iPhoneでテザリングするには

SoftBankのiPhone5も、12月15日よりテザリング開始されました。今回はiPhoneをWi-FiアクセスポイントとしてパソコンやiPadで接続する方法を紹介します。

iPhoneでテザリングするには

 

Last update 2014-10-10 12:23

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iPhoneがあれば、簡単にテザリングを行うことが出来ます。
このページではテザリングの仕方や、注意点などを紹介したいと思います。

テザリングとは?

テザリングとは、iPhoneのインターネット通信を利用して、ノートパソコンや任天堂3DS、iPadなどをインターネットに接続する機能で、自宅にインターネット回線がない人や、Wi-Fiしか接続できない機器を屋外でもテザリングを利用してインターネットに接続できるようになります。
基本的にiPhoneのテザリングはすぐにでも使えます。が、場合によって契約が必要なのと、パソコンでインターネットを使用すると、パケット使用量が一気に跳ね上がるので、注意してください。

このページの後半に、そういった注意点も紹介するので、最後までお読みいただければ、と思います。

iPhoneでテザリングを使うには

iPhoneの設定

設定を開くまずは設定を開きます。

Wi-Fiをタップ「Wi-Fi」をタップし、

Wi-FiをオンにしますWi-Fiをオンにします。(緑色にする)

左上の「設定」をタップすると、先ほどの画面に戻るので、タップします。

モバイルデータ通信をタップはじめてテザリングをする場合、「モバイルデータ通信」をタップします。

インターネット共有をタップします「インターネット共有」をタップします。

インターネット共有をオンにする「インターネット共有」をオン(緑色)にします。
これでテザリングが使用できるようになりました。
なお、テザリングはバッテリーの消耗が激しいので、使わない時は「インターネット共有」をオフにしておいてください。

その下にある「Wi-Fiのパスワード」に記載されている文字列が、Wi-Fiに接続するためのパスワードになります。

エラーが出てしまう場合

テザリングを申し込んでいない場合このようなエラーが出てしまう場合、テザリングの申し込みをしていない可能性があります。
auのiPhoneの場合は、契約を確認してみてください。

パスワードを変更する

パスワードを変更できるパスワードは、8文字以上の英数字であれば変更できます。覚えにくい場合は、ここをタップすれば変更できます。
完了したら、右上の「完了」をタップしてください。

iPadで接続する

続いてiPadでiPhoneのテザリングを利用して、インターネットに接続する方法を紹介します。上の方法で、iPhoneの「インターネット共有」をオンにしておきます。

iPhoneをタップiPadの「設定」を開き、「Wi-Fi」をタップ。
右側にある「Wi-Fi」をオン(緑色)にします。すると、「ネットワーク接続」の部分に「iPhone」のような名前のアクセスポイントが表示されるので、ここをタップします。
もし、なかなか現れない場合は、「Wi-Fi」をオフにしたり、しばらく待ってみたりしてください。

パスワードを入力アイフォンのインターネット共有の部分に記載されていたパスワードを入力し、右上の「接続」をタップすれば、テザリングに接続できます。
なお、一度接続すれば、2回目以降はiPhoneのテザリングをオンにすると、自動的に接続します。

iOS8からテザリングが簡単に

次回以降ワンタッチで接続できるiOS8以降を搭載した最新のiPhone、iPadであれば、テザリングがもっと簡単にできるようになりました。
iPhone側のテザリングをオンにしなくても、iPadの「設定」の「Wi-Fi」の「インターネット共有」にiPhoneの名前が表示されているので、ここをタップするだけで、iPhone側のテザリングが自動的にオンになるようになりました。
ただし、この機能を使うには「Bluetooth」がオンになっていないといけないので、オンにしておいてください。

