iPhoneにある曲をパソコンに保存するには

iPhoneに保存してある曲をパソコンに逆コピーする方法を紹介します。MicroSDカードに保存する方法と、パソコンとソフトを使った方法を紹介します。

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iPhoneにある曲をパソコンに保存するには

最終更新日 2020-09-12 16:26:53

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iPhoneに保存されている曲や音楽をPCやSDカードにバックアップする方法を紹介します。と言っても、実はすごくやっかいで以前は無料で出来たのですが、現在では有料のカードリーダーやソフトを使わないとできなくなってしまいました。
とは言え、曲だけでなく写真や連絡先などiPhone内のほとんどのデータをバックアップできるので、お金を払うだけの価値はあるかもしれません。
今回はiPhoneから曲をPCに移行させる方法を幾つか紹介します。

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目次

iPhoneで購入した曲をパソコンにダウンロードするには

iPhoneで購入した曲は無料でPCにもダウンロードできます。

ストアをクリックiTunesの「ストア」をクリック。

購入済みをクリック下の方にスクロールし、右側にある「購入済み」をクリックします。

クラウドのアイコンをクリックそのパソコンにまだダウンロードしていない曲の一覧が表示されるので、アルバムの右上の雲のマークをクリックすると、ダウンロードが開始されます。

iPhoneにある曲をMicroSDカードに保存するには

先日、なぜか私のパソコンの中のマイミュージックフォルダの中の曲が綺麗サッパリに消去されていることに気が付きました。
幸いなことにBD-Rに少し前にバックアップしたばっかりだったので、それほど被害はなかったのですが、ここ数日間にパソコンに取り込んだ曲が消えてしまいました・・・。

そこでiPhoneに転送していた曲をPCに保存する方法が見つかったので紹介します。

Qubii

QubiiのMicroSD差込口Qubiiという製品とアプリを使うと、充電をするたびに自動でiPhone内の写真、動画、曲、アドレス帳などのデータをMicroSDカードにバックアップしてくれます。
iPhone内の写真や動画、曲をMicroSDカードにバックアップする製品は今までいろいろ発売されてきましたが、今まで10個程度購入してきて、このQubiiが最も安定していて確実に実行できる気がします。

今回はQubiiを利用したiPhoneに保存された曲をMicroSDカードにコピーする方法を紹介します。

使い方・初期設定

MicroSD挿入口Qubiiの正面にはMicroSDカード挿入口があるのでここにMicroSDカードをセットします。
一応、256GBのMicroSDカードにも対応しています。

充電アダプターに差し込むQubiiは電源が必要です。iPhoneの充電アダプターに差し込みます。
もちろんiPhoneを充電しながら使えます。

ライトニングケーブルを刺すライトニングケーブルを刺し。

iPhoneとつなげるiPhoneに繋ぎます。

Qubiiの通知を許可はじめて起動すると、通知を許可するか聞いてくるので、「許可」をタップします。

Qubiiへようこそ簡単な設定画面が表示されます。「OK」をタップ。

写真へのアクセスを許可をOK写真へのアクセスを許可してくれという案内が表示されるので・・・

写真へのアクセスを許可させるこのような警告が表示されたら「OK」をタップ。

連絡先アクセスを許可をOKQubiiでは連絡先もバックアップできます。
「OK」をタップ。

確認するをタップ連絡先のデータはMicroSDカードに保存するだけでどうたらこうたらという説明が表示されるので、「確認する」をタップ。

プライバシー規約をOKするプライバシー規約が表示されるので、目を通したら「OK」をタップします。

連絡先へのアクセスの許可連絡先へのアクセスを許可します。

バックアップ通知の許可バックアップの進行状況を表示する通知を許可します。

SNSのバックアップ続いてFacebookやインスタグラムなどに投稿した写真や動画もバックアップするか聞いてくるので、好きなほうを選んでください。なお、あとから変更もできます。

