iPhoneの電話帳を同期
Last update 2011/08/25 09:16
iPhoneの電話帳(連絡帳)をWindowsのパソコンにバックアップする方法を紹介します。
以前、アドレス帳をバックアップ S!電話帳バックアップを紹介しましたが、これはソフトバンクのS!電話帳バックアップを使用する方法で、料金がかかってしまいます。
普通の携帯からiPhoneにデータを移すときは使いやすいんですけれど、iPhoneからのバックアップはしにくいし、めんどくさいのでWindowsのパソコンに繋ぐたびにパソコンにバックアップする方法を紹介します。
ただし、この方法の注意点は、iPhoneを紛失・故障してしまった場合に、同時にパソコンも壊れてしまうと、どちらからもデータを取り出せなくなる可能性があるので、注意してください。
連絡帳を同期
同期とは、パソコンと繋いだときに繋ぐたびに、iPhoneとパソコンのデータを同じにする技術です。
iPhoneに保存されている音楽も、この同期によって管理されています。
同期は、コピーやバックアップと違い、意識的に実行しなくても常に同じになっている。という点です。
注意しなくてはならないのは、間違えて修正したり、削除したデータも同期されてしまう点です。
なので、iPhoneにとある曲を転送したあと、パソコン上の音楽ファイルを削除してしまうと、削除した状態を同期してしまって、iPhone上のファイルもなくなってしまうことです。
やり方
iPhoneとパソコンを付属のUSBケーブルで接続し、iTunesを立ち上げます。
左側のデバイスという部分にiPhoneと表示されるので、クリック。
すると、画像のように「情報」というボタンが表示されるのでクリックします。
「連絡先を同期」にチェックを入れます。
また、同期先を「Windows Address book」にします。
Windows Address book以外にも、GmailやYahoo Address bookも選択できるんですけれど、Yahoo Address bookは、アメリカ版のYahooで日本版のYahoo!IDは使えないので注意が必要です。
左のような警告が出ます。
ここで情報を置き換えるを選択してしまうと、iPhone内に保存した連絡帳がWindows上の連絡先と置き換わってしまうので注意してください。
ここでは、「情報を結合」を選択します。
情報を結合を選択した場合、iPhoneにないデータやWindowsにはないデータは、それぞれコピーされ、重複したデータは統合されます。
同期がはじまります。
同期は、始めての同期は数分から十数分かかる場合があるので、完了するまでケーブルを抜かないでください。
データの食い違いがあった場合

iPhoneのデータとWindowsのデータに食い違いがあると、上のような警告が表示されます。
新しい連絡先の追加
では、実際にiPhoneの方で新たに連絡先を追加して、同期したあとできちんとWindows側にも保存されているか実験してみます。
Windowsのアドレス帳は、スタートボタンのすべてのプログラムの中にある、アクセサリの中に入っています。
上の方法で、同期をしたあとにWindowsのアドレス帳を開いてみると・・・
きちんとパソコン上も表示されています。
iPhoneを購入したときのデータの移し替え
普通の携帯からiphoneに買い換えた場合の携帯電話からのデータの吸い出しと、iPhoneへのデータのコピーは、以下の方法を参考にしてください。




