Siri と OK Google と コルタナを比較してみた

iOSのSiriと、GoogleのOK Google、そしてマイクロソフトのコルタナにそれぞれ同じ支持をして、どのような反応をするか調べて比較してみました。動画でも紹介しています。

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Siri と OK Google と コルタナを比較してみた

Last update 2017-07-23 19:19:26

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声でスマホを操作したり、検索できる「Siri」と「Googleアシスタント」、そして「コルタナ」と言った音声入力機能でどんなことが出来るのか比較してみました。
それぞれ目的やコンセプトが微妙に違っているので、どれが優れているか、というのを決めるのは酷なのですが、最終的にはSiriもGoogleもコルタナも、より人間に近い会話や動作でやり取りできるようにバージョンアップしていくものと思われます。
そこで、現段階(2016年)において、スマホをどれだけ便利に使えるか、を的に絞って「Siri」「Ok Google」「コルタナ」を比較してみました。

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違い

Siriとは

Siri「Siri」は、iPhoneやiOSと言った「Apple社」の製品に搭載されている、電子秘書と言った感じの機能。
他の2つとの最大の違いは、iPhoneやiPadのようなAppleの製品にしか対応しておらず、アプリとして公開されているのではなく、iPhoneの基本機能として公開されています。
なので、呼び出しやすさはダントツで、声だけでiPhoneを操作することもある程度可能です。
「OK Google」と比較すると、声で検索するというよりは、声でiPhoneを操作するという使い方のほうが得意です。

OK Googleとは

OK GoogleCMで盛んに放送されていたので、最も馴染みがあるかもしれませんが、「OK Google」は、検索サイトのGoogleが公開している、音声入力検索機能。
最近ではSiriのように、ある程度スマートフォンの操作も声で指示することが出来ます。が、どちらかと言うと検索のほうが得意。
また、iPhoneでもアンドロイドでも使用することが出来ます。
アンドロイドは、Googleが無料で提供しているOSなので、アンドロイドのほうがOK Googleの本領を発揮できます。

コルタナとは

iPhone版コルタナAppleやGoogleに遅れ、最後に公開されたのがマイクロソフトのコルタナ。です。
基本的なコンセプトは、SiriやOK Googleに近いものがありますが、後発でモバイル端末としてはAppleやGoogleと比較して、知名度が低いためか、機能はいまいち。
もともとWindowsパソコンに搭載されている機能なので、3つの中では最もがっかり感が高いです。ただ、パソコンとの組み合わせでどのくらい進化するか、個人的には一番期待しているのがこのコルタナだったりします。

比較

天気を聞く

まずは最もオーソドックスかつ、実用的な天気を聞いてみました。
「明日の東京の天気は」という問いかけに、Siri、Google、コルタナがどのような反応をするか。

  反応速度 動作
Siri 約2秒弱 「明日は雨が降るとの予想です」
一週間先までの天気を表示
コルタナ 約5秒 「明日の東京都の天気は曇り時々雨。最高気温は18度。最低気温は11度です。」
気温も声で答えてくれる
Google 約2秒 「東京都の明日の予報です。17度で曇りです。」
一週間先の予報だけでなく、時間単位の予想も表示される

面白かったのが、3つとも天気予報の結果が違っていたこと。(笑)Siriは「雨」。コルタナは「曇り時々雨」。Googleは「曇」でした。
正解は、雨のち曇だったんですけど。
反応速度では、SiriとOK Googleが最も早く、コルタナは音声をテキストに変換するのに時間がかかっていたようです。
発音的には、OK Googleが最も自然でした。コルタナは発音もまだまだ未熟。という感じ。

 

  点数 気づいたこと
Siri 80点 反応速度も早く、すぐに現在位置や特定の場所の天気を教えてくれます
コルタナ 60点 反応速度が遅いのが欠点。最高気温、最低気温まで教えてくれます
Google 80点 反応も早く、最高気温、最低気温まで教えてくれます
発音が自然に近い

タイマーのセット

天気予報と同じぐらい需要が高いであろう、タイマーのセット。例えば、カップラーメンができるまでの3分間を知らせてくれるように頼んだり、2度寝をしたいので10分後にアラームを鳴らして欲しいと頼んだり・・・。色々な場面で使えそうですね。
そもそも、「タイマー」なのか「アラーム」なのか・・・?

