iPhoneの写真をMicroSDカードへバックアップする方法

iPhoneで撮影した写真や動画をSDカードやMicroSDカードへバックアップする方法を紹介します。パソコンやインターネットは必要ありません。

iPhoneの写真をMicroSDカードへバックアップする方法

 

Last update 2015-09-26 12:30

 

iPhoneやiPadは残念ながらSDカードやUSBメモリが使えません。そこで、今回はiPhoneで撮影した写真や動画をSDカードやマイクロSDカードへ保存したりバックアップする方法を紹介します。
この方法を使えば、iPhoneからアンドロイドへ買い換えしても、画像を簡単に移行できます。アンドロイドでの表示方法は、このページの最後の方に載せています。

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SDカードへ写真をバックアップするには

iPhoneに保存してある画像や動画をSDカードへ保存したりバックアップするには、2通りのやり方があります。
ただ、Wi-Fiがあれば、SDカードへ保存しなくても今では無料で写真をインターネット上に保存できます。
今回は、SDカードへ保存する方法と、無料で使用できるWi-Fiを使ったネットへ保存する方法を紹介します。

SDカードへ保存する方法は、「i-FlashDriveを使う方法」と、「WiDrawerを使う方法」の2つがあります。
どちらもiPhone以外に機械が必要ですが、

1.i-FlashDriveは、
・iPhoneに差し込むだけなので簡単
・新しいiPhoneに戻すのも簡単

・転送が遅い(数時間かかる)
・エラーが多い(かも)

2.WiDrawerは、
・転送がすごく早い
・商品もアプリも比較的安定している

・バックアップした写真をiPhoneに戻すのはちょっと面倒

どちらがいいとは一概にいえませんが、バックアップするだけなら「WiDrawer」の方が早くて簡単です。

i-FlashDriveを使ったバックアップ

まずは、i-FlashDrvieを使ったバックアップから紹介。

i-FlashDrive

i-FlashDriveを使ったバックアップには、このようなSDカードを読み込む機械が必要です。
実は、似たような製品をいくつか買ったのですが、ちゃんと使えるのは上の画像の製品だけでした。

他の対応品似たような製品のこっちでバックアップをしようとすると、アプリが強制的にエラーになって使用できませんでした。

在庫切れの場合は、こちらの商品でも使用できると思います。

アプリをインストールしておく

i-FlashDrive HDアプリまずは「 i-FlashDrive HD 」というアプリをインストールしておきます。
インストールしたら、アプリは立ち上げないでおいてください。

SDカードを用意しiPhoneにつなげる

MicroSDカードを差し込むMicroSDカードか、SDかーどを本体に挿入します。

iPhoneのdockコネクタに差し込むiPhoneのDockコネクタに差し込みます。

許可をタップこのような警告が表示されたら、「許可」をタップします。

エラーの場合

エラーが出る場合このように「認定されていないため~」というようなエラーが出る場合は、「了解」をタップし、アプリを強制終了するか、iPhoneを再起動して上の手順でもう一度iPhoneに差し込んでみてください。

ファイルシステムが破損しています「ファイルシステムがはそうしています」というエラーの場合も、「OK」をタップし、一度iPhoneから抜き、アプリを強制終了してもう一度同じ手順で差し込んでみてください。

初期化中うまくいくとこのように「初期化中」と一瞬表示され、無事アプリが起動します。

PhotoFastの画面このように表示されればOKです。

写真やビデオをバックアップできる「写真」はiPhone内にある写真をSDカードにバックアップ。
「ビデオ」は動画をSDカードにバックアップ。
「本体(アプリ内)」は、SDカードからアプリへ保存した写真を見る場合。
「外付けドライブ」は、SDカードにバックアップした写真や動画を見る場合に使います。

