iPhoneのアドレス帳をバックアップ

携帯をiPhoneに買い替える場合、必ずやっておかなければならないのが、携帯電話に保存された電話帳(アドレス)をバックアップしておく作業です。

iPhoneのアドレス帳をバックアップ

 

Last update 2016-05-31 08:16

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iPhoneを使っている友達の中で、まれに連絡先が真っ白になってしまった!なんていう人もいるようなので、連絡先のバックアップ方法や真っ白になった場合の復元方法を紹介します。

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連絡先をバックアップ

iPhoneもアンドロイドも、基本的には連絡先は自動でネット上に保存されるようになっています。
まず、バックアップの設定がオンになっているか確認します。

iPhoneはiCloudに自動バックアップ

iPhoneの場合は、iCloudというサービス(無料)でネット上にバックアップします。

iCloudをタップ設定 設定を開き、「iCloud」をタップします。

連絡先をオンにする「連絡先」という項目を探し、ここがオン(黄緑色)になっているか確認します。画像のように白色の場合、オフなのでタップしてオンにしてください。

結合をタップオフからオンに変えるとき、「結合」するか聞いてきます。
これは現在iPhoneに保存されている連絡先と、iCloud上に保存している連絡先の両方を加えていいか、ということなので「結合」をタップしてください。

iCloudがオフ

iCloudにログインiCloudを開いた時にこのような画面が表示された場合、iCloud自体がオフになっています。
iPhoneを設定した時に作成したApple IDでログインしてください。

もし、まだApple IDを作成していない場合は、iCloudを開始しよう!Apple IDの作成を参考に作成してください。

iCloudをオンにすると、自動的に連絡先をネット上に保存します。
新たに連絡先を追加したり、修正したり、削除するとすぐに保存されます。

Wi-Fiでなくてもバックアップされる?

Wi-Fiをオフにしても同期した基本的にiCloudへのバックアップは、Wi-Fiで接続した状態でないと実行できません。が、連絡先のバックアップは3G回線やLTEでも行われるようで、Wi-Fiをオフ(右側の端末)させた状態で新たな連絡先を追加したら、同じiCloudを使用している端末(左側)もすぐに反映されました。
どうやら連絡先はWi-Fiがオフでも実行されるようですね。

連絡先が真っ白になった場合の解決方法

連絡先が真っ白に何かの理由で連絡先が真っ白になって何もなくなってしまう時があります。
原因として一番多いのが、「友だちや知り合いのパソコンにつなげた場合」のようです。
つまり、パソコンを持っていない人が、バックアップを取ろうと友だちや知り合いのパソコンにつなげて同期してしまった。のが原因。
その他に、iOSのアップデート後やバグで真っ白になってしまうことがあるようです。

iCloudから復元する

基本的にはiPhoneを使いはじめるときに設定で、iCloudをオンにしているので、連絡先が真っ白になったと気も慌てずに、iCloudから復元すればOK。
どうやって復元するかというと、単にiPhoneを再起動するだけ。

電源ボタンを押し続ける再起動するには、iPhoneの右横にある電源ボタンスリープボタンを5秒ほど押し続けると・・・

電源をオフこのような画面になるので、赤い丸じるしを指で右へなぞるだけ。
しばらくすると画面が真っ暗になるので、電源ボタンを再び5秒ほど押し続けると、iPhoneが起動します。

これで連絡先を広げれば、消えた連絡先が復元していると思います。
なお、これでも治らない!という人は、iCloudの設定がオンになっているか確認して下さい。

他人のパソコンと繋げる場合

友達や会社などのパソコンにiPhoneを繋げ、iTunesを立ち上げるとまれにそのパソコンと同期してしまい、連絡帳や曲、音楽が消えて真っ白になってしまうことが有ります。
これを防ぐためには、iPhoneとパソコンを繋げる前に以下のように設定しておきます。

編集の設定メニューバーの①「編集」をクリックし、②「設定」をクリックします。

デバイスの自動的に同期しないをチェック「デバイス環境設定」が表示されるので、①「デバイス」タブをクリック。
②「iPod、iPhone、及びiPadを自動的に同期しない」にチェックを入れ、
③「OK」をクリックします。

これで勝手に同期されることはなくなりました。

ファイルにバックアップ

アドレス帳のデータをファイルとしてバックアップしておけば、USBメモリなどに保存したり、パソコンに取り込んだりいろいろな用途として使えるようになります。また、iPhoneからAndroid。AndroidからiPhoneに買い換えた場合も簡単に取り込むことができるので便利です。
続いては連絡帳のデータをファイルとしてバックアップする方法を紹介します。

MCBackup「MCBackup」というアプリを使います。
iPhoneの場合
Androidの場合 google Play

BackupをタップMCBackupを起動したら、「Backup」というボタンをタップします。

Emailをタップアドレス帳のデータが抽出されるので、「Email」をタップします。

自分宛てに送る自分宛てに送信します。
iPhoneを使っている場合は、「iCloud」のメール( @icloud.com のアドレス )に送信しておくと、iPhoneが壊れた場合や修理に出した場合もあとからファイルを読み込むことが出来ます。

下から上にスワイプアンドロイドの場合は、下からこのようなメニューが表示されるので、メールアプリをタップしてやはり自分宛てに指定し、送信します。

アンドロイドの場合

アンドロイドも連絡先のデータは自動でネット上にバックアップされます。以下、設定の確認方法。

設定のアカウントをタップ「設定」を開き、「アカウント」をタップします。

Googleをタップ「Google」をタップします。
ここで「Google」が無い場合、連絡先のデータは自動でバックアップされていません。
「アカウントを追加」をタップして、Googleアカウントを追加してください。

メールアドレスをタップメールアドレスが表示されるので、ここをタップします。

連絡先を同期「連絡先を同期」にチェックが入っていることを確認します。
これで自動的に連絡先がバックアップされます。万が一スマホが壊れてデータが消失しても、Googleアカウントでログインすれば自動でデータが復元します。
なお、「最終同期日時」が最近のものか確認しておいてください。

エラーで同期できていないこのようにビックリマークがついている場合、何らかの原因で同期できていない可能性があります。
電波の状態が悪かったり、一度に大量の連絡先を削除すると、このように同期できない場合があります。

手動で同期

強制的にバックアップを取るには、手動で同期してやればOK。

右上をタップ右上の丸で囲った部分をタップします。

今すぐ同期「今すぐ同期」をタップします。

同期中するとこのように同期が開始されます。
もし、連絡先が白紙状態になっても、これで復元することが出来ます。

復元の仕方

万が一、データが全て消えたり、iPhoneを修理に出して初期化されてしまった場合は、以下のようにして連絡先のデータを復元することが出来ます。

設定のメール連絡先カレンダー設定 「設定」を開き、「メール/連絡先/カレンダー」を開きます。

アカウントを追加「アカウントを追加」をタップします。

iCloudをタップ「iCloud」をタップします。

Apple IDのアカウントでサインインApple ID(アプリをダウンロードするときなどに使うIDとパスワード)とパスワードを入力し、②「次へ」をタップします。

連絡先「連絡先」が音になっていることを確認し、「保存」をタップします。

メールメール メールアプリを起動します。

iCloudをタップ「iCloud」の受信ボックスを開きます。

連絡先のデータが添付されたメールを開き、一番下にある添付ファイルをタップします。

すべての連絡先を追加 をタップ「すべての連絡先を追加」というボタンが表示されるので、ここをタップします。

連絡先連絡先を開いてみると・・・

追加されたちゃんと取り込むことが出来ました。

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最終更新日 2016-05-31 08:16

 

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