  反応速度 動作
Siri 1秒強 「5分にセットしました。カウントダウンを開始します」
「タイマーを停止して、5分にセットしなおしました」
コルタナ 5秒弱 アラーム、タイマーともにセットできない
Google 3秒 「タイマーを設定しています」
タイマーのキャンセルは出来ない(っぽい)

iPhoneのSiriによる、タイマーのセット、キャンセルはカップラーメンや2度寝、ヤフオクの落札などなど、結構頻繁に使用しているのですが、ほぼ完璧。「ヘイ、Siri」と呼びかけるだけでセットできるので、まさに超優秀な秘書に頼んでいる感覚。人間の秘書と違い、1秒の狂いもなしに知らせてくれますしね。(笑)
ただし、「5分後にアラームをセット」というように「アラーム」で話しかけると、違う動作になってしまいます。
スマホで言う、アラームは特定の時間に鳴らす(目覚まし時計のような)機能のことで、「朝6時に鳴らしたい」なんて場合にアラームで指示します。
コルタナはアラームもタイマーセットも出来ないようで、今後に期待。
OK Googleは、タイマーのセットは出来ましたが、言い方がおかしかったのかキャンセルは出来ないっぽい。

Siriが優れている点として、割と曖昧な指示でも、Siriの方でうまく認識してくれて、ちゃんとこちらが思っている指示として受け取ってくれる点。
OK Googleももしかしたら、タイマーをキャンセル出来る言い方があるのかもしれませんが、Siriに比べると正確な指示をしないと反応してくれない。という感じです。

  点数 気づいたこと
Siri 100点 動作も素早く、ほぼ確実に指示通りの「開始」「停止」をしてくれる
コルタナ 0点 色々試しましたが、結局タイマーのセットは出来ませんでした
Google 50点 タイマーのセットは出来ましたが、キャンセルは出来ませんでした

スケジュール管理

私は記憶が悪いのか、大事な用件などは記憶しているものの、「18時に鈴木さんにお礼の電話をする」「明日、スルガ銀行に5万円入金する」というような、小さい用件はすぐに忘れてしまうんですよね。
私の仕事はスケジュール表などが必要なほどではないのですが、意外と小さな用事を忘れないようにするために、スマホでスケジュール管理をしています。
今まで紙のスケジュール帳では絶対にできない、声やアラームによるスケジュール管理がスマートフォンでは実現できます。
まさに「秘書」みたい。

そこで続いては、「明日の14時に、歯医者に行くというスケジュール」を追加、そしてキャンセルできるか比較してみました。

  反応速度 動作
Siri 2秒弱 「はい、歯医者に行くという予定を14時に設定します。スケジュールに追加してもよろしいですか?」
「明日の14時に登録しました。イベントの件名は、歯医者に行く、です。」
「歯医者に行くというあした14時からの予定です。この予定をカレンダーから削除してもよろしいですか?」
「はい。カレンダーから削除しました」
コルタナ 5秒弱 iPhoneのカレンダーが起動(日付・タイトル入力済み)
「一件のイベントが見つかりました」
Google 7秒 「確認のために画面をタップしてください」
キャンセルは出来ない

スケジュールに関してもSiriがダントツで使いやすいです。すべて声のみで確定まで出来るのはSiriだけでした。
いちいちSiriのゆっくりとした返事を聞くまで待たなくても、「はい」「いいえ」などのボタンが表示されるので、素早く確定させることも出来ます。また、Siriが話している最中に、マイクのボタンをタップすると、即声で確定させることも出来ます。

