WiFiや無線LANを安く簡単に実現するには

無線LANアダプターを使えば、Wi-Fi環境がない人でも、安く簡単にWi-Fiを実現することができます。iPhoneやiPad、ノートパソコンやPSP、DSも使えるようになります。

 
 

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WiFiや無線LANを安く簡単に実現するには

 

 

Last update 2012/02/18 23:45

 

iPhoneやiPadを購入したものの、Wi-Fiや無線LANがよくわからない。とか、うちは有線だけだ。とかと悩んでいる方も多いと思います。
でも、iPhoneもiPadもWi-Fiで使って本領を発揮すると思うんです。
というわけで、今回は「うちは、無線LAN(Wi-Fi)じゃない」なんて人でも、安く簡単にWi-Fiを実現する方法を紹介します。
この方法は、以下の人に効果があります。

  • うちは無線LANがない
  • 無線LANの設定がわからない
  • 会社でWi-Fiを使いたい

Wi-Fiを実現するには無線LANルーターを購入すればいいんですけれど、意外とほとんどの人がプロバイダーに接続するためのIDやパスワードを知らなかったり(電気屋さんやプロバイダーのカスタマーサービスに任せっきりで)する人が多いので、今回はインターネットに接続されているパソコンがあれば、簡単にWi-Fiを実現する方法を紹介します。

無線LAN子機が親機に?

無線LANアダプターUSB版 GW-USEco300JC
GW-USEco300JC使用するのは、これ。
そう、パソコンをWi-Fi対応にする無線LAN子機です。
実は、無線LANの子機は親機としても機能するのです。
ほかにも無線LAN 子機USBアダプターは色いろあるんですけれど、プラネックスのGW-USEco300JCが一番評判がよく、価格も1,300円程度なので購入してみました。

無線LAN子機を親機として使う場合、設定が難しかったりするんですけれどこの製品は、USBに差し込んでダウロードしたソフトをインストールすればすぐ使えちゃう。
めちゃめちゃ簡単です。

仕様
仕様書。
無線LAN子機としてだけでなく、ソフトウエアアクセスポイント(つまり親機)として使えることが書かれています。
PSPのXLink Kaiにも対応。
IEEE802.11n(40MHz)に対応していて、最大300Mbpsの速度が出るそうです。
セキュリティもWEPを始め、WPA2-PSKにも対応しています。
まあ、任天堂DSにもiPhoneやiPad、ノートパソコンやアンドロイドにも使えるということですね。

説明書やCDが付属Logitecの無線LANアダプター
付属品。
説明書と保証書、そしてCDが入っています。
が、あまり必要無いです。
肝心のアダプターは、こんなちっちゃいです。
これをパソコンに挿せば、このパソコンの周りがWi-Fiになっちゃうんです。

ソフトバンクが無料で配っている無線LANルーター(FONと言います)を使っても簡単にWi-Fiを実現できるんですけれど、友人たちに説明しても、ルーターって何?モデムってどれ?というレベルの人がほとんど。
なので今回紹介するUSBに挿し込む無線LANアダプターのほうが簡単だと思うので、難しくてよくわからない!という人は、以下のやり方と同じやり方で設定してください。
ちょこっとの費用と、5分ぐらいで設定が完了しますよ。

私の場合は、会社のルーターが無線LANではないので、これをパソコンに差し込んでiPhoneやdynabookのWi-Fiの親機として使っています。
他にも、WiMAX通信モジュールを内蔵したノートパソコンに刺して、iPhoneや他のパソコン用にWi-Fi環境を作ったりすることも出来ます。
もちろん子機としても使えるので、パソコン自体をWi-Fi対応にしたい。なんて場合もOKです。

挿し込む

パソコンのUSBに刺す
無線LANアダプターをUSBに差し込みます。
なお、挿し込むパソコンは、すでにインターネットに接続していることが条件になります。
このアダプターとパソコンで親機として使うので、最低1台、アダプターを差し込むパソコンは、インターネットに接続している必要があります。