あとでをタップ設定が完了しました。ここで「スタート」をタップするとバックアップが開始されますが、デフォルトでは曲のバックアップは出来ないようになっているので、曲のバックアップの設定に進みます。

曲をバックアップできるようにする

設定のアイコンをタップQubiiの基本画面の右上にダイヤルのようなアイコンがあるので、ここをタップします。

バックアップする項目をタップ「設定」が開くので、「バックアップする項目」をタップします。

iTunesメディアのバックアップiTunesメディアのバックアップをオン(青色)にします。

これで写真や動画と同時に曲もバックアップされます。2回目以降は新しく追加した曲のみがMicroSDカードに転送されます。

自動でバックアップ

Qubiiアプリが起動する2回目以降はケーブルでつなげると、自動で起動し新しく保存した写真や動画、曲をバックアップしてくれます。

バックアップ中バックアップ中はこのような画面が表示され、進行状況を知らせてくれます。

バックアップが完了したバックアップが完了するとこのような画面が表示されます。
なお、バックアップ中は画面を消してスリープ状態にしてかまいません。また、他のアプリと違い、バックアップ中は他のアプリを使っていても継続されますが、なるべくスリープ状態でそっとしておく方がベター。

バックアップした曲を再生する

Qubiiをタップバックカップが完了するか、Qubiiを立ち上げるとこのような画面が表示されます。
「Qubii」の部分をタップします。

iTunesメディアをタップ「iTunesメディア」をタップします。

接続していない場合このような画面の場合、QubiiとiPhoneが接続されていません。USBケーブルで接続してください。

アーチストごとにフォルダが分かれていたMicroSDカードに保存された音楽ファイルがアーティスト単位でフォルダに分割されていました。

曲のファイルそのうちの一つを開いてみると、このように曲のファイルが表示されていました。

音楽を再生したタップすると再生されます。

保存した曲をパソコンに転送する

Windowsのエクスプローラーで表示MicroSDカードをパソコンに差し込めば、エクスプローラーで表示させることが出来ます。

PhoneFast

現在はQubiiのほうが新しい製品で使いやすいのですが、欠点として電源が必要となります。次に紹介するPhotoFastは、電源が必要なく、小型で持ち歩きも楽なので用途によってはこちらのほうが使いやすいかも。
ただしこちらは64GBまでのMicroSDカードまでが対応となっています。

PhotoFast CR-8800使用するのはPhotoFast CR-8800
今までも、カードリーダーやUSBメモリを使う方法がありましたが、不安定だったり速度が遅くとても使いたくなるようなものではありませんでしたが、この「CR-8800」はかなり高速です。

カードリーダーにMicroSDカードを刺す他にもMicroSDカードも必要です。

曲の容量によって好きなものを用意しておいてください。

SDカードへのバックアップ

まず、カードリーダーにMicroSDカードを差し込みます。

PhotoFast ONEアプリ続いて「PhotoFast ONE」というアプリをインストールし、立ち上げます。

外付けドライブこのようなアプリが起動します。
まだカードリーダーを差し込んでいないと、「外付けドライブ」が「N/A」となっています。

カードリーダーをiPhoneに差し込む必ずアプリを立ち上げた状態でSDカードリーダーを差し込んでください。
そのほうが確実に認識されるようです。

また、カードリーダーが認識されない場合は、一旦iPhoneから抜いてもう一度差し込んでみてください。

認識されたアプリがSDカードを認識すると、「外付けドライブ」がこのような表示になります。
2%となっているのは既に少しバックアップしてあるからです。

iTunes Music曲をMicroSDカードにバックアップするには、「iTunes Music」のアイコンをタップします。

選択をタップするとiPhone内に保存されている曲のリストが表示されます。

右上の「選択」をタップします。

全てをタップすると曲が選択できるようになるので、今度は左上の「全て」をタップします。

Cacheをタップすべての曲が選択できました。
下に選択された曲数が表示された「Cache」というボタンがあるので、ここをタップするとMicroSDカードへのバックアップが開始されます。