コルタナはiPhoneのカレンダーアプリが起動するだけでした。ただ、件名と時刻が支持通りに入力されていました。
若干使いにくいかもしれません。

OK Googleは、Googleカレンダーにスケジュールを追加できるのですが、声だけで確定できないようで、確認用にタップが必要でした。騒音が多いところで、誤変換で登録しまいがちの時にはこの方がいいかもしれません。
他の項目は割と反応が早かったのですが、解析が完了するまで一番時間がかかりました。
ただ、登録したスケジュールのキャンセルは出来ませんでした。また、スケジュールの確認もうまく出来ませんでした。
OK Googleは、Siriに比べ検索に特化している感じです。

  点数 気づいたこと
Siri 100点 動作も素早く、すべて声で操作できる。Siriの音声中もタップで確定可能
コルタナ 30点 iPhoneのカレンダーが立ち上がるだけ。スケジュール確認はできる
Google 50点 スケジュールの追加のみ。反応が一番時間がかかった

電話をかける

車で運転中とか、手が離せない時に声で電話がかけられると意外に便利。次は、「佐藤太郎さんに電話をかける」と指示してみました。

  反応速度 動作
Siri 1秒 ・「佐藤太郎さんのドコモに電話をかけています」
コルタナ 3秒 ・複数電話番号を登録してある場合は、選択候補が表示
・「どの番号に電話しますか」
・「佐藤太郎さんに電話をします」
Google 7秒 ・「佐藤太郎さんのドコモに発信しています」

Siriは、複数の電話番号を登録している場合、頻繁にかける方(?)を自動判断して発信してしまうようです。
もし、「携帯電話」「自宅」という名前で2つの電話番号を登録している場合は、「佐藤太郎さんの自宅に電話」という指示をすると、複数電話番号を登録していても、きちんとかけることが出来ます。

コルタナも電話をかけることが出来ます。複数の電話番号がある場合は、かける前にタップして選択する必要があります。

OK Googleも電話をかけることが出来るのですが、指示してから電話をかけるまでに7秒と、ちょっと時間がかかりました。
音声を解析するのに時間がかかっているようです。

  点数 気づいたこと
Siri 70点 動作が早い。複数電話番号がある場合、勝手に選択されてかけられてしまう。
滑舌が悪い場合、違う人にかけてしまうことも。
コルタナ 70点 電話アプリに切り替わる前にキャンセルボタンが表示され、誤ってかけてしまってもキャンセルできる。
Google 60点 音声を解析するのに時間がかかり、反応後若干遅い。
電話アプリに切り替える前にキャンセルボタンが表示される

メッセージ・メールの送信

電話だけでなく、メールやメッセージも送信することが出来ます。ただ、電話と違い、本文を入力できるのか、なども含め、比較してみました。

  反応速度 動作
Siri 2秒 「はい、佐藤太郎さんにどんなメッセージを送りますか?」
「送信してもよろしいですか?」
「送信します」
コルタナ 4秒 「どの番号にメッセージを送信しますか」
「佐藤太郎さんにメッセージを送信します。なんと書きますか?」
メッセージ、メールアプリが起動
Google 8秒 「テキストメッセージを作成しました。送信しますか?」
「了解しました。メッセージを送信しました」

SiriもOK Googleも、音声のみでメッセージを送信できました。また、「佐藤太郎さんに、あと5分で到着するというメッセージを送る」というように、送る内容も同時に指示すると、本文を入力した状態で送信できます。

コルタナも同じようなことが出来るのですが、「送信」というボタンをタップする必要があるのと、メッセージ メッセージアプリ、メール メールアプリが起動して手動で送信しなければなりません。

OK Googleは、若干メッセージの解析に時間がかかるようで、反応まで時間がかかるようです。

  点数 気づいたこと
Siri 100点 動作が早い。すべて声で指示できる。
コルタナ 60点 送信時、タップが必要。
送信時、メールアプリが起動する
Google 85点 音声を解析するのに時間がかかり、反応後若干遅い
すべて声で指示できる

