iPhoneの写真をMicroSDカードへバックアップする方法

iPhoneで撮影した写真や動画をSDカードやMicroSDカードへバックアップする方法を紹介します。パソコンやインターネットは必要ありません。

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iPhoneの写真をMicroSDカードへバックアップする方法

Last update 2017-04-03 00:58:05

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iPhoneやiPadは残念ながらSDカードやUSBメモリが使えません。そこで、今回はiPhoneで撮影した写真や動画をSDカードやマイクロSDカードへ保存したりバックアップする方法を紹介します。
この方法を使えば、iPhoneからアンドロイドへ買い換えしても、画像を簡単に移行できます。アンドロイドでの表示方法は、このページの最後の方に載せています。

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目次

注意点

今回紹介する方法は、iPhoneからSDカードへ写真や動画、データを保存する方法ですが、パソコンを使わない方法はどれもすごく転送速度が遅く、失敗することも多々有ります。なので、パソコン経由でSDカードに保存する方法ネット上に保存する方法がおすすめです。
ただ、パソコンを持っていなかったり、どうしてもSDカードでないとダメだ!という人は、以下の方法を参考にしてください。
なお、不明な点があればコメント欄にて受け付けております。

SDカードへ写真をバックアップするには

iPhoneに保存してある画像や動画をSDカードへ保存したりバックアップするには、2通りのやり方があります。

i-FlashDriveを使う方法
WiDrawerを使う方法

どちらもiPhone以外に機械が必要ですが、

1.i-FlashDriveは、
iPhoneに差し込むだけなので簡単
新しいiPhoneに戻すのも簡単

転送が遅い(数時間かかる)
固まることが多い(かも)

2.WiDrawerは、
アンドロイドなどスマホでも使用できる
転送が割りと早い
商品もアプリも比較的安定している

SDカードに転送中はWi-Fiでインターネットを見られない

どちらがいいとは一概にいえませんが、バックアップするだけなら「WiDrawer」の方が早くて簡単かな、と思います。

WiDrawerを使ったバックアップ

ワイヤレスでSDカードへバックアップ続いて「WiDrawer」を使ったSDカードへのバックアップ方法を紹介します。
*2017年4月の時点で使用できました

Wi-Fiで接続するのでちょっと接続方法がめんどくさいですけれど、転送速度も早く、アプリも安定しているのでどうしてもSDカードに保存したい!という人は、このWiDrawerを使ったほうがいいかもしれません。

ちなみにSDカードに保存した音楽や動画をiPhoneで見たりすることも出来ます。

アプリを用意しておく

WiDrawer3使用するアプリは WiDrawer3 というアプリ。

画像をSDカードにバックアップ

SDカードに変換するこちらはSDカードにしか対応していないので、MicroSDカードをSDカードに変換するアダプターを付けて・・・

本体に差し込むこの部分にSDカードを差し込みます。

電源を挿入MicroUSBケーブルを差し込みます。
なお、この商品、バッテリーを内蔵しているので、充電しておいてケーブルレスでも使用できます。

電源を押す電源ボタンを押します。
*電源を切る時は、このボタンを5秒ほど押し続けてください

しばらく待っているとWi-Fi電波の部分(丸で囲まれたLEDライト)の点滅が終わり、点灯に変わったら準備が整いました。
*必ずWi-FiのLEDが点灯するまで待ってください

Wi-Fiで接続

設定 設定を開き、「Wi-Fi」をタップします。

Wi-Fiをオン(緑色)にしたら、「WiDrawer-XXXX」というネットワークが表示されるので、ここをタップします。
表示されない場合は、表示されるまでしばらく待ちます。
*XXXXの部分は人によって違います

