iPhoneやスマホのSIMロック解除の仕方

iPhoneやスマホ(アンドロイド)のSIMロック解除の仕方を紹介します。docomoやau、SoftBankのサポートページから行えば、ショップに行かなくてもオンラインですぐに解除できます。

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iPhoneやスマホのSIMロック解除の仕方

Last update 2017-04-29 20:09:27

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SIM(シム)ロック解除が義務化され、2015年5月以降に発売されたiPhoneやスマホ(アンドロイド)は、1年経過すると無料で自由にSIMロック解除することができるようになりました。
そこで実際にドコモ、au、SoftbankのiPhoneやスマホをSIMロック解除してみました。

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SIMロックとSIMロック解除とは

SIMロックとは、docomoから発売されたiPhoneやスマホはdocomoの回線以外では使えないようにする仕組みで、日本独自の制限ではなく世界中の携帯電話会社が行っている制限のことです。
なので、docomoのiPhoneはauやSoftBankのSIMを差し込んでも使えません。
ただ、最近人気の格安SIM(MVNO)は、ほとんどがドコモの回線を使用しているため、ドコモのSIMロックされたiPhoneやスマホでも使用することが出来ます。
参照:解約したiPhoneをLINE Mobileで使う

auとSoftbankに関してはこの辺が少しややこしいのですが、基本的に同じキャリアの回線を使用しているSIMであれば、SIMロックされている端末でも使用できる流れになっています。

SIMとは?

これがSIMだSIMとはiPhoneやアンドロイドに内蔵されている小さなチップのことで簡単に取り出すことが出来ます。
このSIMには、電話番号などの情報が記録されていて、基本的には同じキャリア(ドコモならドコモ)のiPhoneやスマホであれば、このカードを差し込めば使用できます。
が、SIMロックがかかっているauやSoftbankのiPhoneなどではドコモのSIMは使えません。

iPhoneでもアンドロイドでも使える

ちなみに同じキャリアのスマホであれば、iPhoneで使っていたSIMをアンドロイドでも使えます(その逆も可)。
また、4G(LTE)に対応しているガラケーであれば、iPhoneで使っていたSIMを差し込めば使える(はず)です。

今回は、docomoと、au、そしてSoftBankのSIMロック解除のやり方を紹介します。
また、iPhoneでもアンドロイドでもどちらのやり方も載せているので参考にしてください。

SIMロック解除しないスマホに他社SIMを差し込むとどうなるか

SIMネットワークのロック解除PINSIMロック解除しない状態で他社のSIMを差し込むとどうなるか。
まず、アンドロイドの場合は他社のSIMを差し込むと(ドコモの端末にauやSoftbankなどのSIM)、このように「SIMネットワークのロック解除PIN」を入力してくれという画面が表示されます。
この「SIMネットワークのロック解除PIN」とは、アンドロイド機でSIMロック解除を行ったときに届くメールに記載されているPINで、これを入力しないと他社のSIMでは電話やモバイル通信が行なえません。

ここで「終了」をタップすると、電話・モバイル通信以外の機能は使えます。Wi-Fiには接続できるので、使えなくはないです。要はSIMカードを抜いた状態と同じですね。SIMカードが挿入されていませんちなみにiPhoneの場合は、SIMカードを抜くとこのように「SIMカードが挿入されていません」と表示されますが、Wi-Fi経由で使用できます。
参照:SIMカードを抜いたiPhoneは使える?iPod touchとして使えるか

iPhoneの場合は、SIMネットワークのロック解除PINの入力は必要ありません。あとで紹介するSIMロック解除を行うとすぐに他社のSIMが使えます。

バツじるしが表示されるまた、他社SIMを差し込んでもこのようにバツ印が表示されて、モバイル通信が出来ません。
※Wi-Fiのマークがあることからわかるように、Wi-Fi経由では使えます

SIMロック解除の準備

SIMロック解除ができる条件とは

すべてのiPhone、アンドロイドがSIMロックを解除できるわけではなく、以下のような条件があります。

ドコモとSoftbankは購入したもののみ

今のところドコモとSoftbankは、お店(オンラインも含む)で購入したものしかロック解除できないようです。例えばヤフオクやアマゾンなどで購入した中古のスマホをSIMロック解除しようとしても出来ないっぽい。

auはauショップに持ち込めば、SIMロック解除対象機種であれば中古のスマホや、auの回線契約をしていないユーザーでもSIMロック解除出来るようです。

SIMロック解除対象機種

SIMロック解除は、2015年5月以降に発売された機種で契約から180日以上経過しているか、契約解除から90日以内であることが条件となっています。2015年4月以前に発売された機種に関しては、手数料(3000円)がかかり、SIMロック解除にはリアル店舗での手続きが必要です。
SIMロック解除ができる端末の確認は、

