iPhoneのアドレス帳をバックアップ

携帯をiPhoneに買い替える場合、必ずやっておかなければならないのが、携帯電話に保存された電話帳(アドレス)をバックアップしておく作業です。

iPhoneのアドレス帳をバックアップ

 

Last update 2015-04-08 01:39

 

iPhoneを使っている友達の中で、まれに連絡先が真っ白になってしまった!なんていう人もいるようなので、連絡先のバックアップ方法や真っ白になった場合の復元方法を紹介します。

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連絡先をバックアップ

iCloudなら自動バックアップ

iPhoneでは基本的には、iCloudがオンになっているので、何もしなくても連絡先は自動でインターネット上にバックアップされます。
iCloudの連絡先のバックアップがオンになっているか確認する方法は、以下。

iCloudをタップ設定 設定を開き、「iCloud」をタップします。

連絡先をオンにする「連絡先」という項目を探し、ここがオン(黄緑色)になっているか確認します。画像のように白色の場合、オフなのでタップしてオンにしてください。

結合をタップオフからオンに変えるとき、「結合」するか聞いてきます。
これは現在iPhoneに保存されている連絡先と、iCloud上に保存している連絡先の両方を加えていいか、ということなので「結合」をタップしてください。

iCloudがオフ

iCloudにログインiCloudを開いた時にこのような画面が表示された場合、iCloud自体がオフになっています。
iPhoneを設定した時に作成したApple IDでログインしてください。

もし、まだApple IDを作成していない場合は、iCloudを開始しよう!Apple IDの作成を参考に作成してください。

iCloudをオンにすると、自動的に連絡先をネット上に保存します。
新たに連絡先を追加したり、修正したり、削除するとすぐに保存されます。

Wi-Fiでなくてもバックアップされる?

Wi-Fiをオフにしても同期した基本的にiCloudへのバックアップは、Wi-Fiで接続した状態でないと実行できません。が、連絡先のバックアップは3G回線やLTEでも行われるようで、Wi-Fiをオフ(右側の端末)させた状態で新たな連絡先を追加したら、同じiCloudを使用している端末(左側)もすぐに反映されました。
どうやら連絡先はWi-Fiがオフでも実行されるようですね。

連絡先が真っ白になった

連絡先が真っ白に何かの理由で連絡先が真っ白になって何もなくなってしまう時があります。
原因として一番多いのが、「友だちや知り合いのパソコンにつなげた場合」のようです。
つまり、パソコンを持っていない人が、バックアップを取ろうと友だちや知り合いのパソコンにつなげて同期してしまった。のが原因。
その他に、iOSのアップデート後やバグで真っ白になってしまうことがあるようです。

iCloudから復元する

基本的にはiPhoneを使いはじめるときに設定で、iCloudをオンにしているので、連絡先が真っ白になったと気も慌てずに、iCloudから復元すればOK。
どうやって復元するかというと、単にiPhoneを再起動するだけ。

電源ボタンを押し続ける再起動するには、iPhoneの右横にある電源ボタンスリープボタンを5秒ほど押し続けると・・・

スライドさせるこのような画面になるので、赤い丸じるしを指で右へなぞるだけ。
しばらくすると画面が真っ暗になるので、電源ボタンを再び5秒ほど押し続けると、iPhoneが起動します。

これで連絡先を広げれば、消えた連絡先が復元していると思います。
なお、これでも治らない!という人は、iCloudの設定がオンになっているか確認して下さい。

他人のパソコンと繋げる場合

iTunesの左上をクリックパソコンを持っていない場合に、他人のパソコンやネット喫茶などのパソコンにiPhoneを繋げ、iTunesを立ち上げてバックアップを取ると場合によって、連絡帳が真っ白になりデータが消えてしまう場合があります。
これは、普段そのパソコンに接続しているiPhoneとデータを同じにして同期しまうため。
その場合も上記のようにiPhoneを再起動すれば、再びiCloudからデータを読み込んで復活するのですが、他人のパソコンに繋げた時に、勝手に同期しない方法を紹介しておきます。

まずパソコンに繋げる前に、以下の操作をしておいてください。

まずはiTunesを立ち上げ、iTunesの左上の▼をクリックします。

設定をクリックメニューが表示されるので、「設定」をクリックします。

デバイスの自動的に同期しないをチェック「デバイス環境設定」が表示されるので、①「デバイス」タブをクリック。
②「iPod、iPhone、及びiPadを自動的に同期しない」にチェックを入れ、
③「OK」をクリックします。

これで勝手に同期されることはなくなりました。

連絡先のデータをファイルでバックアップ

Firefox基本的には連絡先のバックアップはiCloudに保存されるだけです。が、ファイルとしてバックアップすることも出来ます。
ただし、この方法はパソコンのFirefoxというブラウザを使用しないと出来ません。

iCloudへサインインFirefox上からiCloud.comへアクセスし、Apple IDとパスワードを入力して、→をクリックしてサインインします。

連絡先をクリック連絡先をクリックします。

iCloudの連絡先iCloudに保存してある連絡先が表示されました。

ダイアルをクリック左下のダイアルのようなアイコンをクリックします。

すべてを選択「すべてを選択」をクリックします。

再びダイアルのようなアイコンをクリックします。

vCardを書き出すをクリック「vCardを書き出す」をクリック。

ファイルを保存するをチェックダイアログが表示されるので、「ファイルを保存する」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。

矢印をクリックダウンロードが完了したら、Firefoxの右上の方にある ↓ をクリックします。

フォルダのアイコンをクリック「Exported iCloud vCards.vcf」の右にあるフォルダのようなアイコンをクリックします。

保存されたダウンロードされたファイルが表示されます。
これをUSBメモリなどに保存しておけばOKです。
あるいはこのファイルをiPhoneのメールアドレスに送信しておきます。

バックアップしたファイルから連絡先を復元する

vCardを読み込むをクリック今度はバックアップしたファイルから連絡先を復元する方法を紹介します。
まず、iCloudの連絡先にログインしたら、左下のダイアルのようなアイコンをクリックし、「vCardを読み込む」をクリックします。

バックアップしたファイルを選択バックアップしたファイルを指定し、「開く」をクリックします。

連絡先が復元したこれで復元が完了しました。
ただし、プロフィールに設定した写真などは復活しないようです。

メールから復元

復元作業はパソコンがなくても出来ます。バックアップしたファイルをiPhoneのメールに送信し、メールに添付されたファイルをタップするだけ。
詳しくは、ガラケーから連絡先を移行するにはを参考にしてください。

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最終更新日 2015-04-08 01:39

 

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