パスワードを入力パスワードを聞いてくるので、「11111111」(1を8つ)入力し、右上の「接続」をタップします。
*このパスワードは変更することも出来ます

チェックが付けば完了このようにチェックが付けばWiDrawerに接続できました。

WiDrawer3インストールしたアプリ(WiDrawer3)を起動させます。

iPhoneの写真をSDカードに保存してみる

WiDrawer3基本画面まずはiPhoneで撮影したり保存した画像をSDカードに保存してみましょう。
右下にある「iPhone」のアイコンをタップします。

iPhone Photosをタップ「iPhone Photos」というフォルダをタップします。

カメラロールをタップ「カメラロール」にiPhoneで撮影した写真などが保存されています。
カメラロールをタップします。

読み込み完了まで待つフォルダは空ですと表示されますが、このまましばらく待ちます(数十秒ほど)。

操作をタップ画像などが表示されたら、右上の「操作」をタップします。

全て選択をタップ「すべて選択」をタップします。
これでiPhone内にあるすべての写真が選択されました。

好きな写真だけSDカードに保存したい場合は、転送したい画像のみをチェックすればOK。

コピーをタップ続いて「コピー」をタップします。

外部ドライブをタップ画面左下の「WiDrawer」をタップします。
*黒くて見にくいですが「WiDrawer」と書かれています。

SDCard_Volume1をタップ「SDCard_Volume1」をタップします。
*人によって表示がちがうかもしれません

もう一度操作をタップ保存したい場所を開いたら、右上の「操作」をタップします。

貼り付けをタップ「貼り付け」をタップします。

なお、専用のフォルダを作成したい場合は、「フォルダ作成」をタップして、専用のフォルダを作成してからそこで「貼り付け」を実行してください。

転送状況が表示される転送が開始されます。
転送速度は、1秒間に2MBほどで結構高速です。が、2GBほどの画像の転送には、15~20分ほどかかります。

警告は全て上書きもし、このような表示が出たら、「全て上書き」でOK。
同じ写真がなくてもこのような表示が出てくるバグがあるようで、「全て上書き」をタップしてしまって大丈夫です。

転送中はスリープにしてもOK?

SDカードに転送中は、iPhoneをスリープ状態にしても転送されるようです。が、あまり大量の写真がある場合は、時々アプリが固まっていないか確認してください。
たまに固まったように見えていて、実際には転送中だったりってことも有りました。
あとはなるべく大量の画像を転送するときは、iPhoneとWiDrawerの両方を充電しながら転送するといいかもしれません。

動画の保存

動画をタップ基本画面の「動画」をタップすると、iPhone内の動画、SDカード内の動画を表示させることが出来ます。

動画の場合もちろん動画もSDカードにバックアップすることが出来ます。
また、SDカーぞに保存した動画をiPhoneにコピーすることも出来ます。
転送したい動画にチェックを付けて・・・

もう一度操作をタップ右上の「操作」をタップし・・・

コピーをタップ「コピー」をタップ。

もう一度操作をタップ保存先を開き(iPhoneかSDカードか)、同じように「操作」をタップ。

貼り付けをタップ「貼り付け」を選択します。

再生されたなお、動画はWiDrawerのアプリで再生させることが出来ました。

SDカード内の音楽を再生する

SDカード内の音楽SDカードに保存された音楽ファイルを再生することも出来ます。
アンドロイドを使っていてiPhoneに乗り換えた場合などは、このやり方でアンドロイドに保存していた音楽をiPhoneでそのまま再生させることも出来ます。

音楽を再生できた再生させることが出来ました。
iPhoneの容量が足りなくて音楽を転送できない。なんて場合もこれでSDカード内の音楽ファイルを再生できます。
*Wi-Fiで接続してください

MusicをタップiPhone内の音楽ファイルをSDカードに保存できるかな?と思ったのですが・・・

iPhone内の音楽残念ながらアプリでは見ることが出来ませんでした。

アンドロイドで表示するには

iPhoneからアンドロイドに乗り換えた場合は、このやり方でMicroSDカードに写真を保存すればMicroSDカードを使えるスマホであればかんたんに表示させることが出来ます。

アンドロイドにSDカードを入れる保存したMicroSDカードをアンドロイドに差し込みます。
この時、アンドロイドの電源を切ってから差し込んでください。

アルバムかフォトを開く「アルバム」か「フォト」というアプリを開きます。

アンドロイドで表示されたこのようにMicroSDカードに保存した写真や動画が表示されました。

i-FlashDriveを使ったバックアップ

まずは、i-FlashDrvieを使ったバックアップから紹介。
なお、この方法ではMicroSDカードからiPhoneへ画像を転送することも出来ます。
*2017年3月 iOS10.3の環境で使用できました

i-FlashDrivei-FlashDriveを使ったバックアップには、このようなSDカードを読み込む機械が必要です。
実は、似たような製品をいくつか買ったのですが、ちゃんと使えるのはこの製品だけでした。

他の対応品似たような製品のこっちでバックアップをしようとすると、アプリが強制的にエラーになって使用できませんでした。

アプリをインストールしておく

i-FlashDrive HDアプリまずは「 i-FlashDrive HD 」というアプリをインストールしておきます。
インストールしたら、アプリは立ち上げないでおいてください。