Windows 7では刺しただけで子機として使える
Windows 7であれば挿し込めば勝手にドライバーが組み込まれるみたいです。

ソフトをダウンロード

ダウンロードをクリック
パソコンのUBSに差し込んだら、プラネックスのサポートページヘ行き、ドライバーをダウンロードします。

右クリックして全て展開を選択
ダウンロードしたファイルを右クリックし、「すべて展開」を選択します。

展開先を選択し、展開をクリック
展開先を選択します(このまま「展開」をクリックすればOK)。

ソフトのインストール

setupをダブルクリックします
回答してできたファイルの中にある「setup」をダブルクリックします。

インストール用ウィザードの開始
インストール用のウィザードが開始されるので、「次へ」をクリック。

インストールをクリック
「インストール」をクリックします。

インストールの完了
インストールはあっという間に完了してしまいました。
「完了」をクリック。

設定

Windows 7の場合

携帯電話を接続するをクリック
Windows 7の場合は、このような画面が立ち上がります。
この中の「携帯電話を接続する」をクリックします。

Windows XPの場合

Wi-Fi対応ゲーム機などをネットに接続するをクリック
Windows XPの場合は、このような画面になりました。
「Wi-Fi対応ゲーム機などをネットに接続する」をクリックします。

ローカルエリア接続をチェックし、次へをクリック
「ローカルエリア接続」にチェックが入っていることを確認して、「次へ」をクリックします。

7もXPも

ここからはWindows 7もXPも変わりません。

OKをクリック
このような警告が表示されますが、OKをクリックしてください。

SSIDと暗号タイプ、WEPキーをメモしておく
iPhoneやiPad、DSやノートパソコンから接続するためのアクセスポイント名(SSID)、暗号化タイプ、パスワード(WEPキー)が表示されるので、で囲んだ部分をメモしておきます。

なお、暗号化タイプやパスワードは変更してよりセキュリティーの高い設定にすることも出来ますが、余程のことがない限りこのままでOKです。

必ず右下の「保存する」をクリックしてください。

閉じるをクリック
このような画面になるので、「閉じる」をクリックします。

iPhoneの設定

さて、ではさっそくiPhoneでWi-Fiが使えるようになったか確認してみましょう。

設定のWi-Fiをタップ
iPhoneの「設定」を開き、「Wi-Fi」をタップします。

Wi-Fiをオンにし、GW-USEco300をタップ
Wi-Fiガオンになっていることを確認します。

アクセスポイントの一覧に「GW-USEco300」がありました!
タップします。

先ほどのパスワードを入力する
パスワードを要求されるので、先ほどメモした「WEPキー」の値を入力します。
(デフォルトで1223334444の10桁です)

接続が完了した
GW-USEco300の部分にレ(チェック)がつき、接続が完了しました。
3Gと表示されていた部分が、扇状のWi-Fiになったことを確認します。

速度は?

下り14Mbps。上り3.6Mbps
速度計測アプリで速度を測定してみました。
すると、だいたい14Mbpsぐらいになりました。
ソフトバンクの3G回線だと1~2Mbpsだったので7~10倍ほどの速度になりました。

Logitecの無線LANアダプター
実は、先日までLogitecの似たような製品を使っていたんですけれど、部屋の隅だと電波が受信出来なかったり、たまに接続ができなくなったりして使い心地が悪かったのですが、GW-USEco300JCにしてから部屋の外でも受信できるので、使い心地はバッチリ。
設定もずいぶん簡単になりました。

注意点

Wi-Fiルーターを購入してもいいのですが、意外と初心者には敷居が高いので、すでにインターネットに接続できているパソコンがあれば、USBに指すだけでその周りがWi-Fiになってしまう便利な製品ですが、Wi-Fiを利用するときは差し込んでいるパソコンは電源が入っていないと、Wi-Fiも使えなくなってしまうので注意が必要です。

今までお父さんだけがパソコンを使っていたのだけれど、お子さんも任天堂DSやiPhoneでネット対戦がしたい!なんて場合は、この方法が役に立つと思います。

 

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