パソコンを接続させる

Windowsから接続してみるWi-Fiに対応しているノートパソコンは、タスクバーの時計表示部分辺りに、このような扇形のアイコンがあるので、ここをクリック。

すると近くのアクセスポイントの一覧が表示されるので、「iPhone」と書かれている部分をクリックします。
もし、「iPhone」が見つからない場合、iPhone側でテザリングが開始されていない可能性があります。

iPhoneの接続をクリック「接続」というボタンが表示されるので、クリックします。
普段はiPhoneのテザリングは使用しない。というのであれば、「自動的に接続する」のチェックを外しておきます。

先ほどのパスワードを入力先ほどiPhoneのインターネット共有の設定画面で表示された"Wi-Fi"のパスワードを入力します。
「自動で接続」にチェックを入れておくと、次回以降パスワードの入力なしに接続できます。

接続が完了した接続ができました。

ネットワーク場所の設定はパブリックネットワーク場合によってはこのような「ネットワーク場所の設定」が表示されるかもしれません。
その場合は、「パブリックネットワーク」をクリックしておけばいいでしょう。

テザリングが成功テザリング中、iPadやノートパソコンなどが接続されている場合は、このように画面上部に青い帯になっていて、現在接続している機器が何台あるか表示されます。
ここをタップすると、すぐにインターネット共有の画面を表示させることが出来ます。

契約が必要

iPhoneでテザリングをするには、それぞれ契約が必要です。
パケット定額プランを契約していれば、無料で使用できますが、auの場合2年目で無料期間が終了してしまうので注意が必要です。
SoftBankも、古いプランだと無料期間が2年間なので注意が必要です。

ドコモの場合

ドコモの場合、テザリングは無料です。ただ、「spモード」の契約が必要です。iPhoneで屋外でインターネットが出来れば、「spモード」が契約済みなので、すぐにテザリングを使用することが出来ます。

au の場合

auは、iPhone購入後2年目までは無料でテザリングが使用できます。が、購入時、テザリングに申し込まなかったり、2年目が経過した場合、テザリングを使うには月々500円の「テザリングオプション」の契約が必要です。
意外と、テザリングの意味を知らなくて、無料なのにあえて申し込みをしない人もいる(私の周りでもいました)ので、注意が必要です。

SoftBankの場合

SoftBankの場合、旧プラン(ホワイトプラン)の場合はauと同じで、購入後2年目までは無料でテザリングが使用できます。が、申込時に、テザリングに申し込まなかったり、2年目が経過した場合、テザリングオプションを申し込む必要があります。
また、新プランのパケット定額プラン(スマ放題)の場合は、テザリングは無料で使用することが出来ます。

USBやBluetoothで接続する

テザリングはWi-Fiで接続するのが一般的ですが、弱点としてiPhoneのバッテリーがあっという間になくなってしまう点があります。
そこで、もし、長時間テザリングするにはUSBケーブルか、Bluetoothで接続するといいかも。
USBケーブルで接続した場合、充電しながら使用できるという利点があります。
Bluetoothで接続した場合、Wi-Fiで接続するよりバッテリーが長持ちしますが、速度が遅いという弱点があります。

USBケーブルでテザリング

USBケーブルでiPhoneとパソコンを接続すれば、自動的に設定が開始され、インターネットに接続できます。

Bluetoothでテザリング

iPadなどでは、USBケーブルで接続できないので、こちらのBluetoothの接続の方がWi-Fiよりもバッテリーを消費しないのでオススメです。

BluetoothをオンにするiPhone側も、iPad側もBluetoothをオンにします。
すると、「自分のデバイス」や「その他のデバイス」にiPhone(iPadの場合)と表示されるので、タップします。

ペアリングをタップペアリングの要求が表示されるので、「ペアリング」をタップします。

iPhone側もタップiPhone側にも同じような警告が表示されるので、「ペアリング」をタップします。

接続されました「接続されました」と表示されれば、Bluetooth経由でテザリングが完了です。
なお、テザリングの必要がなくなった場合は、iPhone側の「インターネット共有」をオフにしてください。
そうしないと、スリープ状態でも余計な通信をしてしまい、パケット制限を受ける可能性があります。

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最終更新日 2014-10-10 12:23

 

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投稿日:2012-12-15 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理