SDカードを用意しiPhoneにつなげる

MicroSDカードを差し込むMicroSDカードか、SDかーどを本体に挿入します。

iPhoneのdockコネクタに差し込むiPhoneのDockコネクタに差し込みます。

許可をタップこのような警告が表示されたら、「許可」をタップします。

エラーの場合

エラーが出る場合このように「認定されていないため~」というようなエラーが出る場合は、「了解」をタップし、アプリを強制終了するか、iPhoneを再起動して上の手順でもう一度iPhoneに差し込んでみてください。

ファイルシステムが破損しています「ファイルシステムが破損しています」というエラーの場合も、「OK」をタップし、一度iPhoneから抜き、アプリを強制終了してもう一度同じ手順で差し込んでみてください。

初期化中うまくいくとこのように「初期化中」と一瞬表示され、無事アプリが起動します。

PhotoFastの画面このように表示されればOKです。

写真やビデオをバックアップできる 「写真」はiPhone内にある写真をSDカードにバックアップ。

「ビデオ」は動画をSDカードにバックアップ。

「本体(アプリ内)」は、SDカードからアプリへ保存した写真を見る場合。

「外付けドライブ」は、SDカードにバックアップした写真や動画を見る場合に使います。

iPhoneで撮影した写真をSDカードへ保存してみる

写真をタップでは、まずはじめに「写真」をタップして写真をバックアップしてみます。

カメラロールをタップ「カメラロール」をタップしてください。
なお、一番上が「カメラロール」になっていることを確認してください。

選択をタップバックアップしたい写真を選択します。
右上にある「選択」をタップします。

全てをタップすべての写真をバックアップするには、左上のチェックマークをタップしてください。
* 1000枚以上写真があると途中で固まってしまうことがあるので、頻繁に固まる場合は転送する写真を手動で選択した方がいいようです。
もし、固まってしまった場合はアプリを強制終了してください

コピーをタップ画面左下の「コピー」をタップします。

外付けドライブをタップ「外付けドライブ」を選択します。

新規フォルダーをタップSDカードの中身が表示されます。
今回は画像専用のフォルダを作成し、その中にバックアップすることにします。

左下の「新規フォルダー」をタップします。

画像というフォルダを作成「画像」と入力します(好きな名前でOK)。

チェックボタンをタップします。

フォルダが作成された「画像」フォルダーが作成されました。

作成された「画像」フォルダーをタップします。

ここにコピーをタップ画面下の「ここにコピー」をタップします。

コピー開始画像の転送が開始されました。
なお、1枚転送されるのにだいたい10~20秒程かかりました。

18分で78枚の画像がコピーできた18分で78枚の画像が転送できました。

が、このあと固まってしまい強制終了。ただ、画像は一応転送できていました。

SDカードに転送した写真を開くには

外付けドライブをタップSDカードにバックアップした写真やもともとSDカードにあった写真を見るには、「外付けドライブ」をタップし

画像を開く作成した「画像」フォルダや見たい写真が保存されているフォルダをタップして開きます。

SDカードに保存できた画像SDカードに保存された写真を見ることが出来ました。

充電しながら数千枚の写真がある場合は、このようにMicroUSBケーブルで充電しながら放置しておけばOK。
なお、この時使用するケーブルはMicroUSBケーブルなので注意。
iPhone用のライトニングケーブルは使用できません。

SDカード → iPhoneに画像を転送

今度はSDカードに保存した画像や写真をiPhoneに転送する場合のやり方。

外付けドライブをタップi-FlashDrvieをiPhoneに接続したら、アプリを立ち上げ、「外付けドライブ」をタップします。

iPhoneに戻す時iPhoneに保存したい動画や画像が保存されている場所を開きます。
右上の「選択」をタップします。

すべてを選択すべてiPhoneに保存したい場合は、左上のチェックボタンをタップします。
好きな写真、動画だけ保存したい場合は、そのファイルだけチェックします。

共有をタップ画面左下の「共有」をタップします。

しばらく待ちますしばらく待ちます。画像が多い場合は時間がかかります。

画像を保存をタップ「○枚の画像を保存」をタップします。

カメラロールに保存された写真 カメラロールに保存されました。

パソコン経由でSDカードに写真を保存するには

パソコンがあれば最も手軽で簡単、そして高速にSDカードに写真を保存することが出来ます。
iPhoneからパソコンへ写真を転送する方法は、iPhoneの画像をPCに転送するにはで詳しく解説しました。