では、まずはじめに「写真」をタップして写真をバックアップしてみます。

カメラロールをタップ「カメラロール」をタップしてください。

選択をタップバックアップしたい写真を選択します。
右上にある「選択」をタップします。

左上をタップすべての写真をバックアップするには、左上のチェックマークをタップしてください。

外付けドライブをタップすべての写真にチェックが付きました。
右下にある「外付けドライブ」をタップすると、SDカードへのバックアップが開始されます。

コピーが始まるコピーが開始されます。
SDカードへの転送は、すごく時間がかるので転送がが終了するまで、iPhoneから抜かないでおいてください。

充電しながら数千枚の写真がある場合は、このようにMicroUSBケーブルで充電しながら放置しておけばOK。
なお、iPhoneを充電するUSBケーブル(ライトニングケーブル)は使えないので注意。アンドロイドなどに使用するMicroUSBケーブルになります。

転送速度

コピー中後で紹介するWiDrawerに比べ、転送速度はかなりゆっくり。
4時丁度にコピーを開始して・・・

1000枚に2時間かかった約1000枚の画像を転送するのに、2時間程かかりました・・・。
WiDrawerは、1000枚を10分ほどで転送するので、写真が多い人は「WiDrawerの方がおすすめ。

バックアップが完了したら

外付けドライブをタップ転送が完了したら、「外付けぢライブ」の方をタップします。

CameraSyncをタップ「CameraSync」の方をタップします。

PhotosとVideos写真は「Photos」のほうに。
動画は「Videos」のほうにバックアップされています。

バックアップした動画Videosの方を開いてみると、バックアップした動画がリスト表示されていました。

再生できたタップすると再生が開始されます。

なお、iPhoneからバックアップした動画だけでなく、このアプリを使えばパソコンの動画やアンドロイドの動画をSDカードへ保存しても再生したり、iPhoneに保存したりすることが出来ます。

新しいiPhoneに保存するには

上記の方法で保存した写真や動画、あるいは、アンドロイドやパソコン、ガラケーで保存した画像や写真をiPhoneに保存するには以下。

iPhoneに戻す時アプリを開き、「外付けドライブ」をタップしたら、iPhoneに保存したい動画や画像が保存されている場所を開きます。
右上の「選択」をタップします。

すべてを選択すべてiPhoneに保存したい場合は、左上のチェックボタンをタップします。
好きな写真、動画だけ保存したい場合は、そのファイルだけチェックします。

共有をタップ画面左下の「共有」をタップします。

しばらく待ちますしばらく待ちます。画像が多い場合は時間がかかります。

画像を保存をタップ「○枚の画像を保存」をタップします。

カメラロールに保存された写真 カメラロールに保存されました。

WiDrawerを使ったバックアップ

ワイヤレスでSDカードへバックアップ

続いて「WiDrawer」を使ったSDカードへのバックアップ方法を紹介します。

アプリを用意しておく

WiDrawerこの商品には、WiDrawerという専用のアプリが必要です。

画像をSDカードにバックアップ

SDカードに変換するこちらはSDカードにしか対応していないので、MicroSDカードをSDカードに変換するアダプターを付けて・・・

本体に差し込むこの部分にSDカードを差し込みます。

電源を挿入MicroUSBケーブルを差し込みます。
なお、この商品、バッテリーを内蔵しているので、充電しておいてケーブルレスでも使用できます。

電源を押す電源ボタンを押します。

Wi-Fiのランプがつくしばらく待っているとWi-Fi電波の部分(丸で囲まれたLEDライト)の点滅が終わり、点灯に変わったら準備ができまいした。

Wi-Fiをタップ設定 設定を開き、「Wi-Fi
」をタップします。

WiDrawerをタップWi-Fiをオン(緑色)にしたら、「WiDrawer-XXXX」というネットワークが表示されるので、ここをタップします。
表示されない場合は、表示されるまでしばらく待ちます。

パスワードを入力パスワードを聞いてくるので、「11111111」(1を8つ)入力し、右上の「接続」をタップします。

チェックが付けば完了このようにチェックが付けばWiDrawerに接続できました。

WiDrawerアプリを起動させます。

My Deviceをタップ「My Device」をタップします。

iPhone Photosをタップ「iPhone Photos」をタップします。

カメラロールをタップ「カメラロール」がiPhoneに保存してある写真がある場所です。
しばらく待ちます。

選択をタップ右上の「選択」をタップします。

全て選択をタップ画面左下の「全て選択」をタップします。

アップロードをタップ水色のチェックが付きました。
「アップロード」をタップします。

SDCard_Volumeをタップ保存先を選択します。
「SDCard_Volume1」をタップします。

フォルダを作成をタップ写真の保存先を作成します。
「フォルダを作成」をタップ。

フォルダを作成適当な名前をつけ、完了をタップします。

確定をタップ「確定」をタップします。

転送が始まるSDカードへの保存が開始されます。

10分で1000枚転送最初に紹介した「i-FlashDrive」に比べ転送速度はめちゃめちゃ早いです。
私が実行させたところ、1000枚の画像をSDカードへ転送させるのに、10分程度しかかかりませんでした。