コピー中曲をMicroSDカードにバックアップしている間は、画面を点灯させたままにしておいてください。

だいたい1曲あたり2秒程度でバックアップされます。
私が測ったところ、100曲で3分少々でした。1000曲の場合は、30~40分ほどかかる計算になります。

また、バックアップをしている間充電ができないので、なるべくバッテリーは満充電の状態にしておいてください。

作業を完了しましたバックアップが完了すると、「作業を完了しました」と表示されます。

バックアップされた曲を確認する

この状態になったらカードリーダーを抜いてもかまわないのですが、ちゃんとバックアップできたか確認してみましょう。
「外付けドライブ」の部分をタップします。

My iTunes Musicをタップ他のデータなどのフォルダが表示されるので、「My iTunes Music」というフォルダを探してタップします。

アーチスト名とアルバム名のフォルダすると「アーチスト名 - アルバム名」でフォルダが作成されていました。

音楽ファイルがあった開いてみると音楽ファイルがありました。

パソコンに転送する

PCのリーダーに差し込むiPhoneから取り出した曲をパソコンに転送するには、パソコンに繋げたSDカードリーダーにMicroSDカードを差し込み・・・・

PCにSDカードを読み込むエクスプローラーでアクセスします。

MyiTunesMusicを開く「MyiTunesMusic」というフォルダを開きます。

アルバムごとに分かれているバックアップした曲がフォルダごとに分かれていました。

あとはこのフォルダをすべてコピーして、パソコン内の適当な場所に保存すればOKです。

データの復元

各データのバックアップこのPhoneFast ONEでは、いろいろなiPhone内のデータをMicroSDカードにバックアップできます。
「連絡先」「カレンダー」「写真」「音楽」などなど。

バックアップと復元SDカードにバックアップした場合、これらのデータから「復元」することも出来ます。
ただし、音楽データはその仕組み上、iPhoneに戻すことは出来ません。

SDカードの曲が、PhoneFast内に復元させることで、再生することが出来ます。
この場合、MicroSDカード内の音楽ファイルを1つのフォルダにまとめ、PhoneFast内にコピーします。

専用のソフトで再生するとこのようにフォルダ内にある曲を再生させる事ができます。

iPhoneから曲やデータを取り出すPhoneRescueの使い方

続いて紹介する方法は、iPhone内からいろいろなデータを取り出すソフト「PhoneRescue」です。
このソフトがすごいところは、iPhone内だけでなく、iPhoneやiCloudにバックアップしたデータからもデータを復元できるところです。また、iOSのアップデートに失敗して起動できなくなった場合でも、修復する機能が搭載されています。
LINEの履歴やメール、メッセージのバックアップなどもできるかなりすごいソフトウエア。ただし、やはり有料です。。。
なお、PhoneRescueは無料でも使えるのですが、データを取り出すことが出来ない(参照はできる)ようです。
支払もコンビニ決済がつけるので、クレジットカードがなくてもOK。

なお、このソフト、バックアップのパスワードを忘れてもパスワードを探し出してくれる機能もついています。
iPhoneのiTunesバックアップのパスワードを忘れたときの解決策

ダウンロードとインストール

無料ダウンロードをクリックダウンロードのページを開き、「無料ダウンロード」をクリックします。Windows版とMac版があります。

ダウンロードフォルダにダウンロード適当な場所に保存します。

なお、以前紹介していた「iExprorer」はインストールできなくなりました。

ノートンでスキャンこういったソフトはセキュリティー的に怪しかったのでノートンでスキャンしたのですが・・・・

スキャン結果ウィルスの心配はなさそうです。

phonerescue-setupダウンロードした「phonerescue-setup」をダブルクリックしてインストールします。

インストールをクリックインストーラーが立ち上がりました。

「インストール」をクリックします。

ユーザーアカウント制御をはいユーザーアカウント制御が表示されるので、『はい』をクリックします。

iPhoneもアンドロイドも復元できるiPhoneの場合は、「iOS復元をインストール」をクリックします。

iOS復元プログラムを構成していますしばらく待ちます。

iTunesは起動しないことPhoneRescue起動中はアイチューンズを起動するな、という注意書きが表示されます。

ようこそ画面インストールが終了し、PhoneRescueが起動しました。

PhoneRescueの使い方

スタート準備ができました簡単な使い方が日本語で表示されます。

「スタート準備ができました」をクリックします。

iOSデバイスからリカバリーデータを復元する方は、iPhoneから直接取り出す「iOSデバイスからリカバリー」か、PCにバックアップしたデータから取り出す「iTunesバックアップからリカバリー」か・・・・