無料でネット上に保存するには

Googleフォトを使う

Googleフォトもし、iPhoneの買い替えやアンドロイドに機種変したい。とか、大事な写真なのでなるべく簡単に確実に、しかも無料でバックアップしたい。という場合は、「 Googleフォト 」というGoogleの無料の写真バックアップサービスを利用したほうが確実です。
ただし、Wi-Fiを使わないとパケット使用量が膨大になるので、以下のやり方で無料で使用できるWi-FiとGoogleフォトを使った、インターネット上に写真をバックアップする方法を紹介しておきます。

自宅にWi-Fiがない場合

docomoやau SoftbankのWi-Fidocomoやau、Softbankでは、コンビニやマクドナルド、携帯ショップなどで無料で使用できる「公衆無線LAN(Wi-Fi)」を公開しています。
このような看板があるところで使用できますが、セブンイレブンやローソン、ファミマ、それからマクドナルドではたいてい全店で使用できます。
なので、こうしたお店に行きます。

ファミリーマート例えばファミリーマートに行き・・・

設定 設定を開き、「Wi-Fi」をタップします。

0001docomoに接続されるdocomoのiPhoneを使用してれば、自動的に「0001docomo」にチェックがつき、docomoのWi-Fiに接続されます。

Wi-Fiのマークか確認画面上の時計の左側に、このようなマークが付けば、Wi-Fiに接続完了。
docomoやau、SoftBankのWi-Fiは、どれだけ使っても無料なので、このようにコンビニやマクドナルドに行けば、Wi-Fiが自宅にない人でもWi-Fiを使うことが出来ます。

Googleフォトの使い方

GoogleフォトWi-Fiに接続できたら、「Googleフォト」を立ち上げます。

始めるをタップ「始める」をタップします。

写真へのアクセスを許可「写真」へのアクセスを許可します。

通知を許可「通知」を送信するか決定します。「許可」でいいでしょう。

メールアドレスを入力Googleアカウントでログインします。
Goolgeアカウントのメールアドレスを入力し、「次へ」をタップします。

Googleアカウントを作成していない人は、googleアカウントの作成方法を参考にしてください。

パスワードを入力パスワードを入力します。
パスワードを忘れた人は、googleアカウント パスワードを忘れた場合を参考にしてください。

バックアップと同期をオンにする「バックアップと同期」がオンになっていることを確認し、「モバイルデータ通信を使用してバックアップ」がオフになっていることを確認してください。
モバイルデータ通信を行ってバックアップを行うと、パケットの制限に達してしまう可能性があるので、注意。

「続行」をタップします。

高画質を選択Googleフォトは、「高画質(無料、容量無制限)」でバックアップすれば、何枚の写真でもネット上にバックアップできます。
ただし、若干画質が悪くなりますが、比べても気がつかない程度なので期にしなくてOK。

「続行」をタップ。

矢印をタップ使い方が表示されます。
右下の矢印ボタンをタップして進めます。

Googleフォト基本画面こちらがGoogleフォトの基本画面です。
Wi-Fiに接続していればすぐにアップロードが開始されます。

バックアップが開始されるこのように進行状況が表示されます。

スリープ中もアップロードなお、iPhoneがスリープ状態になってもバックグラウンドでアップロードは続きます。が、アップロード時間が長くなるようです。

バックアップが完了しましたバックアップが完了するとこのような表示になります。

パソコでも見られるGoogleフォトにバックアップした写真や画像はパソコンのブラウザ上でも表示されることが出来ます。

アップロードされていない画像写真の右隅に表示される薄いアイコンのマークは、こちらの場合はまだアップロードされていない写真。

アップロード済みの画像チェックが付いたアイコンはアップロードが完了した直後。

アイコンがない写真はアップロード済みの写真です。

LINEやメールで送信できる

共有ボタンをタップGoogleフォトの利点として、ネット上にある写真もLINEやメールで友だちなどに送信できる点です。
送りたい写真の左下の共有ボタンをタップし

LINEを選択LINEなど使用するアプリを選択します。

メッセージを追加送り先やメッセージを追加し、「送信」をタップすると・・・

LINEで送ることが出来たLINEで送信できました。

メールでも送信できるもちろんメールでも送信できます。

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最終更新日 2017-04-03 00:58:05

 

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【 G 】 2017/08/29 15:54:38

i-flash drive もwi-drawerもiPhone6sに対応してますか?

 

【 管理人 】 2017/08/29 16:00:12

>Gさん
2017年の4月時点で、WiDrawerは使えました。
写真のバックアップですか?
Wi-Fiがあればネット上にバックアップすることをお勧めします。
参照:クラウド上にiPhoneの写真をバックアップする

 

投稿日:2015-09-25 | このページのトップへ | コメントを書く | 管理

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