で確認することが出来ます。

製造番号 IMEI番号の調べ方

SIMロック解除には、端末固有の製造番号のIMEI番号というものを調べる必要があります。
調べ方は以下。

iPhoneの場合

製造番号(IMEI番号)の確認は、iPhoneでもアンドロイドでも全く同じです。

iPhoneのダイアル電話 電話アプリを起動し、ダイアルモード(キーパット)にしたら、

*#06#

とダイアルします。

IMEI番号が表示されたすると、このようにIMEI番号が表示されるので、これをメモしておきます。
15桁の番号になります。

ダイアルで*#06#を入力上の画像はiPhoneの電話アプリですが、アンドロイドの場合はこんな感じ。

IMEI番号が表示されたIMEIが表示されました。

SIMロック解除のやり方

ここからはdocomo、au、SoftBankで若干やり方が違います。特にdocomoは、パソコンからアクセスしないとSIMロックの解除ができないようになっているので、強制的にスマホでPCサイト表示で解除する方法を紹介します。

docomoの場合

My docomoへ行きます。
スマホ用の表示だと、SIMロック解除ができないのでPCサイト表示にします。

iPhoneの場合

共有ボタンをタップiPhoneの場合、画面の下中央にある共有ボタンをタップし、

デスクトップ用サイトを表示をタップ「デスクトップ用サイトを表示」をタップします。

アンドロイドの場合

PC版サイトを閲覧にチェックスマホ(アンドロイド)の場合は、右上の「・・・」の部分をタップしたら、「PC版サイトを閲覧」にチェックを入れます。

パソコン用のサイトが表示すると、このようにパソコン版の表示になります。

料金・データ量の確認小さくて確認しにくいのですが、「サービス一覧」のすぐ下の「料金・データ量の確認」の部分を拡大し・・・

もっと見るをタップ「もっとみる」をタップします。

その他を探すやはり小さくて見にくいのですが、下の方にある「その他」の部分を拡大します。

SIMロック解除があった「SIMロック解除」が有りました。
ここをタップします。

違うページが表示されたら

ちがうページが表示されたり、迷子になってしまった場合は・・・

ドコモオンライン手続き」を開きます。

その他をタップ表示されたページを拡大し、左側のメニューの「その他」の部分をタップします。
この画面にならなかった場合は、ドコモオンライン手続きへジャンプするか、後で紹介する方法で移動してください。

SIMロック解除 お手続きへ①「SIMロック解除」の「お手続きへ」をタップします。

SIMロック解除

docomo IDのパスワードを入力docomo IDでログインします。

製造番号 IMEIを入力SIMロックを解除する端末が、iPhoneかアンドロイド(スマホのこと)かチェックを入れ、先ほど調べた「製造番号(IMEI)」を入力します。

SIMロック解除の注意事項に同意するにチェック「SIMロック解除を申し込む」にチェックを入れ、その下の「注意事項」に目を通し、「SIMロック解除 の注意事項に同意する」にチェックを入れます。

受付確認メールの送り先を選択そのまま下にスクロールしていき、受付確認用のメールアドレスを指定し、②「次へ」をタップします。

手続き内容確認画面SIMロック解除を置こなく端末の名称と製造番号、金額(無料)が表示されるので、そのまま下にスクロールしていき

手続きを完了するをタップ「手続きを完了する」をタップします。

手続きが完了した手続きが完了しました。
この時点でもう、SIMロックが解除されました。

auのSIMロック解除方法

auのSIMロック解除の仕方SIMロック解除の可否判定」のページを開きます。

①の部分に先程調べたIMEI番号を入力し、②「判定」をタップします。

SIMロック解除可否判定がバツの場合まだSIMロックできない場合は、このように判定結果が「×」となり、SIMロック解除ができる日付が表示されます。

こちらをタップSIMロック解除ができる機種だと、このように判定結果が「○」と表示されるので、その下の「こちら」の部分をタップします。

au IDでログイン「My au」にログインします。

暗証番号を入力auの「暗証番号」(契約した時に設定した4桁の数字)を入力します。

端末情報が表示される購入した機種名やロック解除の可否が表示されるので、下にスクロールしていきます。
※ オンラインで解除する場合は、最後に購入した機種のみのようです