SDカードへ保存した写真を確認する

My ShAirDiskをタップSDカードへのコピーが終了したら、さっそくちゃんと保存されたか確認してみましょう。
①画面右下の「My ShAirDisk」をタップし、②「SDCard_Volume1」をタップします。

選択をタップSDカードにコピーされた写真が表示されました。

iPhoneを買い換えた場合に、SDカードからiPhoneに戻す場合は、この状態で「選択」をタップします。
iPhoneに戻したい写真をタップして選択するか、左下の「全て選択」をタップします。

ダウンロードをタップ「ダウンロード」をタップします。

Localをタップ「Local」をタップします。

Photosをタップ「Photos」をタップします。

確定をタップ「確定」をタップしてください。

iPhoneに転送されるiPhoneへの転送が開始されます。

My DeviceのPhotosiPhoneに転送された写真を見るには、①「My Device」をタップし、②「Photos」をタップします。

iPhoneに復元したSDカードからiPhoneに転送された画像が表示されました。
同じ方法を使って、パソコンやアンドロイドからSDカードに保存した写真もiPhoneに移行させることが出来ます。

右上をタップただし、このやり方でiPhoneに保存した写真は、このアプリでしか見ることが出来ません。
写真 「写真」に保存するには、この部分をタップし

保存をタップ「保存」をタップすると、写真 「写真」に保存されます。

アンドロイドで表示するには

アンドロイドにSDカードを入れる保存したMicroSDカードをアンドロイドに差し込みます。
この時、アンドロイドの電源を切ってから差し込んでください。

アルバムかフォトを開く「アルバム」か「フォト」というアプリを開きます。

アンドロイドで表示されたこのようにMicroSDカードに保存した写真や動画が表示されました。

無料でネット上に保存するには

もし、iPhoneの買い替えやアンドロイドに機種変したい。とか、大事な写真なのでなるべく簡単に確実に、しかも無料でバックアップしたい。という場合は、「 google Photos 」というGoogleの無料の写真バックアップサービスを利用したほうが確実です。
ただし、Wi-Fiを使わないとパケット使用量が膨大になるので、最後に無料で使用できるWi-FiとGoogle Photosを用いたバックアップ方法を紹介しておきます。

docomoやau SoftbankのWi-Fidocomoやau、Softbankでは、コンビニやマクドナルド、携帯ショップなどで無料で使用できる「公衆無線LAN(Wi-Fi)」を公開しています。
このような看板があるところで使用できますが、セブンイレブンやローソン、ファミマ、それからマクドナルドではたいてい全店で使用できます。
なので、こうしたお店に行きます。

ファミリーマート例えばファミリーマートに行き・・・

Wi-Fiをタップ設定 設定を開き、「Wi-Fi」をタップ。

0001docomoに接続されるdocomoのiPhoneを使用してれば、自動的に「0001docomo」にチェックがつき、docomoのWi-Fiに接続されます。

Wi-Fiのマークか確認画面上の時計の左側に、このようなマークが付けば、Wi-Fiに接続完了。
docomoやau、SoftBankのWi-Fiは、どれだけ使っても無料なので、このようにコンビニやマクドナルドに行けば、Wi-Fiが自宅にない人でもWi-Fiを使うことが出来ます。

iPhoneのデータを丸々バックアップするには、
iPhoneのバックアップと復元
を参考にしてください。

Google Photosを使ってサーバーに写真をバックアップするには、専用のアプリを入れて、Wi-Fiに接続します。

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最終更新日 2015-09-26 12:30

 

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