iCloudからリカバリーネット上(iCloud上)にバックアップしたデータから取り出す「iCloudからリカバリー」、そしてiOSのアップデートに失敗したときに使用する「iOS修復ツール」の4つから選択できます。

今回はiPhoneから直接曲を取り出すので、「iOSデバイスからリカバリー」を使ってみます。

お使いのiPhone7が接続されましたiPhoneとパソコンをUSBケーブルで繋げると、「お使いのiPhoneが接続されました」と表示されます。

次へ進むボタンをクリック右下の矢印のボタンをクリックします。

復元したいデータを選択iPhone内のバックアップしたいデータの一覧が表示されます。すべて選択してもOKですが、音楽ファイルだけ取り出したい場合は、「音楽」にだけチェックを入れ、「OK」をクリックします。

デバイスを分析中データの分析が開始されます。

このまましばらく待ちます。

暗号化されていると出来ない?

バックアップを暗号化のチェックを外す理由はよくわからないのですが、どうもiTunesのバックアップの設定を利用するっぽく、iTunesのバックアップに暗号化を選択しているとこのようなエラーが出てしまうようです。

バックアップを暗号化のチェックを外すその場合は、一度iPhoneをiTunesで暗号化のチェックを外した状態でバックアップしてください。

データの分析

分析の進行状況分析中は現在度のデータが分析できたかが表示されます。

iPhone内の音楽のリストiPhone内に保存されている曲のリストが表示されました。

PhoneRescueを購入する

ここまでは無料でできるのですが、実際にデータを取り出すにはライセンスコードの購入が必要です。

今すぐ購入をクリック購入ページを開き、「今すぐ購入」をクリックします。

住所メールアドレスを入力メールアドレスと住所、氏名を入力します。

日本語でOKでした。

コンビニ決済支払い方法は「コンビニ決済」と「クレジットカード」「PayPal」の3つから選択できます。

今回はコンビニ決済を選択してみました。

電話番号を入力します。

今すぐ購入するをクリック税込の金額が表示されるので、「今すぐ購入する」をクリックします。

コンビニ決済方法をクリッククレバーブリッジ注文番号が表示されます。

なんだろうこのクレバーブリッジ注文番号って・・・

とりあえず「コンビニ決済方法」をクリックしました。

支払い方法お支払ができるコンビニやその他の支払い方法が表示されました。

コンビニでの支払い方

今回はセブンイレブンで支払う場合の例を紹介します。

メールのコンビニ決済方法先程の「今すぐ購入する」をクリックして購入が完了すると、登録したメールにこのようなメールが届きます。

このメールをスマホで開き、「コンビニ決済方法(番号方式)」をタップします。

バーコードをレジで見せるするとこのようなバーコードが表示されるので、あとはセブンイレブンのレジでこのバーコードを見せるだけ。

コンビニで支払いが完了すると、プロダクトキーが登録したメールアドレスに届きます。

ライセンス認証

プロダクトキーメールを開くと「プロダクトキー」が記載されています。

カートのアイコンをクリックPhoneRescueの左下のカートのようなアイコンをクリックします。

ライセンスコードを入力「ライセンスコードを入力」をクリックします。

認証をクリックメールに記載されていた「プロダクトキー」を入力し、「認証」をクリックします。

これでデータが取り出せるようになりました。

データの保存先を選択する

設定をクリックiPhoneから取り出すデータは、デフォルトではCドライブのユーザー用フォルダになっています。

外付けのドライブなどに変更したい場合は、PhoneRescueの左下の「設定」のアイコンをクリックし・・・

エクスポート先を選択「エクスポートパス」と「バックアップパス」を外付けHDDなどに変更してください。

データを取り出す

エクスポートボタンをクリックiPhoneから曲を取り出すには、分析が完了したら右下の「エクスポート」ボタンをクリックします。

データ復元中データ復元中と表示されるのでこのまましばらく待ちます。

データ復元が完了しました「データ復元が完了しました」と表示されたら、「こちらをクリック」の部分をクリックします。