アプリの起動

最後に他のアプリを起動できるかか比較してみました。今回は音楽再生が出来るかどうか。

  反応速度 動作
Siri 3秒 返事なしに音楽の再生が始まる
コルタナ 5秒 検索結果が出るだけ
Google 7秒 「音楽を再生しています」

私の車には、Blutoothでスマートフォンと接続し、車のラジオに電波で音楽を飛ばすトランスミッターをつけているのですが、声だけで操作できると、スマホが超高級カーオーディオに早変わり。さらにカーナビとしても使えちゃいます。

SiriもOK Googleも、他のアプリを起動させることが出来るようです。ただ、「LINE」や「メールアプリ」のような名前がわかりやすいアプリならいいのですが、「百鬼大戦絵巻(ひゃっきたいせんえまき)」(ひゃくおにたいせんえまき になるらしい)や「Analytics(アナリティクス)」のような、漢字のアプリ、英語の発音が正確でないと反応してくれないアプリ、などまだまだ完璧ではないようです。
音楽の再生レベルであれば、SiriもOK Googleもちゃんと動作しました。

コルタナは、iOS上からはアプリを立ち上げることは出来ないようです。Windowsパソコンだと、コルタナに指示をすればソフトを立ち上げてくれるのですが、iPhoneでは出来ないようです。

OK Googleも、アンドロイドで使う場合は、他のアプリを起動することが出来ました。

  点数 気づいたこと
Siri 70点 漢字、英語名のアプリは立ち上がらないことが多い
コルタナ 0点 他のアプリを起動することは出来ないようです
Google 65点 解析に時間が掛かる
滑舌が悪いと、アプリが立ち上がらない

設定画面を開く

動画では撮影しなかったのですが、「Wi-Fiの設定画面を開く」というような、設定画面を開くことが出来るか試してみました。

  反応・動作
Siri 「設定」の「Wi-Fi」が開いた
コルタナ 出来ない
Google 「Wi-Fiの設定を開く」と指示すると開く。
「Wi-Fiの設定を開いて」だと検索画面になる

通貨の変換

「1ドルはいくら?」

  反応・動作
Siri 「1米ドルは、113円です」
コルタナ Bingの検索結果が表示される
Google 1アメリカドルは、112.85円です」
Googleの検索結果も表示される

西暦と平成の変換

「今年は平成何年?」

  反応・動作
Siri 「今年は平成28年です」
ディスプレイ上には、「今年(2016年)は平成28年です」と表示
コルタナ Bingの検索結果が表示される
Google Googleの検索結果が表示される

「2015年は平成何年?」

  反応・動作
Siri Bingの検索結果が表示される
コルタナ Bingの検索結果が表示される
Google Googleの検索結果が表示される

まとめ

Siri

いろいろな比較をしてみて、Siriがダントツで使いやすいことがわかりました。
まず、反応が非常に早いです。コルタナやOK Googleは、音声の解析に5~7秒ほどかかってしまうことが多いのですが、Siriの場合は、喋っている間にリアルタイムに解析していって、どういう反応をすればいいのか予測しながら動作しているようです。
また、コルタナもOK Googleも、かなり決まりきった指示じゃないと正しく反応してくれませんが、Siriは、曖昧な問いかけにもちゃんと反応してくれます。まさに、秘書といった感じ。(しかも1秒の狂いもない、頼んだことを忘れることもない)
日本人は、Siriを活用している人が非常に少ない珍しい国らしいのですが、私はかなりバンバン活用していて、ネットで検索するのはパソコンで。
ちょっとしたメモ、予定、動作確認などはすぐにSiriを使って便利にiPhoneを活用しています。

iPhone6sから、ボタンを押さなくても「ヘイ、シリ」でSiriを起動できるようになりました。これはすごく便利。でも、この機能をオンにすると、バッテリーの消費が悪くなるんじゃないかな。と懸念したのですが、ほぼ変わらないようです。

