリックします。
もし、「iPhone」が見つからない場合、iPhone側でテザリングが開始されていない可能性があります。

iPhoneの接続をクリック「接続」というボタンが表示されるので、クリックします。
普段はiPhoneのテザリングは使用しない。というのであれば、「自動的に接続する」のチェックを外しておきます。

先ほどのパスワードを入力先ほどiPhoneのインターネット共有の設定画面で表示された"Wi-Fi"のパスワードを入力します。
なお、このパスワードは好きなパスワードに変更できます。
あまり簡易なパスワードにすると、他人に接続されてしまう可能性があるので、なるべく変更しないほうがいいかも。
「自動で接続」にチェックを入れておくと、次回以降パスワードの入力なしに接続できます。

接続が完了した接続ができました。

ネットワーク場所の設定はパブリックネットワーク場合によってはこのような「ネットワーク場所の設定」が表示されるかもしれません。
その場合は、「パブリックネットワーク」をクリックしておけばいいでしょう。

iPadでテザリングに接続する

iPadでも接続してみた続いてiPadから接続してみます。
「設定」を開き「Wi-Fi」をタップします。
Wi-Fiがオンになっていることを確認し、アクセスポイントの一覧から「iPhone」を探し、タップします。

先ほどのパスワードを入力する先ほどのパスワードを入力します。

右上の接続をタップ右上の「接続」というボタンをタップします。

接続できたこのようにチェックマークが表示されれば接続されたことを意味しています。

速度測定

速度は下り2.42Mbps。上り0.83Mbps接続したiPadで速度を測ってみました。
すると下り2.42Mbps。
上り0.83Mbpsでした。残念ながらこの時いた場所は、LTEの電波が届かない場所だったので、3G回線でのテザリングでした。が、意外と速度が出ています。

スリープ画面に表示されるテザリング中は、このようにロック画面にテザリングによって接続されているデバイスの数が表示されます。

画面上部に表示されるスリープを解除してもディスプレイの上部に表示されていました。
タップすると、インターネット共有の設定画面が表示されます。

Bluetoothで接続する

Wi-FiをオフにしてテザリングはWi-Fiだけでなく、BluetoothやUSBケーブルでiPhoneと接続しても使用できます。
例えばWi-Fiに対応していないデスクトップパソコンなどをiPhoneのテザリングを通じてインターネットに接続したい時は、こちらで紹介する方法でも接続できます。

Wi-Fiではなく、Bluetoothで接続できるか確認するためにWi-Fiをオフにしてみました。

Bluetoothをオンに続いてiPadとiPhoneのBluetoothをオンにしました。

するとiPadの方で「iPhone」と表示されたのでタップしました。

ペアリングをタップペアリングの要求が表示され、ランダムな数字が書かれています。
ペアリングというボタンをタップします。

iPhoneの方もペアリングをタップiPhoneの方でも同じ数字が書かれたペアリングの要求が表示されるので、ペアリングをタップします。

接続されたはじめのうちはうまく接続できなかったのですが、何度か試していると接続できました。

Yahoo!も見られたBluetoothでiPhoneと接続し、iPadの方でYahoo!のトップページを表示させてみました。
と、ちょっと表示されるのに時間が・・・。
やはりBluetoothだと遅いのかな?

速度は下り0.74Mbps。上り0.28MbpsBluetoothでテザリングした場合の速度を測ってみました。すると、下り0.74Mbps。上り0.28Mbpsとやはりかなり速度が低下していました。
Bluetooth自体、速度があまり出ないのでUSBケーブルで接続したほうがいいかも。

テザリング速度

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