次へをタップする注意事項などが書かれているので、一番下の「次へ」をタップします。

国内他事業者SMカードを利用で申し込む「解除の理由」を選択します。
私の場合は「国内他社事業SIMカードを利用」を選択しました。

最後に「この内容で申し込む」をタップします。

auのSIMロック解除手続きが完了SIMロック解除の手続きが完了しました。

このあとアクティベーションロックの解除を行う必要がある場合があります。
アクティベーションロックの解除へ進んでください。

SoftbankのSIMロック解除方法

右上のメニューをタップSoftBankの場合は、スマホサイトからもSIMロック解除が出来ます。
まず、My Softbankのページを表示させます。

右上の「メニュー」をタップします。

契約確認・変更をタップ「契約確認・変更」をタップします。

契約・オプション管理をタップ下の方にある「SIMロック解除対象機種の手続き」をタップします。

My Softbankにログインログイン画面になった場合は、電話番号とパスワードを入力してログインします。

IMEIを入力したところ先ほど調べたIMEI番号を入力し、②「次へ」をタップします。

SIMロック解除対象外の場合SIMロック解除対象外の機種だとこのように表示されます。

解除手続きをするをタップSIMロック解除機種だとこのように「手続確認」の画面になります。

「解除手続きをする」をタップします。

ソフトバンクのSIMロックが解除できた無事、ソフトバンクのSIMロック解除ができました。
「SIMロック解除はまだ完了しておりません」と表示されますが、あとは端末での操作になるので実際には解除されています。

アクティベーションロックの解除

オンラインでSIMロック解除をした場合、このあとアクティベーションロックの解除が必要な場合があります。
※ Softbankでは必要でした
と言ってもすごく簡単。アクティベーションロックの解除は以下。

docomoのSIMを差し込んで見るSIMロック解除した端末に別のキャリアのSIMを差し込んでみます。
今回はSoftbankのiPhoneをSIMロック解除し、ドコモのSIMを差し込んでみました。

こんにちは が表示されたすると各国の「こんにちは」が表示されました。

どうやらホームボタンを押せばいいようです。

アクティベーションロック「アクティベーションロック」という画面が表示され、Apple IDのメールアドレスとパスワードを入力しました。

右上の「次へ」をタップします。

SoftbankのiPhoneでドコモのSIMが使えたするとSoftbankのiPhoneで、ドコモの回線が使えるようになりました。
左上の表示も「docomo」になりました。

当然このiPhoneの電話番号はドコモの電話番号になりました。

メールはどうなる?

メッセージ(SMS)

SMSも届いたメッセージ SMSの場合は、電話番号に届くので、刺したSIMの電話番号のものが届きます。

携帯メールの設定

メール 携帯メールの場合は、SoftBankのSIMを差し込んだ場合は、なにも設定しなくて使えますが、docomoやauの場合は設定が必要です。
設定の仕方は、
iPhoneでドコモメールを使う設定
auのiPhoneのメールの設定MMS
を参考にしてください。

また、Softbankの「 @i.softbank.jp 」を使う場合は、機種変した場合のソフトバンクのメールの設定を参考にしてください。

iMessageやFacetimeが使えなくなった場合

iMessageがうまく送信できない別の携帯会社のSIMを差し込んだ場合や、元の携帯会社のSIMに戻したりすると、まれにiMessageやFacetimeがうまく使えなくなったりします。
原因は、iMessageやFacetime用の宛先の電話番号が前の電話番号のままであることが原因です。
原因の調べ方は、

設定のメッセージをタップ設定 設定を開き、「メッセージ」をタップします。

送受信をタップ「送受信」をタップします。

表示されている電話番号が、今差し込んでいるSIMカードのものか確認してください。
「+81」は日本の国際番号になります。

090 は、 +8190

となります。

Apple IDをタップしますもしこの電話番号がおかしい場合は、上の「Apple ID」をタップします。

サインアウトをタップ「サインアウト」をタップします。

Apple IDでサインインApple IDとパスワードを入力し、「サインイン」をタップします。

iMessageからログアウトできたiMessageとApple IDのひも付けが解除されました。

左上の「メッセージ」と書かれている部分をタップして戻ります。

iMessageをオンにするiMessageがオフになっている場合は、オンにします。

送受信「送受信」に表示されている電話番号が現在指しているSIMカードのものに修正されたと思います。

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最終更新日 2017-04-29 20:09:27

 

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投稿日:2016-05-08 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理

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