ただ、Siriにも弱点があって、1つは全て音声で操作できる反面、滑舌が悪くてうまく伝わらなかった場合でも、間違ったまま動作しようとする点や、Webの検索結果がが「Bing」というマイクロソフトの検索エンジンを使用しているので、検索結果の制度がGoogleに比べ、悪い、という点が有ります。

OK Google

OK Googleは、うちの親父もすごく活用していて、1日に何回もスマホに向かって話しかけています。多分、声で検索しているのでしょう。
他の2つ違い、検索結果がGoogleなので、検索精度もバッチリです。

弱点としては、「OK Google」は、スマホ充電中か、スマホの画面が点灯している時でないと入力を受け付けてくれません。iPhone6sのように、スリープ状態でも、OK Googleに反応してくれれば完璧でしょう。
あと、「OK Google」は、反応してくれないことも多く、まだまだSiriに比べると発展途上な気がしました。

コルタナ

コルタナは、iPhoneではちょっとまだまだ使いものにならないレベル。ただ、他の2つと違い、最新のニュースの一覧が表示されていて、ニュースアプリとしては結構優秀なんじゃないか。と思いました。
個人的にはWindowsパソコンとの連携に期待したいです。
ちなみに、Widnowsパソコンでは、「コルタナさん」とパソコンに話しかけると、音声入力モードになります。

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最終更新日 2017-07-23 19:19:26

 

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【 かいと 】 2016/07/27 19:12:43

読ませて頂きました。やっぱりSiriが優秀そうですが、Googleもコルタナも色々便利だなと改めて感じました。
コルタナのアラーム/タイマーですが、2016/07/27現在、Windowsでは「午前9時にアラームをセット」「午前9時のアラームをキャンセル」「20分後に起こして」が使えました!

 

【 管理人 】 2016/07/27 20:26:32

>かいとさん
コルタナも日々、進化しているようですね。ただ、起動するのに時間がかかるのが難点ですね。
Siriは「ヘイ、Siri」と呼んでやれば起動するし、iOS10ではアプリとの連携も強化されるらしいので、期待大です。

 

【 りんご 】 2016/08/19 16:26:59

iosだけではなくアンドロイドosやwindowsで検証されればさらに詳しくこれらの機能の特徴がわかるんではないでしょうか。

 

【 管理人 】 2016/08/19 17:23:34

>りんごさん
あの・・・記事中の「OK Google」はアンドロイド機(Xperia)で検証しているんですけど・・・
コルタナは、Windowsパソコンでの検証は、別のブログで検証しています。

 

【 シリタナ 】 2017/04/28 10:58:11

VAIO Phon biz (win10m)使っています。
Cortanaは、win10m上では、テスト内容でスケジュールのキャンセル以外は対応しています。
アラームもスケジュールも音楽再生も出来ます。
音声指示の途中で「キャンセル」と言えば、操作をキャンセルできます。
win10PCと違って「Cortanaさん」と話しかけても起動しません。
Cortanaは、win10mではほぼ普通(やや不完全)に使えて、iphone上でも使えないことはない、といったところでしょうか。
Siriは、iphone上では完璧で、それ以外では動作しないって事ですね。

 

【 管理人 】 2017/04/28 11:09:23

>シリタナさん、こんにちは。
OK Googleもコルタナも、日々進化しているようですね。
私も3つを使っていますが、やっぱりスリープ状態でも反応してくれるシリを多用してしまいます。
まだ開始された機能なので、比較すると粗が目立つでしょうが、そのうち差がなくなるんでしょうね。
(以前、ソフトバンクの回線が切れやすいとかドコモがつながりやすいとか言われましたが、今、どのサイトも騒がれなくなったように・・・)

 

投稿日:2016-03-08 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理

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