RecoveryDataが作成されていたするとパソコン内のデータが保存された場所が開きました。

バックアップした音楽ファイルMicroSDカードに保存する方法と違い、すべての曲が1つのフォルダの中にバックアップされていました。

すべてバックアップ

LINEもバックアップされた実はこの「PhoneRescue」は、LINEやメッセージ、連絡先、ブックマークなどいろいろなデータをバックアップできるのですが、LINEの履歴もこんな感じでバックアップされていました。

以下は、PhoneRescueでバックアップできるデータです。

連絡先や通話履歴など連絡先や通話履歴、メモ帳のデータなど。

写真やビデオiPhoneで撮影した写真やビデオ、音楽や着信音もバックアップできます。

メッセージやリマインダーメッセージやリマインダー、購入したビデオなど。

アプリの動画などアプリで保存した各種データや写真等。

LINEやアプリのオーディオそしてLINEの会話などの履歴がバックアップできます。

iPhoneからアンドロイドへ乗り換えるときに便利ですね。

削除してしまった連絡先も

削除されたアドレスもバックアップそれ以外にも一度削除してしまった昔の連絡先などもバックアップされていました。

削除してしまったアドレスは赤い文字になっていました。

バックアップしたデータからiPhoneに復元する

全てではないのですが、パソコンにバックアップしたデータを利用してiPhoneに復元することも出来ます。

iPhoneからバックアップするときに右下に表示されるボタンのうち左側のボタンをクリックすると、PCにバックアップしたデータを元に復元することが出来ます。

ただし、LINEの履歴に関しては復元できないっぽい・・・

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最終更新日 2020-09-12 16:26:53

 

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【 もも 】 2015/09/05 18:46

とても役に立ちました!!
iCloudでバックアップが上手くいかなかったので大変助かりました。ありがとうございました!

 

【 黒猫 】 2015/09/26 05:55

iOS9.0で出来ました。バックアップを取っていたPCが故障したので大変助かりました。ありがとうございます。

 

【 まな 】 2015/10/19 15:24

最近エラーで立ち上げても直ぐに終了…なぜでしょう

 

【 たけ 】 2015/11/27 02:07

1時間くらいiphoneの機能を使って出来ないか探しましたが見つからなかったので、あきらめてどれかフリーソフトを使おう・・・ということでここに来ました。
5分で出来ました。とてもいい記事で助かりました!

 

【 jian 】 2017/05/24 11:30:42

ありがとうございました。異国でPCを使っていて助かりました。

 

【 ずんこ 】 2018/03/16 23:22:53

お役立ち情報ありがとうございます。
突然、失礼します。PC故障で、困り果て辿り着きました。
PhotoFast CR-8800購入を検討してます。質問なんですが、CR-8800で、検索するとアイコンにitunes musicが、無いのですが、現在、同商品は、販売されているのでしょうか。この商品本当に欲しいです!

 

【 管理人 】 2018/03/17 06:17:43

>ずんこさん
発売されていますよ。Amazonだといろいろな価格で発売されていますが、一番安い5000円代のでOKです。
あと、アプリ内に「iTunes Music」があるはずです。

 

【 ずんこ 】 2018/03/18 10:52:59

ご返答、ありがとうございます!
大変助かりました。バックアップ大切ですね。

 

最終更新日 2020-09-12 16:26:53 / 投稿日:2012-09-26 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理

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